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日米開戦75年目+ナベヅル飛来せず

2016/12/09(金)

昨日はドタバタしていて、ブログの更新ができなかったが、《日米開戦75年目》の、日本人なら絶対に忘れてはならない日…でありました。

この日米開戦については、一昨年の私の記事がありますので、以下にコピーしておきます。もちろん意見は今も変わりませんから。

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択捉(えとろふ)島の単冠(ひとえかっぷ)湾に終結した日本海軍の機動部隊が
「ニイタカヤマノボレ一二〇八(ひとふたまるはち)」の攻撃電文を受けて、真珠湾の米軍を奇襲したのが1941年12月8日未明のことであった。

有名な「トラ・トラ・トラ」の打電は、「ワレ奇襲ニ成功セリ」を意味する暗号略号である。

この戦争を擁護する大馬鹿どもは、今も絶えないが、この戦争は、人道的にも政治的にも経済的にも、あらゆる意味で無謀極まりないものであり、他国に与えた被害も絶大なものであり、絶対に許してはならない非人道的な戦争であった…日本人の野蛮性、非文明性を象徴する出来事であったと私は思っている。

単に戦争の勝機一つ例にとっても、巨像とカマキリの戦いであり、日本が米国に勝てないことは、事前の調査でも明らかであったし、軍部の中からも無謀な戦争である…との指摘は、いくつも挙げられていた。

この戦争がいかに悲惨であり、軍部の幹部たちがいかに無能で非情であったか…その戦いの跡を振り返ればおのずと歴然となろう。

この戦争での、日本兵の死者だけでも、230万人…その全戦没者の60%強、140万人前後が戦闘による死亡ではなく、戦病死者だった。さらに「そのほとんどが餓死者ということになる」と結論づけた報告がある。
陸軍参謀本部、海軍軍令部をはじめとする日本軍の指導層が、兵站(へいたん)を軽視したツケを、末端の兵士たちが支払わされたといえる。

まあ、当時の戦争を始めた大馬鹿どものこきおろしは、限りなくあるが、大問題なのは、現代に生きる人たちの中にも、この大馬鹿どもを擁護し、再び、この国を『戦争のできる国』にしようと企む輩と、それに追随する馬鹿どもがたむろしている事実である。

73年目の『開戦記念日?』にあたり、私は、今こそ『反戦・平和・脱原発』の活動に余命をささげようと決意している。

誰が何と言っても、可愛い孫ちんたちを、絶対に戦場には送りたくないのである。
孫ちんたちが殺されるのも嫌だし、殺人者にもしたくない。

今日の毎日新聞の記事をリンクしておこう。

日米開戦:真珠湾「日本被害者論は誤り」 政治判断で回避できた

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今日は、宿毛市の知人から、家を取り壊した後の材木があるからいらないか?  との連絡を受けて、朝から軽トラ君で材木積に出かけてきました。まだ腰が万全ではないので、大きい材木は避けて、板ばかりもらってきました。これでまた、何か工作が楽しめそうです。

その帰り道、中筋川の堤防を走り、ナベヅルが来ていないか…確認してきました。例年なら、数羽もしくは数十羽のツルが確認できるはずなのに、今年はやはり暖冬なんですね。
まだ1羽も確認できませんでした。

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川筋の土手を走ると、たくさんの鴨が泳いでいます。突然の車の音に驚いたのか、一斉に羽音を立てて飛び立ちます。

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いつもツルが見られる田んぼには、アオサギの親子がエサを探していました。



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[ 2016/12/09 12:55 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)

カストロの死+アベ政治の末路

2018/11/29(火)

11月25日、キューバの前国家評議会議長フェデル・カストロが死んだ。《最後の革命家》と呼ばれる、キューバ革命の英雄であった。
私は、個人的には《「アメリカとソ連に、正々堂々とケンカを売った男」》チェ・ゲバラが好きです。ゲバラは米ソに喧嘩を売ったことで困惑するカストロに《訣別の手紙》を書き、世界の革命に身を捧げます。最後は南米ボリビアで米軍のグリーンベレーに捕まり、即刻射殺されましたが、そのことは世界を震撼させたことを覚えています。

まあ、世間ではカストロについて、《独裁者》だの、なんだのと批判している人もいるようですが、日本の独裁者・アベシンゾウとは大違いで、弱者にはとても優しくて、外国の観光客などにも、突然街角で声をかけたりする、とても気さくなおじさんでもあったようです。
カストロおじさんの冥福を祈ります。


さて、我が国では、自公政権が28日、環太平洋連携協定(TPP)承認案・関連法案と年金カット法案の成立を図るため、30日までの臨時国会の会期を12月14日まで延長することを決め、大島理森衆院議長に会期延長を申し入れしたようです。

アベ内閣…本当に、どうしようもないドアホ内閣ですねえ。
肝心のアメリカがTPPから撤退する…と宣言しているのに、それでも強引に国益を投げ捨てるTPP推進にしがみつくなんて、何と往生際の悪い、売国奴なんでしょうねえ。
TPPの推進で、私たち99%は、損することばかりで、何も得することはありません。得するのはわずか1%の大金持ちだけです。

アベ政権は、いまさら言うのも恥ずかしいが、完全な大金持ちの飼い犬に成り下がってしまいましたねえ。
これ以上、弱者を痛めつけてどうするのよ。《100年安心》とほざいた《年金法改訂》。その直後の《消えた年金記録》の杜撰さ…それからまだ数年しかたってないのに、もう《年金制度崩壊》だ…何をふざけてんだよ。しかも大事な年金を博打につぎ込んで大損こいて、だれも責任も取らない。

そのツケは、現役の年金受給者とこれからの若者に払ってもらおう…本当にふざけすぎだよなあ。ど素人でも、もっとましな年金法案作れるぞ。
ドアホのアベは、さらに年寄りをいじめたいようですよ。
今後は、住民税を払っている年寄りから、医療費の補助を切り捨て、高額の医療費を盗りたいとの仰せでござるよ。

ちなみに私の年金…正直なところ、年140万円ほど。生活保護費よりも少ない年収だぜ。それでも税金を払い、市民税を払い、国保料や介護保険料を払い、足りない分は、近くの野草を採り、近所の知人から魚や猪肉やシカ肉などをもらい、生活してるんだよ。

その私から、さらに医療費をふんだくる…と言う訳?
アベシンゾウ…国内の貧乏人の恨み…やがて、お前さんの喉笛に食らいつく日がくるぜ。
予言しておく。アベシンゾウ…お前さん、ろくな死に方しないぞ。


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さて、みなさん、暑かった日々も去り、そろそろ冷え込む季節がやってきました。
我が家では、先日、天空の郷からもらってきたユズを風呂に入れて、アベ政治のせいで冷え切った心と体を温めています。

みなさんも、冷たい政治で風邪を召されないように、ご用心、ご用心。




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[ 2016/11/29 16:42 ] 政治の話 | TB(0) | CM(4)

暖冬だねえ

2016/11/19(土)

今年はずいぶんと暖かい日が続いている。
いつもなら、さしずめ《小春日和だね》と表現するところなんだろうけれど、こう毎日暖かい日が続いていると、何だかねえ《小春日和だね》なんて言葉、使えないよねえ。

冷え込んでくると、私の大好きなキノコ…黄シメジの仲間の『シモコシ』が採れると楽しみにしてるのに、一向に冷え込んでくれない。

とっくに、冬の花…山茶花が咲き、焚火だたき火だ、落ち葉たき…の準備もできているのに、これじゃあ、焚火どころじゃないよねえ。(笑)

私も、そろそろいい年なので、あまり激しいブログは書かないでおこうと、意識的に政治の話は、これでも避けている。
だけど、先日、孫たちの七五三の写真が送られてきた。
《可愛いい~‼》孫たちの写真を見ながら、やっぱり思う。
《ちょっとでも住みやすい国を残してあげたいなあ…》と。

トランプ大統領の出現、イギリスのEU離脱、フランスやドイツの政治の右傾化…等々、それに、何としても我が国のアベ政治の右傾化…五右衛門の浜の真砂ではないけれど、世に心配事の種は尽きないのよねえ。

だから私は、今日もまた、連れ合いさんと共に《憲法九条守ろう》の旗をもって街頭に立つのだ。
この街頭デモも、長いねえ。とっくに一年を超えてしまいました。
今までこんな運動ありました?
一年間以上も立て続けに行われる抗議運動なんて、六〇年安保以来ではないかねえ。

