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異常気象と原発の関係

2017/07/14(金)

皆さま、お久しぶりです。
台風3号が四国に上陸したのは、7月4日の正午頃でした。もうあれから10日もたったんですねえ。早すぎます。
台風進路は、ほとんど四万十市を直撃しました。
隣県愛媛の宇和島に『台風上陸』の報があって、すぐに雨風が突然に強くなり、我が家の防風林がうなりをあげて揺れ始めました。雨も完全な横殴りに変わり、久しぶりの(去年は珍しく台風の直撃ゼロだったので)台風の襲来を味わいました。

まあ、豆台風だったので、1時間ほどで雨風は弱まり、気になって外に出てみましたが、通路の木々や竹の倒れこみもなく、里の被害もなく、私的にはほっと一息つきました。

しかし、その後の被害の凄さに驚きました。
折からの梅雨前線の停滞とダブって、特に九州では壊滅的被害を受けた地域が続出…見慣れた九州の景色の変貌ぶりに唖然としてしまいました。

九州は私の生まれ育った町…いつも宿毛湾からフェリーに乗って、大分県佐伯市に渡り、九州自動車道を通り、阿蘇へ、そして天草へと向かうのがいつものコースでした。
九州自動車道は、日本一景色の良い自動車道で、今回大きな被害を受けた町々は、帰郷するたびに訪れては、その景色と街並みを愛でてきたところでした。

それにしても、九州は大変な事態です。昨年の大地震の回復も、まだ途中なのに、今回の大雨被害は、住民の心が折れる…そんな事態ではなかろうかと、私は心配しています。

最近の、政府与党の、人を食ったというか、余りにも国民の悲しみとか、辛さとか、日々の国民の暮らしから離れた、党利党略、私利私欲におぼれたアベ政権の醜さに、ブログ更新する気力さへ萎えている私ですが、福島や熊本や、あるいは原発に人間としての暮らしを奪われた人たちのことを思うと、ここでくじけているわけにはいきません。

たとえ《蟷螂之斧》であろうと、アベシンゾウの悪政に立ち向かっていきたいと思います。

年々相次ぐ異常気象の一因は原発

最近とみに異常気象が続発し、雨風の威力が増大の一途であります。
その大きな原因は、温暖化と海水温の上昇にある…と言われております。
温暖化は、特に世界でも問題視され、パリ協定によるCO2ガスの削減が課題とされていますが、もう一つ見逃せない原因が、原発排水による海水温の上昇です。

原発は現在、世界に437基が存在しているそうです。現在すべてが稼働しているわけではありませんが、原発1基当り、必要な冷却水の量を皆さん、ご存知ですか?
先日、知人にこの質問をしたら、しばらく考えたのち《1万トン?》との答えが返ってきました。
まだまだ。
じゃあ、10万トン?
まだまだ。
じゅあ、100万トン?
まだまだたよ。
ええっ~~…という話になりました。

原発1基当り、必要な冷却水は、1日1000万トン以上…だそうです。
この原発が、世界で大量の温水を海に流し続ければ、当然海水温は上昇します。また冷却水として吸い込まれた海水中には、大量のプランクトンや稚貝、幼魚が含まれています。
これらの稚貝や幼魚は、当然ながら死滅してしまいます。

最近、本当に魚が少なくなってしまいました。大自然の宝庫みたいな、ここ四万十市でも、10年前と比較すると、釣れる魚が激減しています。
そうかあ、原因は原発だったのかあ…いまさらながら、腹が立ってきました。

原発で良いことなんて何もありません。
常に命の心配と逃げ出す心配が、もれなく付きまとってきます。
そんなスリルが楽しいなんて…そんなバカな国民もいるのでしょうか?


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庭のキキョウ…本格的に咲き誇っています


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7月8日久しぶりに高知市へ出かけてきました。
高知城を見るのも久しぶり。右は城の前の商店街の、その入り口にある《おひろめ市場》以前は、ここでビールを一杯やりながら昼飯…なんてありましたが、最近は観光客が多くて、座る席も空いてません。(笑)


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何故高知市内へ出かけたかというと、その理由はこれです《九条の会の交流会》に参加するためでした。その模様については、また別の機会にお知らせします。

とにかくまあ、雨がやんだと思ったら突然に真夏がやってきました。連日暑さと湿気にふうふう言っています。大好きな卓球も7月、8月はお休みにしました。
冷えたビールが最高のごちそうです。皆様も暴飲には注意ください。

そんな暑い中、何を思ったのか、我が家の連れ合いさんは、林の中に捨てていた一輪車を引っ張り出してきて、土を入れ、ご覧のように鉢植えに変えて、ご満悦です。




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[ 2017/07/14 17:33 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

文殊廃炉…地元区長「ふざけるな」…ふざけてるのは地元だろう

2016/12/21(水)

時事通信 12/21(水) 配信 …この記事を読んでむちゃくちゃ腹が立った。本当は、こんなこと書きたくないけど、書いておきます。

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高速増殖炉「もんじゅ」が立地する福井県敦賀市。
 「地元の中の地元」と言われ、もんじゅを受け入れてきた白木地区の坂本勉区長(61)は、「こんなことをやっていると国として成り立たなくなる。ふざけるんじゃない」と怒りをぶちまけた。

 白木地区には15世帯約60人が暮らす。坂本さんによると、昔は半農半漁で生計を立て、世帯数は明治の頃から常に15軒に保たれてきた。土地や資源が限られていたため、世帯数を増やさないしきたりがあったという。

 坂本さんは、もんじゅが地区に及ぼした効果を「交通の便が良くなり、就職の選択肢が増えたことが一番大きい」と話す。今は農業を営む住民はおらず、漁業に携わるのも4、5人だけ。代わりに地区から4、5人が原子力機構に勤め、関連会社で働く住民も7人ほどいる。「もんじゅがなかったら今の地区があるとも思えない。もんじゅがあって良かった」と語る。(以下略)
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昭和55年《夢の原子炉》と銘打ってスタートした《もんじゅ》だが、初めから事故に次ぐ事故続きで、自殺者まで出している。まったくの役立たずで金だけは食いまくった。現在まで1兆円を超える国民の税金がつぎ込まれている。

そりゃ地元区長の文句も全く当たっていないわけじゃない。「もんじゅを廃炉にしながら、新しい高速炉を計画する」という、国の姿勢には、これまでの原発政策の失敗や税金の無駄遣い、そして福島の原発事故、国民や、特に地元自治体の住民の分断により荒れ果てた人心等に対して、何の反省も感じられない。

