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護憲勢力の未来は明るい…天皇発言、他

2016/08/09(火)

今回の参院選直後の7/24に《JCJフラッシュ》に
《「護憲」をあきらめるのはまだ早い…参院選結果が語るもの》という元朝日新聞記者の吉竹幸則氏の記事が乗せられていた。(下記に全文掲載しています)

皆さんにも全文を読んでいただきたいが、要旨を簡単に掲載する。
①護憲勢力は正念場を迎えているが、現在一番焦っているのは、意外にもアベシンゾウ本人。
②流れから言えば、3年後の参院選で改憲勢力は確実に3分の2の議席を割り込む。
③アベに残されたチャンスは、この3年間。
④憲法9条の改憲は、国民の抵抗が強い。
⑤強引に憲法9条に手をつければ、薮蛇となる恐れあり。

つまり、護憲派政党と市民グループにとって、次期参院選までの3年間が踏ん張りどころ、正念場なのだ。

そして、今後の護憲勢力の課題として、吉竹氏は次の課題を挙げている。
①市民のエネルギーを今後も継続できるか?
②平和憲法の意義や経過を、若い人たちに、どんな方法で伝えていくのか?
③護憲・脱原発は市民連合の絶対条件…身内の改憲派・原発推進派を民進党は切れるか?

《野党共闘》の中心となる民進党には、獅子身中の虫を追い出し、電気労連など脱原発の阻害要因となる連中に党の政策を左右されない体制を作ることが、国民の《信頼》を得るための絶対条件である。
右往左往する民進では、《野党共闘》は発展しない。覚悟を決めよ、民進党。


もう一つ、護憲派に大きな追い風…天皇のメッセージ

いや~  びっくりしましたねえ。
昨日15時からの《天皇のメッセージ》…私は元々、天皇に対して、絶対主義的天皇制のイメージが強くて、正直あまりいい感情は持っていませんでしたが、最近の天皇の平和発言や憲法を大切にする発言、あるいは戦争被災国への謝罪訪問、国内での被災者や、障害者など弱者への労りなど、少し見直していましたが、昨日のメッセージを聞いて、感動しましたねえ。

国民の皆さんが、あの発言から、何を聞き取ったか…ちょっと不安な面もありますが、実は大変な内容を意味深な内容を含んだ、重大な発言だと私は思いましたねえ。

上の記事で①護憲勢力は正念場を迎えているが、現在一番焦っているのは、意外にもアベシンゾウ本人。…と言う指摘がありましたが、この《天皇発言》に一番焦ったのも、アベシンゾウではなかったのか…と私は思いました。

その理由は、《天皇発言》を政府は無視できないからです。
国民の多くも、天皇に同情するでしょう。《政府はちゃんと対策を立てろ…》と、善意の国民は、みんなそう思うでしょう。

すると一番困るのは、アベシンゾウなのであります。
それはなぜか?
政府が国民の声に押されて《天皇発言》に対応すれば、その準備や法規の整備、宮内庁、皇室との話し合いで、少なくとも2年間は、かかりきりになるからです。

その間、アベシンゾウ君は、《千載一遇》の改憲の企み…が進展しなくなるのでありますよ。(笑)
それにどうやら天皇は《天皇元首化》を狙う自民党改憲案よりも、現憲法の方がお好きのようです。(笑)
護憲勢力は、《天皇発言》に感謝を捧げつつ、まあ捧げなくとも、じっくりと護憲勢力の結集と体制づくりができる…と言う訳です。

いや~  私は、これからの憲法9条を守る運動が楽しくなってきましたねえ。

ここで、吉竹氏の最後の言葉を載せておこう。
暗ければ暗いほど、明けない夜はない。「3年後」を目指し、「平和憲法を守りたい」市民グループが、やるべきことを果敢に実行するのは、今なのだ。

***********  以下に資料掲載  ********************************************

2016年07月24日

「護憲」をあきらめるのはまだ早い――参院選投票結果が語るもの=吉竹幸則

 今回の参院選で改憲勢力が3分の2になった。
 既成マスコミは「与党圧勝」を伝え、改憲発議は不可避とのあきらめムードも一部に広がっている。でも、そうではない。昨年の違憲安保法制阻止で国会を取り巻いた市民運動の成果は確実に上がっているのだ。
 投票結果からそれを分析出来ない今の記者の力量にも、私は疑問を感じる。3年踏ん張れれば――。市民グループはその間、どう闘うか、闘えるかである。
 今回の投票結果を見て、一番改憲に焦りを強めているのは安倍晋三首相本人だという。自民党筋から流れて来た話だ。安倍氏が何故、焦っているのか。今回の獲得議席数を詳しく見れば、簡単に分かることなのだ。

