2021/06/20(日)
コロナワクチンの接種2回目終了
昨日、予約していた2回目のワクチン接種に連れ合いさんと一緒に行ってきました。
ワクチンについて、世間では色々と言われていますが、私たちはもう、残された人生もあまり長くはありませんし、目先の副作用など心配するよりも、重症化の危険度を減らして、今、可愛い盛りの孫ちんたちと心行くまで、一緒に遊んで人生の想い出を増やしたい…そんな思いでワクチンを打つことに決めました。
2回目が副作用がきつい…と脅かされていましたが、今のところ、接種痕が痛む程度で、他に副作用は見られません。
WEBでは、遺伝子に作用するとワクチン廃絶の論陣が張られていますが、まあねえ、これからの若い人たちの接種には、私もちょっと不安を感じます。
だけどねえ、コロナワクチンのせいで将来人類が滅亡する…なんて主張には、とてもついていけません。
政治や五輪の評価も同じです。余りにも突飛な主張には臍が茶を沸かしてしまいます。
物事は、科学と良識と事実に基づいて、メリット、デメリットを、よくよく検討の上で決めてもらいたい。
右や左と色々と主張の違いはあります。まあしかし、どちらかというと、右の方が、極端な自分中心の主張が多く見られますねえ。
西土佐のゆり街道
ワクチン接種の翌日だというのに、我が家の連れ合いさん、突然「ゆり街道を見に行きたい」と言い出しました。
「ええっ じゃあさ Sさんに誘ってみたら 行くと言ったらいいよ」と返事したら、早速電話していた。でも、彼女も昨日、ワクチン接種したばかりで、今日は朝から血圧が上がり寝ている…とのこと。やれやれ、これであきらめたとホッとしていたが、どうもその後静かすぎる。
何処に行ったのか?と「おおい~」と呼んでみると寝室から返事が返ってきた。
何してるの聞くと、今日はふて寝することにしたんだと…あちゃ~…と言う訳で、慌てて出かけることに…トホホホ


▲車もすれ違いに難儀する、高知県独特の1、5車線道路を延々と走ること約50Km。
山奥の、そのまた奥の…こんな所に集落があるのが信じられないような山奥に、突然集落が現れ「夢ゆりの道」の看板が見えてきました。




道路に沿って、1km以上、ゆりの花が咲き、いい香りが漂っています。
近所の人に話を聞きましたが、ゆりの花は手入れや肥料やりが大変だあ~という話でした。
そりゃあそうだよ。我が家の花の手入れだけでも大変なのに、集落の道路に毎年ゆり街道なんて大変だよねえ。
ここのゆり街道は、決まった駐車場も無くて、売店もなく、まったく何の商売っ気もない山奥集落のおもてなし…なんですねえ。勿体ない話です。
細い山道、走るのが得意な人は一度見に行ってはいかがでしょうか。
1万2千本のゆりが植えられているそうです。
コロナワクチンの接種2回目終了
昨日、予約していた2回目のワクチン接種に連れ合いさんと一緒に行ってきました。
ワクチンについて、世間では色々と言われていますが、私たちはもう、残された人生もあまり長くはありませんし、目先の副作用など心配するよりも、重症化の危険度を減らして、今、可愛い盛りの孫ちんたちと心行くまで、一緒に遊んで人生の想い出を増やしたい…そんな思いでワクチンを打つことに決めました。
2回目が副作用がきつい…と脅かされていましたが、今のところ、接種痕が痛む程度で、他に副作用は見られません。
WEBでは、遺伝子に作用するとワクチン廃絶の論陣が張られていますが、まあねえ、これからの若い人たちの接種には、私もちょっと不安を感じます。
だけどねえ、コロナワクチンのせいで将来人類が滅亡する…なんて主張には、とてもついていけません。
政治や五輪の評価も同じです。余りにも突飛な主張には臍が茶を沸かしてしまいます。
物事は、科学と良識と事実に基づいて、メリット、デメリットを、よくよく検討の上で決めてもらいたい。
右や左と色々と主張の違いはあります。まあしかし、どちらかというと、右の方が、極端な自分中心の主張が多く見られますねえ。
西土佐のゆり街道
ワクチン接種の翌日だというのに、我が家の連れ合いさん、突然「ゆり街道を見に行きたい」と言い出しました。
「ええっ じゃあさ Sさんに誘ってみたら 行くと言ったらいいよ」と返事したら、早速電話していた。でも、彼女も昨日、ワクチン接種したばかりで、今日は朝から血圧が上がり寝ている…とのこと。やれやれ、これであきらめたとホッとしていたが、どうもその後静かすぎる。
何処に行ったのか?と「おおい~」と呼んでみると寝室から返事が返ってきた。
何してるの聞くと、今日はふて寝することにしたんだと…あちゃ~…と言う訳で、慌てて出かけることに…トホホホ