シールズの兄貴分・中野先生によると、《いま日本で初めての、新しい市民運動が始まっている》んだそうな。老いも若きも男も女も、いわゆるジャンルを問わず、すべての市民が自由に運動に参加できる…こんな運動は、今までになかった形態なんだと。

いわゆる政党主催の政治運動でもない、労働運動でもない、学生運動でもない…ただ《戦争反対》の一点だけで、国民が自発的に団結し、集結し、政府に抗議続ける…そんな運動は、今までになかったんだってさ。

これも一つの《進化》なのかな。まさしく、市民運動が《ダーウィン》の世界に突入したようだねえ。(笑)


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先日の満月…スーパームーン…と話題になっていたので撮りたいと待っていたのだが、四万十は当日は雨で撮れませんでした。
この写真は翌日に撮ったものです。《十六夜の月》です。
私の小さなデジカメでも、月のあばたが写せています。すごいねえ、自然の神秘❢


人々は、今や月を超えて、さらに遠くの太陽系の星々へと探査機を送り込んでいる。
また、深宇宙の世界さへ電波望遠鏡などで、ある程度宇宙の形をつかもうとしている。

だけど、その科学力をもってしても、解明できない、人の体の仕組みが、あるいは生老病死の真実が突き止められない。ましてや《原子力》のコントロールなど、まだまだ危険極まりない段階である。

冒険も時には大事だが、事は、何よりも大事な地球環境と人間を含む生物全体の生命に関わることである。この世で《人の命》より大事なものはない…何よりも慎重さが必要なのではあるまいか。

暖冬の中でも、木々の葉は落葉し、季節は明らかに変わろうとしている。
そんな我が家の庭を見ながら、まあ色々と、俗世間のことを考えています。




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[ 2016/11/19 12:44 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)

アベ総理 息を吐くように 嘘を吐く

2016/11/07(月)

先日4日、《まさか》と思っていたら、自民党…やりましたねえ。(怒)
《なにが?》って…言わずと知れたTPPの委員会強行採決だ。

《暴言が  上から下まで  この日本》
アベ内閣の傲慢な政治姿勢は川柳作家のネタにコト欠かない。
沖縄の『差別発言』は、沖縄県民の心を深く傷つけた。
そうした中での山本農水相の相次ぐ《TPP強行採決》発言があった。これが高知選出の議員だけに、私としては本当に情けない思いだ。

暴言を国会で追及されたアベ総理は、《我が党は結党以来、強行採決をしようと考えたことはない》と言ってのけた。
国民を愚弄するにも程がある。
川柳子はすかさず返す…《天高く  票痩せる秋  アベ自民》

アベ内閣、自公政権か、いかに嘘つきで、恥知らずの人の集まりなのか…以下に証拠がある。


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上の写真は、2014年の選挙での自民党の公約である。
《私達の暮らしを脅かす「TPP」を断固阻止する!》と、はっきりと書かれている。
つまり、自民党が今、国会でTPP参加を強行採決するということは、みなさん、これは何を示しているでしょう?

そうですよ、みなさん、自民党自ら、私達の暮らしを脅かす「TPP」を断固進めるぞ!…と宣言しているのです。


TPPポスター

上の文字が見えにくい人のために、さらにはっきりと、よく見えるポスターも上げておきましょう。これなら少々目の悪い人でも読めるはずです。
いかに自民党がウソつきの集まりなのか、誰の眼にも明かでしょう。
私たちの暮らしを脅かす《自民党》をこれ以上のさばらせるな!


アベ

そこで川柳子、とどめの一句。
ホントにこの男…嘘も恥もつきすて、吐き捨て、ケロッとして、どんな嘘でも平気でつける男です。

アベシンゾウは、祖父である戦犯の岸信介を超えたいとの、自らの野望を果たしたいがために、99%の国民を再び戦火にさらす決断をあえて行おうとしています。歴史に自分の名を残したいという…ただそれだけ、我欲のために、周囲の国民を、あえて地獄の業火にさらそうとしているのです。

まさに狂気のヒットラーと同じ思想、考えのようです。
国民の皆さん、本当に、よくよく考えていただきたい。
国のトップに立つ人間が、こんなに傲慢で嘘つきで恥知らずで、品位のかけらもない男でよろしいのでしょうか?

社会の上流に、こんな汚い政治屋どもが跋扈していたのでは、下流にある社会は、いつまでも濁ったままです。子供たちの教育にもいい訳がない。
正義と勤勉が通用する社会でないと、国民の明日への希望は湧かないのではないでしょうか。

もうこれ以上、大企業優遇、金持ち優遇、権力者独裁、弱者蔑視、弱肉強食の社会は続けてはならない…私はそう思うのですが、

アベシンゾウの爺さん…岸信介は、戦犯とか妖怪とか…色々呼ばれていましたが、アベシンゾウよりも立派だった面がいくつかあります。
彼は国家社会主義者だった。国の成長、強化を進めていたが、彼は国を強化するためには、国民の最低限の暮らしが必要であり、国民が健全に健康に育たないと、国もよくならない…そう考えていた。従がって彼は、最低限の社会保障…教育や福祉の必要性を知っていた。

アベシンゾウは本当にアホだ。馬鹿だ。
爺さんの、そんな考えさへ理解できないのだ。アベシンゾウの本質は新自由主義と国家主義(専制支配)を結合させ《地域社会の結合》を破壊させた。

その結果、人々は《自己責任》などに振り回され、政府に個人の生活保障を求めることが《悪である》…そんな考え方に追い込まれ、地域社会での助け合いの精神さへ崩壊させていった。
その結果が、互いに見ぬふり、知らんぷり…そんな他人の足を引っ張るマイナスの人間関係が形成されていくのである。

いわゆる《勝ち組、負け組》あるいは《セレブ》などと、マスコミを使い人間関係の分断を図り、他人を思いやる精神は破壊されていった。
その結果…弱者をいたぶる犯罪…が、最近急増しているのだ。障害者や弱者を狙った犯罪は、アベイズムが社会に浸透している、その結果なのです。

抵抗する奴は徹底的に叩き潰せ…それがアベシンゾウの、国家支配の基本理念なのだ。
そのために、日本会議や在特会などの暴力的で差別者集団を利用して、国民の分断統治を進めているのである。

国民の皆さん。もうねえ、いい加減、そのくらいのこと、自分でわかってよねえ。
これからの政治の希望の星は、何と言おうと《野党共闘の深化》だねえ。
私は、そこに日本を沈没から救う、かすかな希望を抱いている。




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[ 2016/11/07 11:50 ] 政治の話 | TB(0) | CM(4)

沖縄での異常事態…警視庁の次は大阪府警か

2016/10/20(木)

珍しくTVが沖縄のニュースを流していた。
《おっ、こりゃまた、なんかあったな》すぐにテレビの前に座って見ていると、登場した機動隊員…またなんと、正直というか、アホというか、良識がないというか…いずれにしても国民の下僕であるべき本来の姿を忘れた《馬鹿な公務員》の見苦しい見本であろう。

とにかく沖縄県警では、人情が絡んで、抗議する県民に対抗できないから…と警視庁の機動隊が送り込まれ、高齢の爺さん、婆さんに暴力をふるい、大けがをさせた事件も、まだ最近のことである。

それが今度は大阪府警かい…まあ、大阪府警も結構全国的にも馬鹿が多いと思われている。45年も大阪に住んでいた私が言うのだから間違いはない。間違いはないが、しかし、橋下が登場するまでは、《ここまでアホではなかった》

米軍ヘリパッド建設に反対する市民に、大阪府警の機動隊が「土人」と発言したことに対し、大阪の松井一郎知事がツイッターで「府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました」などと投稿していたことには、まさに大阪の恥であり、橋下以来の府政のレベルの低下を如実に語るものであろう。

あるブロガーのつぶやきを紹介しておきたい。

この事態は…権力濫用と差別という二つの暴力政府レベルだけでなくて個人レベルでも日本を蝕んでいることの重大な一例であり、
いつから大阪府警は在特会に制服を貸すようになったんだ?
それとも、大阪府警の機動隊員の中にレイシストが紛れこんでいるのか?

