債務整理太陽光発電

これは凄い…生長の家の《与党不支持声明》

2016/06/29(水)

いや~ 驚いた

近頃こんなに驚いたことは、なかったねえ。
アベ内閣が《集団的自衛権容認》を打ち出した時よりも驚いた。

なんと、保守本流の、超右翼の宗教団体…と私は個人的に思っていた…あの《生長の家》が凄い声明…を公表いたしました。

《生長の家》と言えば、万世一系の天皇崇拝や靖国神社の擁護など主張し、一時は生長の家政治連合(生政連)を結成し玉置和郎村上正邦田中忠雄寺内弘子自由民主党公認候補として参院選に送り込んだこともあった。

それが教義に反する優生保護法をめぐり自民党と対立、1984年に生政連を解散した。
私も1990年代に、仕事の関係で《生長の家栄える会》に入っていたことがあるのだが(笑)その経験から言っても、いや~  びっくりした。(笑)

ニュースで生長の家が《与党不支持》を打ち出した…と言うのを聞いて、《へっ、なんで…?》と驚いたが、改めてネットで詳しく調べてみて、いや~  さらに驚いた。
こりゃ~  本気だよ


以下に2つの生長の家の声明を掲載する。


今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針
「与党とその候補者を支持しない」

来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、本部の方針として決定し、全国の会員・信徒に周知することにしました。その理由は、安倍政権は民主政治の根幹をなす立憲主義を軽視し、福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働を強行し、海外に向かっては緊張を高め、原発の技術輸出に注力するなど、私たちの信仰や信念と相容れない政策や政治運営を行ってきたからです。・・・以下略
                                                                  2016年6月9日                         宗教法人「生長の家」





今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針(その2)
不支持政党を追加

生長の家は、宗教者としての純粋性の表現と、国の進む方向を誤らせないために、6月9日付で発表された会員・信徒への指針「与党とその候補者を支持しない」ことに加え、憲法改正を急ぐ「おおさか維新の会」、および安保関連法案に賛成した政党(自民党、公明党、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革)とその候補者を支持しないことを表明します。

なお、選挙での各個人の投票は、本人の自由意思に基づくべきですので、会員・信徒の皆さまにおいては、あくまでも各人の意思で決定して下さい。

                                                                             2016年6月22日                     宗教法人「生長の家」



さらに、この声明に対する《立正佼成会》の声明まで出ている。


長いので全文掲載していないが、6月9日付の声明…できたら全文読んでいただきたい。いや~感動しましたよ、私は。

アベ内閣を裏から操る悪名高い《日本会議》の中心メンバーは、この生長の家の原理主義者たちが多いという。彼らともきっぱりと縁を切った生長の家。新たに平和運動との関わりを強める信者も増えているという。

いずれにしても、従来の方向から180度転換の舵取り…内部的にも、紛争を引きずることになるだろうが、憲法順守、戦争反対、脱原発の新方針…徹底して貫いてほしいものだ。
私も、もう一度入信しようかな…なんてね。(笑)

冗談じゃなく、生長の家のこの決定は、これから徐々に大きな衝撃波となって、政界に波及してくるだろう。

この決定が、今度の参院選に大きな影響を与えてくれることを、私は期待したい。
これが本当の《神頼み》なんちゃって。




20160613214113487.jpg
⇑  私たちの政治と生活の現実も冷静に見てね


sho_fj3.jpg
a_01.gif← 気が向いたらポチッと押してください

スポンサーサイト
[ 2016/06/29 14:54 ] 政治の話 | TB(0) | CM(6)

「本来闇なし罪もなし」(笑)

