2019/03/29(金)
県議選スタート
春の選抜…甲子園では連日好試合が繰り広げられています。そちらも気になりますが、それよりも我らの生活に直結する政治が…全国一斉の地方選が、ここ四万十市でも大事な県議選がスタートしました。
私は、共産党員ではありませんが、9条の会の活動で、いつも共産党には応援いただいてる関係で、やっぱり顔を出さないとなあ。
それと連れ合いさんが、色々と応援してるので、知らん顔もできません。
地方選の結果が、直接アベ政治の審判になるわけではありませんが、政権の運営に大きな影響があることも否めません。
政府与党の自民党や公明党、それに胡麻を擂る維新の候補には、この際落選してほしいものです。
▲ まあ、そんなことで出陣式の陣中見舞いに出かけてきました
▲ 道路の反対側にも、支援者の群れが…アベの悪政に打撃を、地方に活力を…
そんな思いで、皆さん集まり、候補者に声援を送っていました。
27日・我が家の花見
懸念していた通り、桜はチラホラ咲きに留まりましたが、16人ほどの参加で、『花より団子』と持ち寄りの手料理で話の花を咲かせていました。
▲ 共産党の岡本県議候補も参加し、皆さんと懇談しています
▲ 文旦と鳥の胸肉で作ったハム。そして持ち寄りの赤飯のおにぎり。
料理名人の作る料理は、味最高!
▲ セリとヨモギとユキノシタの天ぷら…皆さん、これが食べたくて集ってきます。(笑)
その他、セリとカラスノエンドウのおひたしも。
我が家の山菜料理は、近辺ではもう有名になってます。
▲ 料理名人・ハルヨさんの作る煮込みは大好評!
▲ こちらも持ち込み、もちろん手作りのクッキーです。コーヒーと一緒に食べると最高!
2時間ほど、だべりながら料理を楽しみ、皆さん機嫌よく、残った料理もお持ち帰りとなりましたが、我が家の周辺のツワブキも、手あたり次第に収穫、こちらもお持ち帰りとなりました。(笑)
県議選スタート
春の選抜…甲子園では連日好試合が繰り広げられています。そちらも気になりますが、それよりも我らの生活に直結する政治が…全国一斉の地方選が、ここ四万十市でも大事な県議選がスタートしました。
私は、共産党員ではありませんが、9条の会の活動で、いつも共産党には応援いただいてる関係で、やっぱり顔を出さないとなあ。
それと連れ合いさんが、色々と応援してるので、知らん顔もできません。
地方選の結果が、直接アベ政治の審判になるわけではありませんが、政権の運営に大きな影響があることも否めません。
政府与党の自民党や公明党、それに胡麻を擂る維新の候補には、この際落選してほしいものです。

▲ まあ、そんなことで出陣式の陣中見舞いに出かけてきました

▲ 道路の反対側にも、支援者の群れが…アベの悪政に打撃を、地方に活力を…
そんな思いで、皆さん集まり、候補者に声援を送っていました。
27日・我が家の花見
懸念していた通り、桜はチラホラ咲きに留まりましたが、16人ほどの参加で、『花より団子』と持ち寄りの手料理で話の花を咲かせていました。

▲ 共産党の岡本県議候補も参加し、皆さんと懇談しています

▲ 文旦と鳥の胸肉で作ったハム。そして持ち寄りの赤飯のおにぎり。
料理名人の作る料理は、味最高!

▲ セリとヨモギとユキノシタの天ぷら…皆さん、これが食べたくて集ってきます。(笑)
その他、セリとカラスノエンドウのおひたしも。
我が家の山菜料理は、近辺ではもう有名になってます。

▲ 料理名人・ハルヨさんの作る煮込みは大好評!

▲ こちらも持ち込み、もちろん手作りのクッキーです。コーヒーと一緒に食べると最高!
2時間ほど、だべりながら料理を楽しみ、皆さん機嫌よく、残った料理もお持ち帰りとなりましたが、我が家の周辺のツワブキも、手あたり次第に収穫、こちらもお持ち帰りとなりました。(笑)
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2019/03/25(月)
19日に日本一早い開花だ…なんて喜んでいたのに、翌日から寒の戻りで気温が上がらず、我が家では27日に花見の予定なのに、ぽつぽつとしか咲いてない。
近所の集会所の花は3分咲きくらい…何とか格好も付いてるが、さて、我が家の花見はどうなるのだろう?
▲ 我が家の桜は、この程度の開花…困ったなあ~
我が家の巣箱に来る鳥
▲ それはそうと、我が家の巣箱に、こんな鳥たちが次々と訪れて、巣箱の中を覗いていくのだが、一向に巣作りが始まらない。何が気に入らないのか?う~ん?
▲ ほらね…こうして中を覗いていくのだが、住み着いてくれない・・・
水辺の鳥たち
先日、連れ合いさんの用事で、市内へ出かけ、私一人時間が空いたので、図書館で時間をつぶすことにしたのだが、何だかねえ、駐車場が一杯で駐車できない。
仕方なく、水辺の鳥たちを追いかけて、近くの川辺を回ってみた。
▲寒いのか? 首をすくめたアオサギ君が立っていた
▲ こちらは別のアオサギとダイサギ
▲ おっ 空には鷹が…なんて、実はトンビでした
▲ 川辺に赤っぽい鳥が飛んできた。うん? カメラを向けたらモズ君ではないですか
▲ なかなか絵になる男前のモズ君でした。アップでどうぞ。(笑)
それにしても、すっきりしないアベ政権の嫌らしさ…ちょっと気分直しに、可愛い鳥さんたちを追いかけてみました。
19日に日本一早い開花だ…なんて喜んでいたのに、翌日から寒の戻りで気温が上がらず、我が家では27日に花見の予定なのに、ぽつぽつとしか咲いてない。
近所の集会所の花は3分咲きくらい…何とか格好も付いてるが、さて、我が家の花見はどうなるのだろう?