しかしね、地元の区長さん。あんたの腹立たしい気持ちも分かるが、周りの原発反対の国民は、あんたがたに対して、もっと腹を立ててるんだよ。あんたがた数人か?あるいは数十人か?それがどれだけ多くの世間の人たちにに迷惑をかけ、危険を振りまいているか…少しは考えてほしいものだ。

多くの地方自治体と住民は、衰退していく地方をどうして維持して、振興させて、若者たちが定住できる街を作ろうかと、本当に日夜、涙ぐましい努力をしているんだ。

それなのに、あんたがたは政府や電力の札束に群がるだけで、地元振興の何の努力もしない、ぐうたら住民ではないですか。あんたがたは、おこぼれにたかるシロアリか。何の努力もしない《物貰い根性》《乞食根性》…「もんじゅがなかったら今の地区があるとも思えない。」…そんな下らん地区なら、さっさと無くなってしまった方が世の中のためだと私は思います。

地元の区長さんとやら、《あんたたちこそふざけるんじゃない




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[ 2016/12/21 21:26 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

破滅するほど高い原発の経費・・・責任とれよ

2016/10/25(火)
1983年の原子炉設置許可から33年、94年の初臨界から22年、その間、実働わずか250日で1兆2000億円もの莫大な予算が投じられてきた高速増殖炉「もんじゅ」が廃炉に向け動き出した。
しかし、《もう手を付けられない》と「もんじゅ」を廃炉にする一方で、政府は新たな高速炉開発に着手、核燃料サイクルをさらに推し進める方針を打ち出した。まったく懲りない面々だ。

福島原発の事故は、5年たった今も、事故処理どころか、汚染水の処理さへできないまま、今も大量に海に汚染水を垂れ流している。
原子力村も規制委員会も、電力会社も政府も、すべてが、《事故処理》に目をつむり、国民に対する何の安全保障もないまま、肝心要の事故原因さへ棚上げにしたまま、原発の再稼働を進めている。

私は思う。これって、一体何なの?
これほど馬鹿にされて、なぜ国民は怒らないの?
私には理解不能であります。

大地震は明日来るかもしれない。想像を絶する大津波が明日やってくるかもしれない。
それなのに、どうして原発の再稼働を進めるのか?
私には分かりません。

もう一度、他の原発で事故が起きたら、この国はどうなるのだろう?
この国の国民は、よっぽどマゾヒストが多いのだろうか?

さて、そんな時に、とんでもない見出しが目に飛び込んできた。


福島第1原発の廃炉費用は年数千億円 総額2兆円の想定を大幅に上回る
産経新聞 10月25日(火)14時50分配信 

 経済産業省は25日、東京電力の福島第1原発の廃炉に必要な費用が、現在想定している年間800億円から年間数千億円に拡大するとの試算を明らかにした。廃炉には30年以上を要するため、総額2兆円の想定を大幅に上回る。東電の原子力事業を分社化し、他の電力会社との再編などを通じて経営体力を高め、福島の事故対応費用を捻出する案も新たに提示した。

総額2兆円と見込んだ、福島原発の廃炉費用も大変な額になるのに、それでは到底追いつかないと、大幅な修正を打ち出した経産省。じゃあ一体いくらになるのか…それはあいまいなままだ。
少なくとも10兆円…あるいはもっと?
《原発は一番経費が低い》なんて宣伝してた奴ら…責任とれよ。
なんなら、絞首台のロープくらい準備してやってもいいぞ。

そして許せないのは、政府と電力会社のために、東電と関係のない人たちが、日本全国で、《東電の廃炉費用》を料金に上乗せされて、払わされているのだ。
冗談じゃない…なんで四国に住む俺たちが、費用を負担するんだ?

しかも、もっと許せないことがある。
原発の電気は使いたくない…と風力や太陽光などの《新電力》に家庭の電気を切り替えた人たちにまで、東電の廃炉費用を強制分担させることだ。

政府も電力会社も《盗人猛々しい》やり方で、まさに傍若無人。そこに国民は存在しないかの如く勝手に国民の資産、財産を盗んでいくのである。

奴らのために、どれだけの人たちが命を落とした。
奴らのために、どれだけの避難民が、今も苦しんでいる。
先祖伝来の田んぼや畑、家にも帰れず、家畜は見殺し。

奴らはもう人間じゃない。

その代表が《アベ内閣》である。
石原慎太郎は《東京は伏魔殿》だと言った。
その親玉はお前だろうが……まったく嫌な世の中になったものだ。

そろそろ、この世も《世直し》しなくちゃ、住みづらくって仕方がない。
一気に革命でも起こして、共産党当たりに天下を譲っちゃどうなんでい。
なんて…思う今日この頃であります。

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我が家の下の海も、私の心のごとく、怒り、荒れています





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[ 2016/10/25 20:33 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(2)

熊本地震の悪夢

2016/06/17(金)

雨が降ったり、また晴れたり…今年の梅雨は2,3日おきに天気が変わる、まるで猫の目のような梅雨になっています。

熊本の地震から2か月が経過しました。テレビ等の報道も、近頃は《舛添たたき》に終始していて、熊本の地震や《甘利の口利き疑惑》など、もうどこへ行ったのか…そんな扱いになっているようです。

もちろん、私も《あんなせこい都知事》を許す気持ちはありませんが、テレビや新聞を見ていると、なんだかねえ《寄ってたかっていじめてる》そんな気持ちも致します。

《おメーラ》弱い者いじめ…ばっかりじゃなく、もっと《アベ》や《石原慎太郎》それに《甘利》の問題をもっと追及したらどうなんでい…と思いますねえ。

そんな中、赤旗でちょっとやばい記事を見つけました。

庁舎にヒビ  有害物質流失の危険---熊本・水俣市を田村氏調査  (赤旗記事)

熊本地震では、市役所庁舎にヒビが入るなど被害が出ているほか、水俣病原因物質のメチル水銀化合物の排出された水俣川河口左岸の護岸や市道に亀裂が入ったために、汚染土壌に含まれる有害物質が海に流出する危険性をはらんでいます。

護岸や市道に亀裂が入っているのは、水俣病加害企業チッソ(現JNC)がメチル水銀を含む工場排水を貯蔵していた八幡残渣(ざんさ)プール。100万平方メートルを超えるという広大な一帯は埋め立てられてはいるものの、何かあれば有害物質が外部流出し、水俣病の悲劇が繰り返されるのではとの不安の声が以前から出ていました


水俣市は、熊本市から約70kmほど離れています。日奈久断層の上にあります。
そしてその南約50kmあたりに、現在日本で唯一稼働中の川内原発があります。
いや~  怖いですねえ。やばいよねえ。

ここ水俣で、庁舎が使い物にならないほど壊れて、水俣の護岸もひびが入り、恐怖の水俣病の原因となったメチル水銀が海へ流れ出すかも…なんてねえ。皆さんもう、水俣病なんて、過去の亡霊として、すっかり忘れていたんじゃないの?

