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2011/10/25(火)

昨日は久しぶりの好天・・・波も穏やかで、早速ゴムボートで四万十川河口のボラ釣りを!・・・なんて思い、前日から用意していた餌や釣り道具一式車に積み込んで、ゴムボートを保管している港へと勇んで出かけました。

汗びっしょりになりながら、重たいゴムボートを海岸まで運んで、さて、空気を補充してやろうとポンプの差し込み口をとりつけた途端、シュッー という音が・・・んっ?

確認してみると、なんと、ポンプの差し込み口が折れていました。ガックシ。。。。

あきらめて、ボートを元に戻し家に帰ってシャワーで嫌な思いと汗を流し、あとはぐうたら。。。

119075.jpg仕方なく、昼から気持ちを入れ替え、近くの山へ、秋の味覚探しに出かけました。

途中で有名な渡り蝶、アサギマダラを見つけました。
毎年確認していますが、今年は、これで2度目です。木の枝に止ったところを撮影できました。(笑)


119000.jpg我が家の秋の味覚の代表と言えばムカゴ採りです。
ムカゴ採りは、今回でもう3回目。

丼ぶりいっぱいのムカゴを、塩ゆでにして、ビールを一杯キュウーッ とやるのが、田舎暮らし最高のぜいたくです。

この贅沢に比べると、料亭の味なんぞ、クソクラエ です。(笑)

119080.jpg今回は、クリ拾いのおまけまで付いてきました。
いつもは、誰かが拾っていくんでしょうが、今回はいっぱい残っていました。

もちろん誰も管理していないクリの木です。
草ぼうぼうの藪の中に入り、クリ拾いです。

なぜか、ここで拾うクリは、店で買うクリよりも味がいいのです。
ムカゴでいっぱいの後は、早速ご飯代わりにクリを腹いっぱいに食べました。

まあ、不便な田舎暮らしの醍醐味として、これくらいは許してもらえるのではないでしょうか。


2011.10.25(Tue)11:18 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 0
2011/09/30(金)

今年は公的にも私的にも善悪様々な出来事が起こり、私の老化した脳が現実に対応しきれなくて右往左往している昨今です。

例年であれば、海へ山へ川へ、そして街中へと繰り出すこの季節・・・青空も見えずちっとも天は高くなりませんが、例年ならば忙しいこの季節に、毎日家でゴロゴロ、小説読みながら、焼酎のロック片手にぐうたら、ぐうたら・・・

これではいけない…と昨日は久しぶりに(2か月ぶりに)近所の散歩に出かけました。
散歩すら2か月ぶり・・・私がいかにぐうたら生活を送っていたか端的に示していると思います。

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散歩コースは、これから収穫期を迎えるムカゴの偵察を兼ねて決めました。
ムカゴは昨年、工事があって道路端の雑木が刈り取られていて、今年はあまり目につきませんでした。残念!

途中でサネカズラの花を見つけました。
この花の時期は短くて、ほとんど見かけることはありません。
いつもは花が散って、真ん中の赤い実の部分だけを見かけることが多いのですが、今年はばっちりと花を見れました。

ジュズダマの花は、御覧のように地味な色合いで、一面緑の草の中では全く目立たない花です。
でも写真にすると、なんとなく水晶玉のようなきりりとした感じの花です。

118918.jpg118908.jpg

散歩から帰って、我が家の畑を覘くと、今年の春に植えたウドの花が咲いていました。
来年春、若芽が顔を出したら早速食卓へ上ることでしょう。(笑)

また、ミョウガがたくさん顔を出していました。わずか10本ほどの苗から、こんなに収穫できました。


そう言えば、先日精密検査を受けるように言われていた目の検査は、台風12号の襲来で見合わせていましたが、27日に高知市の有名な眼科で検査してもらいました。

結果は軽い白内障ということで、手術せずにしばらく様子を見る・・・ということで一段落がつきました。

明日は幡多9条の会結成で日色ともえさんが挨拶します。
私も参加します。結果はまた後日。。。

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2011.09.30(Fri)10:47 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 0
2011/05/18(水)

16日の朝、高知県人の大好きな山菜…イタドリの採取をかねて、連れ合いと二人、西日本最高峰の石鎚山を目指しました。高知県内では、イタドリはほとんど採り尽くされ、他県でないと良いのが取れないからです。