 確かに今回の選挙で改憲勢力は3分の2を占めた。しかしよく見れば、民主政権崩壊の影響をもろに受けた3年前の参院選自民圧勝の貯金である。獲得議席数で見ると、自民の前回は65。今回は56と9議席に減らしている。公明は、11から14。一方、民進(前回は民主)は17から32に増えた。共産は前回の8が今回は6。6年前の選挙より倍増したが、野党協力で候補者を減らした影響もあるだろう。
 この選挙結果をもたらした勢いが、3年後もそのまま続くと仮定すると、改憲勢力は再び3分の2を割り、発議は困難になる。改憲が悲願の安倍氏にとって残された期間は「この3年」ということになる。
 本丸の9条は国民の抵抗感が強い。他の改憲から手を付けるかのではないかとこれまでも言われてきた。しかし、3年後からはさらに難しいとなれば、9条改憲が本丸と位置付ける安倍氏は、9条以外の小手先の改憲で満足するかどうか。今後さらに強硬に出るかも知れない。
 ただ、安倍氏が焦って強引に9条に手を付ければ、ボロも出る。護憲派には格好の攻めどころになるはずだ。衆院解散がいつあるかは分からない。しかし、次期参院選までの3年間が、護憲派政党や市民グループにとって、最大の踏ん張りどころ、正念場である。

 選挙結果をもう少し詳しく見てみよう。
 党勢を計るには、地元の選挙事情で左右される選挙区投票結果より、比例区で見るのが一番だ。3年前の比例区自民得票率は34.68%が、今回は35.91%と微増。公明は14.22%が13.52%。一方、野党共闘の主要勢力の民進は、13.40%(当時民主)から20.98%と大幅に票を伸ばして突出。共産は9.68%が10.74%、社民2.36%が2.74%、生活1.77%が1.91%である。
 今回参院選事前の朝日新聞グループ世論調査では、「自民、公明の与党と、民進などの野党とどちらの議席が増えた方がよいと思いますか」に「与党の議席が増えた方がいい」が41%、「野党が増えた方がいい」は42%と拮抗・均衡。「自民、公明党など憲法改正を進めたい政党が勝って、改正を発議して提案するのに必要な3分の2の議席を確保した方が、よいと思いますか」には、「思う」が35%に対して、「思わない」が47%と、大幅に上回っていた。
 この3年間、民進が支持率を増やせるような何らかの政治的成果を挙げたと感じる人はほとんどいないだろう。民進の得票・議席の増加は実力、党独自の努力ではない。安保法制阻止で国会前に集まった人々に代表される「改憲」に慎重な意見を持つ無党派層の風を受けた結果である。旧社会党の流れを汲み、護憲無党派層の風を今でも受けられる民進は、やはり「腐っても鯛」であることを実証したのも、今回の参院選と言えるだろう。

 自らの候補者を降ろしてでも、1人区で野党共闘を主導した「志位共産」に、私も敬意を表する。今回の一人区は確かに11勝21敗と負け越しにはなったが、前回の2勝29敗(前回は31選挙区)に比べ、はるかに改善した。志位氏の功績である。ただ、これまでも言われたことだが、共産には「得票率10%の壁」がある。今回の選挙でもその壁を大幅に打ち破ることはできなかった。ならば、今後の選挙で、平和憲法を守り抜くには、それぞれ利害がぶつかる政党主導ではなく、市民グーループが主導権を握り、共通マニフェストを作って野党共闘の枠組みを維持し、それをさらに進化させられるか否かがカギとなる。

 一つ目の課題は、昨年の違憲安保法制成立時に国会包囲で見せつけた市民のエネルギーを維持し、今後もその力を機会あるごとに安倍政権に見せつけられるかどうか、である。
 市民グループが自然発生的に起こした活動は、これまで下火に見えた護憲勢力の地下水脈が今でも脈々と流れていることを如実に示した。結集軸さえ見つかれば多くの人は集まる――。バラバラだった「平和憲法を守りたい」とする人々の心を一つにし、自信を植え付けた。次回参院選の3年後まで、結集軸をより太くし、安倍政権に見せつけ続けることが、9条改憲発議を与党側に思いとどまらせることにつながる。

