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白内障の手術

2016/07/21(木)

予告しておりました⦅白内障⦆の手術を終え、先ほど自宅へ戻ってきました。
いや~  世の中明るくなりました❢  アベ政治ぶっ倒したわけでもないのにねえ。(笑)

連れ合いさんと2人、19日午前7時の中村駅発の電車に乗り、はるばると120キロも離れた高知市内のM病院まで出かけてきました。
9時半に到着、入院手続きを済ませ、視力検査を行い、瞳孔を開く薬を点眼。そしてドクターの診察を受け、一旦病室に戻り待機。

久しぶりの病院の昼ご飯を食べて、今度は手術のための麻酔薬を点眼挿入。控室に行き15分おきに3度麻酔薬の点眼を行いました。その間に合わせて、手術用のキャップをかぶせられテープで固定。控室には3~4人が常時おり、手術の時間は大体1人15分。一人ずつ順番に手術室に呼び出されていきます。
私も、手術する右目の周りを洗剤で消毒…いよいよ自分の順番が近づいてきます。

何よりも大事な自分の瞳にメスが入るのです。本来なら不安でドキドキ、ブルブル何でしょうが、私は4年前に左目の手術を、今回と同じドクターで経験しています。
ので、もう落ち着いたものです。ここにきてジタバタしたって仕様がない。もうね⦅俎板の鯉⦆ですよ。

いよいよ自分の名前が呼ばれました。
看護婦さんに(今は看護師と呼ぶそうだが)手を引かれて、手術室の中へ入り、手術台の椅子に座り、まずはドクターに『よろしくお願いします』と声を掛けました。
やったね。我ながら落ち着いたものだ❢(笑)

椅子が倒され、顔面に右目部分に穴が開いた、大きなマスク?覆いがかけられ、眼球が閉じないように固定具が取り付けられ、テープで固定されていきます。
突然、3極の青白い光源が、私の見開いた瞳を貫いた。
『ただいまから手術を行います。まぶしいですが我慢してください』とドクターの声がかかる。

最初のときは、びっくりするような大光源に瞳を刺し貫かれ、飛び交い渦巻く光のきらめきに、大げさな宇宙戦争にでも望むかのように、決意と忍耐を覚悟したものだが、今回はもう、余裕のよっちゃん…でした。(笑)

それでもねえ、今回の手術で新たな発見がありましたよ。
やがて、青白いきらめく光の中に、かすかに尖ったメスが見えました。『あっ、今メスが入ったな』と思った後で、『はい、もうメスが入りましたよ』とドクターの声が追いかけてきた。
その後、水晶体の中に水のようなものが注入され、ぐるぐると細い棒が回される。
『ああ、今バキュームで壊された水晶体が吸い出されているんだ』と思いました。その作業が3回ほど行われました。

その間に、目の前の光の洪水は、さまざまに様相を変えていきます。
青白い3極の光源が主体として、瞳を貫いているのだが、水晶体がぐるぐると回されている時は、白っぽい光が帯状に広がり、まるでオーロラのきらめきのように、視界を埋め尽くす。
そしてバキュームが終わると、また青白い光に戻り、そしてその奥から、なんと❢ 漆黒の光が現れたのだ。

私もびっくりした。漆黒の闇ではないのだ。真っ青な光源を押しのけて出現したのは、間違いなく漆黒の光だったのである。そうか、黒い光もあるんだ…何とも言いようのない経験でした。

そんなことを思っていたら、突然目の前を丸いものがよぎった。
『あっ、もうレンズの挿入だ』と思ったら、少しだけ目の縁にチクリとかすかな痛みが走った。
手術中、唯一感じた痛みでした。眼内レンズがずれないように、レンズに2つの羽がついているのです。その羽が眼の中に埋め込まれた痛みでした。

『はい、手術終わりました』とドクターの声。照明が消され、顔の覆いが外され、瞳を固定していた器具とテープが外されて、ガーゼが固定されて椅子が起こされました。

また、看護婦さんの手につかまりながら立ち上がると、ドクターは『きれいにできました。いい手術でした』と声をかけてきました。
私は『そんなこと自分で言うか?』と内心思いましたが、そこは私も大人。『どうもありがとうございました』と言葉を返し、控室へ。そこで眼帯をかけ外へ出ると、連れ合いさんと看護師さん(ここは男でした。なんだ?私は看護婦さんがよかったのに…)

その夜は、少し、しみる感じはありましたが、特に痛みもなく翌朝、看護婦さんが眼帯を外しに来ました。術後、最初の光が瞳に入ってきました。チクリと少し痛みを感じるとともに、鮮やかな外の緑が目に入ってきました。『お~  明るい❢』と言うのが、私の第一声でした。

術後の視力検査で、私の右目の視力は1,0と認定されました。
術前の状態は、本当に運転しづらい状態でした。例えて言えば、レースのカーテンを通して景色を見ているような状態だったのです。
今やすっきりと、まるで澄み通った青空のような景色が見えました。
大変な違いです。

でもね、それでもう一つ、余計なことに気が付きましたよ。トイレの鏡を見て思ったね。
『誰だ、この年より?』・・・

まあねえ、しばらくは、炎症を起こさないように、安静と清潔に注意をするよう、ドクターからは言われております。知人は帰るなり、ビールで乾杯❢なんて言ってましたが、冗談じゃない。ノンアルコールで乾杯して帰ってきました。(笑)

これでまた、好きな本も読める。長距離ドライブも可能となりました。
とりあえず、今年の夏は、やがてやってくる孫ちんを楽しみに待ちたいと思います。





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[ 2016/07/21 16:24 ] 老化と病気 | TB(0) | CM(2)

腕のいい先生ですね。

二年前、網膜裂孔でレーザー凝固を受けた時は、
麻酔薬そのものが沁みてそこそこ痛かったし、
レーザーそのものもまあまあ痛かったです。
私が神経質の痛がりなのか、
麻酔が不十分だったのかわかりません。
何はともあれ、
お疲れ様でした。
[ 2016/07/21 17:19 ] [ 編集 ]

Re: motomasaongさん

白内障と網膜裂孔は、同列に論議できないですね。
そりゃあ、網膜裂孔の方が重症ですよ。それに視神経の集中しているところへ、レーザーで凝固させるわけですから、当然痛みますよ。
その点白内障は、ほとんど痛みを感じる場所がありませんから。
私がチクリと痛みを感じたのは、レンズの羽を眼球に埋め込んだ時だけです。
そこには少し痛みを感じる神経がある…と言うことでしょうね。
[ 2016/07/21 19:43 ] [ 編集 ]

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