やってきた孫ちん+山シャクヤクが咲きました |
2014/05/04(日)
GW真っ最中…我が家にも昨日の朝早く、午前3時に大阪の孫ちんがやってきた。
車の中で眠っていたらしく、私が抱きあげても、半分夢の中。ぼう~ッとしていました。
娘夫婦は、しばらくして一眠りに入り、私たちも眠りましたが、早速夜明けとともに孫ちんが起こしにやってきました。孫ちんは約束をしっかりと覚えていたようで、爺ちゃんの家でサクランボを採るのが楽しみで、毎日日数かぞえていたようです。
朝一番のサクランボ狩りに、孫ちんは歓声をあげて突進!
小さな籠に入れる前に、次々と口に入れていきます。種をどうするのか? 心配していましたが、どうやら杞憂に終わりました。上手に種を吐き出していました。(笑)
とにかく最初の日は、朝、昼、晩とサクランボを収穫しては、『美味しいね! 美味しいね!』と連発…パクパクと口の休まる間もないくらい、夢中でサクランボを食べていました。
その様子を眺めながら、ジイジとバアバは大満足でした。
ところが2日目に入ると、さすがに飽いてきたのか、少し食べては、『もういい』と、あまり食べなくなってしまいました。こりゃ~、最初に余り沢山食べさせ過ぎたか…と反省しきりです。(笑)
今、孫ちんは近くのトンボ公園に、トンボと菖蒲の花を見に出かけています。
私は、孫ちんのいない間に、ブログの更新と昼寝に勤しむことにいたしました。
いや~、孫というものは、来れば本当に嬉しいものだが、その代わり大変!
1日相手をしてると、もう体力が続きません。
そうしたGWのちょっと前に、待望の山シャクヤクの花が咲きました。
この花、5年ほど前に友人からもらった種から芽を出したものですが、毎年芽は出すものの、なかなか花芽がつきませんでした。
それが、今年初めて花芽がつき、現在2輪、優美なその姿を見せています。
ヤマシャクヤク(山芍薬)は、ボタン科ボタン属の多年草。
この花はピンク色なので、紅花山芍薬という名前であるらしい。
花言葉は 「恥じらい」「はにかみ」 だが、「威厳」「荘厳」 というのもあるらしい。
GW真っ最中…我が家にも昨日の朝早く、午前3時に大阪の孫ちんがやってきた。
車の中で眠っていたらしく、私が抱きあげても、半分夢の中。ぼう~ッとしていました。
娘夫婦は、しばらくして一眠りに入り、私たちも眠りましたが、早速夜明けとともに孫ちんが起こしにやってきました。孫ちんは約束をしっかりと覚えていたようで、爺ちゃんの家でサクランボを採るのが楽しみで、毎日日数かぞえていたようです。
朝一番のサクランボ狩りに、孫ちんは歓声をあげて突進!
小さな籠に入れる前に、次々と口に入れていきます。種をどうするのか? 心配していましたが、どうやら杞憂に終わりました。上手に種を吐き出していました。(笑)
とにかく最初の日は、朝、昼、晩とサクランボを収穫しては、『美味しいね! 美味しいね!』と連発…パクパクと口の休まる間もないくらい、夢中でサクランボを食べていました。
その様子を眺めながら、ジイジとバアバは大満足でした。
ところが2日目に入ると、さすがに飽いてきたのか、少し食べては、『もういい』と、あまり食べなくなってしまいました。こりゃ~、最初に余り沢山食べさせ過ぎたか…と反省しきりです。(笑)
今、孫ちんは近くのトンボ公園に、トンボと菖蒲の花を見に出かけています。
私は、孫ちんのいない間に、ブログの更新と昼寝に勤しむことにいたしました。
いや~、孫というものは、来れば本当に嬉しいものだが、その代わり大変!
1日相手をしてると、もう体力が続きません。
そうしたGWのちょっと前に、待望の山シャクヤクの花が咲きました。
この花、5年ほど前に友人からもらった種から芽を出したものですが、毎年芽は出すものの、なかなか花芽がつきませんでした。
それが、今年初めて花芽がつき、現在2輪、優美なその姿を見せています。
ヤマシャクヤク(山芍薬)は、ボタン科ボタン属の多年草。
この花はピンク色なので、紅花山芍薬という名前であるらしい。
花言葉は 「恥じらい」「はにかみ」 だが、「威厳」「荘厳」 というのもあるらしい。
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山芍薬って、普通の芍薬と違うのですか?原種なのかしら。