 二つ目は、若い人へのアピールである。年代別に見ると、若い人ほど改憲派に投票し、年代が上がると護憲派の比率が増える。朝日の出口調査では、自公両党に投票した割合は20代が最も高かった。今回の選挙で初めて選挙権を与えられた18、19歳についてみても、改憲派の自民40%、公明10%、おおさか維新8%に対し、民進17%、共産8%に留まっている。
 しかし、若い人たちが、平和憲法成立の歴史的経過や戦後70年以上、少なくとも日本で直接の戦死者を出さなかった意義について、どこまで正確に認識して投票に行ったのか。そもそも自民の改憲案をまともに読んだ人はほとんどいないのではないか。シールズの登場が安保法制阻止で高年齢層に活気を与えたが、シールズに限らず市民グループが、若い人に現行憲法を知ってもらうために何をするか、できるかである。
 三つ目は、実は一番肝心なことだが、野党共闘の中心になる民進への対応である。民進は、政権を取った(民主時代)ことで露呈した通り、寄り合い世帯。出身母体の損得勘定、政見、政策も議員ごとにバラバラである。隠れ改憲派も多数いる。市民グループがせっかく民進の尻を持ちあげて3年後に当選させても、隠れ改憲派に寝返りされ、やすやすと改憲に向かって進むことになれば、何のための野党共闘選挙かということになりかねない。
 護憲市民グルーブは、脱原発とセットで護憲を主張するところが大半だ。
 民進はその配慮も働いて、この選挙のマニフェストに何とか「2030年代原発ゼロ」を盛り込んだ。しかし、産経新聞は民進の有力支持団体、連合傘下の電力総連との溝を伝えている。
 電力会社に働く労組員で構成する電力総連は、会社側と軌を一にして「電力安定供給に原発は不可欠」との立場だ。記事によると、参院選公示日直前の6月17日、「九州電力総連」の定時大会で、比例区で立候補した民進現職、電力総連顧問の小林正夫氏は、「民進党の小林ではなく、電力グループの代表として推してほしい」と訴えたというのだ。発言に先立ち、九州電力総連会長も「参院選は組織の力量を示す選挙。政党名は関係なく、個人名を書く選挙と割り切ってほしい」と呼びかけた、とされる。
 確かに小林氏は個人名で27万票余りを集め、民進比例区候補の中でトップ当選を果たした。しかし、この票だけでは小林氏の当選はおぼつかない。民進は政党名で875万票も集めていて、その票によるところが大きい。
 つまり、電力総連の集票力はせいぜいこの程度なのだ。電力労連が民進を支えたのではなく、「民進」と言う名前のブランド力に支えられて小林氏が当選させてもらったに過ぎない。「民進」と書いた人の多くが護憲・脱原発の民進マニフェストによるものだとしたら、小林氏は今後の議員活動においても、原発存続を主張することは本来、許されない。だが、「電力グループの代表」を自負する小林氏は、今後も脱原発で議員活動をすることはないのだろう。
 電力総連に限らず、与党、野党の双方に息のかかった議員を送り込み、企業・組織の既得権を守ろうとするところはいくらでもある。今の民進はその温床として利用されている面も少なくない。しかし、そんな民進候補なら市民グループの方から願い下げにすればいい。野党共闘の応援対象からさっとと手を引けば、民進は前回の17議席に逆戻りする。

 今回、何とか党勢衰退に歯止めをかけることが出来たのは誰のお蔭か、身に染みて知ったはずだ。反転攻勢には市民グループの力がより必要だから、その政策提言は無下には断れない。「護憲・脱原発」を本当に目指す政党に再生させるには、民進の分裂も恐れない荒療治は不可欠なのだ。
 電力総連に限らず、市民グループの主張と相いれない組織内候補の切り捨てを迫れば、民進はいくらかの票を減らすだろう。それでも、小林氏は民進にいてこそ、電力会社労使にとって存在価値がある。自民に鞍替えを臭わせて揺さぶりをかけても、当選はおぼつかないだろうし、放置すればいいだけだ。

 今回選挙の投票率は54.70%。前回に比べて2.09ポイント上回ったものの、過去の参院選と比較すればまだまだ低い水準だ。議員ごとにバラバラで空中分解した政権時代に懲り、無党派層には「せっかく票を入れても、どんな政策を実行されるか分からない」と民進に不信感がある。今回の選挙でも、与党の暴走を止めたいと思いながらも、実際に投票所に足を運ぶことをためらった人も多いはずだ。
 もし、隠れ改憲派や原発推進派が去って、「民進は本当に一体」との信頼が今回の参院選であったなら、無党派層をもっと投票所に足を運ばせることが出できたはず。それで投票率をあと2-3%上げられれば、組織票の減った分は十分カバーでき、今回の選挙結果は大幅に変わった。

