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SIMANTO114の田舎暮らし

★小選挙区制反対!民意の反映される「公選法」を! ★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね! ★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね! ★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


チョウジソウとフタリシズカ

2014/04/30(水)

我が家の『サクランボ園』…もう最盛期を迎えてしまいました。
なんとかねえ…孫ちんのやってくる5月の連休までもたせたいと、頑張っているのだが、一部収穫して、チルドで保存するしかないかな?
まあ、少しくらいは真っ赤に熟れたサクランボ…直接木から採らせてあげたいものです。

サクランボとは別に、山野草採りも毎日続いています。
まだツワブキも採れていますし、ワラビは1日おきに収穫できます。
最近はタケノコ泥棒さんも来なくなりましたが、どんどん伸びてくるタケノコの始末はまだまだ続きます。

伸びたタケノコは、蹴倒して先っぽの部分50㎝ほどを切り取って、湯がいてアクをとり、冷凍保存しておき、必要な時に解凍して食べます。



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さて、鉢植えの チョウジソウ (丁字草)は、もう盛りを過ぎようとしています。
リンドウ目キョウチクトウ科に分類される多年生草本植物ですが、日本種は今や絶滅寸前らしいです。

花言葉は…上品な優雅さ・威厳…だそうです。


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フタリシズカ(二人静)は、センリョウ科の多年草。

この花は、剣山のスーパー林道を走った時に見つけ、採取してきたものです。
この時一緒に採取してきた、テンナンショウは、今年はとうとう芽を出しませんでした。

花言葉は   いつまでも一緒に。
私の誕生花に当たるようです。(笑)




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ヒメウツギとミヤコワスレ

2014/04/28(月)
我が家に先週末、新しい冷凍庫が到着しました。
上ぶた式の145ℓの冷凍庫です。我が家では、これが4台目の冷凍庫になります。

100ℓと135ℓ、そして上ぶた式145ℓが2台です。
この4台とは別に、大型冷蔵庫の冷凍庫も100ℓほど入ります。

我が家では、これだけの冷凍庫が山菜のシーズン中は入りきれなくなるのです。
電気代もかかりますが、まあ、野菜を買うことに比べれば安いものです。
野菜…結構高いですからねえ。四万十に来てからは、野菜は貰うもの。足りない分は山菜で賄う…そんな暮らしに、いつの間にやら定着してしまいました。(笑)



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そして、こちらは卯の花です。正確に言うとこの花はヒメウツギ

ユキノシタ科ウツギ属です。「夏はきぬ」の    ♪  卯の花の匂う垣根に 杜鵑はやもき鳴きて   ♪
の卯の花は姫空木を歌っているそうです。

花言葉は  秘密・秘めた恋・夏の訪れ・古風 …これは、はるか昔の私のことでしょうか。
とにかく、この花生命力が強い!  一株のヒメウツギ君…次から次と枝を伸ばしては隣に根を張り、それを私たちが近所中に植えるものだから、季節になると辺り一面、真っ白な花に包まれます。



 
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こちらはミヤコワスレ(都忘れ

キク科ミヤマヨメナ属植物。別名:野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク)。
花言葉は「別れ」や「しばしの憩い」

この花、最初は青い色だったのだが、いつの頃か白い色に変ってしまいました。
とにかくキク科のの花は、咲く期間が長い。ずいぶん長い間、花を楽しむことができます。

ミヤコワスレ…私はキク科の中で最も清楚な花だと思います。






 
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眼窩マルトリンパ腫⑪ 6カ月検診 + サクランボの収穫

2014/04/26(土)

昨日は、眼窩マルトリンパ腫の放射線治療後、6か月目の検診日でした。
連れ合いさんと2人、朝飯抜きで、お茶だけお供に、朝の7時半に家を出てまたも、片道130キロもある高知市内まで、出かけてきました。

早速、血管の見えない私の腕に、無理やり注射針を突き立て、看護師さんは無情にも2本も血液を採取…その後さらに今度は造影剤の注射針をつけて、MRI検査を受けました。

病院に行くのはいいけど、本当にねえ、検査や注射やら、何だか多すぎるような気がいたします。
MRIの後は、眼科で視力等の検査があり、その後食堂へ行き、少し早目の昼食を食べました。なにしろ朝飯抜きなので腹が減って、どうにも落ち着かない。(笑)