ところが、ナビ任せで走ったのが悪かったのか、コースがほとんど高知県内になってしまい、結果として、目指すイタドリは全然採れませんでした。(笑) 

須崎から佐川経由で33号線を走り、石鎚スカイライン(現在無料)入り口に入らず、ちょっと先の面河渓を見に行きました。ここも高知では有名な観光地ですが、ずいぶん寂れていました。
面河渓や五色河原の写真等も撮りましたが、石鎚山に咲いていた山野草を乗っけたいので、省略します。

面河渓の景観や、30m以上もある、もみの木やケヤキなどの樹木の凄さに圧倒されながら、石鎚へと向かいました。
石鎚山の登山口・土小屋へ着いたのが14時くらいだったので、この日は登山口の確認だけをして、宿泊先へと向かいました。

翌日は快晴とはいきませんでしたが、一応晴れ。
8時半に登山口に着き、早速登りはじめました。
実は私、登山は苦手で、いくつか有名な山々に登りましたが、それは全て車で頂上近くまで登れるか、もしくはリフトやゴンドラで登れる山ばかりでした。(笑)

唯一の例外が、この石鎚山でした。
私が40歳ごろ、失業した折に四国一周の旅に出かけ、その時この山に登りました。
あのころは私も若かった。4月、まだ雪の中にあった石鎚山を軽装で水筒も持たず、雪渓の中、運動靴で山頂まで登りました。

その時の、案外簡単に登れた記憶が災いして、この日ヘロヘロになるほど悲惨な目に逢うとは、まさに想定外でした。

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写真はクリックすると拡大します
土小屋から頂上までの高低差は約600m、距離は約5km…その道は、最初は緩やかでご覧のとおり大きなブナの木がその威容を見せていますが、やがて他の高山植物が多くなりブナの木が見えなくなります。

そうなると真ん中の写真のような崖にせり出した、道なき道が多くなり、上り下りの勾配も険しくなってきます。その上、右の写真のように、怖い木道の上に、さらに滑りやすい雪が乗っかります。下はもちろん沢になっており、奈落の底が丸見えです。高所恐怖症の方には無理な道かと思います。

雪でふさがれた場所だけでも3ケ所ありました。
頂上まであと2キロの地点では、もう息は上がり足はヨレヨレ、心臓はパクパク…でした。
ここで引き返そうとしたのですが、連れ合いに止められ、仕方なく頂上目指したのが運の尽き…でした。

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まあ、なんとか、悪戦苦闘の末、11時に頂上へたどり着きました。
もう、息も絶え絶え・・・
体力に自信が持てなかったので垂直に近いチェーン場での登りはあきらめ、回り道して登りました。

まあ、それでもやはり頂上の景色は抜群でした。
この時は、帰りの苦しさも忘れ・・・少し感動していました。25年ぶりの感動でした。(笑)

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頂上で30分ほど休憩した後、下山!
お山は登りより下りが足に応える・・・これが鉄則となっています。
登りで体力を消耗し尽くした体はもうヘロヘロ・・・一段降りるたびに足はがくがくです。

しんどさを紛らせる意味大有りで、左右に目を配り、少ない山野草を探しながら、ゆっくりと、ほんとにスローモーでお山を下りました。

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117557.jpg117560.jpg山野草も探せばあるものですね。
この程度の山野草の名前なら、3回に渡る北海道での山野草探しの旅で覚えてしまいました。

ボケも進化しつつある昨今、それだけでもご同慶の至りというところです。

特に綺麗だったのは曙つつじです。
お山の緑の中に乱舞する曙つつじのピンクは、実に鮮やかで見事でした。

・・・そんなこんなで、あちこちで休憩しながら、飴をしゃぶりお茶を飲みながら下山しましたが・・・もうね。残り1キロの辺りでは、もうヘロヘロ、ヨレヨレ…を通り越して、救急隊を呼んで担架で運んでもらいたい…位のものでした。

まあ何とか、14時ごろにはスタート地点の土小屋に這うようにしてたどり着きました。

いや〜、還暦過ぎると人間の体力は衰えるものです。そのことを、もう嫌と言うほど実感した石鎚登山でした。
これからは、散歩を山登りコースに切り替えて、日常的に足を鍛えることにします。いつまで続くか分かりませんが。。。


2011.05.18(Wed)12:41 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 0
2010/10/05(火)