そんな亡霊が復活なんて、それも怖いけど、もっと怖いのは、やっぱり川内原発です。
政府も九電も規制委員会も、聞く耳持たなかったようだが、《原発止めろ》の声は、やっぱり真っ当だったね。
もうちょっとで、川内原発に大きな被害が及ぶ所だった…そのことを、この記事が示しているのではなかろうか。

地震で道路は各地で寸断され、ただでさえ逃げ場のない現地で、原発から放射能発生…の事態になっていたら、もう現地は阿鼻叫喚の地獄と化していただろう。もちろん救援隊も入れなくなるしね。やっぱり原発は全廃…すべて廃炉にするのがよろしいようです。



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                                ベンケイソウ科・タキタス属の多肉植物…キングスター

キングスターの花言葉は「一攫千金」です。博打好きな方にぴったりの花ですね。(笑)
この花も生命力が強く、どんどんと繁殖し株が増えていきます。我が家からずいぶんもらわれていきました。今頃あちこちで花を咲かせていることでしょう。


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先日一輪だけ紹介した桔梗は、写真のように、もう花盛りとなりました。これから、この状態で次から次と花が咲き変わっていきます。11月頃まで…すごい生命力を感じます。

右の赤い花は名前が分かりません。➡追記  名前分かりました  《京鹿の子》です。

先日知人にあげた月下美人の花が咲きました。
でも我が家の月下美人は、今年は一つも花芽がついていません。それは私が昨年考案した《温室》の保温効果が悪かったようで、葉っぱを半分ほど枯らしてしまったのが、原因のようです。自分ではいいアイデアだと思ったんだけどなあ。





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[ 2016/06/17 12:33 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

原発絶対安全をあざ笑う九州大地震

2016/04/16(土)

昨日からの九州で起きている大地震に胸を痛めています。
何といっても、熊本は私の生まれ育った故郷、有明海と不知火海は私のゆりかご…ともいうべき存在です。
大きな被害を受けた熊本城のすぐ近くには、私のいとこが住んでいます。連絡が取れません。
また震源近くの益城には、姪っ子が2人住んでいます。こちらは地震直後から車で生活しているとのこと。
私自身も経験した、21年前の淡路阪神大地震の思いがよみがえってきます。
また私の実家がある天草は、どうなっているのか?
おふくろが亡くなって誰も住む人もいない、築50年ほどの我が実家は無事に建っているのだろうか?

今日は所用があって、1日外へ出ていたので、災害の実態をまだ正確につかめていない。
しかし、今回の地震のあった場所は、日本最大の中央構造線に連なるところです。
その、近くには川内原発があり、玄海原発も近い。それよりも怖いのが中央構造線の上に建っている伊方原発です。
伊方原発の直下で大地を引き裂く大地震の起こる可能性は、否定できません。

政府や原子力委員会、そして電力会社…この悪魔のトライアングルは、福島原発の事故にも何の反省も原因究明も対策もあいまいなまま、『世界一厳しい基準』をクリアーしているので『原発は絶対安全です』などと無責任極まりないことをほざいています。

しかし、みなさん、地震の惨状をよくよく見てください。原発の近くで、こんな地震が起こったら、どんなに頑丈な施設でも耐えられないことが、よくわかりますよ。
この惨状をしっかりと脳裏に刻んで、政府や電力会社のいうことを判断していただきたい。

わが故郷の惨状を見ながら、今、そんなことを思っています。





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[ 2016/04/16 17:33 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

春の花+「ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会」

2016/03/16(水)

最近やっと本格的な春がやってきたような気がします。
土筆をはじめ、色々な食用の雑草が一斉に顔を出し始めました。次回のブログで紹介したいと思います。


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白モクレンも満開になりました


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こちらはシジミ草…カスミソウではありません


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こちらは  スノーフレーク

春の草花たちも、次々と顔を出し、楽しませてくれます。全部紹介出来ないのが残念です。



それはそうと、最近各地の集会でよく見かける、可愛い女の子たちのグループ…制服向上委員会が新しい『脱原発の歌』を発表して話題になっています。
結構中身もしっかりしています。反戦・反原のおじさんたちの中で流行させたいですねえ。(笑)
以下に掲載します



「ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会



ダッ!ダッ!脱・原発 ダッ!ダッ!脱・原発 
ダッ!ダッ!脱・原発 ダッ!ダッ!脱・原発


それはそれは とても許せないお話
例え例え 国の政策だとしても
危ない事が 起きてしまったのに嘘ついて
直ちに人体に 影響はないなんてネ 


それがそれが 素晴らしい発明だとしても
それはそれは 習わない言葉が溢れ
ベクレル    セシウム    メルトダウンにタービン建屋
モニタリングに 高い マイクロシーベルト


もう 忘れないから  原発推進派
安全だったら  あなたが住めば良い
みんなに迷惑かけちゃって
未熟な大人で  はずかしいよネ


ダッダッダッダッ脱!   原発を!
ダッダッダッダッダツ   大きな声で
世界へ向けて叫ぼう    危険な現実を


こんな時も 政治家さんはダメですネ
いつもいつも 富と名誉のことばかり
自然を生きる 渡り鳥たちには想定外(想定外です!)
避難地域が  どこからどこかわからない


もう 忘れないよ  原発事故のこと
覚えておこう    被害の大きさ
大地と海 2次災害 人の心にまで


ダッ!ダッ!脱・原発 ダッ!ダッ!脱・原発


私たちは忘れない 原発事故の事


忘れないから  原発推進派
安全だったら  あなたが住めば良い
みんなに迷惑かけちゃって
未熟な大人で  はずかしいよネ


ダッダッダッダッ脱!   原発を!
ダッダッダッダッダツ   大きな声で
世界へ向けて叫ぼう    危険な現実を





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[ 2016/03/16 16:31 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