腹が膨れたところで、時間は11時半…午後の眼科の診察は14時半…たっぷり時間がありますが、病院を出て外をうろつくのも難儀で、食後は喫茶店で適当に時間を潰し、その後は、病院内で午後から休診の泌尿器科の長椅子で寝ころんで、時間を潰しました。

午前中に診察券を入れておいたので、午後の診察は一番に呼ばれて、割と早く用事がすみました。

結果は、血液検査が1週間ほどしないと分らない…とのことでしたが、MRIの方は、放射線科の先生の診断も含めて、特に異常なし…とのことで、ひとまず安心しました。

次は1年検診です。まあねえ、再発なんぞ無いようにたのんまっせ。


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さて、こちらは我が家のサクランボ園…小さなサクランボの木が2本だけですが、御覧の通り、頑張ってたくさんの実をつけています。


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病院から帰った後、まだ明るかったので、早速、今年初めてのサクランボを収穫してみました。
完全無農薬ですから安心です。完熟したサクランボは、結構甘みがあって、とてもおいしいものでした。

5月になると、可愛い孫ちんがやってきます。それまで、なんとか頑張ってサクランボ君を持たしたいものです。(笑)

サクランボと言えば昔、『黄色いサクランボ』という歌がありましたねえ。
作詞:星野哲郎    作曲:浜口庫之助…というゴールデンコンビの、この歌、随分ヒットしましたねえ。

          ♪  若い娘は お色気ありそうで
                 なさそで ありそで
                     ほらほら 黄色いサクランボ
                           つまんでごらんよ ワン
                                しゃぶってごらんよ ツー
                                   甘くてしぶいよ スリー
                                        ワンー ツー スリー ウーン
                                            黄色いさくらんぼ   ♪


我が家のサクランボ、黄色くはありませんが、ぴちぴちに若い孫ちん2人が、釣られてくれれば大成功!   なんだが、さて、どうなりますやら。




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スカイプとスズランとスイートピー

2014/04/25(金)

昨日はまた、孫ちんとスカイプでお話をした。
2歳と3カ月になる孫ちんは、最近いろんなことが理解できだしたようで、話が色々と飛んで面白い。

昨日は『ブンブンが聞きたい』との要望に応えて、北海道土産のムックリを鳴らした。
孫ちんは2人とも、どういう訳か、このムックリの音が大好きである。
ブンブンという音に合わせて、孫ちんも、指を口に持ってきて、ふっふっと息を吐く姿が面白くて、ついムックリの音が止まってしまう。

我が家の庭のサクランボも熟れてきた。もう食べごろだが、なんとか孫ちんがやってくるGWまで持たせたいものである。
『ジイジの家に来たら、ムックリとサクランボをあげるよ』と言うと、孫ちん…『ジイジのお家行く』とのこと。

今度のGW…大きな楽しみができました。(笑)


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さて、庭ではスズランの花が随分と咲きだしました。
このスズラン、大阪の家で鉢植えにしていた時は、一度も花を咲かせませんでしたが、高知に来て庭に地植えにすると、途端に、毎年花が咲くようになりました。

スズラン(鈴蘭)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草の一種。狭義にはその中の一変種Convallaria majalis var. keiskeiを指す。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。

花言葉は
「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」

まるで、今度やってくる孫ちんを歓迎するような、そんな花言葉ではありませんか。(笑)

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そしてこちらは『赤いスイートピー』が、今3輪花が開いています。

スイートピーは、マメ科レンリソウ属の植物。和名では、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)やカオリエンドウ(香豌豆)、ジャコウレンリソウ(麝香連理草)などと呼ばれている。イタリアのシシリー島原産の一年草で、日本では主に観賞用として栽培される。

花言葉は「門出・思い出・別離」

『赤いスイートピー』と言えば、どうしても32年前にリリースされた、松田聖子の歌を思い出しますが(古いですねえ…)、私は、松田聖子は人間的にあまり好きにはなれません。

花言葉の「門出・思い出・別離」と言えば、私の場合やはり、中学卒業後すぐに、訳も分らないまま、大阪へ向かった就職列車…夜行列車を思い出します。
当時は九州から大阪まで、何時間かかったのでしょうかねえ?
余り覚えていませんが、夕方7時ごろに熊本駅を出たのかな?
そして、広島の厚狭(あさ)駅辺りで、『あさ、あさ~!』というマイクの音に目が覚め、『えっ、もう朝なの?』と窓の外を覗いたことをおぼえています。大阪着は何時頃だったのか?
何しろ、50数年前のことだし、よく覚えていないのである。