103351.jpg猛暑の夏はどこへやら・・・
ヘソを出して寝ていると風邪を引いてしまいそうな、清涼の秋がやってきました。

こうなると野山の散策が一番です。
食欲を満たし、体も元気になる。まさに一石二鳥。

この栗は近所の知人に頂いたものです。
ホクホクとした味覚と香りは、自然の恵み・・・そのままです。

おいしい。。。食べだすと止まりません。(笑)

我が家の秋と言えば・・・やっぱりこれ・・・むかごです。

むかごは山芋のツルになります。山芋と同じものです。

むかごご飯もおいしいですが、シンプルに蒸して塩を振りかけて、ビールのおつまみ。

これが一番おいしい・・・と思えるのは、私がのん兵衛だからでしょうか?

近くの山々を毎週歩き、採取して回ります。
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103442.jpgこの赤い実は、ヤマボウシの実です。

昨年植えた木に、早くも実がつきました。食べると甘くおいしいそうですが、我が家のヤマボウシは、まだ未熟でした。

ほんのりと甘みは感じましたが、少し苦味もあり、アボガドのような味がしました。

山には、これからサルナシや山葡萄、アケビや柿などが実り始めます。

しばらくは、実益を兼ねた楽しい山歩きが続きそうです。


2010.10.05(Tue)06:59 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 0
2010/06/01(火)

政権交代!
国民の期待を集めて登場した民主党政権でしたが、両極端の国会運営が、大きく国民の失望を買い、ついに5月末の世論調査では、支持率20%のレッドゾーンを割り込んでしまいました。

両極端の国会運営って何?
分からない人のためにダメ押ししておきます。
1つは、普天間の基地問題や鳩山総理、小沢幹事長などの金の問題等に見られる優柔不断かつ出鱈目で不誠実でいい加減な無責任な国民のことなどどうでもいい、身勝手きわまる、のらりくらりとした国会運営です。

2つは、ごり押しの凶行採決で有名だった安倍シンゾウもあきれる問答無用、非民主的な強行採決の連続ぶりです。

自民党・小泉内閣の郵政問題だけを選挙の争点とした選挙も大問題でしたが、民主党は、その大問題の「構造改革路線」にメスを入れる総括もせず、郵政をどうすれば国民のためになるのか、その論議もせず、衆議院総務委員会で、たった6時間の審議のみで強行採決に持ち込んでしまいました。

普天間問題では、友党の社民党を切って捨て(福島党首や辻本議員の辞任の弁は、権力に未練たっぷりで、めっちゃ格好悪かったけど・・・)自らの汚点には臭いものにはフタ???自分たちの通したい議案は、問答無用でごり押し連続・・・自民党に変わる新たな独裁政党が誕生しました。

次の強行採決は、製造業派遣と登録型派遣の原則禁止という肝心な問題に応えていない民主のザル法・派遣法を今週中にも通過させようと民主ヒットラー党は狙っているようです。
国民の皆さん、こんな危険な政党と議員を放置して野放しにしておいて良いのでしょうか???

IMGP0346.jpg先日四万十を立つ前の日、例によって山道コース(海岸コースとかいくつか散歩コースがあります。)の散歩に出かけましたが、昼間だというのに狸君に出会ってしまいました。

この辺は、野生動物によく出会いますが、昼間に狸と出会ったのは初めてです。しかも結構大きい。体長1m近い大物でした。
道を横断し、目の前の暗渠に飛び込み姿を消しましたが、その前にこちらを振り向き約20秒ほど様子を伺っていました。

その間に、私もカメラを構え、1枚だけですが写真に収めることができました。2枚目を・・・と思ったときには暗渠に飛び込んでしまいました。残念!

永田町界隈の狸どもと違い、四万十の狸は愛嬌があって、とっても可愛いものです。
だけど、この辺でも、よく狸や鳥たちが車に引かれて死んでいます。
一体どんな運転をすると、野生動物たちをひき殺せるのか? 
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IMGP0345.jpg私はとても疑問に思うのですが、よっぽどひどい運転をしているのでしょうね。少しだけ気をつけて運転してほしいと願います。

それはそうと、蝶の交尾・・・これは貴重な写真だと私は思います。長い間生きていますが、こんなシーンはあまり見かけたことがありません。

写真はクリックすると大きくなります。
それではまた。。。

2010.06.01(Tue)12:37 |  野山の散策  | コメント : 2 | トラックバック : 2
2010/05/16(日)

