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オリンピックの招致どころじゃないね

2013/09/07(土)

いや~、相次ぐ台風…とにかく良く雨が降りましたねえ。
被災地の方々には大変だったろうと思いますが、これで日本全国、水不足の解消は間違いのないところだと思います。

おかげさまで、暑苦しかった毎日もどこかへ消え、最近は時に肌寒さを感じるほど、特に朝方は涼しい日が続いています。私も、夏の暑さに辟易して中止していた散歩を、数か月ぶりに復活しました。(笑)

それはそうと、2020年オリンピックの開催地を巡って、マスコミも騒いでいますが、ミニ石原とも言うべき猪瀬都知事が、招致に絡んで、またもずさんな発言…暴言を吐いていました。

・・・2020年五輪開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会出席のため現地入りしている東京都の猪瀬直樹知事は5日(日本時間6日未明)、福島第1原発の汚染水問題について「事実関係で誇大に間違った形で(海外に)伝えられている」との認識を示した。そのうえで「風評的なものを取り除く。汚染のエリアは非常に狭いということを含めて、データは全部出されている」と説明した。http://mainichi.jp/select/news/20130906k0000e040196000c.html

・・・この記事を読んで、私は本当に腹が立ちました。
国民の反対意見に一切耳を貸さず、警察まで使い反対運動を弾圧し、札束で住民同士を敵対させ、絶対安全 絶対安い と国民をたぶらかし続けてきた結果…福島原発の悲惨な事故を引き起こし、その後2年半もたつのに、未だに原子炉の汚染は収まらず、地下水は汚染され、高濃度の汚染水が、連日、海へと流され続けています。

何が…汚染のエリアは非常に狭い…だ。何が…データは全部出されている…だ。
詭弁もいい加減にしてほしいものだ。

まあ、私も日本でオリンピック開催…てのには賛成したいのは山々なんだが、それが東京で、そして時期が2020年…てのが、どうも気に入らない。

だってねえ、福島から250キロ離れているとはいえ、本当のところ、東京近辺の魚や野菜が、放射能に汚染されているのではないか…という疑いは捨てきれないのである。

それに、山野に堆積された放射能物質は、雨が降るたびに海へと流れ、しかも、毎日続く福島原発からの汚染水の海への流入は、公表されているものだけでも、すごい量であり、これが内緒にされてる部分(私は、むしろその部分の方が怖いくらいである)があるとすれば、とんでもない放射能汚染が、数年どころか、数十年に渡って続く訳だ。

2020年、その頃の東京近辺の魚は、こんがりと放射能に汚染され、お味の方も、さぞや舌がしびれるのではなかろうか…と私は心配するのである。

それなのにまあ、この程度の認識の人が、都知事を務め、戦争大好きな人が総理を務め、社員を使い捨てにする人たちが経営者である…とほざき、そして、原発の安全神話を進め、その結果に何の責任も採らない人たちが、相も変わらず、原子力村を牛耳っている…みなさん、日本は、そんな政治でいいのでしょうかねえ


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久しぶりの散歩。道端には写真のようなセンニンソウが咲き、いい香りが辺りに漂っていました。

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また、近くの集会所には、浜辺に流れ着くプラスチックの浮きを加工して、こんなカエル君たちが、吊り下がっています。
このまま、涼しい毎日が続いてほしいものです。


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[ 2013/09/07 10:30 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

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