それでも、あの集団就職列車に乗ったのが、人生の一大転機であったのは事実だし、その後の私の人生は、すべて、そこから始まったと言っても過言ではないのである。

あははは・・・スイートピーの話がとんでもない脱線になってしまいました。

まあ、『赤いスイートピー』の写真、どうかお楽しみくだされ。(笑)




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タツナミソウ

 2014/04/23(水)

世の中、実におかしくなってきました。
毎日流れるニュースには、変なもの、腹立たしいもの、あきれるもの…実に様々なへんてこなニュースがありますねえ。

 沖縄県八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)の教科書採択問題で、県の諸見里明教育長が22日、文部科学省を訪れ、2市町と違う教科書を使う竹富町が来年度分から単独で教科書を選べるように検討する意向を省幹部に伝えた。





この問題も、随分前から何度も流れている問題ですが、文科省もしつこいねえ。まったく国の機関ともあろうものが、まるで変質狂並みの痴性と姿勢ではないですか。

戦前の反省も忘れて、最近では、やくざも見習うほどの、いちゃもんぶりではないですか。
また、沖縄も、もっと抵抗してほしいなあ。どうして、県一丸となって竹富町の応援にまわらないのかねえ?

・・・なんて煽りながらも、今日も草花の話に移りましょうか。(笑)



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写真のタツナミソウ…今、四万十の海沿いだけでなく、町の中でも各地で、白波が立つがごとく、その姿を見せています。


タツナミソウ属(タツナミソウぞく、Scutellaria)とはシソ科の属の1つ。世界中に分布しており約200種ある。
花の形が独特で鑑賞用に栽培されるものもある。日本産の多くの種が、筒状で先が膨らみ、上が丸く膨らんだ花をつける。また、その基部は横に出てすぐに上を向いて曲がり、その先端はまた水平に開く。そのような花が穂状に多数付き、同じ方向に向いて花を咲かせる姿が波頭の文様を思わせることから、この名が付いたものである。なお、花がまっすぐに水平に伸びるものもあり、それらはナミキソウといわれる。








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群生が風にそよぐ姿は、本当に白波の立つ海の姿を彷彿とさせますが、単体で見ても、結構華やかな花ではあります。

もう少しすると、感じは全く違うが、ピンクのネジバナが姿を見せます。
私は、この2つの花の立ち姿がよく似ているように思えるのです。

四万十も…といっても、おそらく全国的にだが、もうすぐ夏。
庭には卯の花が咲き誇っているのだが、もう一つやってこないものがある。
それはホトトギス…もうすぐ聞こえてきそうな、そんな季節がやってきましたねえ。




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ドウダンツツジと普通のツツジ、そして竹秋

2014/04/21 (月)

今、私の野草採りの対象は、ワラビとイタドリとセリとタケノコ…に絞られてきました。
もう少しすると、また少し対象が変わりますが、まあ、しばらくは、この線で動きまくります。(笑)

しかし、我が家の冷凍庫、現在3つと大型冷蔵庫の冷凍庫と併せ、4つもあるのですが、もう野草で満杯になってしまいました。

まだ、これからが表記の野草のシーズンなのに、特にイタドリとタケノコは大量に採りますので、145リットルの上開きの冷凍庫をもう一つ買うことにしました。(笑)

新しい冷凍庫が届いたら、今控えているタケノコ採りを本格的に始めたいと思います。


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ドウダンツツジ


さて庭では今、ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星、)が盛りです。この花は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの、また、「満天星」の方は中国名に由来する。

花は小さな筒型で開かない。花も可憐だが、秋になると葉が真っ赤に紅葉し、その美しさも捨てがたいものがあります。『一粒で2度おいしい』…花です。(笑)


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ツツジの花をドアップで撮るとこうなります!


こちらは普通の赤いツツジですが、花を正面からアップで撮るとこんなになります。
説明がなければ、おそらく、これがツツジであると分る人は少ないと思います。

今、我が家の庭は百花繚乱の様相を呈していますが、中でも、新緑の緑がひときわ鮮やかな季節であり、これとタイアップしてツツジの赤い群落が引き立ちます。

しかし、一口に緑と言いますが、この季節、よく見ると緑にも色々な緑があることに気づかされます。黄色に近い木の芽から黄緑、そして普通の緑、少し深い緑、黒に近い緑など…実に様々です。
我が家の庭は今、緑の洪水にあふれそうです。そして、山を見ると『お山は今、様々な緑色に燃えるようです・・・』

