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蝉とヒロシマの日

2013/08/06(火)

1945年8月6日…言わずと知れたヒロシマに史上初めて原爆が落とされた日。
午前8時15分、真っ青な空に突然の閃光…ヒロシマの空に2つの太陽が輝いた後、10数万の人々が炎となり影となり、生き残った人々は水を求めて、川に入り、屍は折り重なり、ヒロシマの川を埋めた。。。。。

あれから68年・・・私たちは何を思い、何をすればいいのだろう

あの日、私の親父も爆心地から1,5キロの地点で倒壊した建物の下敷きとなり、大けがをした。幸か不幸か命ながらえ、私が生まれた。そう、私は、一応原爆2世なのである。

若い頃、私もずいぶん悩んだものである。
原爆は数代に渡って遺伝する・・・当時の医師たちは、そう言っていた。
青春時代…私は悶々とした灰色の青春を送りました。

だってねえ、いい年した若いものが、恋愛もできないんじゃ、この世に何の生きる楽しみがありますか
幸いにして、医療技術の進歩と隠されていた被爆者の検査結果から、私たち被爆2世にも、結婚の可能性のあることが認められた。

私も、結婚は遅かったが、3人の子どもたちが生まれ、幸いにも現在まで、被曝の後遺症は現れていません。

私なんぞ、まだ直接被曝した訳ではないので、この程度の苦しみで済みましたが、直接被曝した人たちの苦しみはいかほどであったろうか
思いも及ばぬものであったろうと想像します。

こんな原爆…ヒロシマ型原爆の数百倍、数千倍の威力を持つ原爆が、この世に数万発も存在しています。
日ごろ人道だの、民主主義だの、先進国だの、愛だのとほざいている人たちや国が、この非人道的な原爆や原発が、未だに必要だと主張し、歴史の教訓から学ぼうともしないで、≪核の傘≫にすがり、危険極まりない原発の再稼働や輸出にゴーサイン…みなさん、そんな世の中でいいのでしょうかねえ

今日は、少しでも、そんなことについて考えていただく日であります。


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さて、我が家の庭では、ひと夏の夢…とも言えばいいのかなあ
ノカンゾウに残る蝉の抜け殻を見つけました。(笑)


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今年は、天候不順で蝉の鳴き声もあまり聞かないなあ…と思っていましたが、最近になって喧しく鳴きまくっています。(笑)

蝉は7年ほどを地中で過ごし、わずか7日間ほどで子孫を残し死んでいくそうである。
蝉から見ると、私たち人間の寿命は永遠とも言えるのかな
しかし、蝉は1週間の命を精いっぱい謳歌して死んで行くのでしょう。

その点、蝉に比べて、永遠に近い命を持つ私たち人間は、命の長さに比例して、子孫のために何か一つでも精いっぱい頑張っていることがあるのでしょうか

あれば幸いなり・・・そんなことを思う、ヒロシマ原爆の日であります。




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[ 2013/08/06 16:13 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

放射能の生物濃縮+ど根性アジサイ

2013/06/08(土)

昨日は、ある組織の旅行小組とやらの運転手役で、お隣愛媛県の河辺町まで、あまご料理と温泉の旅に出かけてきました。
いつもなら、出てきた料理を写真に撮りたいなあ…と思いながらも、つい目の前の料理に食らいつくのが先になって、写真撮るのを忘れてしまうのですが、どういう訳か昨日は、うまいこと全部の料理を撮ることができました。

早速、料理の写真を紹介したいところですが、今日は出番を待ってる写真が多いので、またの機会にしたいと思います。(笑)


川魚と言えば 江戸川 ウナギから基準超す放射性物質 なんて物騒なニュースが流れています。

福島原発事故による海産物の汚染については、一時色々と話題になり、出荷規制など問題になりましたが、意外と少ないのが放射能により海が汚染された結果起こる…食物連鎖による生物濃縮 の心配…に対する報道です。

例えば、カドミウムが生物濃縮されて人間が食べるとイタイイタイ病になる、水銀だと水俣病になる…これが食物連鎖による生物濃縮 です。
そして、放射能汚染によるプランクトンを食べた小魚、それを少し大きな魚が食べる。それをさらに大きな魚が食べる…こうした食物連鎖の結果…生物濃縮が現在進行中なのです。

今回のウナギはどうなのか?
直接海や川の汚染物質を取り込んだのか?
それともプランクトンなどを食べた結果の生物濃縮なのか?…報道では、その辺の問題には全く触れておりません。

今後数年、この問題はますます増えていくでしょう。あなたはどうしますか?
食物連鎖の王様…マクロをこれからも食べ続けますか?




