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18北の旅 ⑧層雲峡、糠平湖、大雪高原温泉、イコロの森、そして帰宅

2018/07/12(木)

北の旅  その8 層雲峡

10日目(26日)…前回の続き
旭岳から、旭川へ。旭川市内はいつも混雑するので、国道を避け愛別町へ抜けた。途中ドライブインでお昼のソバを食べ、層雲峡へ到着。13時前だった。
いつもなら、層雲峡温泉からロープウェイで黒岳に登るのだが、今回は糠平湖のタウシュベツ橋を見たいので、黒岳はパスしました。

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☝ 流星の滝…すごい水量                                ☝ 銀河の滝…ありゃ、上が切れちゃった
    
滝も色々あるけど、やっぱりここの滝は外せない。いつ見ても迫力満点だ。

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☝ 蝦夷の麗人草                                                ☝ う~ん?

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☝ マイズルソウ                                                ☝ こりゃなんじゃ?
マイズルソウは時期さへ会えば、どこにでも咲いている花です。
右のは一体何なんだ?  最初はキノコと思った。でも剥いてみると、中から種が出てきた。なんかの花には違いない。でも分からない。う~ん、いくら考えても分からない。(笑)

糠平湖・タウシュベツ橋

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☝ 糠平湖のタウシュベツ橋
糠平湖は清水から層雲峡へ抜ける時、いつも通っていた所だが、ここに珍しい橋があることには、全く気付いていなかった。
この橋は、昔の鉄道用の橋だ。今はもう使われなくて、いつ消えてしまうか分からないらしい。
夏場は水が増えて水面下に沈み見えなくなり、冬場になり水が減ると姿を現すと言う。そのうわさを聞きつけ、今回はぜひ見てみたいと、予定に組み込みました。
この写真、対岸から撮りましたが、本当は、向こう側に入り込んで撮りたかった。
でも入る道は、どこだっけ?建設会社の管理用地を抜けて入らないといけない…とのことで、あきらめました。

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☝ 三国峠から見える樹海                                  ☝ 大雪高原温泉の露天風呂

糠平湖からUターン、本日宿泊予定の大雪高原温泉へ向かう途中に三国峠があります。
北海道には、いくつも峠道がありますが、原生林の見える三国峠の景色も私の好きな景色の一つです。

大雪高原温泉
さて、今回の旅で唯一、旅館として宿泊したのはここ大雪高原温泉だけです。当然、毎回ここで一泊しています。
まあ、もう一泊、タンポポさんで泊まりましたが、あそこは旅館というよりも友人宅ですから。
秘湯の一つだけに、クマの出そうな約10km未舗装の砂利道を走ります。
16時過ぎ、砂埃にまみれて温泉に到着しました。
残念ながら天候は崩れ、雨模様となってきました。霧がかかり四方の山々は霞んでいます。
早速温泉に入り、のんびりと汗と誇りを落とします。
夕方、食堂へ行くと、オーナーから『一人高知からのスタッフが居ましてね。今日はその知人たちが来てますよ』とささやかれました。
夕食の時、食堂を見回すと、5,6人が固まり、ワイワイと話をしています。ははんこれだな。と思い『高知から来た人~』と声をかけると、全員がは~い!と手を上げました。
そこで『私は四万十から来ました〇〇です』と紹介すると、てんでに『私は〇から』と…その後、食後もコーヒー飲みながら話が弾み、帰ったらまた逢いましょう…と約束して別れました。

また食事中には、隣の席に英語で話す4人組がいました。
上手に箸を使い食事をしています。私が知ってる少ない英語の一つ『
 Where are you from? 』に『オー  カナディアン』の返答が。私が『出身はどこですか?』の意味で『ジャパニーズ?』と聞くと、意味は通じたんだねえ。『チャイニーズ』の答えがありました。
コーヒータイムでも一緒になったので、色々話をしましたが、もちろん私は英語は話せません。
隣にいた高知組の一人が英語が解るらしく、通訳してくれました。
最後は、日本人も、中国人もカナダ人も、みんな一緒だね…と私が言って握手をすると、彼らも『一緒、一緒』と口ずさんでいました。(笑)

今回の旅で唯一、同時に同郷交流と、国際交流が展開し、翌日も挨拶をかわし、みんな笑顔で分かれました。政府の外交も、こういう風に笑顔で平和的に進めてほしいですねえ。

大雪高原温泉から黒松内へ、そして苫小牧
11日目(27日)…大雪高原温泉~旭川~小樽~393号で共和町~寿都町~黒松内…393km

この日は朝から雨。宿を出て、しばらくすると、何だか車がガタガタとよく揺れることに気づきました。『何だか砂利道だけど、えらい揺れるねえ』なんて言いながらも、またしばらく走り続けましたが、今度はぐにぁりと車が横に流れました。
さすがに??と気になり側道に停車。タイヤを見ると愕然…パンクどころじゃない。タイヤは裂け、ボロボロになっていました。
あっちゃ~  もっと早く気が付いたらよかったのに~  もう手遅れです。何年振りかのパンクで気が緩んでいました。
旅に出ると何か起こるんです。好事、魔多し…ですね。
雨の中、ぬかるみの道で、慌てて、車に満載の荷物をどけて、修理工具を取りだし、予備タイヤを外し、ジャッキを取りだし、トホホ…タイヤ交換です。
車中泊できるように、車の中には布団も敷いています。それを畳んで、ぼろタイヤを置くスペースを作ります。
なんとかタイヤを交換しましたが、予備タイヤは細くて頼りない…早く新品のタイヤと交換しなくては…30kmほど走った上川の町でGSに入り、タイヤがないか聞いたが、合う物がないと言う。旭川まで行くとタイヤ屋さんがあると言う。さらに40km走り、やっとタイヤの交換が出来ました。だけどホイールもいかれていて、これも交換…締めて35,000円ほどの出費でした。とほほ