そして、真逆に『竹秋の季節』…も庭の前の竹林は今、タケノコに栄養を採られて、葉っぱが黄色くなり散り始めています。これを竹秋と言います。

〓「竹の春」:「竹の秋」〓
春は筍に養分をとられて、親竹はその勢いを弱めては葉を黄ばませ、落葉することから、「竹の秋」と呼ばれる。
そして木々が葉を落とし始める秋になると、春に筍だった若竹も成竹となり、親竹は夏に蓄えた養分で葉を青々と茂らせることから、秋は「竹の春」と呼ばれるようです。
季語を纏めれば、
周りが春の季節は、竹は秋。周りが秋の時期は、竹は春。











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『憲法9条』が、ノーベル平和賞候補に

2014/04/19(土)

またまた面白い記事を見つけました。
なんと今の政権が必死になって改憲を図ろうとしている、その中心…『憲法9条』が、ノーベル平和賞候補に決まった…というのですから、これは面白い!

ノーベル平和賞といえば、これまで受賞した人たちには、あまり平和に貢献した…と心から思える人は少ないですよねえ。『なんだ、ノーベル平和賞?』…とある意味小馬鹿にしていましたが、今回の決定で、少し見直しました。

日本の『憲法9条』が、もしもノーベル平和賞に決まるような事態になれば、日本の憲法が世界の注目を集めるだろうし、それよりも、ノーベル平和賞の価値そのものが、世界から見直されることになるでしょう。(笑)

今、憲法改悪手続きで悪巧みしきりの、自公政権には、これは大きな痛手となりそうですなあ。(笑)
安倍内閣を応援しきりの、余り良識も知性も持ち合わせていない『ネトウヨ』どもにも、これはショックでしょうなあ。

・・・『憲法9条…世界遺産を超えて、ノーベル平和賞かよ。そんなうまい手があったとはなあ。俺たちにゃ考えもつかなかったぜ・・・』
・・・そして、安倍ちんも・・・『嫌な時期に、嫌なことになっちまったなあ。何だか、憲法改悪やりにくくなったなあ。せめて今のうちに解釈改憲いそがなきぁ~。物事は俺が決定するんだから・・・』

さてさて、この話題、当分はSTAP(スタップ)細胞と並んで、世間の注目を集めそうです。

9条に平和賞


東京新聞も次のような記事を乗っけていました。
       憲法9条 ノーベル賞候補 市民発の願い届いた

この日本で、70年近く戦争が無かったのは、歴史の上でも極めて珍しいことですが、その大きな原動力が『憲法9条』にあったことは、何人たりとも否定できない事実でありましょう。
皆さんも、平和主義、民主主義、国民主権…をうたう、この国の憲法…改めて、その価値を見直してみてはいかがでしょか。



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わ~い モグラだ!

2014/04/17(木)

『生涯ハケン』、『正社員ゼロ』社会への暴走・・・またまた、こんな記事を見かけました。

 安倍内閣は、「常用雇用の代替にしてはならない」「臨時的・一時的な業務に限定する」という派遣労働の大原則をとりはずし、正社員の派遣への置き換えを歯止めなくすすめ、いつまでも派遣で使い続けることができる、労働者派遣法の大改悪案を今国会に提出しました。

 この派遣法大改悪案に対して、「生涯ハケン」を押しつけるもの、「正社員ゼロ」社会にしていいのか、という批判と危惧が広がっています。・・・赤旗より








戦争大好き、平和が大嫌い!
独裁大好き、民主主義大嫌い!
金持ち大好き、貧乏人大嫌い! (消費税増税大好き、累進課税大嫌い!)
統一教会と靖国と創価学会が大好き、他の宗教は大嫌い!

・・・さて、どこかの国に、こんな総理がいます。総理の名はなんと言うでしょう?


ところで、今日は珍しい写真が撮れましたので紹介します。(笑)



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モグラ土竜鼠、鼠)は、トガリネズミ目・モグラ科 (Talpidae) に属する哺乳類の総称である。

このモグラ君、死んでいます。
四万十では、時々見かけます・・・生きているのも死んでいるのも。

モグラが地上で死んでいる例が時々見られ、「太陽に当たって死んだ」とされ、モグラは日光に当たると死ぬと言われてきたが、それは誤りである。モグラは普段地中に住み、地上はめったに出てこないため「太陽に当たって死んだ」と誤解されたのだろう。実際にはモグラはしばしば昼間でも地上に現われるが、人間が気付かないだけである。死んでいるのは、仲間との争いで地上に追い出されて餓死したものと考えられる。・・・ウィキより







