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辺野古支援に行ってきました⑥沖縄の戦跡巡りその2

2018/02/02(金)
前回の続きだ。沖縄2日目は、海軍司令部壕、南風原陸軍病院壕、ひめゆりの塔、魂魄の塔までが前回の話でした。
今日はその続きです。お昼、近くの食堂で今度は『野菜そば』を食べました。沖縄のソバは量が多いですねえ。都会の2杯分は優にあります。

その後、沖縄南部の戦跡を目指しました。

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☝ 韓国人慰霊の塔                                             ☝ 平和祈念資料館   
平和祈念堂をバックにして建っている。石塚を中心に韓国の各地域から集められた石が並ぶ、塚の前の 円形広場にはさまよえる魂のために故国への方向を示す矢印(写真手前)がある。
朝鮮半島から強制的に連行されてきた人々はもっとも立場の弱かった。そのためもっとも危険にさらされ、かつ虐殺された人もいた。いま、この日本の政治を彼ら死した人たちは、何ととらえるのでしょうね。

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☝ 平和の礎の碑
平和祈念資料館の門をくぐると、平和の礎がある。そこには見渡す限りの石板が立ち並んでいる。
圧倒的な思いが立ち上ってきます。

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☝ 石板1枚に約200名前後の氏名が記されている。その数24万余人…沖縄戦の全戦没者の数である。ここには、アメリカを含む外国人の名前も記載されています。ここに記された名前の一つ一つが、人の姿として、ここに立ち上がったらどんな光景が現出するでしょう。こんな愚かな戦争は2度としてはならないと思います。

☞ この辺り一帯が摩文仁の丘と呼ばれ沖縄戦の最後の激しい抵抗が行われた終結の地です。『ひめゆり学徒』の乙女たちも、この地で自決したそうです。平和の礎から左手に見える丘で第32軍司令長官牛島中将も自決したと言われています。

そしてここに、何と意外な、土佐のジョン・万次郎が日本に帰る第一歩を標した砂浜がありました。
白い矢印の場所がそうです。
ふ~ん、万次郎は、こんな場所から上陸したのか…時代を超えた感動が湧いてきます。
万次郎が上陸したこの浜で60数年後、沖縄の乙女たちが散っていったのか…

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☝ たくさんの遺骨が散らばっていた浜も、今は静かで穏やかな光景が続きます。
☞ 浜にあるS字の形は、海中ケーブルを埋めた跡だそうです。ここが戦場跡だと知ってか知らずか若者たちがサーフィンをしていました。

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☝ 戦死者を悼むかのように、道には赤やピンクのハイビスカスが咲いていた。
かつて、高知県選出の衆院議員・山原健二郎は沖縄に来て、こんな短歌を詠んだ。
                                「仏桑花 そこには咲くな そこは基地 なが紅は 沖縄のもの」

☞ ちょっと辺鄙な場所にあるから寄らない…と言っていたのに、時間があったのかな?
気が付くと、『土佐の碑』についていた。碑は八重瀬町具志頭の丘の上に建っている。祀られているのは18,545名でうち沖縄戦戦没者832名と南方諸地域戦没者 17,713名となっています。

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☝ 土佐の碑の下は、こんな海岸が…               ☝ 糸数アブチラガマ…戦跡案内人・村上さん

摩文仁から海岸線をさらに南へ行くと南城市がある。つい先日、沖縄最強の保守市長相手に65票差で競り勝った、瑞慶覧長敏(ずけらん・ちょうびん)新市長の誕生したところだ。「神の島」久高島、世界遺産の斎場御嶽、琉球を造った神「アマミキヨ」が最初に降り立ったとされるヤハラヅカサなど、人と神とがつながる聖地が点在している風光明媚なところだ。

今回我々が訪ねたのは光溢れる南城市にあって、一般的な観光客の姿がほとんど見られない特別な場所。眩しすぎる外界とは真逆の、深い闇に閉ざされた自然洞窟、糸数アブチラガマです。

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☝ 狭い入り口からヘルメットをかぶりガマへと入ります。今日は一体何回ヘルメットを被っただろう。
☞ 階段は最近、保存会の皆さんが自力でつけられたそうです。以前は滑りながら入っていたのかな?

