社会保障2200億円圧縮を確認=福田首相、歳出改革継続を強調−諮問会議 政府の経済財政諮問会議は22日、2009年度予算の概算要求基準(シーリング)について議論した。福田康夫首相は席上、「成長力の強化と財政健全化の両立のためにも、これまでの歳出改革努力をしっかりと継続していく必要がある」と歳出削減路線の堅持を強調。社会保障費の自然増を2200億円圧縮するほか、公共事業費も前年度比3%削減するなど厳しい歳出削減を継続することを確認した。
また、不要な事業を廃止する「政策の棚卸し」の徹底などで財源を捻出(ねんしゅつ)し、医師不足など重要政策に充てることでも一致した。(2008/07/22-20:49)