いや~ 気色ええなあ…高浜原発運転差し止め判決

2016/03/11(金)

大津地裁(山本善彦裁判長)は9日、「過酷事故対策などで危惧すべき点があり、津波対策や避難計画にも疑問が残るのに、関電は主張を尽くしていない」として、運転停止を命じる仮処分の決定を出しました。高浜原発3、4号機の差し止め決定は昨年4月の福井地裁に続き2件目。運転中の原発の運転停止を命じる仮処分決定は初めてです。4号機はトラブルによって運転停止中で、関電は運転中の3号機の運転を10日に停止すると発表しました。
************************************************************
前回の福井地裁判決にも快哉を叫びましたが、今回は地元でなく近隣住民による訴訟で、地元地裁でない大津地裁が『原発停止』の判決を出したところに、二重三重の意義がある。

政府は、世界最高の規制水準に合格している原発だから、再開を今後も進める…なんて、強がりのコメントを発表していますが、内心は大衝撃でしょう。(笑)

これで、日本全国、何処の原発でも近隣住民が訴訟を起こし、原発を停止に追い込むことが可能になったのだから…政府、電力会社、規制委…いわゆる原子力村の面々にとっては、大衝撃でしょう。

これで、川内原発の停止を求める運動は、加速度的に広がるだろうし、次の原発再稼働を狙っていた伊方原発関係者も茫然自失の状態ではないでしょうか。

紅顔無知な厚顔無恥な原子力村の面々は、まじめに国民の意思を地裁判決からくみ取ってもらいたいものだ。福島から5年…いまだに廃炉の見込みどころか、正確な事故原因さへ発表されていてない。まして、絶対安全の根拠さへ国民の問いにきちんと答えられないまま、再稼働ありきの原子力行政の在り方は絶対に認めることはできない。

私たちは、利便性や効率性よりも安全性を重視したい。何よりも日本に満ち溢れている再生可能エネルギーの利用にこそ、電力の未来を期待したい。


世界一の地震国日本、国の周りをすべて海に囲まれたこの国では、大地震と大津波から原発を安全に守る方法など、元からないのである。まして、アベ内閣の進める軍事化で、この国がテロ攻撃を受ける可能性が高まっている。テロ対象として、原発は最高の狙い目となるのだ。
原発に武装部隊が突入すれば、一気に原子炉を制圧し破壊することができる。
それでなくとも、海中から潜水艦によるミサイル攻撃を受ければ、簡単に原子炉は破壊されるだろう。
桑原、くわばら…原発と軍事化と憲法改悪…日本崩壊の三大要素はストップ以外にない。
その元凶…自公政権にも早急に退陣いただきたいものだ。
政権交代可能な野党共闘の結成…急げ‼



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山野草…キランソウ

キランソウは、シソ科キランソウ属の多年草。道端などに生える雑草。 根生葉が地面に張り付くように広がることから、ジゴクノカマノフタともいう。






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[ 2016/03/10 07:00 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

メルトダウンから4年

2015/03/05(木)

安倍政権…政治と金…で発足当時から汚染されまくっていますが、今回は、ついに総本山…安倍総理自身の『違法献金』が浮上して参りました。
これまでは『トカゲのしっぽ切り』でのがれてきましたが、今回は総理本人の問題です。他人のせいにして逃げることは許されません。
さて、どうやって逃げ回るつもりなのか…国会論戦が見ものですなあ。
『日教組!』なんて、下品なヤジを飛ばしてる余裕もありませんぞ。くっくっくっ・・・。

それにしても、福島原発メルトダウンから、もうすぐ4年。
打つ手打つ手が空回り…日本の科学の最先端を自負する原子力業界が、4年もたつのに汚染を止める何らの手も打てないまま、未だに事故の原因も明確にできず、対策も取れないまま~信じられないような事態が推移しています。

つい先日も高濃度汚染水の垂れ流しが問題になり、温厚と言うかだらしないと言うか、東電や政府の言いなりになってきた福島の漁業関係者もさすがに切れていましたねえ。(笑)

福島原発に関わる下請け労働者は、ベテランはほとんどいなくなり、何にも知らないど素人集団…と化しているようです。

こんな状況で、原子力村の幹部たちと政府は、事故の上に立った幾重もの安全対策を施した日本の原発は世界一安全です…なんて、ふざけた、新たな『安全神話』を振りまいています。

怖いのは、何ら事故の原因究明も後の処理もできていないのに、次々と原発の再稼働を画策していることです。

まあ、権力と金持ちと言うものは、どんな世でも、平気でうそを言う…自らの権益を守るためなら、どんな汚い手段も辞さない…という、簡単明瞭な歴史の真実を国民の皆さんが知ることです。

彼らは『信じる』対象ではありません。『監視すべき』対象なのであります。

冷静な目で、メルトダウンからの4年を振り返ってみれば、彼らの正体が見えてくるはず…と私は思うのですが、いかがなものでしょうか?


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シロバナ沈丁花

さて、最近、我が家の庭には『いい~  香り』が漂っています。
そのひとつは梅…もうすぐ終わりそうです。
そして匂いスミレ…鮮やかな紫色の八重の花から、いい香りが届いてきます。
その中で、やっぱり一番『いい~  香り』を放っているのは沈丁花です。

沈丁花の対極にあるのが、金木犀だと私は思っています。
私は、沈丁花は大好きだが、金木犀は大嫌いな花です。何故か?
金木犀のきつい匂いがたまらないからです。

金木犀の匂いは1キロ先からでも匂ってきます。
この匂いをかぐと、私の頭は狂おしくなり、心がざわついて、どうにも落ち着きが悪くなってしまいます。やはり、なんでも、ほとほど…がいいですねえ。

その点、沈丁花の控えめな匂いは心を落ち着かせてくれます。




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[ 2015/03/05 07:00 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

69回目の8月6日

2014/08/06(水)

69回目の8月6日がやってきました。昨年から今年にかけて漫画『はだしのゲン』の描画が残酷だとか差別だとか…例によって、色んな難癖をつけられ、学校関係者の意見は一切無視して、一方的に、非民主的な方法で学校の図書館から排除される…などの動きがありましたねえ。

まあ、似たような動きは、広島の原爆資料館でも起きているようです。
原爆の悲惨な体験を絵にしたものが展示されていましたが、その中の惨酷と指定されたものが展示されないとか…なんだか、戦争の残酷さを国民の目から隠そうとする動きが、戦争できる国づくりの企み推進と同時に進められているようです。

しかし、みなさん、この機会によく考えていただきたい。
残酷だとか、差別だとか…きれいごとを言ってる連中にごまかされてはなりません。
本来、戦争とは、人と人の殺し合いです。惨酷であって当たり前です。
正常な神経で、あなたは人を殺せますか?

