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15・北の旅④洞爺湖から襟裳へ

2015/07/10(金)

昨日『原発ホワイトアウト』を読み終えた。作者は現職の霞が関勤務らしい。
まあ、話の内容は、私も何度も考えたことのあるものであったが、3,11以来止まっている原発を、電力資金というか原発資金の甘い汁に群がる政・財・官の悪党どもが、マスコミや検察を汚く利用しながら、原発の再稼働に向けて国民を振り回す、その手口が、なかなかに露骨で面白い。

結局は、再びの安全神話を構築し、再稼働にこぎつける、その直前テロリストによる爆破により、またも原発は電源を失いメルトダウンに突入する…まあ、そんな話だ。
この小説を現職の官僚が書いたと言うのが、目玉だね。
彼は小説の冒頭でマルクスの言葉を引用しています。
『歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として』・・・

とにかく安倍政権、戦争法案の成立に向けて必死のようだが、この日本でそんな法案を成立させていいのかねえ。戦争に自衛隊を狩りだしていいのかな?
その前にやることがあるだろうが…そう、原発を全部廃棄するのが先だと思うよ。だってねえ…もし日本が戦争に突入したら、相手は日本の原発に向けて、数発のミサイルを撃ち込むか、あるいは小説のように原発の爆破部隊を送り込めば、それで日本は終わりだよ。

ともあれ、今日もいってみよう…北の旅。


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                      羊蹄山の勇姿                             フラワーセンターで見た幻のラン…ディサ

6月19日、昼ごろまでタンポポさんで、のんびりと骨休めをした3人は、今日は洞爺湖で泊まろう…とこれまたのんびりと、出立した。
途中で、しきりと存在感を主張する羊蹄山を一周して見ようか? とも思ったが、まあ帰りにでも一周すればいいか…と一路洞爺湖を目指した。

途中の道の駅で、休憩を兼ねてフラワーセンターに入る。
毎年ここで、北の珍しい花を眺めるのが楽しみなんだが、今年はここも花の種類が少なかった。

結局写真に撮ったのは北の花ではなくて、南の珍花…ランの花でした。



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有珠山に登るロープウェイから見た昭和新山          有珠山で見たスイカズラ科カンボク

洞爺湖へ来たならば、やっぱり登りたいのは有珠山である。今回は北海道はあまりなじみの無いKちゃんという連れもいるので、早速ロープウェイで有珠山山頂を目指す。
この辺に来ると、これも例年のことだが、中国語や韓国語が喧しいほど響き渡る…特に中国からの観光客は傍若無人だな…とは思うが、かつて、日本人が『エコノミックアニマル』と呼ばれ、ヨーロッパなどで顰蹙を買っていたことを思い出す。

中国も今、同じ道をたどっているんだな…と思う。

この日は洞爺湖で車中泊の予定で宿泊予定地を見に行った。
しかし、近くの食堂は16時で閉店すると言う。まあねえ、この時間で閉店というのは、都会の人間から見ると理解できないと思うが、北の旅の中では、いつも出会うことで、珍しいことではない。だから下調べが必要なのである。

駐車場もなんだか落ち着かない設計になっていて、ここでの一泊をあきらめ次の目的地を目指した。
オロフレ峠を越えて白老へ出ようかと思ったが、白老に着くのは夕方になる。すると白老の町でも見る物や泊まる場所に困る。

…ということで、支笏湖を経由して苫小牧へ出ることにした。この辺の判断は、もう何回もこの辺を回っているので迷うこともない。結局、苫小牧のむかわ四季の館…という道の駅で、風呂に入り、ビールと夕食を摂り車中泊。走行距離229㎞なり。



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           アポイ岳で見た九輪草                                フタリシズカ…で無い4人シズカ?

翌19日、コーヒーを沸かしパンで朝食。その後次の目的地へと向かい出発。
サラブレッドの産地…日高を過ぎ三石から、襟裳岬の手前でアポイ岳に入る。ここは知る人ぞ知る高山植物のメッカである。

と言っても、私は歩いて山に登るのは敬遠したいので、登山口は避けて、誰も入らない脇道へと車を進める。するとやがて、写真の様な花たちが顔を見せてくれるのです。
町で栽培されてる花と違い、やはり自然の中に咲いてる花たちは、なんかねえ感動を感じるんですよ。



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      バラ科シモツケソウ属   京鹿の子                                             キンバイ

道間違ってないかな?  ナビにも乗って無いような細いオフロードの山道を走っていると心細くなってくるが、まあ私も女どもの手前? 弱みは見せられない。『俺様に任せとけ』なんて豪語しながら車を走らせているが、車が大きいだけにもし道が突き当りになったら大変だ…と内心びくびくものである。(笑)



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                          ハマエンドウ                                    海をバックにエゾカンゾウの花

まあ、無事に元の海沿いの国道に戻り、一路『何もない襟裳』を目指す。
襟裳は、これまで初めてと言ってもいいほど晴れ渡っていた。霧の無い襟裳岬…風の無い襟裳岬…なんて今まで出会ったことが無かった。

上の写真の花は、その襟裳岬で撮った写真です。

さて、襟裳岬から釧路湿原にかけての話は、長くなるので、また次回とします。



 

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[ 2015/07/10 10:33 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

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