最近の政界は、民主党の迷走振りといい、国民に見放されても突っ張りまくる自民党のアホさ加減と言い、政界だけではなく、日本国民も含めて,1億総幼児化現象に情けない思いをすることが度々です。

そう言えば、先日こんな記事がありました。

政治は“片手間”谷亮子氏の現役続行宣言に「なめるな」の声

2010年5月11日(火)17時0分配信 夕刊フジ 

 女子柔道の五輪金メダリストの谷亮子氏(34)が、民主党から夏の参院選の比例代表で出馬することを表明した。小沢一郎幹事長(67)は「100万、1000万の味方を得たような感じだ」と語ったが、数字に「票」と付ければその期待の高さは分かりやすい。しかし、谷氏が現役続行を表明したため、「政治も柔道もなめている」と厳しい声も広がっている。

・・・以下略。全文はリンク記事でご覧下さい。

金メダリストで、「柔ちゃん」と親しまれた谷亮子だが、あまりにも傲慢・・・世間をなめすぎてないかい?
芸能人やテレビタレント等、素人が、簡単に議員になり、政治に口を出し、国政や自治体を牛耳る。この国って、危険極まりない、ちょっと変な国だと思いませんか。
民主党も世間をなめすぎ。かつ、国民もなめられすぎ。。。


1日中山道を走りました…旧中山道(きゅうなかせんどう)ではありません。

IMGP9786.jpg花はレンギョウエニシダです。

もう30年ほど前になりますか。女子アナが、今ほどオバカサンだと知られていなかった時代ですが、NHKラジオの女子アナが、番組の途中で突然、1日中山道を通り…なんて言いだしました。

偶然、私もこのラジオを聴いていて、即効、「1日中山道じゃ無くて、旧中山道だろがっ…」と突っ込みを入れたことを覚えています。

番組の終わりごろに訂正放送が流れていたので、「あっ、誰か苦情の電話を入れたな」と思いましたが、この話は、その後も度々、読み違いの見本として、ラジオやテレビに登場することになりますが、私の場合は間違いではありません。
先日、イタドリを採りに愛媛県の山中に入り、四国カルストの近くまで走りました。

走った距離は300キロ。約11時間の小旅行でした。おかげさまでイタドリは、サンタ袋に入りきれないほど、私が持ち上げるのに苦労するほどの大漁ではありました。(笑)

途中で県道2号線に入り、竜馬脱藩の道に平行して走りました。今でも、この峠は昼なお暗い道です。当時はもっと狭い、暗い山道だったに違いありません。

しかし、道の狭さや暗さは、日本の夜明けに何の関係もありません。維新の志士たちの息吹を感じながら、私たちは、ひたすら、イタドリ採取に夢中でした。(笑)

山の中には食堂さへなく、昼飯抜きで、ひたすら何も無い山道を走り続けます。もうこうなると快感です。もう、ひたすら走ります。
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IMGP9798.jpgIMGP9799.jpgIMGP9800.jpg

伊予と土佐(愛媛県と高知県)の国境には、黄色と白の2本の線が引かれ、その道沿いには、 「我ら再び生きて 故国土州の土を踏まず!!」の石碑が建てられていました。

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狭くて、長くて、何も無い…そんな県道36号線をひたすら走ると、途中、男水公園と言うのがあり、からくり人形が展示されていた。ここの水…男水は、坂本竜馬も飲んだ水と言うことだが、四国カルストから湧き出す水で、柔らかく甘みのある水でした。
ここは、この地区(惣川地区)の人たちが、手作りで広げている公園です。

水力を利用した、からくり仕掛けは、結構楽しめました。

朝8時に家を出た小旅行は、夕方7時過ぎに家に着き終了しました。疲れましたあ〜!
さらに、イタドリの皮むきが終わったのは、何と3日後の今日でした。

2010.05.16(Sun)17:54 |  野山の散策  | コメント : 4 | トラックバック : 0
2010/04/30(金)

歳月人を待たず・・・早いものですねえ! 早くも1年の3分の一が過ぎてしまいました。
明日から5月です。

1日は、誰がなんと言おうと メーデー です。
今年も四万十市の統一メーデーに参加します。現役は引いても、やはり赤旗の風になびく様を見ると、興奮します。若い頃の思い出がよみがえります。(笑)

