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15・北の旅②小樽から余市へ

2015/07/07(火)

四万十市では私が旅に出た後、ずっと雨ばかりだったらしい。そして今も、まだ梅雨は明けていない。
道も空き地も草ぼうぼう…ついでに畑も草だらけ。
草刈りしたいのだが、雨ではどうにもならない。早く梅雨が明けてほしいものだ。

そう言えば、オトツイト一昨日と昨日の夜、楽しみにしていた月下美人の花が咲いた。
一昨日が一輪、昨日が二輪…残念だったのは、二夜連続で花の観賞を忘れて眠ってしまったことだ。

まあしかし、近況は置いといて、本題の『北の旅』の話を始めよう。


なんと、話の最初はいきなりパトカーに止められたことだ。

IMG_1226.jpg 16日夜、小樽に着いた直後、今夜の宿泊先…余市の道の駅目指して走り始めて、1キロも走らない内に後ろにパトカーがついた。

何だ? と思いながら走っていると、いきなり『高知ナンバーのアルファード、左によって止まってください』…なんてマイクの音が聞こえる。


『こんちくしょう!一体何だってんだ、幸先悪い!』なんてぼやきながら止まると、『免許証見せてください』と来た。  『なんで免許証見せなきゃならんのだ』とポリに食ってかかると、『いや~ 高知の車だから…』ときやがった。

『あんた、そりゃ差別発言だ』の私の怒声に『高知の不明者とかあって…』なんだか訳の分からんやり取りがあり、無線で本部に照会の間待たされた。
結局、訳の分からんまま無罪放免となったのだが、なんだかねえ、北海道の警察って感じ悪いよねえ。
一応、もめた時のために…とパトカーのナンバーを写真に撮った。ナンバーも全部さらしてやろうかと思ったが、まあ一応私も温厚な性格だから、消しといてやろう。(笑)

まあ、記念すべき初日に、そんなトラブルがありましたが、なんとか予定通り、この夜は余市の道の駅で一泊いたしました。
そして次の日は、テレビのマッさんでおなじみのニッカウヰスキーの工場を見学しました。


道の駅の駐車場…その後ろにニッカの裏門がある。凄く近いのだ。(笑)ただ現在は、この裏門は閉じられて使われていない。

朝飯のラーメンとコーヒーの後、9時まで近くの余市川の河原で時間を潰し正門へと向かいました。
駐車場にはすでに10台くらいの車が並び、さらにその横を見てびっくり! なんと、観光バスも10台止まっていました。
 IMG_1228.jpg

いや~、なんだかんだと言ってもテレビの影響って凄いもんだなあ…と改めて思いましたねえ。
写真は、できるだけ人の姿を写さないようにしていますが、実際は人波であふれていました。
『こりゃあ、下手な遊園地より凄いねえ』、私と連れ合いと、その友人Kちゃんは笑いあいました。


IMG_1277.jpg ここは正門を入ってすぐの場所。テレビでもここを馬車が通っていましたよねえ。敷地は結構広くて、建物は創立当時の姿に近く、とてもゆったりと、なんだか異国情緒が感じられました。

事務所で登録すると、案内の人がついて、工場内を案内してくれます。私たちはフリーで周りましたが、時々説明も横から聞いていました。


そしてこれがウイスキーの蒸留釜…ここで20度ほどのウイスキーができて、さらに奥の再留釜で65~70度にアルコール度数を高めるのだそうだ。

蒸留釜を熱するのに、ここでは石炭を使っていたが、それが創立当時からのやり方で、そのやり方は、世界でもここだけだ…と案内の人は言っていた。
 IMG_1273.jpg



IMG_1300.jpg ここはマッさんのモデルとなった竹鶴正孝とリタが住んでいた住宅です。中にも入り見学できます。

とにかくニッカウヰスキーさん。現代に生きる過酷な企業とは思えないほど、遺産の管理や仕事のやり方、訪問者への応対…いずれをとっても、なんだかのんびり、ほわ~んとした空気がいいですねえ。


そして飾られていた、このステンドグラス…私の若かったころを思い出します。懐かしさがよみがえりますよ。

私も若い頃は、どちらかというとニッカのファンでしたからねえ。
Hi-NIKKA…ヒヒニッカ…と呼び、よく飲んでいました。
当時よく流行ったコーラ割でも飲みました。

そして翌日は必ず二日酔い、頭痛でとほほ…な生活してましたねえ。(笑)





 IMG_1305.jpg

さて、北の旅1日目は、各のごとしの有様でした。
…て言うか、この日はまだこれから積丹半島を周り、神威岬を訪ね、ニセコの近く神仙沼と五色温泉に入り、知人のタンポポハウスを訪ねます。

まあ、その話はまた次回としましょう。




 

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[ 2015/07/07 11:24 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

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