戦争とは、最大の暴力であり、最大の差別なんです。
そこにはむき出しの暴虐と、狂気と、欲望しか存在しない世界なんです。
そこは民主主義も良識も人間愛も存在できない…まともな人間は存在できない世界なんです。

私たちは、平和な今こそ、きちんと、そうした真実に目を向け、戦争の残虐さ、悲惨さ、あらゆる不合理から目をそらしてはならないのです。

この日に贈ります。ひとりの詩人の詩を・・・・


峠   三吉 原爆詩集

一九四五年八月六日、広島に、九日、長崎に投下された原子爆弾によっ
て命を奪われた人、また現在にいたるまで死の恐怖と苦痛にさいなまれ
つつある人、そして生きている限り憂悶と悲しみを消すよしもない人、
さらに全世界の原子爆弾を憎悪する人に捧ぐ。




ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ
にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわをへいわをかえせ


八月六日

あの閃光が忘れえようか
瞬時に街頭の三万は消え
押しつぶされた暗闇の底で
五万の悲鳴は絶え
渦巻くきいろい煙がうすれると
ビルディングは裂け、橋は崩れ
満員電車はそのまま焦げ
涯しない瓦礫と燃えさしの堆積であった広島
やがてボロ切れのような皮膚を垂れた
両手を胸に
くずれた脳漿を踏み
焼け焦げた布を腰にまとって
泣きながら群れ歩いた裸体の行列
石地蔵のように散乱した練兵場の屍体
つながれた筏へ這いより折り重なった河岸の群れも
灼けつく日ざしの下でしだいに屍体とかわり
夕空をつく火光の中に
下敷きのまま生きていた母や弟や町のあたりも
焼けうつり
兵器廠の糞尿のうえに
のがれ横たわった女学生らの
太鼓腹の、片目つぶれの、半身あかむけの、
誰がたれとも分からぬ一群の上に朝日がさせば
すでに動くものもなく
異臭のよどんだなかで
金ダライにとぶ蝿の羽音だけ
三十万の全市をしめた
あの静寂が忘れえようか
そのしずけさの中で
帰らなかった妻や子のしろい眼窩が
俺たちの心魂をたち割って
込めたねがいを
忘れえようか!




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[ 2014/08/06 07:00 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

原発の島…祝島の旅

2014/05/26(月)

惨酷道ヨサクの旅が終えたばかりだと言うのに、私と連れ合いさんは、24,25日とまたもお出かけです。
ビキニ水爆実験の被災者の聞き取り調査などで知られている山下正寿さん達が結成した『もやい塾』例会に参加しました。

今回は原発建設で30年以上も揺れ続けている『祝島への旅』です。
運転手も含めて15名、これにガイドの木原省治さんを加えて、総勢16人の一泊研修・交流の旅でした。(ガイドの木原さんと、広島から参加の澤野さん夫妻は柳井から合流)

24日7時半に宿毛市の山下宅に集合。マイクロバスで出発しました。
時間を稼ぎたいと県道4号線を走りましたが、ここは高知県側の道が悪い。生憎土曜日だったせいで、いつもは車の少ない道なのに、結構対向車が多くて、すれ違いに運転手さんは、随分苦労していました。
私も、バックができないおばちゃん運転手さんに代わって車をバックさせ、なんとかすれ違うなど、まあ、なかなか大変な旅となってしまいました。(笑)

途中、道を間違うなど、さんざん苦労しながらも、まあ一応無事に三津浜港にたどりつき、フェリーで山口県の柳井港に向かい、上関町四代港からチャーター船2隻で祝島へと向かいました。

四代港へ向かう途次にある中電の事務所や、後で出てくる、原発資金で建てられた色んな施設などを見ながら、説明をガイドの省ちゃん(本人から、そう呼んでくれと要望があったので、これからはこの名称で話を進めます) から受けながらバスは進みました。

港への途中に3,11以後に建てられた、推進派の笑える看板がありましたので紹介します。

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バスの窓から写した看板ですが、どうですか?
3,11以降の看板なので、何だか少し言葉に遠慮が見えますねえ。(笑)
しかし、推進派の人々が、何やら心にやましさを覚えながらも、金になる原発を建てたい…いや、本音を言えばもう建てられないだろうが、少しでも長い間、原発資金を貰い続けたい…そんな物悲しくなるようなあさましい人の感情が、この看板の文句から伺えるような気が、私は致しました。


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船は祝島への途中、原発建設予定地に寄りました(上の写真)。省ちゃんの説明はかなり長くて、ほとんど省略(笑)しますが、 中電は予定地の買収がうまくいかなかったので、土地が足らず、この船の見えるあたり一面、約14万平方メートルを埋め立てる計画に変更しました。

その結果2009年からの埋め立てをめぐる激しい戦いが、3,11まで続くことになった訳です。

しかし、あの悲惨な3,11で流れは大きく変わりました。
祝島の人たちの戦いはまだ終わっていませんが、推進派にしても、反対派にしても、これから新たな原発が建てられる日が来る…とは、もう誰も思ってはいないのではないでしょうか。

それなのに何故、建設撤回、戦いの終息宣言が出せないのか?  誰しも不思議に思うところですが、その理由については、今回のガイドをしてくれた省ちゃん が、自らのブログで記事にしていますので、そちらをご覧ください。

省ちゃんの前向き語り 

・・・前略
 それにしても罪作りな「エネルギー基本計画」です。原発推進派は、「エネルギー基本計画は新設に触れていないから、新設はあるのだ」と言っています。

 まあ、上関町の原発推進派も中国電力も山口県も、自分たちが生きている間に上関原発が建っているとは思っていないでしょう。嫌、原発は建たないと思っているでしょう。でも「建てたい」という姿勢が維持されている限り、お金は入ってくるし、好い思いが出来るのですから。
・・・後略