▲ 我が家の桜は、この程度の開花…困ったなあ~
我が家の巣箱に来る鳥

▲ それはそうと、我が家の巣箱に、こんな鳥たちが次々と訪れて、巣箱の中を覗いていくのだが、一向に巣作りが始まらない。何が気に入らないのか?う~ん?


▲ ほらね…こうして中を覗いていくのだが、住み着いてくれない・・・
水辺の鳥たち
先日、連れ合いさんの用事で、市内へ出かけ、私一人時間が空いたので、図書館で時間をつぶすことにしたのだが、何だかねえ、駐車場が一杯で駐車できない。
仕方なく、水辺の鳥たちを追いかけて、近くの川辺を回ってみた。

▲寒いのか? 首をすくめたアオサギ君が立っていた

▲ こちらは別のアオサギとダイサギ

▲ おっ 空には鷹が…なんて、実はトンビでした

▲ 川辺に赤っぽい鳥が飛んできた。うん? カメラを向けたらモズ君ではないですか

▲ なかなか絵になる男前のモズ君でした。アップでどうぞ。(笑)
それにしても、すっきりしないアベ政権の嫌らしさ…ちょっと気分直しに、可愛い鳥さんたちを追いかけてみました。
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2019/03/22(金)
今日は、耳の処置日だ。
5日に手術してから17日目だ。傷口はすっかり治ってきた。耳の上から裏側を通り耳の下側迄、触ると傷口が筋となって指先に伝わる。
だけど今回の手術で一番びっくりしたことがある。
それは、傷口が糸で縫われていないことだ。
ドクターに聞いて驚いた。最近では切った跡を接着剤でくっつけるんだと。
いや~ 驚いた。
今傷跡を指でなぞっても痛みはない。
穴を広げた耳の奥は、未だ耳垂れが出ている。治りきっていない。
ドクターによると、骨を削って、肉を削って耳の穴を大きくしたので、傷口に膜が張り、皮膚が出来上がるまで、相当日数を要するそうだ。
好きな卓球も、動くと傷が痛むので…というよりも運動で傷口が広がりはしないか?と言う恐怖で、しばらくはやれない。
今月いっぱいは、ウォーキングや山菜採りなど、ゆっくりと体を動かすことに専念しておこう。
春の山菜採り
昨日は春分の日…早くも春も半ばとなった。
我が家では、庭の桜に昨日で5輪以上が開花していた。いよいよ本格的な春到来である。
前の竹林では、もうタケノコ堀も始まっている。
私も近くの野原へ山菜採りに出かけてきました。
▲ 今年初めてのツワブキの炒め物
酒の肴に、ご飯の供に最高…おいしいよ~。(笑)
▲ 籠いっぱい採ってきたよ…セリナベにして食べようか、それとも天ぷら?
セリのおひたしも最高だねえ。
▲ 今年は春が早い…もうワラビも各地で顔を出してます。
▲ ぺんぺん草…昔は雑草の代表みたいに言われていたが、最近はあまり見かけない。貴重な品種になってきた。食べるとおいしんだよ。
▲ 庭の椿に蜜を吸いに来るメジロ
庭に設置した鳥の巣箱にも、ちょこちょこと訪問者がやってくる。
次回は、その小鳥さんたちを紹介します。
今日は、耳の処置日だ。
5日に手術してから17日目だ。傷口はすっかり治ってきた。耳の上から裏側を通り耳の下側迄、触ると傷口が筋となって指先に伝わる。
だけど今回の手術で一番びっくりしたことがある。
それは、傷口が糸で縫われていないことだ。
ドクターに聞いて驚いた。最近では切った跡を接着剤でくっつけるんだと。
いや~ 驚いた。
今傷跡を指でなぞっても痛みはない。
穴を広げた耳の奥は、未だ耳垂れが出ている。治りきっていない。
ドクターによると、骨を削って、肉を削って耳の穴を大きくしたので、傷口に膜が張り、皮膚が出来上がるまで、相当日数を要するそうだ。
好きな卓球も、動くと傷が痛むので…というよりも運動で傷口が広がりはしないか?と言う恐怖で、しばらくはやれない。
今月いっぱいは、ウォーキングや山菜採りなど、ゆっくりと体を動かすことに専念しておこう。
春の山菜採り
昨日は春分の日…早くも春も半ばとなった。
我が家では、庭の桜に昨日で5輪以上が開花していた。いよいよ本格的な春到来である。
前の竹林では、もうタケノコ堀も始まっている。
私も近くの野原へ山菜採りに出かけてきました。

▲ 今年初めてのツワブキの炒め物
酒の肴に、ご飯の供に最高…おいしいよ~。(笑)