…と疑問を呈している。

以下に  youtube  の画像を紹介しておきます。




琉球新報によると
沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場内のヘリパッド建設で18日、N1地区ゲート前で抗議していた芥川賞作家の目取真俊さんに対し、機動隊員が「触るな。土人(どじん)」と発言したことが分かった。目取真さんは「あまりにもひどい。市民をばかにしている」と憤った。

同日午前9時45分ごろ、目取真さんら市民数人がN1ゲートそばで、沖縄防衛局が市民の出入りを防ぐため設置したフェンス越しに工事用トラックの台数を確認していた。その際、機動隊員3人がフェンスから離れるよう指示した際、1人が「触るなクソ。どこつかんどんじゃボケ。土人が」と発言した。市民側は発言者を大阪府警の機動隊員とみている。

午前11時半ごろには、工事用トラックの進入を防ごうとした目取真さんを、機動隊員4人が地面に押さえ付ける場面もあった。

まったくひどい話です。こんな奴らに《国民の税金》を払っているのか…と虚しくなりますね。





また、高江警備で別の機動隊員が、反対市民に対して「シナ人」と発言している動画が配信されているとして、県警警備2課が事実確認を急いでいる。

全くねえ、嘆かわしい話です。
最近の公務員は、右翼か? ヤクザか?  在特会か?

アベ政権か続けば、日本の官僚や公務員の質が、見るも無惨なレベルに低下していきます。
私たちは、公務員の実態、政治の実態から見れば、もはや三流国の国民ですね。
一流の日本人に、日本国に戻したかったら、1日も早く、アベ政権を退陣させるべきでしょう。

最後に、沖縄の皆さん、申し訳ありません。
沖縄ばかりに、苦労を押し付けようというわけではないのですが、私たち本土の人間たちの努力が、沖縄に比べて、まだまだ足りない…そのことを痛感致しております。
沖縄…頑張れ!




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[ 2016/10/20 12:24 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)

まだ暑いけど、秋はやってきました

2016/09/27(火)

昨日から臨時国会が始まりました。
アベ暴走政治とのたたかいが、いよいよ重大局面を迎えます。
安保法制=戦争法、「アベノミクス」、環太平洋連携協定(TPP)、原発、沖縄、憲法改定、そして年金や医療、雇用など国民の暮らしの各分野でアベ内閣暴走の矛盾や破綻が深刻となりつつあります。

これだけ政治、経済、暮らしで大金持ち優遇、国民無視の政治を続ける《アベ房総 暴走独走内閣》を支持し続ける、この国の国民は、いつになったら矛盾に気が付くのでしょうか?
せめて、市民の希望の星…野党共闘だけはしっかりと継続してほしいものです。
頼むよ、民進党。


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さて、こちらは四万十川の中州に茂る木々。その木々にまるで白い花が咲くかのように見えるものはなに❓
白鷺の群れなんです。
毎年、この季節になると数百羽の白鷺の群れが、四万十河原の木々や浅瀬に集まってきます。
こんな現象は、なんだかねえ、各地で起きているようです。
まあ、鳥さんもねえ、それなりの生活がありますからねえ。(笑)



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先日の台風16号が過ぎた後、なぎ倒された茗荷の茎の下には、こんなにたくさんの茗荷が顔を出してきました。径40cmもある笊に山盛りです。
これ全部食べると、また物忘れが進行しそうで心配です。(笑)

大雨が降ると、庭の蟹さんたちは大喜び…庭に落ちてきたエサを求めて、一斉に穴倉から出てきます。

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台風が過ぎ去ると、忙しいのは蟹さんだけではないようです。
ジョロウグモも、雨風でボロボロになった蜘蛛の糸を補修あるいは新設に大わらわの様子です。

アベ政権は、自然界の中で生きる者たちにとって、大きな災害をもたらす《台風》みたいなものではないでしょうか。国民の暮らしや平和や安全を脅かす、人間界の厄介者…アベ政権には、台風とともに、消え去ってもらいたいものです。





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[ 2016/09/27 16:11 ] 政治の話 | TB(0) | CM(4)

台風16号と戦争法採決1周年に抗議する19日集会

2016/09/20(火)
久しぶりと言うか、今年初めての台風襲来だ。
今年の台風は本当に異常な経路をたどっていたが、やっと本来の経路に戻ったようだ。
台風16号は昨日から大雨を降らせ、昨夜から朝方にかけて、暴風雨となった。

木々は揺れせめぎあい、雨は横殴りに家をたたく。
我が家は、私の手作りで、ヒノキ板を3枚重ね合わせた作りになっている。防水も少しは気を付けたつもりだが、北からの横殴りの雨には対応ができていなかった。
台所や寝室、トイレなどの窓から雨が侵入してきた。

朝早くから、雑巾で水を吸い取るなど、まあ大変な事態となってしまいました。
連れ合いさんは、それでもぐっすりとお休み…まあ大したもんである。(笑)
午前9時を過ぎたころから、徐々に風雨も弱くなってきたが、四万十市内には避難指示が出されている。一部で浸水騒ぎも起きているようだ。


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そんな台風接近の昨夕、土砂降りの雨の中、《戦争法の強行採決1周年に抗議する19日集会》が四万十市で開かれました。みんな幡多事務所の庇の下に逃げ込んでいます。(笑)
集会の始まる(16時半開始)30分前まで、道路が川になるような土砂降りで、雨の嫌いな私なんぞ、《もう今日の集会は中止にしようよ》と叫んでいましたが、《これは戦争法に対する天の怒りの雨だ》と、集会は開かれ、私も一応マイクを握りました。(笑)

でも、さすがに参加者は少なく40人ほどしか集まりませんでした。逆に《よくこれだけ集まったもんだ》と感心しましたねえ、私は。


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こちらは、今朝午前10時現在の我が家につながる侵入路の有様です。
まあ、慣れた景色と言えば慣れた景色です。(笑)
倒れた木々や竹を除けないと、外へ出ることもできません。
ブログの更新が終えたら、早速鋸をもって一仕事です。(笑)

これから台風が接近する地域の皆さん、結構風雨が強いので、十分にお気を付けください。




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[ 2016/09/20 10:29 ] 政治の話 | TB(0) | CM(5)

アベ政治で世の中は混沌と・・・

2016/09/17(土)

沖縄の基地問題は、いよいよ泥沼と化してきましたねえ。
アメリカが沖縄の基地と日本の自衛隊を便利な《使い捨てグッズ》として、執着を示す。それに我が国の政府はプライドの1ミリも示せず、唯々諾々…沖縄の民意を土足で踏みにじり、基地反対を叫ぶ県民に対して、さすがに地元の警察は暴力をふるえない…と警視庁から機動隊を動員、体力もない高齢者を殴り蹴り、押し倒す。

国民は、その事実から目を背けてはならない。沖縄県民への弾圧と暴力は、日本国民全体に向けられた政府の意思であることを、絶対に忘れてはならない。
非人間的なアベ政治に、自民党に、公明党に、我々はいつの日か、復讐することになるだろう。暴力でなく選挙の力で。

それにしても、アベ政治の登場で世界が狂ってきましたねえ。
北朝鮮の核実験・ 自衛隊の南スーダン派遣…本当に世の中、きな臭くなってきました。
豊洲市場の盛り土問題…なんですか、石原慎太郎のあのエラそうな態度…反省も謝罪もなく、シャーシャーと《東京は伏魔殿だ》とほざき、責任は他人のせいにする。最低な奴ですね。
TPP批准もアメリカの言いなりのまま、陰に隠れて進行しつつあります。

もう一つすっきりしないのが、民進党の党首選そして野田の幹事長起用です。
蓮舫…いったい何を考えているのか?
民主党の沈没を救った《野党共闘》への感謝もなく、民主党沈没の張本人・野田を幹事長に担ぎ出すなど、まさに狂気の沙汰としか言えません。

蓮舫民進党…市民連合の期待に唾をかけるなら、この党の未来はありません。

とにもかくにも、諸悪の根源は《アベシンゾウ》であります。
この男の登場で、世の中は狂いだし、国民の共助精神が破たんし、国の借金は膨らみ、貧富の格差は拡大し、未来に夢と希望を持てない人たちが激増しています。

とにかく、北朝鮮がミサイルをぶっぱなすのも、中国が尖閣にちょっかいを出すのも、プーチンが北方領土を返さないのも、すべてアベシンゾウのせいなのです。
戦争法の廃止とアベ政権打倒…これこそ、世界平和の根源なのです。