このモグラ君、死因はよく分りませんが、餓死ではないかもしれません。胴に噛まれた傷がありました。野良猫か何かに、地上に顔を出したところを噛まれた可能性がありますねえ。

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モグラ君にもいろんな種類があるようですが、私にはよく分りません。このモグラ君、尻尾を除いた体長が約8センチほどでした。ひょっとするとヒメヒミズと呼ばれる種類かもしれません。

少し体に触れてみましたが、毛皮の感触がとてもなめらかで、上質な毛皮になりそうですねえ。そんな感じがしました。はい。




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四万十市議選の結果

2014/04/15(火)

13日投票の四万十市議選の結果が出ました。
とりあえず、当落一覧を表示しておきます。

得票数氏名年齢性別党派新旧肩書き
1286山崎    つかさ61無所属農林業
1137谷田    みちこ58共産党無職
990小出 のりひこ53無所属自営業
982今城    てるき65無所属無職
975.324上岡      礼三79無所属市会議員
951白木かずよし69無所属会社役員
950.862にしお   佑佐37無所属農業
925安岡   あきら66公明党無職
857かつせ  泰彦56公明党自営業
844矢野川  信一73無所属市会議員
832.835宮本ひろゆき64社民党無職
832垣内たかふみ58無所属団体職員
803.693平野          正64無所属農業
792宮崎         努46無所属会社役員
786.326上岡         正62無所属農業
771.654みよし      忠66無所属農業
754.684大西ゆうすけ30共産党団体職員
717.164宮本    こうき63無所属会社員
705藤田     豊作76無所属自営業
615川村     一朗59共産党農業
531酒井         石60無所属無職
499.453はまだ  裕介49共産党無職

まあ、結果は22人立候補の2人落ち。新人、現職1人ずつ落選しました。
誰が落選するか…私の指摘通り、そして、事前の巷の噂通りでしたねえ。

まあ、今回の選挙については、本当は私はあまり触れたくない。
何故か?って…それはまあ、実に色々な理由があるのだが、触れないで…って、誰かさんが言ってるので仕様がないかな…なんて、まあ、普段の私では考えられないような優柔不断ぶりではあります。(笑)

とにかく、この町の某政党…私が50年近く応援し続けてきた某政党…過去に、私も色んな所で、色んな選挙見てきましたが、この町の、今回の選挙ほど、戦略も目標も候補者選びも、候補者の質も、そして、新旧交代の時期も、まあ、その他の問題も含めて、とにかく最低の選挙戦であった…と言うことは、はっきりと言っておきたい。

とにかく今後4年間、某政党…他党派の侮りを受けるのは確実でしょう。

後は、某政党が、いかなる反省、教訓を引き出すか…と言うところなんだが、さてどうなるのか?
疑問符いっぱいと言うところでしょうかねえ。

ただ一つの希望は、この町の某政党のトップが交代した。そのことに私は唯一の希望をつないでいるのだが、さてどうなるのか?




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諫早開門+カラスノエンドウとその仲間たち

2014/04/14(月)

昨日のニュースに私の郷里…有明海に関する記事がありました。

諫早湾開門…国に制裁金命令    佐賀地裁  2か月以内に開門を 

 国営諫早湾干拓事業潮受け堤防排水門(長崎県諫早市)の開門をめぐり、「よみがえれ!有明訴訟」の原告・漁業者らが、開門するまで国に制裁金を支払わせるよう申し立てた「間接強制」について、佐賀地裁(波多江真史裁判長)は11日、2カ月以内に開門しない場合、漁業者49人に1人当たり1日1万円の支払いを命じる決定をしました。

   申し立ては、2013年12月までの開門を命じた福岡高裁の確定判決(10年12月)を国が履行しないため、開門義務を履行させるためのもの。決定は、国が確定判決を履行しないという憲政史上初の事態を、裁判所が厳しく断罪したものです。









これはまさに画期的な判決ではないでしょうか。
とにかく、自然界で問題が起きた時の、問題解決の基本中の基本は、『元に戻す』と言うことです。

利権がらみで、福岡高裁の確定判決さえ無視する国と官僚への痛烈な判決でありましょう。
まあ、簡単に元の海には戻らないとは思いますが、努力は放棄すべきではありません。
勤勉・努力・誠実…この姿勢こそ長い間、日本国民が培ってきた、世界に誇る唯一のたからだったと、私は思います。