▲ 籠いっぱい採ってきたよ…セリナベにして食べようか、それとも天ぷら?
セリのおひたしも最高だねえ。

▲ 今年は春が早い…もうワラビも各地で顔を出してます。

▲ ぺんぺん草…昔は雑草の代表みたいに言われていたが、最近はあまり見かけない。貴重な品種になってきた。食べるとおいしんだよ。

▲ 庭の椿に蜜を吸いに来るメジロ

庭に設置した鳥の巣箱にも、ちょこちょこと訪問者がやってくる。
次回は、その小鳥さんたちを紹介します。
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2019/03/19(火)
高知では今年は、桜の開花は20日で、福岡県に次いで2番目の開花だ…と開花予想が出されていました。
我が家の庭の桜はどうか?
今朝、生憎の雨の中、調べてみましたが、つぼみは膨らんでいましたがまだ1輪も開花はしていませんでした。
ところが昼頃、近くの集会所の桜が4輪ほど、ポツンポツンと雨に濡れながらも開花が見られました。
▲ わ~い 日本一早い開花だぞ…なんてねえ、喜んでいたら
去年沖縄で知り合った神奈川の杉浦さんから、悲しいメールが届きました。
知人友人の皆さんへ
杉浦公昭 2019年03月19日
環境と平和の行政 米軍基地問題 人類の生存 暴力(戦争)の否定
国の天然記念物で絶滅危惧種の ジュゴン 死体を発見!
宮城 義弘さんがFacebookで知らせて下さいました。
ついに恐れていた悲しい事態が現実になりました。
国の天然記念物で絶滅危惧種のジュゴンが1頭、死んだ状態で見つかりました。
安倍政権が埋め立てを強行する辺野古の海の藻場は、ジュゴンの餌場だったのです。
この地球を人間がドンドン壊している証拠です。
中でも、戦争準備や、戰爭が急速に地球を壊します。
何としても、21世紀は、戦争準備や、戰爭のない世界にしましょう!!
そうしないと、人類は絶滅を早めます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190319/k10011852841000.html?
fbclid=IwAR1nmS44RtPcFhvwoRM1AuY_nHkBRt0TKOPDbzj_zPscZQAe_tvTUA8fj3k
NHK WEBNEWS 2019年3月19日 5時32分環境より
国の天然記念物で絶滅する危険性が極めて高い、ジュゴンとみられる生物1頭が、沖縄本島北部の
今帰仁村の沖合で死んでいる状態で見つかり、19日、専門家が詳しく調査することにしています。
18日午後5時すぎ、沖縄県今帰仁村の今帰仁漁港からおよそ200メートルの沖合で、漁業者がジュゴンのような生物が浮いているのを見つけ、陸揚げしたところ死んでいるのが確認されました。
漁業者などによりますと、体長は3メートルほどで、三角形をした尾の特徴などから国の天然記念物のジュゴンとみられるということで、19日、専門家が詳しく調査することにしています。
ジュゴンは暖かい海に生息し海草や藻などを餌としていて、環境省は、近い将来に絶滅する危険性が極めて高いほ乳類に指定しています。
沖縄防衛局の調査によりますと、沖縄本島周辺では数頭しか確認されていません。
今帰仁村漁業協同組合の與那嶺好和代表理事組合長は、「今帰仁村の周辺でたびたび泳いでいる情報を聞いたことはあるが、見るのは初めてだ」と話しています。
以上。
アベ総理の言葉が空々しく、わが胸に反響します。
やれ、環境を破壊する赤い土は投入していない。だの
サンゴは移し替えて保護している。だの
沖縄の民意は尊重する。だの・・・ただもう虚しいだけのアベ総理の言葉です。
安倍は息をするように嘘を吐く
安倍は絶対安全だと言いながら放射能をまき散らす
安倍は、私が嘘を言いますかと言いながら嘘を吐く
安倍は公明正大と言いながら友達にだけ国民の金を利権をあげている
安倍は丁寧に説明しますと言いながら、何にも説明しない
安倍は不正はありませんと言いながら、次々と改竄隠蔽偽装強姦セクハラパワハラ・・・
取り巻きの閣僚たちはみんなアベの言いなり
調整役を気取る公明党も言葉だけは飾るが、結局アベの言うがまま
ねえ、みなさん
そろそろこの国、坂本龍馬の言うように『この国を今一度洗濯いたし申し候』という気になりませんか?
アベシンゾウ、余りにも非道すぎます。
高知では今年は、桜の開花は20日で、福岡県に次いで2番目の開花だ…と開花予想が出されていました。
我が家の庭の桜はどうか?
今朝、生憎の雨の中、調べてみましたが、つぼみは膨らんでいましたがまだ1輪も開花はしていませんでした。
ところが昼頃、近くの集会所の桜が4輪ほど、ポツンポツンと雨に濡れながらも開花が見られました。