みなさん、こぞって街頭へ出ましょう。アベ政権打倒の声を街の隅々から大きくしていきましょう。

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さて、季節はいつの間にやら《中秋の名月》となっていました。
昨夜、あまりにも外が明るいので、外に出て、やぶ蚊に食われながら、写真を撮りました。
キレイはきれいでしたが、何だか味気がないので、以前に撮った竹やぶの月の写真も下に添えておきましょう。



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                        竹の笹に隠れた月                                         白い小さな  シソの花



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                 またも月下美人の蕾が                                            リンドウの花

少しずつ涼しげな風が吹き始め、庭の様子も徐々に秋らしく変化を見せ始めました。
今年はもう終わった…と思っていた月下美人の蕾が、またも鎌首を持ち上げつつあります。
現在6輪ほど確認できます。ここ数日中に開花するでしょう。

秋と言えば、やはりリンドウ…青紫の花が鉢からこぼれそうに咲いています。

世の中が、名月や花の香りのように、涼やかで華やかで、のんびりと暮らせる世になってほしいと願っています。





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[ 2016/09/17 16:01 ] 政治の話 | TB(0) | CM(0)

護憲勢力の未来は明るい…天皇発言、他

2016/08/09(火)

今回の参院選直後の7/24に《JCJフラッシュ》に
《「護憲」をあきらめるのはまだ早い…参院選結果が語るもの》という元朝日新聞記者の吉竹幸則氏の記事が乗せられていた。(下記に全文掲載しています)

皆さんにも全文を読んでいただきたいが、要旨を簡単に掲載する。
①護憲勢力は正念場を迎えているが、現在一番焦っているのは、意外にもアベシンゾウ本人。
②流れから言えば、3年後の参院選で改憲勢力は確実に3分の2の議席を割り込む。
③アベに残されたチャンスは、この3年間。
④憲法9条の改憲は、国民の抵抗が強い。
⑤強引に憲法9条に手をつければ、薮蛇となる恐れあり。

つまり、護憲派政党と市民グループにとって、次期参院選までの3年間が踏ん張りどころ、正念場なのだ。

そして、今後の護憲勢力の課題として、吉竹氏は次の課題を挙げている。
①市民のエネルギーを今後も継続できるか?
②平和憲法の意義や経過を、若い人たちに、どんな方法で伝えていくのか?
③護憲・脱原発は市民連合の絶対条件…身内の改憲派・原発推進派を民進党は切れるか?

《野党共闘》の中心となる民進党には、獅子身中の虫を追い出し、電気労連など脱原発の阻害要因となる連中に党の政策を左右されない体制を作ることが、国民の《信頼》を得るための絶対条件である。
右往左往する民進では、《野党共闘》は発展しない。覚悟を決めよ、民進党。


もう一つ、護憲派に大きな追い風…天皇のメッセージ

いや~  びっくりしましたねえ。
昨日15時からの《天皇のメッセージ》…私は元々、天皇に対して、絶対主義的天皇制のイメージが強くて、正直あまりいい感情は持っていませんでしたが、最近の天皇の平和発言や憲法を大切にする発言、あるいは戦争被災国への謝罪訪問、国内での被災者や、障害者など弱者への労りなど、少し見直していましたが、昨日のメッセージを聞いて、感動しましたねえ。

国民の皆さんが、あの発言から、何を聞き取ったか…ちょっと不安な面もありますが、実は大変な内容を意味深な内容を含んだ、重大な発言だと私は思いましたねえ。

上の記事で①護憲勢力は正念場を迎えているが、現在一番焦っているのは、意外にもアベシンゾウ本人。…と言う指摘がありましたが、この《天皇発言》に一番焦ったのも、アベシンゾウではなかったのか…と私は思いました。

その理由は、《天皇発言》を政府は無視できないからです。
国民の多くも、天皇に同情するでしょう。《政府はちゃんと対策を立てろ…》と、善意の国民は、みんなそう思うでしょう。

すると一番困るのは、アベシンゾウなのであります。
それはなぜか?
政府が国民の声に押されて《天皇発言》に対応すれば、その準備や法規の整備、宮内庁、皇室との話し合いで、少なくとも2年間は、かかりきりになるからです。

その間、アベシンゾウ君は、《千載一遇》の改憲の企み…が進展しなくなるのでありますよ。(笑)
それにどうやら天皇は《天皇元首化》を狙う自民党改憲案よりも、現憲法の方がお好きのようです。(笑)
護憲勢力は、《天皇発言》に感謝を捧げつつ、まあ捧げなくとも、じっくりと護憲勢力の結集と体制づくりができる…と言う訳です。

いや~  私は、これからの憲法9条を守る運動が楽しくなってきましたねえ。

ここで、吉竹氏の最後の言葉を載せておこう。
暗ければ暗いほど、明けない夜はない。「3年後」を目指し、「平和憲法を守りたい」市民グループが、やるべきことを果敢に実行するのは、今なのだ。

***********  以下に資料掲載  ********************************************

2016年07月24日

「護憲」をあきらめるのはまだ早い――参院選投票結果が語るもの=吉竹幸則

 今回の参院選で改憲勢力が3分の2になった。
 既成マスコミは「与党圧勝」を伝え、改憲発議は不可避とのあきらめムードも一部に広がっている。でも、そうではない。昨年の違憲安保法制阻止で国会を取り巻いた市民運動の成果は確実に上がっているのだ。
 投票結果からそれを分析出来ない今の記者の力量にも、私は疑問を感じる。3年踏ん張れれば――。市民グループはその間、どう闘うか、闘えるかである。
 今回の投票結果を見て、一番改憲に焦りを強めているのは安倍晋三首相本人だという。自民党筋から流れて来た話だ。安倍氏が何故、焦っているのか。今回の獲得議席数を詳しく見れば、簡単に分かることなのだ。

 確かに今回の選挙で改憲勢力は3分の2を占めた。しかしよく見れば、民主政権崩壊の影響をもろに受けた3年前の参院選自民圧勝の貯金である。獲得議席数で見ると、自民の前回は65。今回は56と9議席に減らしている。公明は、11から14。一方、民進(前回は民主)は17から32に増えた。共産は前回の8が今回は6。6年前の選挙より倍増したが、野党協力で候補者を減らした影響もあるだろう。
 この選挙結果をもたらした勢いが、3年後もそのまま続くと仮定すると、改憲勢力は再び3分の2を割り、発議は困難になる。改憲が悲願の安倍氏にとって残された期間は「この3年」ということになる。
 本丸の9条は国民の抵抗感が強い。他の改憲から手を付けるかのではないかとこれまでも言われてきた。しかし、3年後からはさらに難しいとなれば、9条改憲が本丸と位置付ける安倍氏は、9条以外の小手先の改憲で満足するかどうか。今後さらに強硬に出るかも知れない。
 ただ、安倍氏が焦って強引に9条に手を付ければ、ボロも出る。護憲派には格好の攻めどころになるはずだ。衆院解散がいつあるかは分からない。しかし、次期参院選までの3年間が、護憲派政党や市民グループにとって、最大の踏ん張りどころ、正念場である。

 選挙結果をもう少し詳しく見てみよう。
 党勢を計るには、地元の選挙事情で左右される選挙区投票結果より、比例区で見るのが一番だ。3年前の比例区自民得票率は34.68%が、今回は35.91%と微増。公明は14.22%が13.52%。一方、野党共闘の主要勢力の民進は、13.40%(当時民主)から20.98%と大幅に票を伸ばして突出。共産は9.68%が10.74%、社民2.36%が2.74%、生活1.77%が1.91%である。
 今回参院選事前の朝日新聞グループ世論調査では、「自民、公明の与党と、民進などの野党とどちらの議席が増えた方がよいと思いますか」に「与党の議席が増えた方がいい」が41%、「野党が増えた方がいい」は42%と拮抗・均衡。「自民、公明党など憲法改正を進めたい政党が勝って、改正を発議して提案するのに必要な3分の2の議席を確保した方が、よいと思いますか」には、「思う」が35%に対して、「思わない」が47%と、大幅に上回っていた。
 この3年間、民進が支持率を増やせるような何らかの政治的成果を挙げたと感じる人はほとんどいないだろう。民進の得票・議席の増加は実力、党独自の努力ではない。安保法制阻止で国会前に集まった人々に代表される「改憲」に慎重な意見を持つ無党派層の風を受けた結果である。旧社会党の流れを汲み、護憲無党派層の風を今でも受けられる民進は、やはり「腐っても鯛」であることを実証したのも、今回の参院選と言えるだろう。