▲車もすれ違いに難儀する、高知県独特の1、5車線道路を延々と走ること約50Km。
山奥の、そのまた奥の…こんな所に集落があるのが信じられないような山奥に、突然集落が現れ「夢ゆりの道」の看板が見えてきました。




道路に沿って、1km以上、ゆりの花が咲き、いい香りが漂っています。
近所の人に話を聞きましたが、ゆりの花は手入れや肥料やりが大変だあ~という話でした。
そりゃあそうだよ。我が家の花の手入れだけでも大変なのに、集落の道路に毎年ゆり街道なんて大変だよねえ。
ここのゆり街道は、決まった駐車場も無くて、売店もなく、まったく何の商売っ気もない山奥集落のおもてなし…なんですねえ。勿体ない話です。
細い山道、走るのが得意な人は一度見に行ってはいかがでしょうか。
1万2千本のゆりが植えられているそうです。
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2021/06/15(火)
今日は梅雨の合間に、きれいな青空が見えました。いわゆる五月晴れ…という奴ですね。
今年の梅雨は、雨の日が少なくて、何だか梅雨らしく感じられなくて、暑い日もありますが、平年に比して割と涼しい毎日が続いています。
腐った政治とコロナ禍さへなければ、文句のない毎日の暮らしなんだがねえ。

今日は梅雨の合間に、きれいな青空が見えました。いわゆる五月晴れ…という奴ですね。
今年の梅雨は、雨の日が少なくて、何だか梅雨らしく感じられなくて、暑い日もありますが、平年に比して割と涼しい毎日が続いています。
腐った政治とコロナ禍さへなければ、文句のない毎日の暮らしなんだがねえ。


▲ 月下美人の鉢植えにウグイスの巣が… ▲ スズメバチの巣(作り始め…)
ウグイスの巣…こんな所に
5月の或る日、庭を歩いていたら、目の前に不思議なものが見えました。
月下美人の鉢植えの支え棒に変なものがついているのだ。
卵型の枯草に穴が開いた変なものがくっついているのだ。???
どう見てもウグイスの巣だ。縁側から僅かに2m、部屋からよく見える処に、何でウグイスの巣が?…と、最初は不思議に思ったのだが、よくよく考えると理由が分かった。
今年の2月から4月いっぱい…市長選の応援で私と連れ合いさんは、ほとんど毎日家を留守にしていて、我が家は自然の楽園と化していたのだ。
まあ、そんな理由で、政府の言うインチキな「安心・安全な五輪」と違い、ウグイスさんは安心して卵を産み孵化させたのだろう。
貴重な機会だったのに、気づかなくて残念無念です。(笑)
スズメバチの巣作りシーズン到来
昨年は、わが里は、スズメバチの巣作りが無くて、本当に安心して夏を過ごせました。
しかし、今年は5月以降、何度も女王バチの来訪があり、捕殺した女王バチは、既に5匹。その上、Fさん宅、Kさん宅、Sさん宅、Iさん宅と立て続けに写真のような、とっくり型のスズメバチの巣が作られているのを発見、除去しました。
獰猛で危険なスズメバチの巣も、写真のような、とっくり型の時なら、全くの初期の巣作りなので、数匹分の卵だけで、中にいるのは女王バチだけなので、安全に除去できます。
第1次の働きバチが孵化すると、巣は急速に増築が進み、短期間で鼠算式に数が増えていきます。
2~30匹程度なら、何とか素人でも対処できますが、それ以上大きくなると、なかなか駆除も難しくなります。
これからしばらくは近所の見回りが欠かせないようです。
近所の草刈りもあって、年寄りには応える季節となってきました。(笑)


