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75年目の原爆投下の日

2020/08/06(木)
ああ~~  やっぱり1カ月間ブログの更新が出来なかったねえ。(;^_^A アセアセ・・・
もうねえ、年とコロナには勝てないねえ。
そして何よりも嫌なのは、アベ政権の継続と、この夏の暑さ…清涼剤とクーラー無しでは、もう1日も過ごせない。

家の周りの草刈りだけで、ホントにねえ、熱中症でぶっ倒れそうです。(笑)
ご近所の草刈り奉仕も、もう今年で辞めにしようと思います。ご近所さん、これからは、自分の家は自分で管理してね。

まあ~、そんなこんなで、家の中で毎日ぐうたら生活を送っています。
政府の進める強盗キャンペーンだか、感染拡大キャンペーンだとかで、毎年「お爺ちゃ~ん」と叫びながらやってきた孫たちも今年は来ないらしい。いよいよ、何をする意欲もわいてきません。

それでもねえ、皆さんにはアベ政権の危険な改憲策動や、戦争推進の企みには、もっと真剣に対応してほしいなあ…と思います。

戦争に関する警句、あるいは前例の紹介コーナー
【日本という怪しいシステムに関する一見解】より抜粋

 筆者は日本人でありながら、どうしても昭和以後のこの国が好きになれない。
一体それはどこから来るのだろうか?。小さい島国で飽くことなく続いた権力闘争のなれの果ては、あの残忍な秦の始皇帝も顔負けの官僚制度を生みだした。

 そして現在、政財官トライアングル(=権力階級)は資本主義と社会主義を極めて巧妙に組み合わせ、しかも情報統制(非公開、隠匿、操作)をもって国民を飼い馴らしている。いまや日本は権力階級の「私物国家」に成り果てており、殆んどの国民が惰眠を貪っているあいだに、徐々に構築された巨大なピラミッド型の「一億総『潜在能力』搾取・没収システム」が民主主義の萌芽さえ阻んでいる。まさに「国民の命を蹂躙し翻弄する」という表現がピッタリの「日本という怪しいシステム」の本質を分析してみた。
 ( 『潜在能力』とは社会の枠組みの中で、今その人が持っている所得や資産で将来何ができるかという可能性のことである。詳しくはアマルティア・セン著『不平等の再検討』を参照)

    日本の「戦争被害受忍論」(最高裁判所 昭和62626日 第二小法廷判決)

 戦争犠牲ないし戦争損害は、国の存亡にかかわる非常事態のもとでは、国民のひとしく受忍しなければならなかったところ(戦争受忍義務)であって、これに対する補償は憲法の全く予想しないところというべきである。
                  (奥田博子氏著 『原爆の記憶』、慶應義塾大学出版会、p.73

 昭和天皇の在位が半世紀に達した1975(昭和50)年10月、天皇ははじめて…また唯一ともなった…公式の記者会見を皇居内で行なっている。日本記者クラブ理事長が代表質問に立ち、前月の訪米に際しての印象などの問答が済んだのち、ロンドン・タイムズの中村浩二記者が立って関連質問をした。
 記者:「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのようにお考えになっておられますかおうかがいいたします」。
 天皇:そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます」。
             (朝日新聞、1975111日) (後藤正治氏著『清冽』中央公論社、p.155

どうでしょうか? 上記のこの記事は、今から20年以上も前に書かれた記事ですが、今の国会やアベ政権に当てはめて考えたら、何とも、ピッタリ来ませんか?
それにしても、昭和天皇ヒロヒト…日本人300万人以上、外国人2000万人以上も殺した、あの戦争の最高責任者でありながら、この人たちの命を、単なる「言葉のアヤ」で済ませる…その無責任さ、非情さ、非人間性…いかがなものでしょうか?
私は、こいつだけは許せない…そんな思いがします。

8月6日…峠三吉詩集から
仮繃帯所にて 

あなたたち泣いても涙のでどころのない
わめいても言葉になる唇のない
もがこうにもつかむ手指の皮膚のないあなたたち 

血とあぶら汗と淋巴液とにまみれた四肢をばたつかせ
糸のように塞いだ眼をしろく光らせ
あおぶくれた腹にわずかに   下着のゴム紐だけをとどめ
恥しいところさえはじることをできなく   させられたあなたたちが
ああみんなさきほどまでは愛らしい
女学生だったことを   たれがほんとうと思えよう 

焼け爛れたヒロシマの   うす暗くゆらめく焔のなかから
あなたでなくなったあなたたちが   つぎつぎととび出し這い出し
この草地にたどりついて   ちりちりのラカン頭を苦悶の埃に埋める 

何故こんな目に遭わねばならぬのか   何の為に   なんのために
そしてあなたたちは    すでに自分がどんなすがたで
にんげんから遠いものにされはてて   しまっているかを知らない 

ただ思っている   あなたたちはおもっている 
今朝がたまでの父を母を弟を妹を

(いま逢ったってたれがあなたとしりえよう)

そして眠り起きごはんをたべた家のことを

(一瞬に垣根の花はちぎれいまは灰の跡さえわからない) 

おもっているおもっている
つぎつぎと動かなくなる同類のあいだにはさまって
おもっている

かつて娘だった   にんげんのむすめだった日を


8月6日、9日の原爆投下と言えば、最近は「はだしのゲン」が有名ですが、私にとっては、やはり峠三吉です。「チチヲカエセ  ハハヲカエセ」の悲惨な詩を、どうしても想起してしまいます。

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DSCN4418.jpg 
▲  孫たちの大好きな、四万十川の手長エビ…毎朝、仕掛けを見回り、もう数百匹の海老さんたちを冷凍庫で保存しています。
帰省しないのなら、仕方がないねえ。冷凍便で送ってあげようかと、思い直しています。
とほほ。。。




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[ 2020/08/06 11:25 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)

天皇は大嫌いです。

 私の父は徴兵され、「上官の命令は朕の命令」として散々暴力を振るわれました。お偉い大学の医師には、何分で凍傷になるかという人体実験で、ふんどし一つでマイナス10℃以下の中に立たされました。

 天皇? 何でこんなのが「神」であり「日本の象徴」なのか?下らないですね。

 今の方は峠三吉さんの詩よりも、はだしのゲンの方が分かりやすいかも知れません。私も小学生の時に読んで怖いと思った記憶があります。

 エビは相変わらずおいしそうですね。寂しいでしょうが是非、お孫さんにクール宅急便で送ってあげて下さい。
[ 2020/08/10 22:39 ] [ 編集 ]

Re: motomasaさん

夏の暑さとコロナに負けず頑張ってますねえ。
私は、年々暑さがこたえる様になり、もうよろよろです。(笑)
それにしても、明治政府が作り上げた天皇の神格化…いまだに、その呪文から抜け出せない日本国民は愚かですねえ。
天皇が力を持っていた時期は、日本の歴史の中で、わずかに100年程にすぎません。
その他の時期は、他の権力者たちの道具として使われていたのが、本当の天皇の歴史です。

まだ暑さは続きます。元気てお過ごして下さい。
[ 2020/08/12 17:44 ] [ 編集 ]

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