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☝ 中は真っ暗。ここでも懐中電灯が頼りです。ただ洞窟は鍾乳洞だけに広い。
全長270mのこのガマ(自然洞窟)は日本軍の地下陣地として整備されましたが、戦況が悪化すると南風原陸軍病院の分室として使用されるようになりました。およそ600名の負傷兵が運び込まれ、軍医、看護婦とともにひめゆり学徒が看護にあたったそうです。
5月25日に撤退命令が出されると、破傷風や脳症に苦しむ重症患者が置き去りにされ、避難していた近隣の住民とともにアメリカ軍の攻撃に耐えながら、空気穴から入ってくるひと筋の光に生きる希望をつなげ、45人の住民と7人の負傷兵が奇跡的に生き抜きました。
入り口の近くには『命の井戸』と呼ばれた井戸があり、今も滾々と水が湧き流れていました。

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☝ こちらが出口になっています。                   ☝ 聖地・斎場御嶽入り口で記念撮影

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☝ 斎場御嶽から見える久高島                           ☝ 世界遺産・斎場御嶽
久高島は、琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りてきて、ここから国づくりを始めたという琉球の聖地。今も島の人々によって神事が行われ、平和への祈りと感謝が捧げられています。島と言っても山はなく、低いサンゴ礁の台地に見えました。

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                         ☝ ここを含めて周辺一帯を斎場御嶽というらしい

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☝ 琉球料理の店・龍潭

前号の分と合わせて、22日の戦跡巡りは終わった。想えば長い1日だった。沖縄に来て1日も、のんびりした日はなかった。毎日がハードスケジュールの連続でした。今日だけでも何回真っ暗な穴倉にもぐりこんだだろう。ヘルメットを被り、長い脚?を縮めて、悪戦苦闘、距離だけでも相当歩いた。普段の1ヶ月分も歩いたのではなかろうか。(笑)

まあ、それでも夕方7時ころから、現地の方たちと交流を兼ねた懇親会が開かれ、何とか疲れを癒しました。
今日1日案内してくださった村上さん始め、宮城さん、下地さん、伊佐村議、村山さん等、現地の方たちにずいぶんお世話になりました。

今回の旅には、面白い余談もいくつかありますが、あまりにも長くなるので、一旦この辺で終了といたします。

また行きたいなあ…沖縄。のどの調子もずいぶん直ってきたしねえ。(笑)


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[ 2018/02/02 06:00 ] 沖縄の基地 | TB(0) | CM(5)

突然、どうされたのですか?

びっくりです。
私以外の政治批判のブロガーが、
何人も撤退するのを見て来ました。

「もう何をやってもだめかな」

何度そう思ったか知れません。

SIMANTO114さんも、
最近はお疲れなんだな、
そう考えておりました(笑)。

共産党はようやく「しんぶんあかはた」をネットに展開しました。
興味本位でのぞいてみましたが、
真面目なだけで何も面白くない。

右翼は頑張っていますね。

書店のベストセラーは全部右翼。
最近に到っては、
「昭和天皇物語」がマンガになっていました。

マンガはわかりやすいので影響力が大きいし、
だからこそ右翼が「はだしのゲン」を毛嫌いしているのです。

ネット上の人気本も、
全部、右翼の本。
知らない本好きな若い方は、
何の抵抗もなく読んでいます。
百田尚樹の「カエルの楽園」もそう。

もっともっと共産党が、
組織力を生かし、
ネット上ではだしのゲンを紹介したり、
書店と組んで再発行したり、
連載を再開すればと思うし、
「野火」や水木茂さんの戦争マンガなども、
それなりに価値があるのに。
後、可愛いイラストを駆使するとかね。