▲ 時々遊びに来るコゲラ君 ▲ う~ん、なんの花だったっけ…


▲ キキョウの花も咲き始めました ▲ 真っ赤なバラの花…庭に咲いてます
我が家は今、鳥たちのさえずりで、にぎやかな毎日が続いています。毎朝5時頃が一番賑やかですねえ。鳥たちのさえずりを聴きながらまた眠る。これが意外と幸せなんですねえ。
一番よく啼くのはウグイス、結構うるさいのはコジュケイやオオルリ、そしてホトトギスもよく啼いています。名前も知らない鳥たちもよく啼いてますが、今年は「ジイジ 来い来い来い」と啼く「孫呼び鳥」…三光鳥がたま~にしか聴こえないのが残念です。
それにしてもオリンピック、中止してほしいねえ
…「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」…という、クーベルタンが提唱したオリンピズムの精神は、今はもう、その欠片も見えません。
大体ねえ、国民が1年半以上も続くコロナ禍で、仕事を失い、居場所を失い、挙句の果ては、コロナに感染して重症化しても入院もできないどころか、医者にも見てもらえず、多くの人が無念の思いで死んでいる…こんな悲惨な状況の中で、政府や五輪関係者たちは、どうして五輪断固実行…なんて残酷で無慈悲な言葉を口にできるのだろうか?
庶民の苦しみを、死に行く人たちを目の前に、何が友情だ、何が連帯だ、何がフェアプレイだ。
いい加減にさらせ。このくず野郎ども。
選手たちもそうだよ。そりゃ、ここまで頑張って来たのは認めるよ。だけど、今は祭典なんか、どう考えたって、どんなに残念でも、今は見送るべきだろう。
皆がそろって『オリンピックの中止』を口にしようではないか。
私は、いかなる理由があろうとも、今は世界からコロナを一掃し、命を守ることが人類の最大の務めであり、その他の事は、その務めが終わってからにするべきだ…と思います。
それが人間ではないのでしょうか。
ウグイスの巣…こんな所に
5月の或る日、庭を歩いていたら、目の前に不思議なものが見えました。
月下美人の鉢植えの支え棒に変なものがついているのだ。
卵型の枯草に穴が開いた変なものがくっついているのだ。???
どう見てもウグイスの巣だ。縁側から僅かに2m、部屋からよく見える処に、何でウグイスの巣が?…と、最初は不思議に思ったのだが、よくよく考えると理由が分かった。
今年の2月から4月いっぱい…市長選の応援で私と連れ合いさんは、ほとんど毎日家を留守にしていて、我が家は自然の楽園と化していたのだ。
まあ、そんな理由で、政府の言うインチキな「安心・安全な五輪」と違い、ウグイスさんは安心して卵を産み孵化させたのだろう。
貴重な機会だったのに、気づかなくて残念無念です。(笑)
スズメバチの巣作りシーズン到来
昨年は、わが里は、スズメバチの巣作りが無くて、本当に安心して夏を過ごせました。
しかし、今年は5月以降、何度も女王バチの来訪があり、捕殺した女王バチは、既に5匹。その上、Fさん宅、Kさん宅、Sさん宅、Iさん宅と立て続けに写真のような、とっくり型のスズメバチの巣が作られているのを発見、除去しました。
獰猛で危険なスズメバチの巣も、写真のような、とっくり型の時なら、全くの初期の巣作りなので、数匹分の卵だけで、中にいるのは女王バチだけなので、安全に除去できます。
第1次の働きバチが孵化すると、巣は急速に増築が進み、短期間で鼠算式に数が増えていきます。
2~30匹程度なら、何とか素人でも対処できますが、それ以上大きくなると、なかなか駆除も難しくなります。
これからしばらくは近所の見回りが欠かせないようです。
近所の草刈りもあって、年寄りには応える季節となってきました。(笑)


▲ 時々遊びに来るコゲラ君 ▲ う~ん、なんの花だったっけ…


▲ キキョウの花も咲き始めました ▲ 真っ赤なバラの花…庭に咲いてます
我が家は今、鳥たちのさえずりで、にぎやかな毎日が続いています。毎朝5時頃が一番賑やかですねえ。鳥たちのさえずりを聴きながらまた眠る。これが意外と幸せなんですねえ。
一番よく啼くのはウグイス、結構うるさいのはコジュケイやオオルリ、そしてホトトギスもよく啼いています。名前も知らない鳥たちもよく啼いてますが、今年は「ジイジ 来い来い来い」と啼く「孫呼び鳥」…三光鳥がたま~にしか聴こえないのが残念です。
それにしてもオリンピック、中止してほしいねえ
…「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する」…という、クーベルタンが提唱したオリンピズムの精神は、今はもう、その欠片も見えません。
大体ねえ、国民が1年半以上も続くコロナ禍で、仕事を失い、居場所を失い、挙句の果ては、コロナに感染して重症化しても入院もできないどころか、医者にも見てもらえず、多くの人が無念の思いで死んでいる…こんな悲惨な状況の中で、政府や五輪関係者たちは、どうして五輪断固実行…なんて残酷で無慈悲な言葉を口にできるのだろうか?
庶民の苦しみを、死に行く人たちを目の前に、何が友情だ、何が連帯だ、何がフェアプレイだ。
いい加減にさらせ。このくず野郎ども。
選手たちもそうだよ。そりゃ、ここまで頑張って来たのは認めるよ。だけど、今は祭典なんか、どう考えたって、どんなに残念でも、今は見送るべきだろう。
皆がそろって『オリンピックの中止』を口にしようではないか。
私は、いかなる理由があろうとも、今は世界からコロナを一掃し、命を守ることが人類の最大の務めであり、その他の事は、その務めが終わってからにするべきだ…と思います。
それが人間ではないのでしょうか。
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2021/06/01(火)