▲ わ~い 日本一早い開花だぞ…なんてねえ、喜んでいたら
去年沖縄で知り合った神奈川の杉浦さんから、悲しいメールが届きました。
知人友人の皆さんへ
杉浦公昭 2019年03月19日
環境と平和の行政 米軍基地問題 人類の生存 暴力(戦争)の否定
国の天然記念物で絶滅危惧種の ジュゴン 死体を発見!
宮城 義弘さんがFacebookで知らせて下さいました。
ついに恐れていた悲しい事態が現実になりました。
国の天然記念物で絶滅危惧種のジュゴンが1頭、死んだ状態で見つかりました。
安倍政権が埋め立てを強行する辺野古の海の藻場は、ジュゴンの餌場だったのです。
この地球を人間がドンドン壊している証拠です。
中でも、戦争準備や、戰爭が急速に地球を壊します。
何としても、21世紀は、戦争準備や、戰爭のない世界にしましょう!!
そうしないと、人類は絶滅を早めます。
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滅絶危惧のジュゴンか 1頭死んだ状態で見つかる | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190319/k10011852841000.html?
fbclid=IwAR1nmS44RtPcFhvwoRM1AuY_nHkBRt0TKOPDbzj_zPscZQAe_tvTUA8fj3k
NHK WEBNEWS 2019年3月19日 5時32分環境より
国の天然記念物で絶滅する危険性が極めて高い、ジュゴンとみられる生物1頭が、沖縄本島北部の
今帰仁村の沖合で死んでいる状態で見つかり、19日、専門家が詳しく調査することにしています。
18日午後5時すぎ、沖縄県今帰仁村の今帰仁漁港からおよそ200メートルの沖合で、漁業者がジュゴンのような生物が浮いているのを見つけ、陸揚げしたところ死んでいるのが確認されました。
漁業者などによりますと、体長は3メートルほどで、三角形をした尾の特徴などから国の天然記念物のジュゴンとみられるということで、19日、専門家が詳しく調査することにしています。
ジュゴンは暖かい海に生息し海草や藻などを餌としていて、環境省は、近い将来に絶滅する危険性が極めて高いほ乳類に指定しています。
沖縄防衛局の調査によりますと、沖縄本島周辺では数頭しか確認されていません。
今帰仁村漁業協同組合の與那嶺好和代表理事組合長は、「今帰仁村の周辺でたびたび泳いでいる情報を聞いたことはあるが、見るのは初めてだ」と話しています。
以上。
アベ総理の言葉が空々しく、わが胸に反響します。
やれ、環境を破壊する赤い土は投入していない。だの
サンゴは移し替えて保護している。だの
沖縄の民意は尊重する。だの・・・ただもう虚しいだけのアベ総理の言葉です。
安倍は息をするように嘘を吐く
安倍は絶対安全だと言いながら放射能をまき散らす
安倍は、私が嘘を言いますかと言いながら嘘を吐く
安倍は公明正大と言いながら友達にだけ国民の金を利権をあげている
安倍は丁寧に説明しますと言いながら、何にも説明しない
安倍は不正はありませんと言いながら、次々と改竄隠蔽偽装強姦セクハラパワハラ・・・
取り巻きの閣僚たちはみんなアベの言いなり
調整役を気取る公明党も言葉だけは飾るが、結局アベの言うがまま
ねえ、みなさん
そろそろこの国、坂本龍馬の言うように『この国を今一度洗濯いたし申し候』という気になりませんか?
アベシンゾウ、余りにも非道すぎます。
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2019/03/18(月)
考えられる限りの悪事を尽しながら、権力を逆手に、自らの責任を認めない安倍政権。
自らの悪事を認めないどころか、自らの悪事を他人にかぶせ…そう、福島原発事故の責任を、菅直人の責任だ…と自らの罪をなすりつけているのが、悲しいことに我が国の総理・アベシンゾウなのであります。
ブログでこんな記事ありました。
安倍晋三が犯した「もう一つの“大罪」を知っているか!
https://85280384.at.webry.info/201903/article_63.html
2019/03/11 12:06 半歩前へ
▼安倍晋が犯した「もう一つの“大罪」を知っているか!
福島は大地震と大津波、そして東電の「人災事故」による原発の炉心溶解で地獄を体験した。
なぜ、原発の水素爆発を防げなかったのか?あの男の判断ミスが悲劇を招いたことを国民は知らない。
以下は私が以前に「安倍晋三 もう一つの“大罪”」と題して投稿したものだ。ぜひ、ご覧いただきたい。何度でも繰り返し私は訴える。これからも訴え続ける。
第一次安倍政権当時の2006年、安倍晋三は国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、対策を拒否した。
これが、のちの原発大爆発、放射能の拡散、世界史に残る大惨事につながった。安倍晋三の罪は重い。(敬称略)
リテラが次のように指摘した。
原発事故のはるか前に国会質問でその「危険性」が指摘されていた。質問をしたのは共産党の吉井英勝。
京都大学工学部原子核工学科出身の吉井は、以前から原発問題に取り組んでいた。このため、日本の原発が地震や津波で冷却機能を失う可能性があることを再三にわたって追及。
津波で冷却水を取水できなくなる可能性を国会で質問。実際に福島第一原発を視察して、老朽化している施設の危険性を訴えた。
ところが、安倍首相は謝罪するどころか、原発事故の直後から、海水注入中止命令などのデマをでっちあげ、菅直人首相(当時)を攻撃。その罪を民主党政権になすり付けた。安倍晋三と言う男はひどい男だ。
上の記事を次の記事で少し補強しておきたい。
吉井英勝VS安倍晋三→あまりに酷すぎる原発事故前の国会答弁2006年
安倍晋三首相が原発を再稼働する資格がまったくないことを示す決定的な証拠があります。
2006年12月22日当時も総理大臣だった安倍晋三首相が第165回国会で吉井英勝衆議院議員からの質問に答えた、原発事故対策についての国会答弁です。
安倍晋三首相「(日本の原発で全電源喪失)事態が発生するとは考えられない」
安倍晋三首相「(原発が爆発したりメルトダウンする深刻事故は想定していない)原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである」と言いながら何もせず放置した安倍晋三首相。