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凄い生命力・・・アジサイ ・・・の記事で以前にも紹介しましたが、一度ドライフラワーにしたアジサイから写真のように青葉が吹き出しました。


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そして、その青葉の先に、御覧のようなアジサイの花が咲いたではありませんか
ある意味人間社会にも似ています。

人間は立ち直れないような様々な失敗や災害に翻弄されながらも、その都度なんとか立ち上がり、しぶとく生き抜いてきました。
そんな人間社会を象徴するような…そんな感じがして、この ど根性アジサイ君 をのっけました。



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[ 2013/06/08 09:26 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

福島原発の汚染水+カルミアの花

2013/05/31(金)

5月もいよいよ今日で終わりですねえ。月日のたつのは早いものですが、橋下市長に対する問責決議案が、混迷党 の裏切りにより、30日夜に開かれた本会議で否決されましたねえ。しかし、ハシズム の浸透もいよいよ限界か?…そんな状況になりつつありますねえ。
大阪府民・市民もいい加減に目を覚ましていただきたいものです。

一方、汚染水の増加で海上への垂れ流しを続けている(内緒だが…)東京電力福島第一原子力発電所で 汚染水増加 の原因となっている地下水の流入を減らす対策を検討していた国の専門家委員会は、建屋周囲の地盤を凍らせて水の流入を遮る壁を設置する対策を求める方針を固めたそうです。笑っちゃいますねえ。

こんなんが専門家委員会の対策だってんだから…
廃炉まで今後数十年もかかると言われる福島原発…地下水の流入を防ぐためには周囲数キロメートルに防壁が必要なんですが、それを氷らせ続けることが可能なんでしょうか?…それも数十年にもわたって??

どう考えても不可能でしょう。それならいっそのこと地盤を掘って本格的な防壁を作る方がかえって安上がりだと…私こと素人は考えるのですが間違っているでしょうか?

だけど完全に防壁で囲って地下水の流入がストップすると、今度は原発から発生し続ける汚染水の処理方法が見つからないとすると、逆に汚染水が地下にしみこんでいくことになるそうなんですなあ・・・

さあ、どうするんだ専門家たち
あんまり笑わせんなよ

下手な漫才師より面白いネタを考え出す専門家たち…これがお笑いの世界なら許されても、現実の世界でしかも科学の最先端とも言うべき原子力工学の世界でのお笑いは、相当に恐いと言うか、お寒い限りではあります。


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さて、我が家の庭には二羽、鶏が・・・じゃないやね。
庭には先日植えたカルミアの花が満開です。カルミアはツツジ科で別名アメリカシャクナゲとも呼ばれています。北米原産です。


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アップした写真なら見えるかな。
真ん中の雌しべは普通に伸びていますが、周りの雄しべたちが、なんだか変です。
雄しべの先端は、雌しべにくっつかないような形ですべて花びらに頭の先を突っ込んでいるのです。これで受粉できるのかなあ?

素人の私としては悩むところですが、まあこれでなんとかなっているんでしょうねえ。

おい、カルミヤ君 これでもちゃんと子孫繁栄可能なんだと言う…その方法をバカ者ぞろいの原発専門家たちに伝授してやってよ。お願いします。




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[ 2013/05/31 08:44 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

東海村の放射能漏れ+琵琶酒作り

2013/05/27(月)


放射能漏れ 6人被ばく の赤旗記事は、またも世間を驚かしています。

事故は23日午前11時55分ごろ発生したそうですが、規制委員会に報告があったのは1日半もたってから…という超スローなお粗末ぶり。なお被ばく者は現在30人に増えています。

そして何よりも怖いのは、今回の事故も『想定外』の事故だった…との報告。ぞっぞぞぞっ 
そしてさらに怖いのは、汚染濃度を下げるために採った措置が、部屋の換気扇を回すこと…信じられない 
放射能汚染の計測器もまともに備えてなくて、どの程度の汚染濃度か確認もしないまま、平気で外部に放射能を放出する…そのお粗末ぶりには、ここが日本の原子力科学の総本山であることが、とても信じられない思いでいっぱいになります。

そう言えば東海村では、1999年9月にも とんでもない信じられないような大事故を起こしています。
…日本の原子力開発史上最悪の恐るべき事故…2人の犠牲者と667人の被ばく者を出しましたが、この時の事故の原因が信じられませんでした。 

なんと、ウランの硝酸溶液をバケツを用いて沈殿槽に移送する…という信じられないような前近代的な安全無視、生命無視、化学無視…なやり方で、臨界事故を引き起こしてしまったのです。日本の科学最先端の仕事が…こんなひどいやり方で進められていたのです。

この時、関係者はある程度法の裁きを受け、一定の反省も示した訳ですが、実際にはほとんどこの教訓は生かされていなかったようですねえ。

あの福井原発の大事故につながりました。

そして先日、日本原子力研究開発機構では、福井県敦賀市の高速増殖原型炉もんじゅで約1万点の点検漏れが発覚し、いくつもの事故もあり、原子力規制委員会が今月、運転準備中止を命令、鈴木篤之理事長が17日に引責辞任したばかり・・・なのに、今回も原子力規制庁への事故報告が放射性物質漏れが発覚してから1日半近く経過するなど、またも機構の安全への姿勢が疑われる事態となってしまいました。

とんでもない話です。みなさんは、これでも日本の原子力行政を信じますか
少し不便なことがあってもいいじゃないですか。もう原発に頼るのはやめましょうよ。
日本から世界から、原爆と原発を無くしましょうよ。


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IMG_2085.jpg先日、近くの友人から琵琶はいらんか?…との電話がかかってきました。
私は足をけがしていて行けなかったのだが、連れ合いさんが琵琶を採りに行き、一抱えほども持ち帰ってきました。

早速おいしく頂きましたが、食べきらないほどの琵琶をを前に連れ合いさんは突然、『これで琵琶酒を作る』と宣言。

翌日早速、リキュールと氷砂糖を買ってきて、琵琶君を漬け込みました。

作るのは割と簡単。
後はなじむまで数カ月置いておくだけです。

今回は焼酎ではなく、ブランデー系のリキュールにしました。
どんなお味か? 楽しみです。(笑)






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[ 2013/05/27 15:40 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)