▲ 左が小4、右が小1の孫ちんからの誕生祝カード
年齢のせいなのか? コロナのせいなのか? それとも余りにも無残な政治への絶望なのか?
近頃何だか、元気の出ない毎日を送っていた私ですが、可愛い孫ちんからの激励で、少し元気が出てきました。(笑)
コロナワクチンの接種してきました
孫ちんたちに励まされて、今年の夏は何としても、孫たちに会いたくなって、「どうしようか?」打つべきか? 打たざるべきか? 国内で副作用で85人死亡…なんてニュースもあり、高知でも2人が亡くなったと聞きました。そんな副作用が心配で、悩んでいたワクチンを連れ合いさんと共に打つことにしました。
予約は、申し込み期日の数日前に「ワクチン接種コールセンター」に聞きたいことがあって問い合わせした時、ついでに「今は予約できませんか?」と冗談で声を掛けたら、「ちょっと待ってくださいよ」の返答の後、「キャンセル枠が空いてますが予約しますか?」と聞かれて、瓢箪から駒…嘘から出た実?…で、とんとんと話が決まり、2人そろって接種してきました。
注射は、ほんのちょっとチクリとしただけで、あれっもう終わったの? と私はそんな感じでしたが、連れ合いさんは相当緊張していたらしく、結構痛かった…と言っていました。
副作用は、私は倭とんど無く、2日ほど注射の痕が少し腫れて痛みを感じた程度でした。
でも連れ合いさんは、「何だかだるい。関節も痛い」なんて言ってましたが、3日経って、どうやら大したこともなく収まってきたようです。
次は2回目の接種ですが、2回目の方が副作用が大きいと聞きます。心配ですが、今年は何とかして孫ちんたちと会いたい…と、その思いでコロナワクチンの接種に挑みたいと思います。
今日、どこかの国の五輪の選手たちが来日したそうですが、私は、こんな時節に平和の祭典・五輪は似合わないと思います。ぜひにも中止してほしいものです。

▲ ??? 夕暮れの庭に掛けた巣箱
明るい蛍光灯は何? 我が家の台所の蛍光灯が窓ガラスに映って、こんなオカルトな写真になりました。なんだか変な感じです。(笑)

▲ 左が小4、右が小1の孫ちんからの誕生祝カード
年齢のせいなのか? コロナのせいなのか? それとも余りにも無残な政治への絶望なのか?
近頃何だか、元気の出ない毎日を送っていた私ですが、可愛い孫ちんからの激励で、少し元気が出てきました。(笑)
コロナワクチンの接種してきました
孫ちんたちに励まされて、今年の夏は何としても、孫たちに会いたくなって、「どうしようか?」打つべきか? 打たざるべきか? 国内で副作用で85人死亡…なんてニュースもあり、高知でも2人が亡くなったと聞きました。そんな副作用が心配で、悩んでいたワクチンを連れ合いさんと共に打つことにしました。
予約は、申し込み期日の数日前に「ワクチン接種コールセンター」に聞きたいことがあって問い合わせした時、ついでに「今は予約できませんか?」と冗談で声を掛けたら、「ちょっと待ってくださいよ」の返答の後、「キャンセル枠が空いてますが予約しますか?」と聞かれて、瓢箪から駒…嘘から出た実?…で、とんとんと話が決まり、2人そろって接種してきました。
注射は、ほんのちょっとチクリとしただけで、あれっもう終わったの? と私はそんな感じでしたが、連れ合いさんは相当緊張していたらしく、結構痛かった…と言っていました。
副作用は、私は倭とんど無く、2日ほど注射の痕が少し腫れて痛みを感じた程度でした。
でも連れ合いさんは、「何だかだるい。関節も痛い」なんて言ってましたが、3日経って、どうやら大したこともなく収まってきたようです。
次は2回目の接種ですが、2回目の方が副作用が大きいと聞きます。心配ですが、今年は何とかして孫ちんたちと会いたい…と、その思いでコロナワクチンの接種に挑みたいと思います。
今日、どこかの国の五輪の選手たちが来日したそうですが、私は、こんな時節に平和の祭典・五輪は似合わないと思います。ぜひにも中止してほしいものです。

▲ ??? 夕暮れの庭に掛けた巣箱
明るい蛍光灯は何? 我が家の台所の蛍光灯が窓ガラスに映って、こんなオカルトな写真になりました。なんだか変な感じです。(笑)
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