結果この答弁の1540日後2011年3月11日に福島第一原発事故が起こることになりました。
原発問題のスペシャリストとして知られた吉井英勝衆議院議員の熱心な説得を、まるで他人事のように機械的な答弁で完全無視した安倍晋三首相。
読み進めると安倍晋三首相への激しい怒りがこみあげてくると思いますが、ご一読下さい。
以下は安倍晋三首相の答弁のうち、9割近くを全文抜粋しました。引用元※1見ていただくとわかりますが、本来は、質問書と答弁書は別々ですが見やすいようにセットにしてみました。
時間がない方のために、基本的にはマーカーの部分だけ読んでも意味がわかるようにマーカーを引いてあります。⇒ 吉井英勝VS安倍晋三あまりに酷すぎる原発事故前の国会答弁2006年
※なお安倍晋三首相は2015年にも山本太郎参議院議員から川内原発の危険性を再三、国会で指摘されながら完全無視して川内原発を再稼働しました。
→「もし原発に弾道ミサイル直撃なら放射能は?」山本太郎VS安倍晋三
こんなに信じられないほど、卑怯で卑劣な男が、この国の総理大臣なんです。この上さらに、4選を目指そう…なんて、自民党、腐り果ててます。
野党は共闘、市民は連帯…まともな政治を取り戻しましょう。
春の花も盛りに
▲ 庭のクリスマスローズ…赤や白の花が一杯咲いてます
▲ ツルニチニチソウ…透き通る青がきれいです
▲ タネツケバナ…どこにでも咲いてます。時にはぺんぺん草を見たいです
▲ スノードロップ…似た花にスノーフレークがあります
▲ 紫サギゴケ…だと思います
考えられる限りの悪事を尽しながら、権力を逆手に、自らの責任を認めない安倍政権。
自らの悪事を認めないどころか、自らの悪事を他人にかぶせ…そう、福島原発事故の責任を、菅直人の責任だ…と自らの罪をなすりつけているのが、悲しいことに我が国の総理・アベシンゾウなのであります。
ブログでこんな記事ありました。
安倍晋三が犯した「もう一つの“大罪」を知っているか!
https://85280384.at.webry.info/201903/article_63.html
2019/03/11 12:06 半歩前へ
▼安倍晋が犯した「もう一つの“大罪」を知っているか!
福島は大地震と大津波、そして東電の「人災事故」による原発の炉心溶解で地獄を体験した。
なぜ、原発の水素爆発を防げなかったのか?あの男の判断ミスが悲劇を招いたことを国民は知らない。
以下は私が以前に「安倍晋三 もう一つの“大罪”」と題して投稿したものだ。ぜひ、ご覧いただきたい。何度でも繰り返し私は訴える。これからも訴え続ける。
第一次安倍政権当時の2006年、安倍晋三は国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、対策を拒否した。
これが、のちの原発大爆発、放射能の拡散、世界史に残る大惨事につながった。安倍晋三の罪は重い。(敬称略)
リテラが次のように指摘した。
原発事故のはるか前に国会質問でその「危険性」が指摘されていた。質問をしたのは共産党の吉井英勝。
京都大学工学部原子核工学科出身の吉井は、以前から原発問題に取り組んでいた。このため、日本の原発が地震や津波で冷却機能を失う可能性があることを再三にわたって追及。
津波で冷却水を取水できなくなる可能性を国会で質問。実際に福島第一原発を視察して、老朽化している施設の危険性を訴えた。
そして、第一次安倍政権が誕生して3カ月後の同年12がつ13日には「巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失などの質問主意書」を提出。巨大地震による電源喪失で原子炉が冷却できなくなる危険性を指摘した。
これに対し安倍は「我が国において、非常用ディーゼル発電機のトラブルにより原子炉が停止した事例はなく、また、必要な電源が確保できずに冷却機能が失われた事例はない」と一蹴。対策を講じようとしなかった。
福島原発が世界を震撼させるような重大な事故を起こした最大の原因は、「バックアップ電源の喪失」である。もし、あの時に安倍がバックアップ電源の検証をして、海外並みに4系列に増やす対策を講じていたら、大惨事は起きなかっただろう。
ところが、安倍首相は謝罪するどころか、原発事故の直後から、海水注入中止命令などのデマをでっちあげ、菅直人首相(当時)を攻撃。その罪を民主党政権になすり付けた。安倍晋三と言う男はひどい男だ。
上の記事を次の記事で少し補強しておきたい。
吉井英勝VS安倍晋三→あまりに酷すぎる原発事故前の国会答弁2006年
安倍晋三首相が原発を再稼働する資格がまったくないことを示す決定的な証拠があります。
2006年12月22日当時も総理大臣だった安倍晋三首相が第165回国会で吉井英勝衆議院議員からの質問に答えた、原発事故対策についての国会答弁です。
安倍晋三首相「(日本の原発で全電源喪失)事態が発生するとは考えられない」
安倍晋三首相「(原発が爆発したりメルトダウンする深刻事故は想定していない)原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全の確保に万全を期しているところである」と言いながら何もせず放置した安倍晋三首相。
結果この答弁の1540日後2011年3月11日に福島第一原発事故が起こることになりました。
原発問題のスペシャリストとして知られた吉井英勝衆議院議員の熱心な説得を、まるで他人事のように機械的な答弁で完全無視した安倍晋三首相。
読み進めると安倍晋三首相への激しい怒りがこみあげてくると思いますが、ご一読下さい。
以下は安倍晋三首相の答弁のうち、9割近くを全文抜粋しました。引用元※1見ていただくとわかりますが、本来は、質問書と答弁書は別々ですが見やすいようにセットにしてみました。
時間がない方のために、基本的にはマーカーの部分だけ読んでも意味がわかるようにマーカーを引いてあります。⇒ 吉井英勝VS安倍晋三あまりに酷すぎる原発事故前の国会答弁2006年
※なお安倍晋三首相は2015年にも山本太郎参議院議員から川内原発の危険性を再三、国会で指摘されながら完全無視して川内原発を再稼働しました。
→「もし原発に弾道ミサイル直撃なら放射能は?」山本太郎VS安倍晋三
こんなに信じられないほど、卑怯で卑劣な男が、この国の総理大臣なんです。この上さらに、4選を目指そう…なんて、自民党、腐り果ててます。
野党は共闘、市民は連帯…まともな政治を取り戻しましょう。
春の花も盛りに

