FC2ブログ
債務整理太陽光発電

梅雨と選挙とスズメバチ

2019/07/25(木)
この国の未来を占う、大切な参議院選挙が終わったねえ。
結果は、何とも言えない微妙な選択だった。
今度の選挙、選択の材料には事欠かない、重大な課題が山盛りの選挙だった。

立憲主義の破壊、独裁政治、改憲軍事化、嘘とでたらめ政治、忖度、沖縄辺野古基地、消費税増税、年金守れ、若者の教育費、正規雇用の問題、金持ち優遇、社会の格差拡大と病みつつある人間社会等々…いずれをとっても、この国の未来に関わる重大な課題ばかりだった。

さて、この大事な国民の未来…主権者たる国民はどう判定するのか。

その判定が、実にまあ微妙だった。と私は思うのだ。

DSCN1822.jpg DSCN1843.jpg 
▲選挙直前まで鳴いていた春ゼミ                ▲野牡丹も今がピーク
DSCN1877.jpg 
▲雨の中、街頭に立ち、高知・徳島選挙区の野党共同候補・松本けんじを応援する人たち。
それにしても高知・徳島選挙区は広すぎる。
今度の選挙で、候補者カーが幡多地域に入ってきたのは、たったの2回。
ビラは制限され、ポスターも制限され、政党カーも走れない。マイクでの応援もできない。ないない尽くしの選挙法。国民に知らせる色々な手段が制限され、肝心のマスコミ、テレビは選挙よりも情報隠しの吉本問題、放火事件などの報道ばかり…大切な国民の選択の材料や各政党の主張はほとんど報道されない有様であった。

それにしても皮肉だねえ、選挙中ほとんど雨ばっかり。毎週街頭に立ち、マイクが使えないのでメガホン片手に大きな声で、老骨に鞭打ちながら野党共同の応援に立ち続けた。
最後の1週間は、毎日、雨の中で叫び続けた。声が枯れた。

選挙の結果は本当に微妙だったねえ。(笑)
まあ、何とか、与党の3分の2の議席は食い止めた。野党共同の一応の成果だったね。
ホントはまあ、もう少し伸ばしたかったんだけどねえ。
まあ、その辺が微妙なところなんだよねえ。

一応の結果としては、与党敗北…なんだけど、あの"くそアベ"まだ9条改憲の執念、捨ててないんだよねえ。野党の弱い部分を狙いうちにして、何とか3分の2を確保して、改憲発議に持ち込みたいんだと。

それにしても、この国の国民には失望と言うより、絶望するよ。
投票率の話です。
なんと、この大切な選挙、主権者としての権利を行使しなかった連中が半分以上もいたってこと…まったく何考えてんだよ。と言うより、考える力も無いのか…と絶望感を味わうよねえ。

アベに投票した奴も嫌だけど、この連中は、まだ自分の主張してるよ。投票に行かなかった連中、ホントにもう救いようのない連中だねえ。
選ぶことができない…と言うのなら、せめて抗議の白票でもいいから投票しろよなあ。

まあ、そんなことで、この国の未来に少し希望を持って、大きな危惧感じている…そんな微妙な選挙結果でした。

DSCN1902.jpg 
▲なんと近所のKさん宅に立派なスズメバチの巣が…
DSCN1907.jpg 

今年の春から初夏にかけては、例年飛んでくるスズメバチの姿をほとんど見かけなかった。
ああ今年は蜂の不作?の年なんかなあ…なんて、のんびり考えていましたよ。(笑)
6月までは、私も気を付けて近所にハチの巣が作られていないか?と毎日監視の目を光らせていました。
まあ、今年は大丈夫…と油断した訳ではないのだが、とにかく7月は毎日雨ばかり、その上選挙の応援で毎日走り回っていたので、スズメバチの監視を怠っていました。
選挙が終わり、途端に雨もやみ、24日には梅雨明け宣言も出ました。

ホッとして、近所の見回りに出かけたら、なんとまあ、それは立派なスズメバチの巣が忽然と現れたではありませんか。
おそらく中には、100~200匹ほどのスズメバチが居そうです。

取りあえず、昼間は危険なので、夜、蜂が巣に止まっている状況で、長い竿で巣を叩き落す作戦に出ました。
何度か失敗して(何しろ暗いので)その度に蜂がブーンと巣から飛び立ちます。慌ててこけそうになりながら避難します。暗いので蜂も追いかけては来ません。
4度目に、成功。巣の3分の2ほどを叩き落しました。