「しんぶんあかはた」なんて、
誰一人まともな国民はアクセスしないでしょう。
どんなに内容が良くても、
読んでもらえなければ無駄です。

「共産党」や「しんぶんあかはた」を全面に出さず、
SIMANTO114さんの様に、
「普通の国民」の様に見せかけてブログを立ち上げるか(笑)、

共産党員ではない家族にブログを立ち上げてもらい、

「平和を願う市民の輪」

「戦争ではなく平和を」

「この国の政治に物申す」

「普通の主婦の思う事♡」など、

ソフトなタイトルで赤旗の内容を紹介すればいいのに、

そう考えて元共産党幹部の人にコメントしたら、
全く聞く耳を持ってもらえませんでした。(泣)

国民の意見やアイディアに対して聞く耳を持たないようでは、
共産党に未来はないでしょうね。
多少なりとも安倍の対抗馬として期待しておりましたので、
がっかりしました。
[ 2018/02/02 12:01 ] [ 編集 ]

motomasaくんこそ、突然、どうされたのですか?


> SIMANTO114さんも、
> 最近はお疲れなんだな、
> そう考えておりました(笑)。

> 「共産党」や「しんぶんあかはた」を全面に出さず、
> SIMANTO114さんの様に、
> 「普通の国民」の様に見せかけてブログを立ち上げるか(笑)、
>

なんだい、これ?
ずいぶん失礼な物言いではないですか。
あなたが共産党を好きだろうが嫌いだろうが、それはあなたの勝手ですが、私にあったことも無いあなたにわたしの何がわかるのですか?
私は共産党員ではありませんよ。勝手に人に色を付けるのはやめてくれませんか。
「普通の国民」の様に見せかけて…とは何ですか?

一度、みそ汁で顔でも洗って出直してはいかがですか。
[ 2018/02/02 13:49 ] [ 編集 ]

失礼致しました。

随分前のブログ記事で、
共産党か民主党にかかわった経験がおありになる、
そのような事をお書きになっておられたと思います。
それで政治について非常に詳しい知識をお持ちなのか、
そう考えておりました。

私自身はどの政党にも全く関わっておりませんので、
たまたまブログを立ち上げている共産党員の記事を見たのと、
新聞赤旗がネット展開されていると知り、
少し目を通した印象で、
その時の印象を述べただけです。

もともとsimanto114さんのブログからは学ぶ事が多く、
信頼するに足る情報源と考えておりました。
悪意は全くありませんが、
誤解があった事、
不快に感じられたことはお詫び申し上げます。

私も沖縄の方々の不幸は、
何とかしてあげたいと考えている人間です。
けれども個人の力はあまりにも弱く、
最近、自分のブログに果たして意味があるのだろうかと、
正直言って自分自身の無力さに幻滅し、
疲れておりました。

政治には全くの素人ですので、
どうか考え足らずだった点については、
御容赦頂きたく存じます。
[ 2018/02/03 19:03 ] [ 編集 ]

Re: 失礼致しました。

motomasaさんも、まり姫さんが大変な状態で、少しイライラされていたかもしれませんね。
だけど共産党に八つ当たりしても、どうしょうもないですよ。
あなたの思い込みと他者批判のきつさには、以前から違和感を感じていましたので、今回、かなりきつめの私のコメントになってしまいました。悪しからず。

私も個人的には、共産党に言いたいことはたくさんあります。
しかし、今回の沖縄問題でもそうだし、アベの悪政に対決する唯一の希望・野党共同においても、今、共産党がその中心にいることは事実だと思います。その点では、共産党よく頑張っている…と私は現時点で評価しています。

とにかく批判することは悪いことではないと思いますが、そこには自ずと、自省の念と、事実確認の上で、論理的に行う(私も少し弱い点ですが…)事だと思います。
[ 2018/02/04 19:07 ] [ 編集 ]

図星を突かれました……

何もできないというのは辛いものです。
仰る通り、
私も今の時代において、
右翼主導の無慈悲で国民無視の政治に対抗するには、
本当は共産党の議席増しかないとわかっています。
でもそう簡単にそうなるものでもなく、
まり姫さんはあれほど努力していたのに、
大勢に影響があるわけでもない。
ここしばらくしょげ返っていました。
私のしている事もあまりにも無力で、
何の役にも立たないかと思うと、
仕方がないとは思いながらも、
残念です。
[ 2018/02/04 22:13 ] [ 編集 ]

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