★小選挙区制反対!民意の反映される「公選法」を! ★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね! ★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね! ★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!

2008/01/05
「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ

今年初めての、長文の記事…あ〜なんという〜〜もう少し…と言うところで、消えてしまいました。(ガックシ)


国民主権の発動で、新しい時代を!

今年、新年のマスメディアは、悲観論が支配しているようです。「新しい時代を切り開く、前進の年」…と、一人元気なのは「赤旗」だけのようだ。その「赤旗」の時評によると

【多極化世界への変動に備えよ」…読売社説…アメリカに代わって台頭する中国やロシアに警戒感むき出し…それに備えるには、日米同盟をさらに強化せよ…だそうな。(爆)

最優先の「覚悟の国家戦略」は「対米関係の構築」…産経論説委員長…も読売と同じ立場のようだ。(さすがだね)

一方、「歴史に刻む総選挙の年に」…朝日は…「ねじれ」国会による「混迷」を憂い、総選挙により、自民が勝とうが、民主が勝とうが、「敗者は潔く勝者に協力せよ」…と、大連立=翼賛政治を薦める有様…

時代を先取りして警鐘を鳴らす、社会の木鐸として恥ずかしい限りではありませんか。「混迷」の本当の原因に目をつぶり、政府と一緒になって、国民に新自由主義を薦め、二大政党制を吹き込み、格差社会や弱肉強食を容認、挙句の果ては、消費税の増税さへ主張するとは、もはや日本のマスコミはジャーナリストではありませんな。

共産党は、次項の「あいさつ」の中で、国民生活を守るために…国民主権の発動を…と主張し、この分野で「画期的な前進の年」となるよう全力を上げる…と述べています。期待して見ていこうと思います。

党旗びらき・志位委員長の挨拶から
「ルールなき資本主義」の破綻…3つの転換について


挨拶の中の「ルールなき資本主義」の破綻…3つの転換が求められている…は、今年の政治の課題、国民運動の方向を示す論文として、簡潔で的を射た論文として、私の「いちおし」です。共産党嫌いの人にも一読する価値ありです。

【あいさつ全文はこちら】


その1…貧困と格差の拡大…大企業から家計に軸足の転換を!
*日雇い派遣・ネットカフェ難民・非正規雇用…人間としての尊厳を奪う雇用の破壊
*医療・生活保護・身障者…社会保障の切捨て…命と健康の不安
*農業・林業・漁業の切捨て…コメ作りの家族労働報酬は、時給256円
*ウハウハ大もうけの大企業にはさらに減税、庶民には大増税…2009年には消費税も増税予定…

やってくれますねー。さすが対米従属・大企業奉仕の自公政権!
その自民党と、協力しようと言う民主党…あなたはまだ民主党を庶民の味方だと言い続けますか…そこのあなた!

政府・与党はこれまで、「企業が栄えれば、国民生活も良くなる」と大企業奉仕の政治を正当化してきました。しかし、ここまで来ると国民も、そんな言葉には騙されないでしょう。…騙されませんよね?

政府・与党に転換の意思がないなら、国民が主権を発動して転換させなければなりません。国民の「世直し運動」が、今こそ必要なときではないでしょうか。ただし、その輪の中に必ず共産党を入れてあげて下さい…共産党は絶対に国民を裏切りませんから。。。


その2…投機マネーの暴走…国際社会が協力して規制を!
「サブプライム・ローン(低所得者向け住宅ローン)」問題が、世界の金融機関に莫大(ばくだい)な損失をもたらし、世界経済の大きな不安定要因となっています。もともとアメリカ国内の住宅ローンの焦げ付きにすぎないこの問題が、どうして世界に大混乱をあたえているのか。それは住宅ローンが「証券化」という錬金術によって世界中にばらまかれ、金融投機の対象とされたからです。

この問題の怖さは、投機マネーが、金融市場からあふれ出し、原油市場や穀物市場にまで流れ込み、価格をつり上げ、ガソリンや灯油、多くの食品など生活必需品の値上げが、深刻な形で国民生活を直撃していることです。

ドイツのハイリゲンダムでおこなわれたサミット(主要国首脳会議)では、ドイツなどの提起で投機マネーの規制が議論されました。サミットでは、日本はアメリカなどとともに消極的な態度をとり、直接的な規制は実現されませんでした。