このブログ(省ちゃんの…)の裏付けではないが、ちなみに上関町が2011年度までに受け取った国からの原発交付金は、約56億5千万円。テレビ報道では約70億円とも。
また、2012年度の上関町一般会計当初予算額46億円の内、原発関連の交付金は約13億円を占めている。
さらに学校の屋内プール、温浴施設の整備、歯科診療所…等々…中国電力からの寄付金は5回、計24億円になっているそうである。

まあねえ、貧すりゃ鈍すると言いますが、人間一旦『あぶく銭』を手にすると、本当に、まじめに努力し、汗を流して働くことがバカバカしくなるのでしょうねえ。
まあ、その辺の人間心理と、原発利権の本質を笑い飛ばす歌がありますので紹介します。
ぜひお聴き下さい。





いかがですか?
全国皆さん、原発なんて、何にも難しい問題ではありません。
歌で笑い飛ばせる…その程度の問題ですよ…その本質は・・・

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さて、話は長くなりますが、祝島では、2つの民宿に男女別に泊まりましたが、交流会にはチャーター船で迎えてくれた清水さん上関原発を建てさせない祝島島民の会代表・町会議員⇒右端)と、その恩師に当たる木村さん(自治会長⇒その隣)が参加されて、闘いの状況や、これからの祝島の町おこしなど、多くの課題について、意見の交換がありました。

この島では毎週月日のデモが定期的に続けられており、1192回に到達したこと。厳しい闘いの中で、島民が推進派と反対派、2つに分断されてたくさんの悲しい想い、悔しい想いを味わっていること、あるいは反対派を恫喝する『スラップ訴訟(嫌がらせ訴訟)』のこと、そして最近は、反対派の中でも『補償金を受け取りたい』という人たちも出てきている悩み等々、正直な話を聞かせていただきました。

まあ、私たち『もやい塾』の大体の総意としては、原発に頼らない新たな町おこしの取り組み…その具体案なども示して、その取り組みの中で、闘いで傷ついた人々の融合と癒しを進めて言ったらどうだろう・・・と、言うようなことを提案いたしました。


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この祝島…原発問題が無ければ、本当にのどかな、豊かな自然環境の中にある島でした。
古くは万葉集にも、その名前が登場する由緒ある島なのです。

交流の席で、この島の伝統行事『神舞…かんまい』の歌も聴かせていただきました。また、神事に使う木造船も、今作れる人は1人だけで、引き継ぎ手がいないのが悩みなのだそうです。

翌日、午前中に民宿『くにひろ』さんの案内で、島内の散策と説明を頂きました。
島には、風波を避けるために、石と白セメント(昔は漆喰で)で固めた練塀が作られ、家と一体化しています。練塀は防火面でも大きな威力を発揮しているそうです。
夏涼しく、冬暖かいのだそうな。


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そして、なによりも長い闘いの中で、支援者たちの中から移住者が増えたことが朗報で、この3年ほどで Iターン、Uターンが約30人ほどが出ているそうです。

写真の若い2人は、この東京からの移住者で、この3月に結婚して、秋には子供ができるそうです。
もちろん彼らは、2009年ごろから闘いの支援を続けて、この島に住み着いたのだそうな。
東京では考えられないような人間関係の強さを堪能しながら、生活していきたいと語っていました。
若い二人に幸いあれ!
 
今回の祝島の旅…内容が多すぎて、ほんの一部しか紹介できませんでした。
機会を作り、また祝島を訪ねようと思っています。

今回色々とお世話になった皆さん。楽しい旅をありがとうございました。




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[ 2014/05/26 18:14 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

伊方原発の目の前で地震+ガガンボ襲来

2014/03/15(土)

いや~、昨日はびっくりしました。
夜中午前2時7分、ぐらぐらぐら…小さく家鳴りがして、家が揺れ出しました。10秒ほどで、すぐ収まり、『何だ、大したことないな』…と思った直後、2回目の揺れが襲ってきました。

『これは、デカイ!』…思わず、南海地震到来か? と身構えましたが、幸いに揺れはすぐに収まりました。

揺れの時間が短いのと、あまり大きな揺れではなかったので、現場は近い…ことと、そんなに大した被害は出ていない…その2点はすぐに確認できました。

夜中でしたが、すぐに起き出しテレビを見ました。震源地は伊予灘…何と、伊方原発の目の前ではありませんか。『やっぱり来たか!』という思いと、M6クラスで良かった…という思い、 そして近在の原発が全て停止していて良かった…そんな思いが、複雑に交差しました。

伊方原発のすぐ近くには、日本最大の中央構造帯が地下を通っています。
四国電力は『絶対大丈夫』…なんて根拠もない豪語を繰り返していますが、人間作ったもの、人間が管理するもの…に『絶対』はありません。まして、『原子力』は、未だ人間が完全なコントロール下に置けず、福島原発事故をはじめとして、各地で危険極まりない事故を繰り返しているのは周知の事実ではありませんか。(怒)

もしも、この地震がもっと大きかったら…そして、噂されている東南海地震と連動したら…そして、中央構造帯が動くような事態になれば大地は引き裂かれます。もちろん原発など一気に引きちぎられてしまうでしょう。大惨事が待っています・・・そんなことを思うと何だか眠れなくなりそうでした。


まあ、そんな中、我が家では夜な夜な『ガガンボの襲来』が続いています。
ガガンボって何?…そう思う人が大半だろうと思います。(笑)
下の写真が捕まえたガガンボの死骸なんですけど…これ、何だと思います?

体長は1㎝ほど、手足は長いですねえ。2,3センチほどありますか。
答えは『蚊の仲間』…いえいえ、そうではありません。ガガンボは蚊にそっくりですが人を刺しません。

ヒントは、弱っちい男…へなへなした男のことを、皆さん、昔は○○○○野郎!…って呼んでいましたよ。(笑)



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答え…もう分りました?
そう、『蚊トンボ』が正解でした。

まあねえ、家の中に入ってきても、別段害になる訳ではありませんが、何だか気持ち悪いですよねえ。最近少しずつ数が減ってきました。もう数日すると消えてくれると思います。
蚊トンボ君…消える時には、この国の最大の害虫…安倍晋三君を一緒に連れて三途の川を渡ってくれねーかな…ホント、私のお願い!