もう一度、皆さん、世の中のあり方、暮らし方、政治や経済について、考え直してみませんか。



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カラスノエンドウ


正式の名前はヤハズエンドウ(矢筈豌豆)・・・マメ科ソラマメ属の越年草。ヤハズエンドウが植物学的局面では標準的に用いられる和名だが、カラスノエンドウ(烏野豌豆)という名が一般には定着している(「野豌豆」は中国での名称)。

原産地はオリエントから地中海にかけての地方であり、この地方での古代の麦作農耕の開始期にはエンドウなどと同様に栽培されて作物として利用された証拠が考古学的資料によって得られているが、その後栽培植物としての利用はほぼ断絶して今日では雑草とみなされている。そのため、若芽や若い豆果を食用にすることができるし、熟した豆も炒って食用にできる。

カラスノエンドウは、以前にも取り上げましたが、今回は、その仲間の写真が揃いましたので、改めて再紹介をいたします。(笑)


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スズメのエンドウ


さて、初登場のこちら、ホントに小さな白い花です。地味で全く目立ちません。(笑)
特徴は、小さな白い花が房状に重なり合って咲いてることです。
もちろん、この草も食べられます。


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カスマグサ


そして、こちらがカスマグサ…カスマグサの「カスマ」とは、「カラス」と「スズメ」の間(マ)の意である…なかなかおしゃれな命名でしょう。(笑)

花の大きさ比較は、写真の通りです。
今年はカラスノエンドウは大量に採取して『おひたし』にして食べました。少し甘みがあって、とてもおいしい雑草君でした。(笑)

もう、食用の時期は過ぎてしまいましたが、ちょうど、今頃、3種類の仲間たちが、同じ場所で顔をそろえましたので、写真に収めてきました。

まあねえ、東や北の地方では、まだこれから食べごろを迎えます。
皆さんも、一度チャレンジされてはいかがでしょうか。




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STAP細胞+マメグンバイナズナとキュウリグサ

2014/04/11(金)

先日9日、「STAP(スタップ)細胞」の論文問題で、理研の調査委員会に画像の捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと認定された小保方さんは、未熟さを反省しながらも『STAP論文撤回しない』と再調査の必要性を訴えました。

小保方さんは、STAP細胞の作製に200回以上成功したと主張。「STAP現象が論文の体裁上の不備で否定されるのではなく、科学的な実証・反証を経て、研究がすすむことを願っている」と語りました。

いや~、私も久方ぶりに登場した小保方さんがどんな反論や証明を展開してくれるのだろう?…とワクワクしながら会見の模様を見ていましたが、まあ、正直なところがっくり…です。

なんだこりゃ~と言うのが率直な感想です。

STAP細胞の作製に200回以上成功したと主張した時には、ホントかよ~?…とのけぞりました。
某専門家も言ってましたが、1回の実験に数日かかったとして、200回も成功させるということは、実験の最初から最後まで、ほとんどすべて成功していた…と言うことに計算上なりますねえ。

・・・そんなこと信じられます?また研究ノートもあるけど一般の人には見せられない…だとか、小保方さん以外にも実験に成功した人がいるけど、相手の名前は言えない…だとか、まるで詐欺師…と言われても仕様がないなあ…というのが、私の感想でした。

みなさんは、どう思われましたか?
もし本当にSTAP細胞が作れると言うのなら、公開の場で実験してもらいたいものです。

どうして、こんな研究者が出てきたのでしょうか。ああ、もちろん、研究者だけでなくて理研の態度も全く納得できないものです。

さて、この問題、世界を欺いたままでは、あまりにも後味が悪い。
理研さん、小保方ちゃん、どう始末をつけてくれますか?


まあ、それはさておき、我が家の雑草たちの紹介に入りましょう。



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マメグンバイナズナ(豆軍配薺)とはアブラナ科マメグンバイナズナ属の2年草。空き地や道端などに生える雑草。

和名は、グンバイナズナより果実が小さいことから。北アメリカ原産で、日本では明治時代に確認された帰化植物。

ナズナに似るが、茎が直立して花時には根出葉が残らないこと、花序に花が多く、果実が軍配型ではなく丸っこいことなどが異なる。

いや~、この花、雰囲気はペンペン草(ナズナ)に似てるんだけど、何となく違う感じがするなあ…と調べてみたら、やっぱり違ってました。こんな仲間がいたんだ。(笑)

ナズナに遅れて咲きだすそうです。

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そして、こちらはキュウリグサ。勿忘草によく似た紫色の、直径5ミリくらいの小さな花です。