▲ 庭のクリスマスローズ…赤や白の花が一杯咲いてます

▲ ツルニチニチソウ…透き通る青がきれいです

▲ タネツケバナ…どこにでも咲いてます。時にはぺんぺん草を見たいです

▲ スノードロップ…似た花にスノーフレークがあります

▲ 紫サギゴケ…だと思います
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2019/03/14(木)
持病の真珠性中耳炎の跡は、中耳にキノコ菌みたいな、膜が張り、耳内にゴミが溜まり、炎症を起こすので、発症以来30年以上たつが、今でも3か月に1度は検診に通い、ゴミ掃除が欠かせない…という、実に厄介な病気なのだ。
そのゴミ掃除にとって、さらに厄介なのが、私の耳の穴…体も態度もでっかいのに、なぜか耳の穴が他人様より細いのだそうだ。耳の中にできた大きな空洞(手術により)治療の度に、内部が見えないので、医者は小さな耳の穴を無理やり広げて患部を観ようとする。
その度に私は痛みで悲鳴を上げる。
そんな関係に終止符を打つために、今回、病気が再発した訳でもないのに、耳の穴の拡大工事を行うことになったのだ。
3月4日入院、5日に手術…先日やっと我が家へ帰ってきました。
皆さんは【全身麻酔】を、これまで経験されたことがあるだろうか?
私は、見た目も実際も割と元気で、余り病気になりそうに思われないようだが、実は結構、体にメスが入っている。
鼻の手術3回、目の手術3回、盲腸1回、そして耳の手術が3回…と、結構多い。
耳以外の手術は、全部、局所麻酔だった。意識がある状態での手術だ。
耳の手術3回は全て全身麻酔となった。
40歳の頃に、最初の手術…この時は8時間に及ぶ大手術だったらしい。その後丸1日、体をベッドに縛り付けられ、身動きもできなかった。実はこれが一番つらかった。
何しろ2日間もベッドに寝た切り。背骨が痛くて痛くて、何度も《起こしてくれ》《寝返りがしたい》と喚いていたことを思い出す。
10年後に再発、この時は時間は4時間ほど、術後3時間ほどで、動くことができた。
時代は変わるものだ…と感心した。
そして、さらに10年後、2007年のことだ。…私が四万十の家を2年をかけ自分で建て終わった、その時、又も再発した。
ちょうど5月の連休で四万十に来ていた連れ合いさんと共に、大阪に帰り、お馴染みの病院・関西医大に顔を出した。
この時は、手術にはならず、腫れ上がった耳内のゴミの掃除と腫れ上がった患部の膿を取り除く治療が行われた。
だけど、これが痛くて痛くて…いっそ手術の方が、何倍も楽だった。
ドクターは、麻酔も無しで患部にメスを入れ、次々と膿を絞り出していくのだ。これが痛い、実に痛かった。
『先生、止めてくれ。何でも白状するから、もう止めて…』私は、きっと拷問には弱いに違いない。一杯泣き言を並べたけど、ドクターは無情にメスを入れていたっけ…
あれから。さらに10年以上…ずっと定期検診に通い続けた。そのおかげで再発もしていないのに何もねえ、わざわざ手術なんてしなくてもねえ…なんて思うのだが。さっきも言ったように、私は拷問には弱いのだ。治療の度に、これからも、その痛みに耐えていかねばならない…と思うと、耳の穴を大きくして楽になりたい…なんて思うのである。
あ~、そうそう全身麻酔の話が、どこかへ飛んでいたっけ・・・(笑)
実は、全身麻酔から覚醒するとき、人間は色々と思うことがあるのです。
私は、最初の時は『ふう~ やっと終わったか…』という感想だったと思う。もう30数年も前のことで、よく覚えていないが、そうだったと思う。
2回目の目覚めは、20数年前のことだが、今でも鮮明に覚えている。
目覚める時、まるで夢を見ているように、映画の画面のように、私の周りをうごめいているドクターや看護師たちが、何か話をかわしながら動いている…そんな画面から『目が覚めましたか?手術終わりましたよ』のドクターの話しかけ。
そして、閉じた目を、もう一度開けると、黒い人影が…あ~連れ合いやなと思いながらも、出た言葉は『お~ 大魔神や…』この時は、精神状態がかなりハイになっていた。麻酔の影響である。
そして、今回…目覚めは意識が深海から浮上するがごとく、突然やってきた。
○○さん…呼びかける看護師たちの声が聞こえ、数人の彼女たちの姿が目に入った。
『お~ 若い女の子ばっかりや…』これが第一声…もう、哲学も人生も有らへんなあ(笑)
でも最初に思ったことは『あ~ 生きて帰っ来たなあ!』という思いだったのだ。
後で麻酔医に『どうでした?』と問われたとき、『今回は、余りハイにはならず、一気に目が覚めた』と言うと、麻酔医は『結構ハイでしたよ』…だってさ。
まあ、そんなことで、今もまだ、手術の跡に痛みはあります。汁が出るので耳に綿を詰めています。毎日2回、点耳薬を挿入しています。
今月いっぱいは、好きな卓球も控えたい。せいぜい歩いて健康を取り戻そうと思っています。
▲ 帰ってきたら庭にはラッパ水仙が、もう満開です
▲ こちらは 黄水仙
▲ 我が家の池…太平洋は青く、砂浜には木の根っこのオブジェ
▲ そして砂浜に、私の好きなハマボウフウの新芽が…
少しだけ摘んで帰りました。湯がいてわさび醤油で食べるとうまいのです。
▲ 浜辺には沢山の浜大根も…根っこは食べられますが、花が咲くと巣が入ります
ぼちぼちと、アベ政権打倒の呼びかけに、運動に復帰したい。今は健康回復が焦点です。(笑)
持病の真珠性中耳炎の跡は、中耳にキノコ菌みたいな、膜が張り、耳内にゴミが溜まり、炎症を起こすので、発症以来30年以上たつが、今でも3か月に1度は検診に通い、ゴミ掃除が欠かせない…という、実に厄介な病気なのだ。
そのゴミ掃除にとって、さらに厄介なのが、私の耳の穴…体も態度もでっかいのに、なぜか耳の穴が他人様より細いのだそうだ。耳の中にできた大きな空洞(手術により)治療の度に、内部が見えないので、医者は小さな耳の穴を無理やり広げて患部を観ようとする。
その度に私は痛みで悲鳴を上げる。
そんな関係に終止符を打つために、今回、病気が再発した訳でもないのに、耳の穴の拡大工事を行うことになったのだ。
3月4日入院、5日に手術…先日やっと我が家へ帰ってきました。
皆さんは【全身麻酔】を、これまで経験されたことがあるだろうか?
私は、見た目も実際も割と元気で、余り病気になりそうに思われないようだが、実は結構、体にメスが入っている。
鼻の手術3回、目の手術3回、盲腸1回、そして耳の手術が3回…と、結構多い。
耳以外の手術は、全部、局所麻酔だった。意識がある状態での手術だ。
耳の手術3回は全て全身麻酔となった。
40歳の頃に、最初の手術…この時は8時間に及ぶ大手術だったらしい。その後丸1日、体をベッドに縛り付けられ、身動きもできなかった。実はこれが一番つらかった。
何しろ2日間もベッドに寝た切り。背骨が痛くて痛くて、何度も《起こしてくれ》《寝返りがしたい》と喚いていたことを思い出す。
10年後に再発、この時は時間は4時間ほど、術後3時間ほどで、動くことができた。
時代は変わるものだ…と感心した。
そして、さらに10年後、2007年のことだ。…私が四万十の家を2年をかけ自分で建て終わった、その時、又も再発した。
ちょうど5月の連休で四万十に来ていた連れ合いさんと共に、大阪に帰り、お馴染みの病院・関西医大に顔を出した。
この時は、手術にはならず、腫れ上がった耳内のゴミの掃除と腫れ上がった患部の膿を取り除く治療が行われた。
だけど、これが痛くて痛くて…いっそ手術の方が、何倍も楽だった。
ドクターは、麻酔も無しで患部にメスを入れ、次々と膿を絞り出していくのだ。これが痛い、実に痛かった。
『先生、止めてくれ。何でも白状するから、もう止めて…』私は、きっと拷問には弱いに違いない。一杯泣き言を並べたけど、ドクターは無情にメスを入れていたっけ…
あれから。さらに10年以上…ずっと定期検診に通い続けた。そのおかげで再発もしていないのに何もねえ、わざわざ手術なんてしなくてもねえ…なんて思うのだが。さっきも言ったように、私は拷問には弱いのだ。治療の度に、これからも、その痛みに耐えていかねばならない…と思うと、耳の穴を大きくして楽になりたい…なんて思うのである。
あ~、そうそう全身麻酔の話が、どこかへ飛んでいたっけ・・・(笑)
実は、全身麻酔から覚醒するとき、人間は色々と思うことがあるのです。
私は、最初の時は『ふう~ やっと終わったか…』という感想だったと思う。もう30数年も前のことで、よく覚えていないが、そうだったと思う。
2回目の目覚めは、20数年前のことだが、今でも鮮明に覚えている。
目覚める時、まるで夢を見ているように、映画の画面のように、私の周りをうごめいているドクターや看護師たちが、何か話をかわしながら動いている…そんな画面から『目が覚めましたか?手術終わりましたよ』のドクターの話しかけ。
そして、閉じた目を、もう一度開けると、黒い人影が…あ~連れ合いやなと思いながらも、出た言葉は『お~ 大魔神や…』この時は、精神状態がかなりハイになっていた。麻酔の影響である。
そして、今回…目覚めは意識が深海から浮上するがごとく、突然やってきた。
○○さん…呼びかける看護師たちの声が聞こえ、数人の彼女たちの姿が目に入った。
『お~ 若い女の子ばっかりや…』これが第一声…もう、哲学も人生も有らへんなあ(笑)
でも最初に思ったことは『あ~ 生きて帰っ来たなあ!』という思いだったのだ。
後で麻酔医に『どうでした?』と問われたとき、『今回は、余りハイにはならず、一気に目が覚めた』と言うと、麻酔医は『結構ハイでしたよ』…だってさ。
まあ、そんなことで、今もまだ、手術の跡に痛みはあります。汁が出るので耳に綿を詰めています。毎日2回、点耳薬を挿入しています。
今月いっぱいは、好きな卓球も控えたい。せいぜい歩いて健康を取り戻そうと思っています。