 自らの候補者を降ろしてでも、1人区で野党共闘を主導した「志位共産」に、私も敬意を表する。今回の一人区は確かに11勝21敗と負け越しにはなったが、前回の2勝29敗(前回は31選挙区)に比べ、はるかに改善した。志位氏の功績である。ただ、これまでも言われたことだが、共産には「得票率10%の壁」がある。今回の選挙でもその壁を大幅に打ち破ることはできなかった。ならば、今後の選挙で、平和憲法を守り抜くには、それぞれ利害がぶつかる政党主導ではなく、市民グーループが主導権を握り、共通マニフェストを作って野党共闘の枠組みを維持し、それをさらに進化させられるか否かがカギとなる。

 一つ目の課題は、昨年の違憲安保法制成立時に国会包囲で見せつけた市民のエネルギーを維持し、今後もその力を機会あるごとに安倍政権に見せつけられるかどうか、である。
 市民グループが自然発生的に起こした活動は、これまで下火に見えた護憲勢力の地下水脈が今でも脈々と流れていることを如実に示した。結集軸さえ見つかれば多くの人は集まる――。バラバラだった「平和憲法を守りたい」とする人々の心を一つにし、自信を植え付けた。次回参院選の3年後まで、結集軸をより太くし、安倍政権に見せつけ続けることが、9条改憲発議を与党側に思いとどまらせることにつながる。

 二つ目は、若い人へのアピールである。年代別に見ると、若い人ほど改憲派に投票し、年代が上がると護憲派の比率が増える。朝日の出口調査では、自公両党に投票した割合は20代が最も高かった。今回の選挙で初めて選挙権を与えられた18、19歳についてみても、改憲派の自民40%、公明10%、おおさか維新8%に対し、民進17%、共産8%に留まっている。
 しかし、若い人たちが、平和憲法成立の歴史的経過や戦後70年以上、少なくとも日本で直接の戦死者を出さなかった意義について、どこまで正確に認識して投票に行ったのか。そもそも自民の改憲案をまともに読んだ人はほとんどいないのではないか。シールズの登場が安保法制阻止で高年齢層に活気を与えたが、シールズに限らず市民グループが、若い人に現行憲法を知ってもらうために何をするか、できるかである。
 三つ目は、実は一番肝心なことだが、野党共闘の中心になる民進への対応である。民進は、政権を取った(民主時代)ことで露呈した通り、寄り合い世帯。出身母体の損得勘定、政見、政策も議員ごとにバラバラである。隠れ改憲派も多数いる。市民グループがせっかく民進の尻を持ちあげて3年後に当選させても、隠れ改憲派に寝返りされ、やすやすと改憲に向かって進むことになれば、何のための野党共闘選挙かということになりかねない。
 護憲市民グルーブは、脱原発とセットで護憲を主張するところが大半だ。
 民進はその配慮も働いて、この選挙のマニフェストに何とか「2030年代原発ゼロ」を盛り込んだ。しかし、産経新聞は民進の有力支持団体、連合傘下の電力総連との溝を伝えている。
 電力会社に働く労組員で構成する電力総連は、会社側と軌を一にして「電力安定供給に原発は不可欠」との立場だ。記事によると、参院選公示日直前の6月17日、「九州電力総連」の定時大会で、比例区で立候補した民進現職、電力総連顧問の小林正夫氏は、「民進党の小林ではなく、電力グループの代表として推してほしい」と訴えたというのだ。発言に先立ち、九州電力総連会長も「参院選は組織の力量を示す選挙。政党名は関係なく、個人名を書く選挙と割り切ってほしい」と呼びかけた、とされる。
 確かに小林氏は個人名で27万票余りを集め、民進比例区候補の中でトップ当選を果たした。しかし、この票だけでは小林氏の当選はおぼつかない。民進は政党名で875万票も集めていて、その票によるところが大きい。
 つまり、電力総連の集票力はせいぜいこの程度なのだ。電力労連が民進を支えたのではなく、「民進」と言う名前のブランド力に支えられて小林氏が当選させてもらったに過ぎない。「民進」と書いた人の多くが護憲・脱原発の民進マニフェストによるものだとしたら、小林氏は今後の議員活動においても、原発存続を主張することは本来、許されない。だが、「電力グループの代表」を自負する小林氏は、今後も脱原発で議員活動をすることはないのだろう。
 電力総連に限らず、与党、野党の双方に息のかかった議員を送り込み、企業・組織の既得権を守ろうとするところはいくらでもある。今の民進はその温床として利用されている面も少なくない。しかし、そんな民進候補なら市民グループの方から願い下げにすればいい。野党共闘の応援対象からさっとと手を引けば、民進は前回の17議席に逆戻りする。

 今回、何とか党勢衰退に歯止めをかけることが出来たのは誰のお蔭か、身に染みて知ったはずだ。反転攻勢には市民グループの力がより必要だから、その政策提言は無下には断れない。「護憲・脱原発」を本当に目指す政党に再生させるには、民進の分裂も恐れない荒療治は不可欠なのだ。
 電力総連に限らず、市民グループの主張と相いれない組織内候補の切り捨てを迫れば、民進はいくらかの票を減らすだろう。それでも、小林氏は民進にいてこそ、電力会社労使にとって存在価値がある。自民に鞍替えを臭わせて揺さぶりをかけても、当選はおぼつかないだろうし、放置すればいいだけだ。

 今回選挙の投票率は54.70%。前回に比べて2.09ポイント上回ったものの、過去の参院選と比較すればまだまだ低い水準だ。議員ごとにバラバラで空中分解した政権時代に懲り、無党派層には「せっかく票を入れても、どんな政策を実行されるか分からない」と民進に不信感がある。今回の選挙でも、与党の暴走を止めたいと思いながらも、実際に投票所に足を運ぶことをためらった人も多いはずだ。
 もし、隠れ改憲派や原発推進派が去って、「民進は本当に一体」との信頼が今回の参院選であったなら、無党派層をもっと投票所に足を運ばせることが出できたはず。それで投票率をあと2-3%上げられれば、組織票の減った分は十分カバーでき、今回の選挙結果は大幅に変わった。

 暗ければ暗いほど、明けない夜はない。「3年後」を目指し、「平和憲法を守りたい」市民グループが、やるべきことを果敢に実行するのは、今なのだ。

(よしたけ・ゆきのり/フリージャーナリスト/元朝日記者・秘密保護法違憲訴訟原告)




天皇のメッセージ全文
時事通信 8月8日(月)15時10分配

  
 戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が、一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

 国民の理解を得られることを、切に願っています。




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[ 2016/08/09 06:00 ] 政治の話 | TB(0) | CM(5)

71年前の広島原爆投下の日

2016/08/06(土)
広島原爆投下の日

1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分に、アメリカ軍が日本の広島市に対して投下した原子爆弾
原爆投下直後のの8月から12月の間の被爆死亡者は、広島市の推定によれば約14万人とされています。

たった1発の爆弾で、これだけ多数の人が死んだ。
原爆投下直後、高野源進広島県知事は次のように告諭している。

            「今次ノ災害ハ惨悪極マル空襲ニヨリ吾国民戦意ノ破砕ヲ図ラントスル敵ノ謀略ニ
             基クモノナリ、広島県民諸君ヨ、被害ハ大ナリト雖モ之戦争ノ常ナリ、
             断ジテ怯ムコトナク救護復旧ノ措置ハ既ニ着々ト講ゼラレツツアリ、軍モ亦絶大ノ
             援助ヲ提供セラレツツアリ、速ニ各職場ニ復帰セヨ、
             戦争ハ一日モ休止スルコトナシ」


知事の立場として、そういわざるを得なかったのでしょうが、軍国主義下での人々の命が、いかに軽く見られていたか、知事の言葉に如実に表れています。

当時の原爆被害の惨状を詩人・峠三吉は次のように表現しています。
ほんの一部を紹介しておきます。

原爆詩集峠三吉
一九四五年八月六日、広島に、九日、長崎に投下された原子爆弾によっ
て命を奪われた人、また現在にいたるまで死の恐怖と苦痛にさいなまれ
つつある人、そして生きている限り憂悶と悲しみを消すよしもない人、
さらに全世界の原子爆弾を憎悪する人に捧ぐ。