次の日は、飛び回る蜂たちも興奮している様子でした。
近づくと危険なので、遠くに飛んでくる蜂を補虫網で捕殺することにしました。
また夜になると合鍵でKさんの家に入り、そっと窓を開け、庭帚で巣をひっぱたいて、更に巣を壊し、何匹か叩き殺しました。
一撃して、1秒後には怒ったスズメバチが窓から侵入してきます。
そうはさせじと、慌てて網戸を閉めます。たちまち網戸の向こうに5匹、10匹とスズメバチが群がりました。

いや~、年寄りのアドレナリンが上がりますねえ。
こうして毎日、地道な捕殺作業と、夜の巣の攻撃を続けることで、ずいぶんとスズメバチの数が減ってきました。もう少し頑張れば、又静かな毎日が帰ってくるでしょう。




sho_fj3.jpg
a_01.gif← 気が向いたらポチッと押してください

       
       アベ9条改憲NO3000万署名にご協力を
       自・End 野党6党と市民の共闘でアベ政権打倒

関連記事
スポンサーサイト



[ 2019/07/25 08:42 ] 虫・鳥・獣 | TB(0) | CM(2)

10代は半数が共産党支持です。

 若者は安倍支持だと思っていたら、驚くべき事に、10代の若者達だけは50%が自民、50%が共産党支持でした!
 この年代は自殺が死亡原因のトップであり、その数は年々増加しています。
 就職しようにも非正規、進学しようにも奨学金ローン、未来のない若者達が、「国民のための政治、弱者救済、平和主義」の共産党支持に回っているのは当然かもしれません。
 アメリカはあれほど共産党嫌いの国だったのに、サンダースが大統領選候補になれば、トランプは敗北すると言うデータがあるそうですから。
 愚かな連中は吉本を見て馬鹿笑い、新聞も取らず、ニュースは安倍礼讃、中国や韓国への差別意識を喜んでいますが、10代の若者達は、我が身の現実、希望のない社会の現実を肌身で感じ、変な先入観なしで共産党を評価しているのでしょう。
 まり姫さんやSIMANRO1114さんのような、党派と無関係な心ある草の根の知識人による普通の人々への啓発活動、これこそが最も大きな力になると信じます。
 右翼系の情報はネット上の90%を占めています。まともな人間が正しい情報をそれ以上に発信しない事にはどうにもなりません。
 今回、確かに投票率は低かったですが、あれほど安倍が、選挙に行かないように選挙関係のニュースをさせなかったにもかかわらず、自民党は11議席も失っています。まともな人が気付いて自民党以外に投票した結果です。
 ただ、思った通り、日本会議系の国民民主は早速野党を裏切り、安倍にすり寄ろうとしています。でも、立憲は国民を嫌っていますから、国民とは逆の立場を取るでしょうし、少なくとも自民党議員共は危機感を募らせたでしょう。
 勝負はこれから。今の10代の若者達が社会の中枢になる時代には、極度に右傾化したアメリカ、日本、世界各国が、今度は革新系に向かう可能性があります。
 あきらめずに頑張りましょう。私たちが働きかけるべきなのは、安倍支持の屑でも、政治に無関心はバカでもありません。まともな知性を持った普通のサラリーマンであり主婦であり、これからの世界を担う若者達なのですから。
 その証拠に、3世代同居地域では、祖父母が我が子や孫に安倍政治の危険性を教えているため、投票率が高いそうです。
[ 2019/07/26 14:00 ] [ 編集 ]

Re: motomasaさん

励ましのコメントありがとうございます。(笑)
戦後74年…日本国民はアベシンゾウと言う「パンドラの箱」を開けてしまっのかもしれません。
人々は今、我を忘れ、国粋主義、自己中の足を踏み入れ、格差と差別と分断が社会を覆い、あらゆる災厄が巷にあふれた感があります。
しかし、また、闇が深ければ深いほど、光を求める力はパワーを増します。
最後に登場するもの…それは希望。

常に社会を改革する者…それは若い世代…彼らに希望を託しましょうか。(笑)
[ 2019/07/27 21:38 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://simanto114.blog116.fc2.com/tb.php/655-030ce192