政治だけでは足りず、彫刻の才もおありだったんですね。(笑)
私も大学生の時、通学路の途中で拾った桜の枝でイルカを彫った事があります。
桜は非常にきれいなツヤがでますから悪くないのですが、
最後に尻尾を切る時に失敗し、
がっかりしてそれ以来彫刻はやっていません。
木の皮をうまく羽に見立てた所がセンスの良さを感じさせます。
飛騨の民芸店で売っていそうなオリジナル作品ですね。
白樺の自然な白さが引き立ちます。
彫刻家としてのペンネームはお考えになりましたでしょうか?
せっかくですから良いのを付けてください。
無から有を作り出すことは難しいですねえ。
私のは彫刻まで行きません。単なる手慰みです。 motomasaさんは言うことが大袈裟ですよ。(笑)
でも、ほんの偶にですが、竹細工をしたり、木工細工をしたり、楽しんでいます。
何しろ田舎ですし、暇ですから。
まり姫さんとは、仲良くしてくださいよ。
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