まあ、だけど4輪のうち、1輪だけが新品のタイヤ…というのも妙にバランスが気になり、何となく走りにくい感じでした。
それでも、旭川から高速に乗り小樽経由で黒松内まで393km走りました。
この日は、小樽で知人の実家を訪問する予定でしたが、雨も降ってるし、タイヤ交換で時間も食ってしまったし、あきらめて黒松内を目指しました。

黒松内のタンポポさんでは、この日は宿泊客があり私たちは泊まれませんでしたが、会いたかったタンポポ娘Tちゃんと5年ぶりぐらいに会い、一緒にコーヒーを飲みながら数時間話をしました。
その後、黒松内の道の駅で車中泊。
翌日、再度タンポポさんを訪問。朝食を一緒に食べて、また来年の再会を約し、この日は苫小牧のフェリー乗り場を目指します。


苫小牧・イコロの森
12日目(28日)…黒松内~真狩~留寿都~喜茂別~白老~苫小牧…236km

この日は、もう苫小牧から船に乗るだけです。時間はたっぷりとあるので、今まで通ったことの無い道を走ることにしました。
真狩村のフラワーセンターで北の花たちを見て、喜茂別から伊達市へ入り276号線へ入りました。
この道は初めての道で、広島峠という峠もあり、見晴らしもよく、快適な道でした。ただし冬は通行止めとなるため、ナビ君は案内してくれません。地図を参考にして走りました。

白老からいつもならポロトコタンへ寄るのだが、今回は苫小牧でイコロの森に寄りたいと連れ合いさんが言うので、そちらへ向かうことにしました。
イコロとはアイヌ語で宝物という意味だそうです。
私たちが北海道で訪ねた花園では、3本の指に入るところでした。
自然たっぷりで人工的な部分が少ないこと、山野草が控えめにたくさん植えられていたことなどが気に入りました。

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☝ キンバイソウの仲間  ニュームーン              ☝ え~と

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☝ マルバシモツケ                                               ☝ ?

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☝ ミツバシモツケ                                               ☝ 斑入り  フウロ

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☝ 花に止まるカゲロウが主役です                   ☝ アストランティア

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☝ すぐ近くで鳴いてました                                ☝ ヒトリシズカ

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☝ クルマバソウ                                                ☝ スダヤクシュ

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☝ プリムラ・フランシスカ                               ☝ サラサドウダン


旅の終わり
この後は道の駅・むかわ四季の館の図書館で時間調整。夕食を食べた後、すぐ近くのフェリー乗り場へ。
28日23時半苫小牧出港…29日20時半敦賀着港…22時半大阪の我が家に到着…157km。
★幸い地震の被害はあまりありませんでした。玄関の花瓶が落ちて割れたくらいで済みました。
30日…長男と孫ちんと夕食。
7月1日…娘と孫と遊んで昼食を食べ…四万十市へ19時半到着…461km。

今回の全走行距離…4691km
北海道の走行距離…3573km

今回は例年より2日ほど日程が少なかったため、ずいぶん寄るところを省略しました。走行距離も1000kmほど少なかったようです。まあ、でも3年ぶりの北の旅、良かったです。
体を鍛え、小遣いをため、来年もまた挑戦したいものだ、と思っています。
皆さんも体の動くうちに、北の旅いかがですか。






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[ 2018/07/12 17:40 ] 北の旅 | TB(0) | CM(2)

こんにちは~♪
自動車で北海道旅行を敢行されたのですがー\(◎o◎)/!
お疲れだったでしょうね。
でも計画的に宿泊場所も決めて何日かかければほかの人でも行けそうですね(*^^*ゞ
私にはとても無理そうですが‘‘r(^^;)ポリポリ
[ 2018/07/13 14:47 ] [ 編集 ]

Re: まり姫さん

まり姫さんも元気になって、北の旅、行けたらいいね。
北の旅も、私たちが初めて行った2008年当時から見ると、ずいぶん常連客が減ったように思います。
当時は、各道の駅で、旅人同士、コーヒー飲んだり、お酒飲んだり、にぎやかでしたが、最近はそういう交流もあまり見かけなくなりました。やはり時代の閉塞感を反映してるのでしょうかねえ。

私たちも、あと何回北の旅に行けるか分かりません。できるだけ元気で、そして平和な日本であれば、私たちの旅もずっと続くでしょう。(笑)
[ 2018/07/13 16:47 ] [ 編集 ]

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