債務整理太陽光発電

相次ぐ昭和の名優達の死

2014/12/02(火)

好漢・高倉健に続き、昭和の名優の一人…菅原文太が逝きましたねえ。
相次ぐ訃報に、ひとつの時代の終わりを感じます。

しかし、菅原文太は、3,11以後、明らかに立ち位置が変わったな…と思ったのは私だけではなかったはず。反戦、平和、脱原発の発言が明確になり、政治の場にも彼の姿が垣間見えるようになっていました。

私としては大歓迎でしたが、先月の沖縄知事選での応援演説が最後の言葉となってしまいました。残念な思いです。

『政治家のするべきことは2つある。一つは国民を飢えさせないこと。2つには、これが大切なことです。絶対に戦争をしないこと・・・』

沖縄知事選での彼の短い演説が、今も耳に残っています。

ヤフーニュースに彼の奥さんのコメントが載っていました。
これまた、単純明快…さすが夫婦ですねえ。ピッタリと息の合ったコメントでした。
以下に引用いたします。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141201-00000331-oric-ent


映画『仁義なき戦い』シリーズ、『トラック野郎』シリーズ、『まむしの兄弟』シリーズなどに出演した俳優・菅原文太さんが11月28日午前3時、東京都内の病院にて転移性肝がんによる肝不全のため死去した。81歳だった。


きのう11月30日に福岡・太宰府天満宮祖霊殿にて家族葬が執り行われており、きょう12月1日に東映を通じて妻・菅原文子(すがわら・ふみこ)さんがコメントを発表した。

以下、菅原文子さんコメント全文

 七年前に膀胱がんを発症して以来、以前の人生とは違う学びの時間を持ち「朝に道を聞かば、夕に死すとも可なり」の心境で日々を過ごしてきたと察しております。
 「落花は枝に還らず」と申しますが、小さな種を蒔いて去りました。一つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農業を広めること。もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に声を上げることでした。すでに祖霊の一人となった今も、生者とともにあって、これらを願い続けているだろうと思います。
 恩義ある方々に、何の別れも告げずに旅立ちましたことを、ここにお詫び申し上げます。



・・・いみじくも私が、昨日のブログで述べた最後の言葉…『毒まみれの食料と、戦争志向勢力の繁殖だけは、断固お断りです。』…と、同様の意味のこもったコメントでした。

・・・さて、次は誰の順番なんでしょうか?
私が逝くには、また少し時間が欲しい。まだ少しやり残したことがあるから。せめて文太さんの思いを引き継ぎ、その思いのいくつかでも、実現してから逝きたいと思います。





a_01.gif← 気が向いたらポチッと押してください。
スポンサーサイト
[ 2014/12/02 09:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://simanto114.blog116.fc2.com/tb.php/262-e68079fa