時代は変わっても、団結の力は常に偉大です。皆さんもできる限りメーデーに参加しましょう。
権力にも金力にも、まして筋力にも縁の無い我々に残された、最後の砦は団結しかありません。全国の庶民の皆さん。頑張りましょう。

頼りない民主党政権に、鳩山総理に、毅然として米国と交渉し、無条件で普天間基地を明け渡すよう、みんなで檄を飛ばしましょう。


ところで昨日は、イタドリ採取 の小ドライブに行って来ました。

IMGP9434.jpg県道4号線を松田川沿いに登っていくと、坂本ダム(写真)に出ます。ここの湖を どんくり湖 と呼ぶのだそうです。

♪ どんくり ころころ どんぐりこ ♪

発祥の地はここです…なんて説明があると面白いなぁ…なんて思いましたが、どこにもそんな説明はありませんでした。

途中で4号線に別れを告げ、狭い狭い…高知独特の1,5車線道路 332号に入り標高1064mの篠山を通り、写真のような尾根伝いに長〜い林道を走ります。

有名な篠山の石楠花には見向きもせず、あちこちで細道に車を乗り入れ、イタドリを採りながら車は愛媛県愛南町の僧都から城辺へと抜けていきます。
イタドリは大漁でした。サンタクロースの袋に一杯になりました。
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そして今日、初めて高知沖の太平洋にボートを出しました。

IMGP9440.jpgボートは4人乗りのゴムボートですが、とにかく小さい。川や湖なら まあまあ かなと思いますが、とにかく太平洋はデッカイ!

風のない、波のない日を選んでボートを出しましたが、何しろ板子一枚ならぬゴム一枚下は太平洋の荒海ですから、頼りないことこの上なし…まるで自公政権か民主党政権のよう。。。

しかしまあ、怖いながらもとおりゃんせ…てなもんです。

港から四万十川河口まで、往復1時間の試運転を楽しんできました。

今年は、このボートで太平洋の魚をみんな釣り上げてやるぞ! と意気込みたいところですが、遭難して救助…なんて ことにならないよう自戒したいと思います。
5月の連休には、また若い衆がやってきます。若い女の子もやってきます。楽しみです。。。く・く・く・・。
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2010.04.30(Fri)22:28 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 1
2009/12/11(金) 


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師走もいよいよ深まっていきます。一年の締めくくりを4文字で表すと、アメリカではチェンジ、そして日本では遅延返事(ちえんへんじ⇒ちぇんじ)なのだそうです。あ〜、遅延返事は言うまでもなく、鳩山総理の政治資金への皮肉です。

そして、我が家では今日が結婚記念日になります。(残念!5文字だ)

女房殿に、朝から、「今日は33回目の結婚記念日だね」と言うと、「何かちょうだい」とのたまった。

仕方がないので、先日野山で写した、ドングリの首飾りをあげることにしました。(笑)

自然と言うものは、数々の奇跡を見せてくれます。ドングリの宝玉に、くもの糸のネックレス・・・粋ですねぇ!

宝玉1個では物足りない方には、もう一個、サービスしておきましょう。(笑)

さて、我が家では、女房殿・・・このプレゼント・・・果たして喜んでくれたでしょうか?それは内緒です。

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久しぶりに故郷・天草での野山の散策・・・このとき、もうひとつ、とっても懐かしいものに出会いました。

上の写真を見て、何の写真か・・・すぐ答えが分かる方は、私と同じく九州出身者で、子供の頃、よく野山で遊んだ経験のある方か、もしくは、園芸にかなり通じた方でしょう。

答えは棕櫚竹(しゅろちく)です。竹の上の方には、棕櫚の木と同じ繊維質の皮がたけのこの皮と同じように巻きついています。この皮を集めて、叩いて柔らかくしてロープなどを作って遊びました。

シュロチクの下側を見ると、まるで竹の子の出来損ないのようです。その皮をはいでいくと、右側の写真になります。
ねっ、ちゃんと竹に見えるでしょう!

