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アベ辞任・7年8か月の悪夢がやっと終わる

2020/08/29(土)
アベ辞任に乾杯
史上最悪の総理、無能・無策・・・未曽有の国難と言われるコロナ対策では、国税500億円も使って、無駄で役にも立たない「アホノマスク」を国民に配り、肝心のPCR検査の拡大も中途半端、ブレーキを踏みながら、いきなりアクセルを踏む…支離滅裂な強盗キャンペーン。嘘は平気でつく、データは改竄する、憲法は破壊する、民主主義は守らない、米国から高額のガラクタ兵器を爆買いする、雇用も福祉も崩壊させ、弱者泣かせの増税、その上、金持ちには減税、お友達には権力乱用で利便を与え、暴虐と悪逆の限りを尽くした…史上最悪の総理がやっと辞意を表明した。

昨日は、「ひょっとしたら」という期待は持っていた。夕方のニュースを見て、思わず飛び上がった。友人と家で談笑していたが、たちまち、祝いの席に早変わりしましたよ。(笑)

日本列島はコロナ第二波に見舞われ、GDPは年率換算で3割も下落していたのに、安倍首相は早々と通常国会を閉じると“雲隠れ”。憲法で規定された野党の国会開けの要求にも応えず、官邸で会見を開くのは6月18日以来、約2カ月半ぶりで、これが突然の辞任会見だったのである。


■「国民にきちんと説明、謝罪を」

「国民から批判されたストレスが持病の潰瘍性大腸炎を悪化させたといいますが、それは何ひとつ有効なコロナ対策を打てなかった首相の自業自得です。厳しい言い方ですが、それが一国の首相の責任なのであって、リーダーはそれだけタフでなければならない。無策無能と国会も開けない体たらくでは、国民の不安は募る一方。辞任は遅すぎるくらいです。かくなるうえは国民にきちんと説明、謝罪し、ちゃんと働ける後任にバトンタッチする。それも透明性のある形でやってほしいと思います」(政治評論家・本澤二郎氏)


こんなコメントも発しられてますが、まあねえ、国の非常事態の中で、任務に耐えられない、また憲法も守れず、お役にも立てない総理ではねえ、交代も当然でしょうよ。
こんな総理をかばい続けた自民党も、本当に狂ってるよねえ。

戦争に関する警句、あるいは前例の紹介コーナー
※ 「日本」何と言う不思議な国であろう。

   歴史的結果としての日本は、世界のなかできわだった異国というべき国だった。国際社会や一国が置かれた環境など、いっさい顧慮しない伝統をもち、さらには、外国を顧慮しないということが正義であるというまでにいびつになっている。外国を顧慮することは、腰抜けであり、ときには国を売った者としてしか見られない。その点、ロシアのほうが、まだしも物の常識とただの人情が政治の世界に通用する社会であった。
                                     (司馬遼太郎氏著『菜の花の沖<六>』より引用)

※ この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望がない。
               (村上龍氏著『希望の国のエクソダス』より引用)

※ 国家の詐術を鶴見さんは、アメリカによる原爆投下にみる。 
  「原爆はなぜ落とされたか。それも二つも。公式にはアメりカ兵の被害を少なくするためとされている。しかし、それはウソだ。当時の日本に連合艦隊はなく、兵器を作る工場もない。米軍幹部は大統領に原爆投下の必要はないと進言もしていた」
投下の主な理由は二つあるという。「一つは、原爆開発の膨大な予算を出した議会に対し、原爆の効果を示したかったから。つまりカネのためなんだ。そして2個の原爆は種類が異なっていた。二つとも落として科学的に確かめようというのが第2の理由。人間のつくる科学には残虐性が含まれているんだ」。
このウソをアメリカ政府はいつまでつき続けるのか、と鶴見さんは問う。「アメリカという国家がなくなるまででしょう」。
いちどきに何十万もの人を殺す原爆ができて、国家はより有害なものになった、という。「日本はそのことにいまだに気づかず、世界一の金持国である米国の懐に抱かれてしまい、安心しちゃっている。すさまじいことですよ」。
               (『戦後60年を生きる 鶴見俊輔の心』朝日新聞朝刊;2005年11月25日号)



もう本当に、毎日暑いねえ。
我が家は今、3台のクーラーが作動していますが、室温は何と30、8度もあります。
もう死にそうです。

しかしまあ、せっかくのいいニュースが飛び込んてきました。これを力にして、今年の暑さ、何とか乗り越えていきます。皆様も頑張ってくださいね。

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▲ 庭のモミジアオイの花
1日花なので、毎日新しい蕾が開花しています。

毎年2mほどの高さに育っていましたが、今年は1mほどしか伸びません。もう7年ほど同じ所で育てているので、そろそろ限界かな?来年は他の場所に植え替えが必要なようです。


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[ 2020/08/29 12:35 ] 政治の話 | TB(0) | CM(1)

75年目の原爆投下の日

2020/08/06(木)
ああ~~  やっぱり1カ月間ブログの更新が出来なかったねえ。(;^_^A アセアセ・・・
もうねえ、年とコロナには勝てないねえ。
そして何よりも嫌なのは、アベ政権の継続と、この夏の暑さ…清涼剤とクーラー無しでは、もう1日も過ごせない。

家の周りの草刈りだけで、ホントにねえ、熱中症でぶっ倒れそうです。(笑)
ご近所の草刈り奉仕も、もう今年で辞めにしようと思います。ご近所さん、これからは、自分の家は自分で管理してね。