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわをへいわをかえせ


倉庫の記録
その日
いちめん蓮の葉が馬蹄型に焼けた蓮畑の中の、そこは陸軍被服廠倉庫の
二階。高い格子窓だけのうす暗いコンクリートの床。そのうえに軍用
毛布を一枚敷いて、逃げて来た者たちが向きむきに横たわっている。み
んなかろうじてズロースやモンペの切れはしを腰にまとった裸体。
足のふみ場もなくころがっているのはおおかた疎開家屋の跡片付けに出
ていた女学校の下級生だが、顔から全身にかけての火傷や、赤チン、
凝血、油薬、繃帯などのために汚穢な変貌をしてもの乞の老婆の群の
よう。
壁ぎわや太い柱の陰に桶や馬穴が汚物をいっぱい溜め、そこらに糞便を
ながし、骨を刺す異臭のなか
「助けて おとうちゃん たすけて
「みず 水だわ! ああうれしいうれしいわ
「五十銭! これが五十銭よ!
「のけて 足のとこの 死んだの のけて
声はたかくほそくとめどもなく、すでに頭を犯されたものもあって半ば
はもう動かぬ屍体だがとりのける人手もない。ときおり娘をさがす親
が厳重な防空服装で入って来て、似た顔だちやもんぺの縞目をのろの
ろとのぞいて廻る。それを知ると少女たちの声はひとしきり必死に水
と助けを求める。
「おじさんミズ! ミズをくんできて!」
髪のない、片目がひきつり全身むくみかけてきたむすめが柱のかげから
半身を起し、へしゃげた水筒を差し上げ振ってみせ、いつまでもあき
らめずにくり返していたが、やけどに水はいけないときかされている
おとなは決してそれにとりあわなかったので、多くの少女は叫びつか
れうらめしげに声をおとし、その子もやがて柱のかげに崩折れる。
灯のない倉庫は遠く燃えつづけるまちの響きを地につたわせ、衰えては
高まる狂声をこめて夜の闇にのまれてゆく。

二日め
あさ、静かな、嘘のようなしずかな日。床の群はなかばに減ってきのうの
叫び声はない。のこった者たちの体はいちように青銅いろに膨れ、腕が
太股なのか太ももが腹なのか、焼けちぢれたひとにぎりの毛髪と、腋
毛と、幼い恥毛との隈が、入り乱れた四肢とからだの歪んだ線のくぼ
みに動かぬ陰影をよどませ、鈍くしろい眼だけがそのよどみに細くと
ろけ残る。
ところどころに娘をみつけた父母が跼んでなにかを飲ませてい、枕もと
の金ダライに梅干をうかべたうすい粥が、蠅のたまり場となっている。
飛行機に似た爆音がするとギョッと身をよじるみなの気配のなかに動か
ぬ影となってゆくものがまたもふえ、その影のそばでみつけるK夫人
の眼。
三日め
K夫人の容態、呼吸30、脈搏100、火傷部位、顔面半ば、背面全面、腰
少し、両踵、発熱あり、食慾皆無、みんなの狂声を黙って視ていた午前
中のしろい眼に熱気が浮いて、糞尿桶にまたがりすがる手の慄え。水
のまして、お茶のまして、胡瓜もみがたべたい、とゆうがた錯乱して
ゆくことば。
硫黄島に死んだ夫の記憶は腕から、近所に預けて勤労奉仕に出てきた幼
児の姿は眼の中からくずれ落ちて、爛れた肉体からはずれてゆく本能
の悶え。
四日め
しろく烈しい水様下痢。まつげの焦げた眼がつりあがり、もう微笑の影
も走ることなく、火傷部のすべての化膿。火傷には油を、下痢にはげ
んのしょうこをだけ。そしてやがて下痢に血がまじりはじめ、紫の、紅
の、こまかい斑点がのこった皮膚に現れはじめ、つのる嘔吐の呻きの
あいまに、この夕べひそひそとアッシ島奪還の噂がつたえられる。
五日め
手をやるだけでぬけ落ちる髪。化膿部に蛆がかたまり、掘るとぼろぼろ
落ち、床に散ってまた膿に這いよる。
足のふみ場もなかった倉庫は、のこる者だけでがらんとし、あちらの隅、
こちらの陰にむくみきった絶望の人と、二、三人のみとりてが暗い顔
で蠢き、傷にたかる蝿を追う。高窓からの陽が、しみのついた床を移
動すると、早くから夕闇がしのび、ローソクの灯をたよりに次の収容
所へ肉親をたずねて去る人たちを、床にころがった面のような表情が
見おくっている。
六日め
むこうの柱のかげで前進の繃帯から眼だけ出している若い工員が、ほそ
ぼそと「君が代」をうたう。
「敵のB29が何だ、われに零戦、はやてがある――敵はつけあがって
いる、もうすこし、みんなもうすこしの辛棒だ――」
と絶えだえの熱い息。
しっかりしなさい、眠んなさい、小母さんと呼んでくれたらすぐ来てあげ
るから、と隣の頭を布で巻いた片眼の女がいざりよって声をかける。
「小母さん? おばさんじゃない、お母さん、おかあさんだ!」
腕は動かず、脂汗のにじむ赧黒い頬骨をじりじりかたむけ、ぎらつく双
眼から涙が二筋、繃帯のしたにながれこむ。
七日め
空虚な倉庫のうす闇、あちらの隅に終日すすり泣く人影と、この柱のかげ
に石のように黙って、ときどき胸を弓なりに喘がせる最後の負傷者と。
八日め
がらんどうになった倉庫。歪んだ鉄格子の空に、きょうも外の空き地に
積みあげた死屍からの煙があがる。
柱の蔭から、ふと水筒をふる手があって、
無数の眼玉がおびえて重なる暗い壁。
K夫人も死んだ。
――収容者なし、死亡者誰々――
門前に貼り出された紙片に墨汁が乾き
むしりとられた蓮の花片が、敷石のうえに白く散っている。



敗戦後71年…この国の政治を自公政権に任せておいていいものかどうか?
みなさん改めて、戦中、戦後の時代へ思いをはせて、我が国の憲法が、いかなる意味を持ち、世界に向けていかなる光を放っているのか?

よくよく考えてみませんか。




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[ 2016/08/06 06:00 ] 政治の話 | TB(0) | CM(1)

紅葉葵が咲いた+総統閣下はお怒りです(拡散希望)

2016/07/18(月)

どうやら四国地方は梅雨明けしたようです。
今日も近くの浜では、他府県の人たちも含めて、家族連れの海水浴客の姿が目立ちました。
これから本格的な暑さが続きます。ご同輩…熱中症に負けず頑張りましょう。

3日ほど前から、ハイビスカスによく似た花、《紅葉葵》が庭先で咲き始めました。
毎日花が咲き変わります。今は4輪咲いています。


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そして、こちらはメル友に教えてもらっいました。
Youtubeに投稿されているそうです。
誰がこんな面白いものを考えるのでしょうね。笑って夏の暑さとアベ政治へのイライラ…しばし御解消下さい。

総統閣下は天皇陛下が生前退位の意向を示した事にお怒りのようです
https://www.youtube.com/watch?v=j-4sj5QSl5s

            

出来ましたら⦅拡散⦆お願いします。




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[ 2016/07/18 15:34 ] 政治の話 | TB(0) | CM(3)

戦争行くより 選挙に行こう

2016/07/08(金)

今日四万十市は、土砂降りの1日だった。
その雨の中、選挙戦最後の金曜行動から、たった今帰ってきたところだ。
もうねえ、ズボンも靴下もびちゃびちゃ。

雨の中、傘をさして、プラカード持って、そしてメガホン持って、四つ角で声を嗄らすほど、
《選挙に行こう》《戦争は嫌だ》《野党共闘の大西さんで政治を変えよう》と叫び続けてきました。



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道行く人たちは、私たちの姿を見ながら何を思ったでしょうねえ。
《うわっ、こんな雨の中でも頑張ってんだ》
《大変だなあ、こりゃ選挙に行こうかな》
《こんだけ頑張っんだから、野党共闘の大西に票入れてやろうか》
…なんて、そんな善意の人だけじゃないよな。(笑)中には
《雨の中、バッカじゃないの》
《俺たちは戦争社会の方がいいもんねえ》
…なんて、冷たい連中もいるんだろうなあ。