 暗ければ暗いほど、明けない夜はない。「3年後」を目指し、「平和憲法を守りたい」市民グループが、やるべきことを果敢に実行するのは、今なのだ。

(よしたけ・ゆきのり/フリージャーナリスト/元朝日記者・秘密保護法違憲訴訟原告)




天皇のメッセージ全文
時事通信 8月8日(月)15時10分配

  
 戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。

 そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二ヶ月にわたって続き、その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が、一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように、憲法の下(もと)、天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で、このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ、これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じ、ここに私の気持ちをお話しいたしました。

 国民の理解を得られることを、切に願っています。




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[ 2016/08/09 06:00 ] 政治の話 | TB(0) | CM(5)

内閣総理大臣の権限は天皇よりも優位にある。(安倍憲法)

改悪憲法で安倍は本心をむき出しにしています。
安倍の緊急事態宣言があれば、
国民は財産権や生存権を停止させられ、
首相に従って、
財産や土地、人的資源を提供しなければならない。
即ち、安倍が戦争だと言えば、
国民は財産も土地も奴隷のように提出し、
当然、人的資源である人間も、
徴兵制度のように提供しなければならない。
おまけに最後の方の基本的人権の条文は、
削除され、
基本的人権すらなしにされる。
少なくとも安倍の改悪憲法を読んだ人は、
誰一人として支持しません。
安倍の次の腹は、
最悪の改悪憲法は勘弁してやるから、
それよりはましな改悪憲法にしてやる。
だから国民は言う事を聞けでしょう。
これまでと同じ、
わざと最悪を提示し、
それよりはましな事をごり押しで通すやり口です。
徴兵制度はまだ考えてないと言って、
代わりに自衛隊を戦争させる法案を通し、
盗聴法は通さない代わりに、
秘密保護法を通したのと同じ手口です。
正直言って、
11人もの人々を平然と絞首刑で殺した谷垣は、
自分の首の骨が砕けて、
死よりも残酷な結果、
再起不能になりましたが、
他人にした事が自分に降りかかったわけです。
9人もの日本人をテロの犠牲にした安倍も、
その報いを受ければいいのに。
天皇陛下はフィリピンその他に謝罪に歩き、
日本の戦争責任を明確化されました。
安倍が「戦争責任なし、謝罪しない」
そう息巻いていたのにです。
いくら私が家元制や権威主義を嫌いでも、
平成天皇は立派だと思っております。
[ 2016/08/09 15:19 ] [ 編集 ]

こんにちは~♪
昨日の今上天皇の国民に向けての発言は、アベ政治にとっては大ブレーキになるでしょうね。
国政に対する権能を有しないことを承知だとして個人的な思いを語りつつ、歴代自民党政権が何もやってこなかったから自ら二度と戦禍にあわない平和な日本の象徴でありたいとの思いは心ある国民なら誰でもわかるでしょう。
今上天皇にそこまで言わせなければならない政治の堕落こそ責められるべきです。
日本国憲法に定める国民の統合の象徴としてどうあるべきかを長い間自問いされてきたことに国民が応えるべきは日本国憲法の一言一句変えさせないことでしょう。
[ 2016/08/09 17:43 ] [ 編集 ]

Re: motomasaongさん まり姫さん

大阪からの来客などで、ちょっとドタバタしており、コメントの返事も遅くなっています。

しかし、天皇のメッセージの影響は日ごとに広がりつつあるようです。
あちこちで話題になっています。

私は、戦争と敗戦の重荷を正面から受け止めてきた今上天皇の、精一杯の想いの発露であると思いました。
そして、天皇の国民に対する最後の罪滅ぼし…として、今回の発言となったのではないかと思っています。

我々は、その思いを大切に受け止めて、精一杯、その思いに応えたいものです。
ひょっとして、ネトウヨどもは《天皇はアカになった》なんて、騒ぐのではないか?なんて考えていますが、考えすぎでしょうかねえ。
[ 2016/08/09 21:43 ] [ 編集 ]

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[ 2016/08/10 14:59 ] [ 編集 ]

鍵コメさんへ

天皇も、ホントに精一杯の気持ちとして、これ以上、日本の右翼に政治利用してほしくなかったんでしょうね。再び《天皇元首》なんて、今上天皇にとって悪夢以外の何物でもないでしょうね。
[ 2016/08/10 20:31 ] [ 編集 ]

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