キュウリグサ
(胡瓜草)は、ムラサキ科キュウリグサ属の雑草。和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来するそうです。




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ニホンサクラソウとキバナコウリンタンポポ

2014/04/09(水)

6日の日曜から、四万十市は市会議員選挙に入っています。
毎日候補者カーが走り回り、普段はほとんど訪ねてこない各候補者が、車の上から、市民のご機嫌伺いに走り回っています。

私は、今回の選挙には、どういう訳か全くタッチしていません。
私としては、まあ初めての経験です。
理由はちゃんとあります。ありますが、まあ色々と顔をさすこともありますので、述べないでおきましょう。


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ニホンサクラソウ


園芸種のサクラソウと違い、一段と清楚な感じのする花である。
一鉢の花が、今二鉢となり、来年はさらに株分けしないといけないようだ。

ちょうど今、満開を迎えて、桜なき後の目を楽しませてくれている。


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キバナコウリンタンポポ


この花…ヨーロッパ原産の帰化植物とのこと。一応キク科。
枯れそうな感じであったが、生きのび、いつの間にか株が増えていきます。
普通のタンポポより背が低く、葉や茎に細い産毛が生えています。





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中村春の歌祭り+イタドリの季節

2014/04/07(月)

ここ数日、少し肌寒い日が続いていましたが、もう4月、本格的な春ですねえ。
庭のウグイスもメジロもシジュウカラも毎日にぎやかにさえずっていますが、散りゆく桜と共に、まずメジロが姿を消していくものと思います。

さて、我が家では、春と共に山菜採りが本格化し、おまけに世間のイベントも増えていく…私の体も大忙しで、精いっぱい来る春を満喫しているのですが、ただ一つ心配なことがあります。

それは私の体調です。
自然が芽吹く春は大好きなんですが、どういう訳か、私が事故を起こしたり、体調を崩したりして、入院したりするのは、決まって4月~5月なんです。

まあ、新入社員なんかに『五月病』なんてのがありますが、私の場合は、毎年この季節が一番危険な季節でもあります。
少し、イベントへの参加を減らしたいところですが、実は昨日も中村で『中村春の歌祭り』なんてのがありまして、友人に誘われて夕方6時から、夕食抜きで参加してきました。(笑)


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写真はフィナーレの場面ですが、総計34人のカラオケ自慢が、プロ顔負けの喉と衣装を披露してくれました。
私は初参加でしたが、年齢を吹き飛ばす凄い声量と歌唱力に圧倒される思いでした。
(ちなみに私は音痴なので、余計にそう感じました。)

入場料は無料でしたが、福祉チャリティー…と言うことで、募金を募り10万円を超えるお金が集まり、子供たちの福祉施設へ寄付されました。


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さて、こちらは土佐の山野草の代表…『イタドリ』です。
土佐人が歩いた後にはペンペン草ではなく、このイタドリの姿を見ることはありません。
例え、1,2本であっても手折っていくのが土佐人です。

いよいよ、このイタドリの季節到来です。
私と連れ合いさんは、ここ四万十へ移住してから、毎年必ず『イタドリ採りの旅』へ出かけています。
お茶と弁当を持って、200キロほど山道を走り回るのです。

まあ、旅に出るのは山間部にイタドリが生える5月になってからです。それまでは近辺の野原で細々とイタドリを採取しています。


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採ってきたイタドリは写真のように、まず皮をむいて行きます。まあ、これがなかなかに大変な作業です。(笑)
この後、たるに塩漬けにして1日置きます。
完全にシンナリとなって水分が出たら、今度は水にさらしてシュウ酸を抜きます。

毎日水を取り換え、数日さらします。これをきっちりしておかないと、体に結石が生じますので、さらしたイタドリが『無味無臭』になるまで繰り返します。味は少しかじって確かめます。

その後我が家では、調理して冷凍保存しますが、世間では、最初の塩漬けの段階で、そのまま冷凍保存するところが多いようです。

まあ、そんなこんなで、ツワブキやセリ、カラスノエンドウなどの雑草は、もう終わりの時期に入りました。

これからの季節は…イタドリ、アケビ、ワラビ、その他の山菜採りで、私は大忙しです。
とにかく、倒れないように、その他のイベント参加は極力減らしたいと思っています。
皆さん、私を余り行事に誘わないで下さいね。(笑)




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卓球教室入門とある日の我が家のおかず

2014/04/04(金)

