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北の旅⑧野付半島からポー川史跡自然公園へ

2014/07/28(月)

いつ梅雨が明けたのか、ぼけっとしていて忘れたが、連日、猛暑日が続いています。
昨日の日曜日は、地区の草刈りに参加する予定でしたが、急きょできた用事で、高知市内まで軽トラ君を運転して、往復280キロほどの旅をしてきました。あじーっ!

皆さん日干しにならないよう、適当に水分を補給しながら、できるだけ涼しいところで、ぐうたらと暑い夏をやり過ごしましょう。

北の旅は、まだまだ続きます。一体いつになったら終わるのか…それは私にもわかりません。(笑)


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↑   左…野付半島のナラワラ           右…同じくトドワラ

野付半島は、標津町の沖合に堆積した延長28kmもの、砂洲でできた半島です。道の両側が海で、その中を道が続いています。

ナラワラは、海水に侵食されたミズナラの木が枯れて風化しているもので、ドドワラは、トドマツの木が同じく枯れて風化しているものです。

温暖化で海水が上昇、一方、砂洲の流失もあいまり、やがては、この砂洲は消えていくのかもしれません。

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↑   左…初めて出会いました…ウミミドリ           右…カッコウ

野付半島で、実に珍しい花に出会いました。ウミミドリ…なんとサクラソウ科の花です。
海水の厳しい湿地帯に咲く、小さな可憐な花です。

この日は、カッコウ君が見送りに来てくれました。
こんなに近くで見たのは初めてです。おかげで私のデジカメでも、こんなにはっきりとした写真を撮ることができました。

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↑   左… エゾノゴゼンタチバナ       右…踊子草

野付半島の付け根には、私が毎回訪ねる、ポー川史跡自然公園がある。
何故毎回寄るかと言えば、一つは後記する竪穴式住居跡が多く見られること。二つには、この花…エゾノゴゼンタチバナが見られることにある。

特に、エゾノゴゼンタチバナは、私の知る限りでは、ここでしか見られない、そして、ここでも少ししかない、貴重な花であり、そして、どっしりと…小さな花なのに実に存在感が感じられるから、どうしても毎回見に来てしまうのである。

今回は2輪だけ見られたが、枯れかけていたので、以前撮った写真を使いました。

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↑  左…名前忘れました        右…クサノオウ

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↑   左…自然公園の竪穴式住居           右…住居の中にヒカリゴケが・・・

北海道でヒカリゴケと言えば、羅臼とここしか、私は知らないのだが、最近、羅臼のヒカリゴケは絶滅寸前で、ここのヒカリゴケだけが頼みの綱?で、心配で、ついつい見に来てしまうのである。

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↑   左…ツルコケモモ          右…エゾノリュウキンカ(ツワブキの仲間)

当初は、コケモモとツルコケモモの区別がつかずに苦労したが、最近はやっと、その違いが分るようになってきた。(笑)

リュウキンカも、ここと旭岳でしか見られなかった。もう季節的に終りだったのだろう。

さて、北の旅…この日は、これから、羅臼を超えいよいよ知床へと向かう訳だが、『世界遺産・知床』に失望感を味わうことになってしまった。
この続きは、また次回に。。。。。




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[ 2014/07/28 09:34 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

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