叫びながら、そんなことも思いました。(笑)

昨夜は、久しぶりに七夕の空を見上げながら、下手な一句。
七夕や   星の数ほど   票をくれ  …なんてね。

今日もねえ、雨の中で思いましたよ。
同情するなら  票をくれ~



でもねえ、最後に、みなさんにまじめなお願いです。
この国の大切な未来が、国民の暮らしと平和が、今ほど危険にさらされている時はありません。
私たち国民こそ、《国の主権者》と、現憲法は謳っています。

アベ内閣は、今、その全てをぶち壊し、国民が国や権力者たちの道具として扱われる、そんな社会に戻そうとしています。

何が何でも、時代を逆行させてはなりません。…アベは、それを《前へ》と呼んでいます。
必ず選挙に出かけ、こんな政治に、主権者として、絶対にNO の審判を下してください。
心よりお願いします。





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[ 2016/07/08 19:07 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)

アベ内閣の悪政を支える公明党の建前と本音

2016/07/06(水)

アベ内閣を批判する上で、もう一つ忘れてはならないものがありました。
それは公明党です。
《虎の威を借る狐》というべきか、それとも《政界の鵺(ぬえ)》とでも呼んだろいいのだろうか。

「言論出版妨害事件」を契機に、自民党から政教分離問題も絡めて、国会で《池田大作の証人喚問》をやる…と脅された公明党幹部は慌てふためき、その後一切の自民党批判をやめ、権力にすり寄り、忠実な自民党の子分…としての道を歩き出した。
それが《自公政権》の正体である。

公明党のバックである《創価学会》について、ネット上で、次のような質問を見つけた。
なかなか面白いので掲載しておく。

創価学会はオカルト宗教団体ですか?
教えてください。
創価学会の人を、否定してる訳じゃありません。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056632610

創価学会は簡潔にまとめると
“現在大きな社会問題となっている新興カルト教団”です。
かつて日本全国を恐怖に陥れたオウム真理教もその組織運営の土台は創価学会を手本にしていたと言われています。

創価学会は社会底辺層の寄せ集め集団として昭和5年に発足しました。それ以来現在に至るまで様々な問題を抱えた社会的・経済的弱者が創価学会に入れば幸せになれる、と妄信し精神的な救いを求め加入しますが教団側はそれに答えるどころか、あろうことか彼らから露骨に搾取を行っています(当然信者は拠り所を失うのを恐れて必死に否定しますが)。

狂信的な学会員は『唯一日蓮の教えを正しく受け継いだ宗教だ』と主張しますがとうの昔に教義逸脱や偽本尊の製造、宗門の乗っ取り等を画策したため日蓮正宗から追放されており、今は仏教ですらありません。またその悪質さは世界中に広く知られており、歴史的背景から正義と倫理を重んじるフランス、ベルギー、ドイツ、オーストリア等欧米諸国の政府からも公式にカルト指定されています。
・・・中略

ついでに、もう一つウィキで調べてみた。
すると、出てくる。出てくる。
次から次と、創価学会、公明党の悪事の数々が、ずらずらと出てくるではないか。
以下に、掲載した分は、そのほんの一部です。
自分の手でクリックして調べてみて下さい。
創価学会、公明党が、いかに国民と敵対する、卑怯卑劣な集団であるか、分かるでしょう。

なあるほど、だから、あのあくどい自民党と仲良くできるのか。納得…。

創価学会 - Wikipedia

言論出版妨害事件」「宮本顕治宅盗聴事件」「和泉覚#妙信講学会本部襲撃事件

公明党の嫌な点をあげつらうと、もうきりがなくなるので、この辺であっさりと、別の話に切り替えましょう。

今回の参院選では、アベの演説を聞くだけで蕁麻疹が出そうですが、公明党の代表・山口那津男の話を聞くと、それ以上にげんなりとしてしまいます。
言ってることは、嫌らしく、アベ以上にアベノミクスを持ち上げる、山口のアホさ加減には、サムイボが立ちます。

自民党と 公明党ほど  言ってることと  やってることが《真逆》の政党はないのではないでしょうか。

公明党の宣伝ポスターを使って、その証明を行いたいと思います。
少しお付き合い下さい。

公明党の建前  ☟


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まあ、ほんと、言いたい放題  ぬかしとるなあ(笑)


公明党の本音  ☟


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どんな感じでしょうか?
まあ、私としては、これでも手加減しているのだが。(笑)

安倍総理は《アベノミクスは道半ば》と言う。
そこで一句(ネットで話題なってるようです)
                                     道半ば  下から読めば  馬鹿な道 
    少し説明が要りますか。➡ 道なかば ➡この文字を逆から読んでください。

それより、古いけど、こちらの方がピンときますか?
 《アベさん得意の》    美しい国  ➡  にくいしくつう  (笑)




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[ 2016/07/06 06:00 ] 政治の話 | TB(0) | CM(4)

参院選、地方区は野党共闘の候補へ、比例は共産党へ

2016/07/04(月)

NHKの朝ドラ《ととねえちゃん》も、先日《東京大空襲》から一気に敗戦まで物語が進展した。
アベシンゾウが《狂気の内閣》とよばれる由縁は、ここにある。

ドラマでも出てきたが、何度も行われた《東京大空襲》の中でも、1945年3月10日の空襲被害が最も大きかったようだ。この時だけで、26万戸が焼失、10万人が死亡、100万人以上が被災したと言われている。

ドラマでは、被災者の群れ?がちらりと登場し、むごさ、悲惨さのほんの一部が紹介されていたが、空襲による死体の無残さ、生きながら焼かれ、生き延びた人たちは、やけどの治療も受けられないまま、痛み止めもなく、地獄の苦しみに耐えながら、半狂乱の体で、行く当てもなく、燃え盛る炎をくぐり、生き地獄と化した街並みをさまよった。

戦争の犠牲は、生死の問題だけではない。
国民相互の互助組織?あるいは監視組織…によりプライバシイも思想の自由も全ては、《お上に逆らうのか》の一言で抑圧され、人々はうかつに本音も語れぬ暗い時代であった。

もちろん、日常の暮らしで、すべての資産はお上に供出させられ、食べ物も無い《空腹、栄養失調》の辛さは、とうてい今時の若者には理解もできないであろう。

こんな悲惨な時代の再来を、《美しい国》とたたえ、憲法を破壊し、戦争法を成立させた男…アベシンゾウ…《戦争犯罪人》のDNAを持つ男を、これ以上、この国の総理に据えておくわけにはいかない。



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我が家の庭には、そんなきな臭い話も知らず、今年も鬼百合が姿を見せた


今回の選挙では、最低限のアベ内閣批判で、政治の話はあまりやらないでおこう…と、当初は思っていたのだが、マスコミの《与党優勢》の世論誘導が、私に火をつけてしまった。
ついつい、本気で政治論議にはまってしまいました。(笑)

これ以上《アベ政治》が続くと、この国の経済も、国民の暮らしも、すべてが崩壊してしまう。
国民の皆さんは、そのことに気付いているのでしょうか?
《アベノミクス》は、国民の資産を吸い上げて、自民党に献金してくれる大金持ちに、その資産を提供するシステムのことだとご存知でしょうか?

大企業の儲けを保証するために、税金面で優遇するだけでなく、株価や円高を操作するために、国民の血税や働く者の《虎の子》年金の資産を大量に、投機として利用し、昨年の年金損失だけでも5兆円、そして投入枠を20兆円まで広げたこと…ご存知でしょうか?

アベ内閣による、年金使い込みの責任は、誰が取ってくれるのでしょうか?

一部の大金持ちが権力と結託して、さらに儲けを増やし続け、99%の国民は資産を減らし続ける。そして働く場所も非正規の仕事しかない。誠実、勤勉、努力が全く評価されない…そして、国の最高法規さへ守らない人々が金と汚職にまみれた政治を進める…そんな国に若者は生きる希望を持てるでしょうか?