昨日から我が家では、また一つ連れ合いさんの用事が増えました。
今でも週に3回、多い時は4,5回はアッシイ君で忙しい私なのだが、4月から週に1度、四万十市の卓球教室に通うと言い出した連れ合いさんなのです。

ついでに私も入門させられてしまいました。(笑)
昨日がその第1回目…老若男女15人くらいの集まりでした。
私も、その昔…昔には、そこそこ会社で卓球をやっていましたが、もう40年ほども昔のことです。

飛んでくる球を芯でとらえているつもりなのに、どういう訳か指にあたったり、ラケットの端にあたったり、あるいはスカッと空振りしたり・・・(笑)
いや~~、40年のブランクは簡単には取り戻せませんねえ。

まあ、それでも健康のために1年間が規定の期間ですので、その間頑張ってみようと思っています。私と連れ合いさんのメタボ率が少しでも減少するといいのですが。。。。



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さて、上の写真は、最近の我が家の見慣れた食卓風景です。
写真左上から一度出汁に使った昆布とかつおの佃煮です。まあリサイクルですな。
次が、最近最もはまっているセリの根っこのキンピラです。これがまあ、うまい!
その横は、同じくセリのお浸しです。お浸しではセリが最高!

下の段左はワラビの煮付け。これもうまいよ。
次が、これまたセリの塩漬け…浅漬けだが、これがまた最高!激うま!です。
最後は、雑草5種類のお浸し…ちなみにカラスノエンドウ、ハコベ、嫁菜、オオバコ、三つ葉などが入っています。


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上の写真で、セリの根っこのキンピラがよく分らないようなので、アップで掲載しておきます。
とにかく我が家では3月は、ほとんどこんなおかずが毎日並んでいました。
まあ、これ以外にもノビルの醤油漬け、ツワブキと豚の煮ものとか、タラの芽や野草の天ぷらなども時々出てきます。

この他には、貰いものの大根おろしとシラスのセット、後は鳥肉やめざしなんかも出てきますが、最近ではほとんど野菜は買ったことがありません。(笑)

コンクリートジャングルで御暮しのみなさん。たまには山や川、海に出かけ、自然に親しんでみませんか。



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増税とユキモチソウとムラサキケマン

2014/04/02(水)

いよいよ昨日から、消費税8%への増税がスタートしましたねえ。
4月1日はエイプリルフール…『増税はウソぴょん!』…なんてことにはなりませんかねえ。

この増税、これで終わりではありません。
来年10月からは10%に引き上げ…さらに消費税増税に加えて、医療・介護や労働者派遣法の大改悪など自公による、国民の暮らしを壊す大暴走が始まっています。

法律にも色々あり、国民のためにならない法律もいっぱいありますが、政党助成金、小選挙区制、そして消費税…これをもって、近代の三大悪法…だと私は思います。

政治と経済の堕落、ここに極まれりです。
悪政を続けても大政党に圧倒的に有利な選挙制度。それに胡坐をかいて努力もしないで、国民の血税を惜しげもなく使いまくる。そして金が足りなくなれば、また消費税を上げる…そんな、胸糞悪い政治屋と悪徳経営者たちの癒着とおごり…まるで水戸黄門の悪代官と越後屋の構図が、そのまま今の日本の政治ではありませんか。

国民の皆さん、もういい加減、悪徳政治屋と悪徳経営者たちに、きついお灸をすえてやりましょうや!


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ユキモチソウ・・・真ん中のふくらみが白いお餅のよう!

里芋(さといも)科。テンナンショウ属。
我が家の庭の日当たりの悪い崖きわに、山で採ってきては植えていたユキモチソウが、今年は5本、顔を出しました。

ムサシアブミも元気に咲いていますが、数年顔を出していたテンナンショウが、今年は顔を見せません。枯れたのかな?  少し心配です。



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ムラサキケマン

そして、こちらは、ケマンソウ科キケマン属越年草
こちらも日当たりの悪い場所を好むようです。

私が食材としての雑草を採る場所に咲いていますので、食材の中に紛れ込まないように気をつけています。このケマン類は毒性があるので要注意です。

さて、3月は連日更新で頑張ってきましたが、そろそろ息が切れてきました。また隔日更新に戻りたいと思いますので、よろしく。(笑)







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simanto114

Author:simanto114
残された人生、命ある限り、ある程度世の中のお役にも立ちつつ、海・山・川に戯れながら生きたい…と結構欲張り爺さんのぼやき日誌です。

よろしくお付き合いください!

のんびりとお付き合いを
「あしたまにあーな」…「明日できることは今日はやらない」がわが人生訓です

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