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『北の靖国』ってなに?

2014/06/06(金)

今日もニュースに目を通していると、こんなあきれた記事にぶつかりました。

 「北の靖国」とよばれる北海道護国神社(旭川市)の「慰霊大祭」が5日開かれ、陸上自衛隊北部方面総監部、第2師団の高級幹部らが制服姿で集団参拝しました。市民からは憲法の「政教分離原則」に反すると、批判の声があがっています。同神社をめぐっては、たびたび自衛隊との関係が問題になってきました。

 参拝したのは田辺揮司良陸自北部方面総監(代理)、市野保己陸自第2師団長、児玉巌自衛隊旭川地方協力本部長(代理)と指揮下の部隊長ら十数人。北部方面総監部、第2師団、協力本部はいずれも「公務ではなく休暇扱いで、玉ぐし料は私費」としています。










最近の風潮というのでしょうか?
何だかねえ…私がこれまで支持してきた某政党も含めて、なんだか、良識とかルールだとかをないがしろにする風潮が見受けられるように思います。

自らが決めたルールや世間の良識を守ること。これに反する行為は恥である…という考え方をないがしろにする思想…どうもねえ、最近こうした風潮の強まりを感じます。

『法律や決めごとは破るためにある』…なんて思っている人たちが増えつつあるのでしょうか?
…それでは、どこかの某国と同じではありませんか。
誠に嘆かわしい話ではあります。

公務員や政党人が靖国に参拝して何が悪い…なんて開き直る人が、最近多いようですが、それはとんでもない間違いです。
私たち国民は、こうした開き直りを絶対に許してはならないと思います。

我が国の最高法規憲法は、次のように明記しています。

第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を
   受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
   2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
   3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

解釈改憲は許されません。
我が国の最高法規・憲法は国民を縛るものではありません。
国と、その機関、政治家や官僚、公務員に、憲法尊重の義務を明確に負わせているのです。

この国の未来を一握りの特権階級にゆだねてはならない…私は、憲法の危機が迫っているこの時期だからこそ、国民は、もっと彼らに厳しい目を注ぐべきだと思うのです。

『北の靖国』北海道護国神社   自衛官が集団参拝
                                 現場で目撃したキリスト教牧師「戦争への光景だ」

『北の靖国』に参拝   北海道の陸自高級幹部「政教分離に反する」と批判



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[ 2014/06/06 14:08 ] 政治の話 | TB(0) | CM(0)

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