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気持ち悪いものをお見せしましたので、お口直しに菜の花の写真でもいかがでしょうか。
1週間ほど前に撮った写真ですが、今日はもう刈られていました。田んぼの肥やしになるそうです。




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[ 2014/03/15 07:00 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

五輪+福島原発

2014/02/21(金)

ソチ五輪もいよいよ終盤、日本がメダルにからめそうな競技は、残念ながら、もうないと思います。
しかし、まあスタート直後は、日本惨敗か?と思われたメダル獲得数も、新しい分野での若い人たちの活躍で救われたようです。

トータル  金1  銀4  銅3  …現時点で合計8個のメダル数は世界17位…まあまあの成績ではなかったかと私は思います。

それにしても、日本の選手に対する期待と重圧の大きさに比べて、その保証と言うかバックアップのケチくささにはがっかりしますねえ。もっと長期戦略を持って、選手の育成政策が不可欠の課題だと私は思いまっせ。

そして恥ずかしい男…全く自民党の国会議員には、ろくな奴はいないなあ。それも元総理だから嫌になる。そうあの男ですよ・・・大事なところでいつも失言するあのアホンダレです

・・・東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める蜃気楼もとい、森喜朗元首相は20日、福岡市内で講演し、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子の浅田真央選手がショートプログラムで16位と出遅れたことについて「見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事なときは必ず転ぶ」と述べた。配慮を欠く発言として批判も出そうだ。
 森氏は、浅田選手が団体戦に出場したことに関しても「負けると分かっている団体戦に出して恥をかかせることはなかった」と語った・・・云々。

まあ、女子フィギュアは、残念ながら私の予言したとおり、あまり良くない結果に終わってしまいました。これには、それなりの根拠がありますが、長くなるのでそれはここでは述べないでおきましょう。

しかし、それにしても、よりによって、失言男・森喜朗…こいつにだけは真央ちゃんも言われたくなかったでしょうねえ。





そして、福島原発ではまたも大失態

福島第1原発で19日、1リットル当たり2億3000万ベクレルと、これまでタンクから漏れた汚染水としては最も高い値の汚染水が100トンもタンクから流失したと発表しました。

現地では当日、タンクの高水位を示す警報が発生。しかし、計器の異常と判断し、確認さへしていなかったとのこと。そして原因は配管の弁の占め忘れ…初歩的ミスの二重奏…何をか言わんや…です。どれだけ失態を繰り返せば東電の管理体制のずさんさは改まるのか

まあ、日本の原子力行政と、これに携わる専門家、そして経営者…どいつもこいつも、みんなたるみ切っています。

こんな奴らに、『原発再開』許可なんて、とんでもない話です。
政治家と専門家と経営者、そして監視委員会の総入れ替えが必要だと私は思います。

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二輪草の芽がたくさん顔を出してきました


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[ 2014/02/21 15:49 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

福島原発…フェンス破損も数値異常なしの異常

2013/09/27(金)

台風20号も去り、波も少し低くなってきたようで、こちら四万十では一安心というところですが、今日もまた、面白いと言うか、どちらかと言うと腹立たしいニュースが流れています。

福島原発   シルトフェンスに破損   数値に異常なし                毎日新聞 2013年09月26日 12時46分

・・・東京電力は26日、福島第1原発の港湾内の放射性物質が海へ拡散しないように設置している「シルトフェンス」が破損しているのを、作業員が発見したと発表した。破損状況や原因などは調査中で、海のモニタリングの数値にも異常は出ていないという・・・

まあこんなニュースでしたが、安倍首相は同原発の汚染水の影響について、「港湾内の0.3平方キロで完全にブロックされている」と発言していましたよね。しかし、シルトフェンスは0.3平方キロの内側にあり、「ブロック」の根拠の一つとされていました。(笑)

その根拠が…絶対大丈夫…の根拠が、何ともあっさりと破れてしまいましたねえ。
こりゃ大変だ 汚染水が海洋に漏れ出して大変だ…と大騒ぎするかと思いきや、数値に異常なし…ですって。(呆然)

この国は不思議ですねえ。摩訶不思議な魔法の国なんでしょうかねえ
マスコミも漁師も反核団体も大騒ぎする、手のつけようもないあの原発の汚染水を、絶対に大丈夫…と豪語する総理の神経も異常なら、ブロックしていたフェンスが破損しても数値は変わらない…と発表する東電も、異常です。

そうじゃありませんか。
完全に汚染水がフェンスでブロックされていたのなら、数値は劇的に変化するはずです。
変化がない…と言うことは、ずっと前から私が指摘していた通り、汚染水は常時海に流れ出していた…それしか理由はつかないんじゃないですか。

あ~  それなのに、何の変化もないの一言だけだって…この国はいったいどうなっているんでしょうね。
総理の絶対は、こんなに簡単に破損するいい加減なものなんだ…と世間は知るべきです。
この総理の言葉の軽さ、でたらめさを国民はしっかりと理解すべきだと思います。
この総理の言う、原発や景気やTPPや憲法や軍隊の政策の一つ一つが、いかにでたらめで、国民の役に立たない、むしろ害になるばかりのものであることを、この国の国民に、私はしっかりと知って頂きたい。


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そして、こちらは ママコノシリヌグイ …何とも壮絶な名前がついたものです。(笑)
見た目は、小さなコメ粒くらいの何とも可憐な小さな花です。

この花の茎や葉の部分には、いかにも痛そうな小さな棘がいっぱいついています。
ウンコのあと昔は、ティッシュでなくて、草の葉なんかで拭いていたそうですが、その名残でこんな名前が付けられたのでしょうね。


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ママコノシリヌグイ…継母の怖さよりも、この名前を付けた人が凄いて私は思います。

この花によく似たもので、ミゾソバ、アキノウナギツカミ…と言うのがあります。
咲く時期も、あまりずれていないので、よく混同します。
まあ、今回、その説明は省略します。



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[ 2013/09/27 07:00 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

夏の終りと温暖化

2013/09/11(水)

15~17号の連続した台風の襲来で、長期的に暑いと言われていた9月の天候は、すっかり涼しい9月に変わってしまいました。

私の家の周りでは、連日喧しく鳴きまくっていたあぶら蝉達の死骸が見かけられます。いよいよ夏の終わりなんですねえ。
それでも変なことに、昔ならすっかり蝉の声の途絶えるはずの野山に、毎日ツクツクホーシの鳴き声が響き渡っています。