▲ 帰ってきたら庭にはラッパ水仙が、もう満開です

▲ こちらは 黄水仙

▲ 我が家の池…太平洋は青く、砂浜には木の根っこのオブジェ

▲ そして砂浜に、私の好きなハマボウフウの新芽が…
少しだけ摘んで帰りました。湯がいてわさび醤油で食べるとうまいのです。

▲ 浜辺には沢山の浜大根も…根っこは食べられますが、花が咲くと巣が入ります
ぼちぼちと、アベ政権打倒の呼びかけに、運動に復帰したい。今は健康回復が焦点です。(笑)
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2019/03/03(日)
昨日のブログで、《しばらくお休みします》のお知らせをしましたが、入院まで、ちょっと時間があったので追加記事を載せておきます。(笑)
昨日、連れ合いさんの用で市内へ出ましたが、2時間ほど空き時間が出来ました。
いつも図書館で時間を調整するのですが、昨日は《四万十市菜の花まつり》が、四万十河原で開催されていたので、ちょこっと顔を出してきました。
▲ 旧市内から赤鉄橋を通り、対岸へ出ます。
▲ 赤鉄橋から四万十川が見えます。左手のこんもりとした林が《菜の花まつり》の会場です
▲ 会場からは、先ほど渡った赤鉄橋が見えています。
▲ 小さく芽吹き始めた柳の緑と、菜の花の黄色が、ぼんやりと溶け合い、周り一面を
パステルカラーに彩ります。
私は、このぼんやりした、春のコントラストが大好きで、毎年訪ねます。
▲ 花一輪…バックに百万本の菜の花…
▲ この景色を、十分に楽しみ、目に焼き付けて、明日からの手術に備えます。
また昨夜は、送迎付きの《激励会》で知人の家に招待され、思い残すことなく手術ガンバレ~ と、何だか変な激励を受けてきました。
こうなりゃ、もう、俎板の鯉です。行って来ま~す。
昨日のブログで、《しばらくお休みします》のお知らせをしましたが、入院まで、ちょっと時間があったので追加記事を載せておきます。(笑)
昨日、連れ合いさんの用で市内へ出ましたが、2時間ほど空き時間が出来ました。
いつも図書館で時間を調整するのですが、昨日は《四万十市菜の花まつり》が、四万十河原で開催されていたので、ちょこっと顔を出してきました。