しかし、規制を求める声は、もはや世界の大勢であります。自民党政治は、アメリカに追従して、規制にあくまでも抵抗し、逆に投機マネーを呼び込んで「経済を活性化させる」などというカジノ経済にのめりこもうとしています。こんなこと、絶対に許してはなりません。


その3…地球環境問題…日本政府は国際的責務を果たせ!
この問題は、国民の暮らしに何の関係も無いのでは…と思っている人もあるかと思いますが…CO2をはじめとする温室効果ガスの排出による温暖化の影響は、極地での氷の融解、海面の上昇、熱波の多発、干ばつと豪雨、多くの生物種の絶滅の危険など、すでに世界各地で深刻な形で現れつつあります。

国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が、昨年11月に発表した報告書では、「温暖化が突然の回復不能な結果をもたらす可能性がある」と強く警告し、「今後20年の努力が重要」だと述べています。

国連IPCCの報告書をうけて、昨年12月にバリ島で開催されたCOP13(国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議)が、2009年を交渉期限として、温室効果ガスの削減目標と対策を検討する行程表(ロードマップ)を決めました。

しかし、温室効果ガス削減の数値目標をロードマップに書き込めませんでした。数値目標を書き込むことを邪魔したとして、批判の的となったのは、アメリカ、日本、カナダでした。

この問題は、一方に、“日米環境破壊同盟”ともいうべき孤立した逆流があります。日本は、京都議定書で世界に約束した(温室効果ガスを1990年比で)6%削減という目標を達成するどころか、逆に6・4%も増やしています。日本経団連の「自主行動計画」にまかせ、経済界と削減を義務づける協定を結ぶことを怠ってきた政治の責任が問われます。

他方で、欧州諸国は、企業との協定、規制などにより、大幅削減に踏み出しています。イギリスでは京都議定書の目標値8%減に対して14・8%減、ドイツでは目標値8%減に対して18・4%減をすでに達成するなど、欧州諸国はのきなみ目標を達成し、さらに大幅削減に踏み出そうとしています。「ルールなき資本主義」と、ルールある経済社会をつくりあげてきた欧州との対比は、歴然としていますよね。

途上国も、中国を含めて行動を開始する方向に大きく舵(かじ)を切りました。



ブロガーの一部に、「CO2と地球温暖化との関係は、科学的に証明されていない」と主張する論もありますが、私は、その意見も尊重しながら、逆に「関係ない」とも証明されていない訳ですから、疑わしきは、大勢に順ずるのが、安全であると言う立場から、この問題も取り上げました。

さらに「あいさつ」の内容は続きますが、冒頭で触れましたように、一度、文を飛ばしてしまいましたので、しんどいので今日はここまでとします。




★「共産党」を含めた確かな「野党共闘」の実現を!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!
★小選挙区制反対!民意の反映される「公選法」の実現を!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2008.01.05(Sat)16:25 |  政治・経済  | コメント : 2 | トラックバック : 3

本当にテレビも大新聞もダメです
今年も宜しくお願いします。今年になって選挙イヤーのせいなのか、テレビ大新聞の内容がまたまた酷い内容に回帰している気がします。自公チュウ政権がダメなら、民主党も未だ信用できないところがあります。次期衆議院選挙では、小選挙区は勝てる野党、比例区は共産党、またはオムライス党を広報していきたいと思っています。共産党、オムライス党には、もっと積極的に国民の目に見える形で具体的な提案、行動を期待しています。PS、実は私も被曝2世ですが、今のところたいへん健康です。母は原子爆弾が炸裂したところを見た歴史の証人です。今は亡き父は海軍で人間魚雷に乗る予定だったそうです。戦争の話は嫌いでしてくれたことはありませんでした。

2008.01.05(Sat)21:49 | scotti #- | URL [ 編集 ]
scottiさん、今年もよろしく
あなたも被曝二世でしたか。あの不安感は当事者でないと分からないでしょう。薬害や公害患者も別の形の不安や「苛立ち」があるでしょうが、それぞれに違う部分がありますから。。。
今年は、総選挙の年…スタンスを共産党の躍進にかけてみたいと思っています。もちろん、共産党への注文もオープンに出したいと思います。

2008.01.05(Sat)23:02 | simanto114 #.HUrAvmg | URL [ 編集 ]
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