まあ~、そんなこんなで、家の中で毎日ぐうたら生活を送っています。
政府の進める強盗キャンペーンだか、感染拡大キャンペーンだとかで、毎年「お爺ちゃ~ん」と叫びながらやってきた孫たちも今年は来ないらしい。いよいよ、何をする意欲もわいてきません。

それでもねえ、皆さんにはアベ政権の危険な改憲策動や、戦争推進の企みには、もっと真剣に対応してほしいなあ…と思います。

戦争に関する警句、あるいは前例の紹介コーナー
【日本という怪しいシステムに関する一見解】より抜粋

 筆者は日本人でありながら、どうしても昭和以後のこの国が好きになれない。
一体それはどこから来るのだろうか?。小さい島国で飽くことなく続いた権力闘争のなれの果ては、あの残忍な秦の始皇帝も顔負けの官僚制度を生みだした。

 そして現在、政財官トライアングル(=権力階級)は資本主義と社会主義を極めて巧妙に組み合わせ、しかも情報統制(非公開、隠匿、操作)をもって国民を飼い馴らしている。いまや日本は権力階級の「私物国家」に成り果てており、殆んどの国民が惰眠を貪っているあいだに、徐々に構築された巨大なピラミッド型の「一億総『潜在能力』搾取・没収システム」が民主主義の萌芽さえ阻んでいる。まさに「国民の命を蹂躙し翻弄する」という表現がピッタリの「日本という怪しいシステム」の本質を分析してみた。
 ( 『潜在能力』とは社会の枠組みの中で、今その人が持っている所得や資産で将来何ができるかという可能性のことである。詳しくはアマルティア・セン著『不平等の再検討』を参照)

    日本の「戦争被害受忍論」(最高裁判所 昭和62626日 第二小法廷判決)

 戦争犠牲ないし戦争損害は、国の存亡にかかわる非常事態のもとでは、国民のひとしく受忍しなければならなかったところ(戦争受忍義務)であって、これに対する補償は憲法の全く予想しないところというべきである。
                  (奥田博子氏著 『原爆の記憶』、慶應義塾大学出版会、p.73

 昭和天皇の在位が半世紀に達した1975(昭和50)年10月、天皇ははじめて…また唯一ともなった…公式の記者会見を皇居内で行なっている。日本記者クラブ理事長が代表質問に立ち、前月の訪米に際しての印象などの問答が済んだのち、ロンドン・タイムズの中村浩二記者が立って関連質問をした。
 記者:「天皇陛下はホワイトハウスで、『私が深く悲しみとするあの不幸な戦争』というご発言がありましたが、このことは戦争に対して責任を感じておられるという意味と解してよろしゅうございますか。また、陛下はいわゆる戦争責任について、どのようにお考えになっておられますかおうかがいいたします」。
 天皇:そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます」。
             (朝日新聞、1975111日) (後藤正治氏著『清冽』中央公論社、p.155

どうでしょうか? 上記のこの記事は、今から20年以上も前に書かれた記事ですが、今の国会やアベ政権に当てはめて考えたら、何とも、ピッタリ来ませんか?
それにしても、昭和天皇ヒロヒト…日本人300万人以上、外国人2000万人以上も殺した、あの戦争の最高責任者でありながら、この人たちの命を、単なる「言葉のアヤ」で済ませる…その無責任さ、非情さ、非人間性…いかがなものでしょうか?
私は、こいつだけは許せない…そんな思いがします。

8月6日…峠三吉詩集から
仮繃帯所にて 

あなたたち泣いても涙のでどころのない
わめいても言葉になる唇のない
もがこうにもつかむ手指の皮膚のないあなたたち 

血とあぶら汗と淋巴液とにまみれた四肢をばたつかせ
糸のように塞いだ眼をしろく光らせ
あおぶくれた腹にわずかに   下着のゴム紐だけをとどめ
恥しいところさえはじることをできなく   させられたあなたたちが
ああみんなさきほどまでは愛らしい
女学生だったことを   たれがほんとうと思えよう 

焼け爛れたヒロシマの   うす暗くゆらめく焔のなかから
あなたでなくなったあなたたちが   つぎつぎととび出し這い出し
この草地にたどりついて   ちりちりのラカン頭を苦悶の埃に埋める 

何故こんな目に遭わねばならぬのか   何の為に   なんのために
そしてあなたたちは    すでに自分がどんなすがたで
にんげんから遠いものにされはてて   しまっているかを知らない 

ただ思っている   あなたたちはおもっている 
今朝がたまでの父を母を弟を妹を

(いま逢ったってたれがあなたとしりえよう)

そして眠り起きごはんをたべた家のことを

(一瞬に垣根の花はちぎれいまは灰の跡さえわからない) 

おもっているおもっている
つぎつぎと動かなくなる同類のあいだにはさまって
おもっている

かつて娘だった   にんげんのむすめだった日を


8月6日、9日の原爆投下と言えば、最近は「はだしのゲン」が有名ですが、私にとっては、やはり峠三吉です。「チチヲカエセ  ハハヲカエセ」の悲惨な詩を、どうしても想起してしまいます。

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▲  孫たちの大好きな、四万十川の手長エビ…毎朝、仕掛けを見回り、もう数百匹の海老さんたちを冷凍庫で保存しています。
帰省しないのなら、仕方がないねえ。冷凍便で送ってあげようかと、思い直しています。
とほほ。。。




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[ 2020/08/06 11:25 ] 政治の話 | TB(0) | CM(2)