この竹を切って、「やあやあ、我こそは丹下左膳なり」とか「赤胴鈴之助だ、かかって来い」とか各々好きなことを言いながら叩き合ったものだ。しかしシュロチクはあまり刀には向いていなかった。重いので当たるとこぶができるし、材質が柔らかいので、すぐ折れてしまうのである。

まあ、そんな50年以上も前の思い出のあるシュロチクですが、あまり見かけることはない。私の場合は、この50年間、まったく目にすることもなく、この日お目にかかるまで、その存在すら、すっかり忘れていました。


2009.12.11(Fri)09:10 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 0

2009/11/13(金)

本日は、特別サービスです。大阪の残り少ない緑のお山が、真っ赤っ赤(まっかっか)に色づく姿をお見せいたしましょう。貴重な映像です。心行くまでご堪能下さい!(笑)写真はクリックすると少し大きくなります。

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一昨日あたりから天気が悪く、雨が降ったり風が吹いたり、私の退屈の虫を鎮めるお山の散策ができなくて、うっとおしい天気が続いています。

今朝もビューッ、ビューッと風が鳴っています。

そんな悪天候の隙を突いて、昨日、近くの飯盛山まで紅葉狩りに出かけてきました。

どんよりとした空、しょぼくれた緑、灰色のコンクリートの街…大阪にも、辛うじて、ふちにへばりつくように、緑のベルト地帯があります。

生駒山から信貴山にかかる、大阪唯一の緑のベルトラインです。その端っこの端っこに、辛うじてくっついているのが飯盛山です。標高100メートルほどの、ちっちゃなちっちゃな小山です。しかも、開発が侵攻して、そのちっちゃな緑さへ削られつつあります。

これから先、飯盛山の緑は生き残れるのか?あ〜、飯盛山の運命やいかに?

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まあ、そんな飯盛山の山頂にある室池(むろいけ)に、10数年ぶりに行ってみました。子どもたちが小さい頃によく遊びに行ったなつかしの場所です。

ずいぶん道が整備され、建物も増え、景色が変わっていました。

戸惑いながらも写真のような道を歩き出して10分もすると、この道がどこにつながり、どこへ向かっているのか、徐々に思い出してきます。

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池の周りは、赤や黄色の紅葉でいっぱい!

赤や黄色の落ち葉を踏みしめながら歩いていると、都会の山林とは言え、やっぱり森林独特のさわやかな香りが心を静めてくれます。

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楓や櫨が鮮やかな紅葉を見せるのと対照的に、まだどんぐりなどの広葉樹が色づいていません。楓も日陰では、まだ青々としています。本格的な紅葉はまだこれからのようです。今月いっぱいが見ごろでしょう。大阪周辺のみなさん。近くの小山か公園に週末あたり、出かけてみませんか。

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真っ赤な紅葉の塊を直接映すのも良いが、木の枝越しに覗き見するかのようなショットもなかなかです。(笑)池の上に張り出した紅葉もなかなかのものです。

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いかがでしたか?

コンクリートジャングル大阪のグリーンベルト…まるで砂漠の中のオアシスのようではありませんか。こんな小さな自然の中にも、雄大な世界が存在していました。

飯盛山の紅葉…堪能していただけましたでしょうか?

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2009.11.13(Fri)09:40 |  野山の散策  | コメント : 1 | トラックバック : 0

2009/11/09(月)

大阪での、息子の結婚式の準備は着々と進んでいるようです。私も当日に着用するモーニングの試着や、その他諸々準備はありますが、四万十と違い、どうにも大阪での生活は退屈です。

ということで、毎日あちこちと散策に出かけては、退屈の虫をなだめています。

写真に、小さな秋をいくつか捉えてきましたので、ご紹介します。なお写真はクリックすると大きくなります。

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 大阪でも、私のよく行くのが治水緑地公園。しばし都会の喧騒から逃れることができます。

といっても、毎日ここでは退屈します。そんな時は、後ろに見える山、飯盛山まで散策の足を伸ばします。

公園やお山の紅葉も始まっていますが、本格的な紅葉はまだこれからです。

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左↑ の写真は、秋の定番…かえでの種です。プロペラのように回転しながら飛ぶかえでの種は、見ていてもなんとも楽しい感じがします。

真ん中の豆さんは、ねむの木になる豆でしょうかね?まだ調べていませんが、木の葉の形から見るとねむの木のようです。

右側のどんぐりは、しいの実です。食べるとほんのりと、かすかな甘みが伝わります。

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こちら左↑ の写真はハナミズキの実です。口に入れるとしっかりとした甘さが口に広がります。

真ん中は、ナンキンハゼの実です。名前は「ハゼ」がついていますがウルシの仲間ではありません。灯台草(とうだいぐさ)科の植物です。昔は実から鳥黐(とりもち)を採ったり、実の皮から”ろうそく”用の「ろう」を採ったりしました。紅葉はきれいです。

右は、楠の木の実です。これは、なんでも口に入れる私も、まだ食べたことがありません。食えるのかな?