私は、声を大にして叫びたい

政治と、この国を汚した《自公政権に鉄槌を

そのために今度の選挙では、
地方区は…野党共闘の候補に投票を
そして、比例は、アベ政治と真っ向から対決する共産党に票を集中しよう

選挙戦も、この間、ずいぶんと与党勢力への批判が強まってきたようです。
それでも万一の場合がある。政治に《まさか》はつきものです。
万一、与党が勝った場合でも、自公政権が最も苦手とする共産党が大量に議席を獲得すれば、彼らも数の力だけで、改憲を押し通すことは難しくなる。

まあねえ、私も全面的に共産党を応援しているわけではない。
彼らにも、私個人として言いたいことはいくつもある。現に幹部に苦言を呈して、気まずくなった人もいる。

彼らも人間であるから、間違いもある。大衆の感情・意向を逆なでする場合もあるだろう。
しかしだ。今、共産党ほど《まともな政党》は無いのである。
今は、国民にとって将来が危うい…まさに危急存亡の秋…である。


ここは一番、《好き嫌い》を置いといて、政治の保険として、共産党に投票を集中しようではないか。少なくとも、イギリスの《EU離脱投票》のように、結果に後悔することの無いように

今度の選挙戦における、私の最後の思いは、これであります。みなさん、よろしく。





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[ 2016/07/04 08:41 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)

政治を変えよう❢アベシンゾウを批判する身近な人とは?

2016/07/01(金)

最近、政治の話ばっかりで恐縮だが、何しろ今は、この国の未来が、孫たちの未来がかかる大切な大切な選挙が行われているのです。

ここは、どうしても黙って見送るわけにはいきません。もうしばらく、私の思いにお付き合い下さい。




どうしても、良識も知性も理性もない…この男に、この国の未来を、私たちの希望を託すわけにはいかないのです。

この男が、どれだけこの国の総理に向いていないのか…私の言葉でなく、アベシンゾウ…誰よりもよく知っている、彼の最も身近な方たちの、アベシンゾウ批判の言葉を見ていただきましょう。

安倍首相の成蹊大学の恩師が涙ながらに批判!「安倍くんは間違っている」「勉強していない」「もっとまともな保守に」


安倍首相の出身学部である法学部で当時、教鞭をとり、安倍首相も授業を受けていたはずの
加藤節名誉教授は、こんな厳しい言葉を投げかける。

「大学の4年間などを通して、安倍君は自分自身を知的に鍛えることがなかったんでしょう。いまの政権の最大の問題点は、二つの意味の『ムチ』に集約されていると私は思っています」

 そのうえで、加藤名誉教授は2つの“ムチ”とはignorant(無知)とshameless(無恥)のことだと説明する。母校の恩師とは思えない手厳しさだが、加藤名誉教授の批判はそれだけに止まらない。安倍首相が2013年3月の参院予算委員会で憲法の最高権威である故・芦部信喜氏を「知らない」と言い放ったことを挙げて、さらにこう指摘している。

「(晋三氏は)政治学科ですし、憲法もしっかり勉強しなかったんでしょうね。しかし、改革を訴えているのに、(芦部を)『知らない』なんて言うべきではない。まさに無知であることをまったく恥じていない」・・・中略



この「AERA」の連載には、もうひとり、安倍首相にとっては名実ともに“成蹊大学時代の恩師”で、政界に入ってからも付き合いのある元教授が登場し、なんと涙ながらに安倍首相のことを批判しているのだ。

「(安保法制は)間違っている、と思います。正直いいますと、忠告したい気持ちもあった。よっぽど、手紙を書こうかと思ったんです」

 こう証言するのは、元外交官で中国政治史を軸とする国際政治学者、そして成蹊学園専務理事まで務めた学園の最高碩学といえる宇野重昭名誉教授だ。・・・中略


 恩師であり、理解者。そして教え子を批判する者たちからかばってきたという宇野氏。だが、その宇野氏ですら、現在の安倍首相の姿や政策には忸怩たる思いを抱かずにはいられなかったようだ。

 宇野氏はなんと、このインタビューで涙を浮かべながら安倍首相をこう批判したという。

「彼は首相として、ここ2、3年に大変なことをしてしまったと思います。平和国家としての日本のありようを変え、危険な道に引っ張り込んでしまった」
「現行憲法は国際社会でも最も優れた思想を先取りした面もある。彼はそうしたことが分かっていない。もっと勉強してもらいたいと思います」
「彼の保守主義は、本当の保守主義ではない(略)彼らの保守は『なんとなく保守』で、ナショナリズムばかりを押し出します(略)私は彼を……安倍さんを、100%否定する立場ではありません。数%の可能性を、いまも信じています。自己を見つめ直し、反省してほしい。もっとまともな保守、健全な意味での保守になってほしい。心からそう願っています」・・・中略

いかがでしょうか?
この国の頭脳とも呼ぶべき人たちの愛情あふれるアベに対する叱咤激励…アベシンゾウはこの叱咤をどう受け止めるのでしょうか?

それから最も身近な人の批判があります。



「戦争をするときには、私を殺せ」

 安倍首相に対してこんな激しい抵抗の言葉を口にしたのは、安保反対を叫ぶデモ隊でもなければ、安倍政権に危機を抱くジャーナリストでもない。安倍首相の妻であるアッキーこと昭恵夫人だ。

 これまで“家庭内野党”として原発、安保法制、米軍基地問題など安倍首相とは真逆の政治信条を表明してきた昭恵夫人だが、「AERA」(朝日新聞出版)4月11日号のインタビューで、こんな言葉を安倍首相に投げかけたことを告白した。・・・中略

 昭恵夫人は、友人や知り合いからも安倍首相の戦争政策について「なんとかならないのか」と言われるという。そして飛び出したのが冒頭の「私を殺せ」発言だった。

「私は私ができることをしていく。どうしたら平和を構築していけるのかって、私なりに考えて、私ができることを一歩ずつ進めていきたいと思っています。
 ただ、主人には『戦争をするときには、私を殺せ』って言ってあるんです(笑)。戦争になったら、私はいない、みたいな」

 もっとも身近にいる妻がこんな発言までするというのは、安倍首相が打ち出す政策がいかに戦争への危機感を人々に抱かせているかの証左といえよう。・・・中略



ねえ、いくら他人の批判は受け付けない…と突っぱねてみても、自分の奥さんの批判はどうなんでしょうか?
私なら、女房にここまで言われたら、潔く身を引きますよ。
アベシンゾウ…どうなのよ。あのせこい…舛添君でも、さすがに身を引いたんだよ。
あんたは何だ…舛添以下のせこい男なんか?


さらには、政治問題をあまり取り上げないファッション雑誌もアベを強烈に批判

   集英社のファッション誌「LEE」の2016年7月号に、7月10日投票の参議院選に向けた特集が11ページにも渡り組まれているとして、ネットで議論になっている。

   そもそもファッション誌での「政治」特集が珍しいうえに、内容が安倍政権や安保法制を批判するものになっているためだ。


「LEE」の2016年7月号の特集「もしあなたが投票に行かなかったら……再び」のページ


「安保法制は成立。これで『立憲主義』は壊れてしまった」

 「LEE」の最新号の緊急特集のタイトルは「もしあなたが投票に行かなかったら......再び」というもの。実は、16年2月号に続く参議院選特集の第二弾だ。「LEE」のターゲットは20代後半から40代前半の家庭を持つ女性で、ファッション、インテリア、料理、お出かけスポットなど幅広い生活情報を掲載している。そのため、今回の特集も保育や待機児童問題を中心にページを割いているが、中身はというとかなり政治に突っ込んだ内容となっている。・・・中略


「10%くらいの票が動けば、与党が変わることも。私たちの一票は軽くないのです」

「しかし、安保法制は成立。これで『立憲主義』は壊れてしまった」

「日本を守るのは今の9条のもとでも問題ない」・・・中略



と、項目ごとに安倍政権に反対する姿勢を鮮明にしている。

さて、今回は私個人の意見はとことん抑えさせていただきました。
アベシンゾウに対する批判は、こんなもんじゃ収まらない。しかし、全部取り上げることもできない。今回は最低限の批判だけを紹介しました。

あなたは、これでもアベシンゾウを支援しますか?
これでも自公政権を支援しますか?


皆さんの未来は、今度の参院選の結果に大きく左右されることになります。
真剣にあなたの未来を、この国の進むべき道を選択されることを心より願うものです。



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[ 2016/07/01 23:24 ] 政治の話 | TB(0) | CM(4)