昔々…まだ私が小学生だった頃には、お盆を過ぎるとクマゼミやアブラゼミは消えていき、ツクツクホーシが鳴き出していました。そして地蔵盆(旧暦7月24日の前後を言う…現在では8月23・24日をさすことが多い)…の頃には、物悲しいヒグラシ(カナカナゼミ)の声が響き、ああ~、もう夏休みも終わりだなあ~と物悲しい思いにふけったものである。

そして夏休みが終わると、ピッタリと蝉の声も聞こえなくなった…そん風に記憶しているのだが、今は、9月の中頃になってるのに、未だにツクツクホーシが鳴き、まだヒグラシの鳴き声も聞こえてこないのである。

まあ年寄りの繰り言かもしれないが、こんなところにも時代の変遷の一部が垣間見えるのです。
このまま、地球温暖化が進むと、なんだかねえ…空恐ろしい事態が起こるのではなかろうか…そんな気がするのです。

あらゆるエネルギーの中で、最も熱の使用効率が低く、ほとんどのエネルギーを無駄に放出しているのが原発である。そんなこと皆さん、知っていますか
川や湖の水では、冷却しきれなくて、海水を大量に熱水に変え、エネルギーとして使えずに、無駄に海に垂れ流し続けているのが原発です。

原発周辺の海は、どこでもそうですが、海水温が異常に高くなっているのです。これが、地球温暖化、海水温上昇に一役買っていたのですねえ。

原発のデメリットは、こんなもんではすみません。何といっても、一番恐ろしいのは放射能被害です。福島で現実として起きている問題です。
世界中が、今もこの問題を深刻に受け止め、連日報道もなされています。

ところが、肝心要の当事国日本のマスコミはどうでしょう
最近は、何か新しい事態でも起こらないと、事故のことも難民の報道もしなくなりました。
「のど元過ぎると熱さ忘れる」…ですか

最近の気象の変化に異常を感じています。
経済成長なんぞしなくても、人は生きていけます。少しくらい不便になっても人の幸せはなくなりません。
世界一幸せな国…ブータンの人々が如実にそれを示していてくれるではありませんか。

アメリカや一部の金持ちや権力者なんぞの優遇政策をなくして、みんなが平等で公平な国の政策が進められれば、国民の幸せ度は、それだけで向上します。

そろそろ経済成長神話から脱皮し、再生可能なエネルギー、再生可能な人生、社会の構築を進めてほしいですねえ。国民主権の発露で。。。。。。。。。。



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 優美な姿の芙蓉の花・・・昔から美しい人のたとえに 用いられている花です
涼しくなった里の周りを、少し歩くと色々な草花や虫・鳥・獣たちに出会います。
今年は、異常な暑さと病院通いで、それらとの出会いが少ないのが悩みです。
でもまあ、今年は仕方がない…しばらくは治療に専念したいと自らを納得させています。(笑)


IMG_2979.jpg この花 何の花  葉っぱはユリに似ていますが
散歩中に見かけた、この花…以前にも見かけた花ですが、どうもねえ、名前が分りません。何の花なんでしょうねえ



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[ 2013/09/12 10:53 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)

オリンピックの招致どころじゃないね

2013/09/07(土)

いや~、相次ぐ台風…とにかく良く雨が降りましたねえ。
被災地の方々には大変だったろうと思いますが、これで日本全国、水不足の解消は間違いのないところだと思います。

おかげさまで、暑苦しかった毎日もどこかへ消え、最近は時に肌寒さを感じるほど、特に朝方は涼しい日が続いています。私も、夏の暑さに辟易して中止していた散歩を、数か月ぶりに復活しました。(笑)

それはそうと、2020年オリンピックの開催地を巡って、マスコミも騒いでいますが、ミニ石原とも言うべき猪瀬都知事が、招致に絡んで、またもずさんな発言…暴言を吐いていました。

・・・2020年五輪開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会出席のため現地入りしている東京都の猪瀬直樹知事は5日(日本時間6日未明)、福島第1原発の汚染水問題について「事実関係で誇大に間違った形で(海外に)伝えられている」との認識を示した。そのうえで「風評的なものを取り除く。汚染のエリアは非常に狭いということを含めて、データは全部出されている」と説明した。http://mainichi.jp/select/news/20130906k0000e040196000c.html

・・・この記事を読んで、私は本当に腹が立ちました。
国民の反対意見に一切耳を貸さず、警察まで使い反対運動を弾圧し、札束で住民同士を敵対させ、絶対安全 絶対安い と国民をたぶらかし続けてきた結果…福島原発の悲惨な事故を引き起こし、その後2年半もたつのに、未だに原子炉の汚染は収まらず、地下水は汚染され、高濃度の汚染水が、連日、海へと流され続けています。

何が…汚染のエリアは非常に狭い…だ。何が…データは全部出されている…だ。
詭弁もいい加減にしてほしいものだ。

まあ、私も日本でオリンピック開催…てのには賛成したいのは山々なんだが、それが東京で、そして時期が2020年…てのが、どうも気に入らない。

だってねえ、福島から250キロ離れているとはいえ、本当のところ、東京近辺の魚や野菜が、放射能に汚染されているのではないか…という疑いは捨てきれないのである。

それに、山野に堆積された放射能物質は、雨が降るたびに海へと流れ、しかも、毎日続く福島原発からの汚染水の海への流入は、公表されているものだけでも、すごい量であり、これが内緒にされてる部分(私は、むしろその部分の方が怖いくらいである)があるとすれば、とんでもない放射能汚染が、数年どころか、数十年に渡って続く訳だ。

2020年、その頃の東京近辺の魚は、こんがりと放射能に汚染され、お味の方も、さぞや舌がしびれるのではなかろうか…と私は心配するのである。

それなのにまあ、この程度の認識の人が、都知事を務め、戦争大好きな人が総理を務め、社員を使い捨てにする人たちが経営者である…とほざき、そして、原発の安全神話を進め、その結果に何の責任も採らない人たちが、相も変わらず、原子力村を牛耳っている…みなさん、日本は、そんな政治でいいのでしょうかねえ


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久しぶりの散歩。道端には写真のようなセンニンソウが咲き、いい香りが辺りに漂っていました。

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また、近くの集会所には、浜辺に流れ着くプラスチックの浮きを加工して、こんなカエル君たちが、吊り下がっています。
このまま、涼しい毎日が続いてほしいものです。


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[ 2013/09/07 10:30 ] 原発・原爆 | TB(0) | CM(0)