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左↑ は、白式部。野生で山に生えているのは初めて見かけました。

真ん中は山葡萄(エビヅル)です。口に入れると濃厚な甘みと酸味が口に広がります。山道でのどが渇いたり、ちょっと疲れたときなど食べると、とってもうまい!

右は、ホトトギスの花。ホトトギスにも色々な種類があります。この種類に出会ったのは、私は初めてです。

 inumaki2.jpg  syasyanbo.jpg    IMGP6430.jpg

左↑ の写真はイヌマキの実。直径1センチを超える大粒の実です。先端部は食べずに赤い部分を食べます。これも甘い。結構おいしく食べられます。この実は、さらに熟すると青紫色に変化していきます。

真ん中はシャシャンボウ。つつじの仲間です。実は食べたことはありませんが、図鑑を見ると食べられると書いてありました。今度見つけたら早速試食してみよう!(笑)

右の赤い実は、烏瓜の実です。これは、さすがに食えません。といっても、私も口に入れたことが無いのですが。しかし、食ってもまずそうです。口にしない方が無難でしょう。

野山を歩きながら、見つけた木の実は片っ端から口に入れていきます。気をつけないと中には有毒の木の実もあるそうですから・・・と言っても今まで一度もおなかが痛くなったことも、気分が悪くなったこともありません。私は、大胆不敵なように見えて、これで結構臆病ですから、少しかじって変だな?と感じたときは、すぐに吐き出しますから。。。でも、皆さんは食用になると、はっきりと分かっているものだけを口にされるのが良いでしょうね。!(笑)

 


2009.11.09(Mon)11:37 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 0

 2009/10/29(木)

昨日、午前中は、台風18号で沈没した、わが愛艇「木の葉号」のエンジンを分解し、水洗いしてオイルを塗り、再び組み立ててみた。何しろエンジンの組み立てなど今までやったこともない。これでうまくいくわけがない。案の定、失敗の繰り返し、組み立てる順番や部品の方向を間違えてばかり…何度もボルトを締めては、また取り外し…試行錯誤の上、やっと8割方は組み立てたが、シリンダーの圧縮を強めるためのリング2本を折ってしまった。

まあ、3日間海水に浸かっていたエンジン、失敗してもともとという気でやっているので、構わないのだが、リングは取り外したままで組み立てている。これで、エンジンが再び動き出すかどうか、極めて自信がない。(笑)

もしもだが、エンジンが再び動き出したら、業者に頼んでエンジンのリングをはめてもらう予定だ。だが、その可能性は、もしも…であり、万一の奇跡…なのである。

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写真↑は、26日我が家の窓枠に停まっていたアサギマダラです。撮影したのは、まだ薄暗い早朝でしたので、アサギマダラだと気付いていませんでした。

気になって、後で調べてみてやっと気がつきました。どんくさいですねえ。

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サルナシの実甘〜い アケビの実も石ころではない…ムカゴだよ

午後からは、大阪へのお土産にしようと、ムカゴ採りに出かけましたが、今年はムカゴは不作のようです。昨年は面白いほど採れたムカゴが、全く目につきません。柿の実なんぞはよく、豊作だ、不作だ…と言う年がありますが、ムカゴもどうやらそのようですね。

ムカゴがあまりにも少ないので、渋柿の実や、いつもは横目で眺めるだけのアケビの実をもいだりして帰ってきました。サルナシと言うのは、みなさん、あまりご存じないと思いますが、簡単に言えば、キウイの野生種だと思えば間違いありません。かじってみましたが、かすかな甘みと強烈な酸味…つまり、酸っぱくてまずくて、とても食えるものではありませんでした。(笑)

午前中は、エンジンの分解・掃除・組み立て、午後は野山を歩き回ったせいか、その晩は腰が痛くて、痛くて…トホホの気分でした。もう頭もそうですが、体の方もあまり無理が効かなくなりつつあるようです。御同輩、お互いに無理は禁物、ぼちぼち生きましょう。

 


2009.10.29(Thu)07:58 |  野山の散策  | コメント : 0 | トラックバック : 1
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