▲ 旧市内から赤鉄橋を通り、対岸へ出ます。

▲ 赤鉄橋から四万十川が見えます。左手のこんもりとした林が《菜の花まつり》の会場です

▲ 会場からは、先ほど渡った赤鉄橋が見えています。

▲ 小さく芽吹き始めた柳の緑と、菜の花の黄色が、ぼんやりと溶け合い、周り一面を
パステルカラーに彩ります。
私は、このぼんやりした、春のコントラストが大好きで、毎年訪ねます。

▲ 花一輪…バックに百万本の菜の花…

▲ この景色を、十分に楽しみ、目に焼き付けて、明日からの手術に備えます。
また昨夜は、送迎付きの《激励会》で知人の家に招待され、思い残すことなく手術ガンバレ~ と、何だか変な激励を受けてきました。
こうなりゃ、もう、俎板の鯉です。行って来ま~す。
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2019/03/02(土)
しつこく、沖縄の県民投票について第3弾です。(笑)
県民投票の結果を無視するアベ政権。
そのアベ政権の言い分『県民投票には法的拘束力がない』には、私はムカついていました。
日本国の最高法規たる憲法には、地方自治の尊重が謳われており、95条には『当該自治体の住民の過半数の同意』が無ければ、一つの自治体への国の押し付けはできない…と明確に記されている。
そのことを保守的法律家の小林節氏が日刊ゲンダイに取り上げた。
みなさん、よくお読みいただきたい。
==================================================
相次ぐ、魔の3回生の恥ずべき不祥事や桜田問題外の変、辞任を求められている根本厚労大臣…と最近とみに、青息吐息となりつつある安倍政権であるが、あのしつこい男がアベシンゾウに噛みついた。うっしっし…この先どうなるのか? 楽しみです。(笑)
森友問題 籠池氏 初公判前単独インタビュー
▲ 記者会見する籠池夫妻
興味ある方は、上の大阪日日の URL をクリックしてください。
四万十、最近の景色
もうカメラは買うことはあるまい…と思っていた私だが、ついつい先日、新しいカメラを買ってしまいました。ニコンの高いカメラを買ったが、望遠が足りないので、どうしようか?と悩んでいたら、超望遠のレンズを買うより安く、ズーム率も高いカメラを見つけてしまった。
悩んだが、結局、これが最後のカメラ…だと買ってしまった。
倍率125倍…3000㎜相当のデジカメ君だ。
その新しいカメラで、試し撮りをしてみた。次の6枚だ。
▲ 四万十川の赤鉄橋…川原に降りて撮影…
▲ 四万十川の中州で休むカモたち…100mほど距離あり
▲ 我が家の庭に面白い模様の蛾がいました。羽の幅は10㎝ほどあります。
▲ 雨上がりの葉ボタン
▲ 雲南サクラソウ
▲ 手前の遮蔽物の向こうに、庭に落ちた藪椿がきれい。
新しいカメラ…試し撮りの結果は上々でした。
今後の鳥さんの撮影が楽しめそうです。
お知らせ…しばらく、ブログお休みします。
3月初めより、持病の耳の穴拡張工事のため、2週間ほど、ブログお休みします。
なんてね…いつも、それくらいの期間なら、黙って休んでるじゃないか…なんて、野暮な突込みはなしね。(笑)
休みの間、皆さん、アベ批判、バシバシとお願いいたします。
しつこく、沖縄の県民投票について第3弾です。(笑)
県民投票の結果を無視するアベ政権。
そのアベ政権の言い分『県民投票には法的拘束力がない』には、私はムカついていました。
日本国の最高法規たる憲法には、地方自治の尊重が謳われており、95条には『当該自治体の住民の過半数の同意』が無ければ、一つの自治体への国の押し付けはできない…と明確に記されている。
そのことを保守的法律家の小林節氏が日刊ゲンダイに取り上げた。
みなさん、よくお読みいただきたい。

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相次ぐ、魔の3回生の恥ずべき不祥事や桜田問題外の変、辞任を求められている根本厚労大臣…と最近とみに、青息吐息となりつつある安倍政権であるが、あのしつこい男がアベシンゾウに噛みついた。うっしっし…この先どうなるのか? 楽しみです。(笑)
森友問題 籠池氏 初公判前単独インタビュー
籠池氏「倒すまで闘う」 首相、松井知事に“宣戦布告”
https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/nowake/190221.html

▲ 記者会見する籠池夫妻
興味ある方は、上の大阪日日の URL をクリックしてください。
四万十、最近の景色
もうカメラは買うことはあるまい…と思っていた私だが、ついつい先日、新しいカメラを買ってしまいました。ニコンの高いカメラを買ったが、望遠が足りないので、どうしようか?と悩んでいたら、超望遠のレンズを買うより安く、ズーム率も高いカメラを見つけてしまった。
悩んだが、結局、これが最後のカメラ…だと買ってしまった。
倍率125倍…3000㎜相当のデジカメ君だ。
その新しいカメラで、試し撮りをしてみた。次の6枚だ。

▲ 四万十川の赤鉄橋…川原に降りて撮影…

▲ 四万十川の中州で休むカモたち…100mほど距離あり

▲ 我が家の庭に面白い模様の蛾がいました。羽の幅は10㎝ほどあります。

▲ 雨上がりの葉ボタン

▲ 雲南サクラソウ

▲ 手前の遮蔽物の向こうに、庭に落ちた藪椿がきれい。
新しいカメラ…試し撮りの結果は上々でした。
今後の鳥さんの撮影が楽しめそうです。
お知らせ…しばらく、ブログお休みします。
3月初めより、持病の耳の穴拡張工事のため、2週間ほど、ブログお休みします。
なんてね…いつも、それくらいの期間なら、黙って休んでるじゃないか…なんて、野暮な突込みはなしね。(笑)
休みの間、皆さん、アベ批判、バシバシとお願いいたします。
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