私の母親は、
立正佼成会にしばらく所属していて、
飽きて止め、
変な拝み屋などを渡り歩いていました。
私が完全な無宗教になったのは、
母のお蔭です(笑)。
立正佼成会の庭野日教は、
霊能力者を利用して信者を集め、
霊能力者が死んでからは、
自分を神格化し、
教団名も立正交成会から、
立正佼成会に解明したのです。
スピリチュアリズムを利用した宗教詐欺の典型です。
教団ではお決まりの、
「良い事があれば教祖のおかげ、
 悪い事があれば信仰心が足りない、
 真心が足りない」とされ、
夫に暴力を振るわれているDV被害女性に、
「あなたの真心が足りないから、
 御先祖様への感謝と信仰が足りないから、
 そんなことになるのですよ」と、
幹部連中が言っていました。
生長の家の谷口雅春の本は以前読みましたが、
「人間は神の子だから、
 どんな悪事をしても、
 強姦殺人をしても、 
 侵略戦争をしても虐殺しても、
 本来罪などない!」
この御教えには笑いましたね。
こんなしょうもない教団でさえ、
安倍政権を拒否している。
それに引き替え、
池田大作の創価学会と公明党、
最低ですね。
日蓮が生きていたら、
「池田大作無間地獄」
「公明党、自民党、悪魔」と怒るでしょうね(^‿ ^)。
[ 2016/06/29 18:07 ] [ 編集 ]

Re: motomasaongさん

最近は《幸福実現党》なんて、学会の二番煎じを狙った政党まで登場してきましたが、いずれにしても宗教と政治の分離を謳う憲法に照らせば、それは違憲…と言わざるを得ないでしょうね。

特に創価学会は、日蓮宗総本山から破門され、ご本尊の板曼荼羅も偽物と断定されて、今や単なる《池田教》となり果てました。
創価学会の会員は、すべて本来の日蓮宗に帰るか、棄教するのが一番まともな道の選択ではないでしょうか。宗教はある意味麻薬…なかなかそこから抜け出せないのでしょうね。
[ 2016/06/29 21:04 ] [ 編集 ]

こんにちは~♪
生長の家の元幹部が日本会議の中心メンバーだったことに信者からかなり批判を受けたみたいですね。
もし幹部を除名したのに日本会議がそのまま、生長の家が母体のような扱いをしていたので決別宣言を出さざるを得なくなったのでしょう(笑)
ついでに自民党支持もやめちゃえってことですね。
参議院議員の生長の家枠もなくなったのが相当頭にきているようで(*^^)
[ 2016/06/30 17:37 ] [ 編集 ]

 ある意味、彼らはまじめであるのだと思う。
 彼らは、宗教家であって、政治家ではない。民の平和のためなら政党にも肩入れすることもあろうが、そうでなければそんなことするものか。

 靖国神社見物に行ったとき思いました。この神社の神主さんも、お茶係のおばさんも神様を守っているだけで、政治には関係ない。むしろ政治に利用されているのは不本意。それよりもみんなの心のよりどころになりたい。それが宗教だと。
[ 2016/06/30 22:18 ] [ 編集 ]

Re: まり姫さん

いゃ~ 面白いことになってきましたねえ。
宗教界も以前から《真宗大谷派》はアベ政治を批判していましたが、ここで《生長の家》と《立正佼成会》が、アベ政治に反対、戦争法反対の姿勢を打ち出したことは、宗教界にとっては、まさに大激震です。
アベ政治の補完政党・公明党、さらに創価学会…宗教界からの批判の矢面に立たされることになりますねえ。(笑)

これを機会に、宗教界で共闘組織が出来たら、今後の野党共闘も大きく様変わり…私の期待する《薩長連合》構想が、いささか現実味を帯びてきそうな気がします。
選挙後も、この新たな動きに注目したいと思います。
[ 2016/06/30 22:20 ] [ 編集 ]

Re: くうみんさん

いや~ くうみんさんは性善説ですなあ。
一人ひとりの宗教関係者は、それこそ十人十色…色々な方がおられます。
でもねえ、政治と宗教の関わり…というものは、実におぞましい、どろどろとした、非人間的な暗闇の歴史と事実とが存在する…そういう世界でもあるのですよ。

そうでなければ、世界の多数の国家が掲げる憲法に、わざわざ《政教分離》の原則など掲げませんよ。
これを入れておかないと、また大変なことになる。
その恐れが、今もなおあるから、憲法の条文に政教分離の原則を謳っているのです。

だって、政教分離を謳う、この日本でも、その憲法を無視して、創価学会が政党を作り、幸福実現党が登場し、憲法を守る義務を負う内閣の大臣たちが靖国神社に参拝する…それはいったいなぜなのか?

一度よく考えてほしいですね。
[ 2016/06/30 22:33 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://simanto114.blog116.fc2.com/tb.php/423-a7f60e5a