★小選挙区制反対!民意の反映される「公選法」を! ★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね! ★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね! ★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!

2008/05/20

4月末に伐り出した杉の間伐材にカンナをかけ、角材に仕上げた。連休で体調を悪くしたため、一時中断していた日よけ&雨除けの庇がやっと組み上がった。後は、波板を打ち付ければ終了だ。材木代が無料で済んだので、案外安く済んだ。これで、今年の夏の日差しと、台風による雨の降りこみがかなり、少なくなるだろう。

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昨日、久しぶりの雨で、大工仕事は中断…退屈しのぎに赤旗のニュースを見ていると、面白い記事が見つかった。以下に、その一部だけ引用してみます。

テレビ朝日系番組 志位委員長大いに語る(←詳細はこちら)

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 日本共産党の志位和夫委員長は、十八日放送されたテレビ朝日系番組「サンデープロジェクト」が企画した「資本主義は限界か」に出席し、田原総一朗氏のインタビューを受けました。コメンテーターは、朝日新聞編集委員の星浩氏、米戦略国際問題研究所非常勤研究員の渡部恒雄氏でした。
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 番組冒頭、カール・マルクスの写真が映し出され、ナレーションが入ります。「二十世紀に世界的な影響を与えた一人、マルクスがかつて指摘した資本主義の限界。そしていま資本主義の超大国アメリカで起きたサブプライムローン(低所得者向け高金利型住宅ローン)問題。懸念される世界経済の行方、世界中で広がっている格差、資本主義はもはや限界なのか。マルクスは、日本共産党の理論の礎。志位和夫委員長に聞く」

 さらに、日本共産党員作家・小林多喜二の『蟹工船』の写真も。戦前のプロレタリア文学の名作が、現代のベストセラーになっていることも話題になりました。司会の田原氏は、インタビューに先立って「マルクスといえば、やっぱり共産党の志位さんですよ。志位さんから見て、日本、世界の経済がどうなんだ。これは限界で、やがてこれはだめになるのかどうか、この辺をじっくりききたい。共産党の志位さんにいまの経済をうかがうっていうのが面白いですよ」と意気込みを語りました。
---以下略



ついでに「蟹工船」で検索をかけたみると、意外や意外、結構有名ブログや、中には「反共」で知られている「あの、産経」までもが、この問題を取り上げているではないか。(笑)
面白いので、私が気になったいくつかのブログを紹介しておきましょう。

まずは「産経」から…

小林多喜二「蟹工船」突然のブーム ワーキングプアの“連帯感”(←詳細はこちら)
2008.5.14 07:46

 小林多喜二の『蟹工船』(新潮文庫)が売れている。世界恐慌の起こった昭和4年に刊行されたプロレタリア文学を代表する作品だ。29年に文庫化され、これまでも年に約5000部が売れ続けるロングセラーだったが、今年に入って突然売れ始め、急遽(きゅうきょ)4月に7000部を増刷、それでも追いつかず、5万部を増刷した。ブームの背景には「ワーキングプア」と呼ばれる人々からの共感があるようだ。(桑原聡)

 ブームのきっかけとなったのは、毎日新聞に掲載された作家の高橋源一郎さんと雨宮処凛(かりん)さんの格差社会をめぐる対談(1月9日付朝刊)だった。雨宮さんが「『蟹工船』を読んで、今のフリーターと状況が似ていると思いました」と発言。これに高橋さんが「偶然ですが、僕が教えている大学のゼミでも最近読みました。そして意外なことに、学生の感想は『よく分かる』だった」と応じる、という内容。

 この対談後、東京・上野の大型書店が、平積みにしてポップやパネルを使って販促を仕掛けると、多いときで週に80冊も売れるヒットとなり、他の大型書店が次々と追随、ブームに火が付いた。
---以下略


そして何と、あの有名ブログも…現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ

小林多喜二著 「蟹工船」全文掲載(←詳細はこちら)
  とうブログには似つかわしくない、文学のお話です。

「おい地獄さ行《え》ぐんだで!」
 二人はデッキの手すりに寄りかかって、蝸牛《かたつむり》が背のびをしたように延びて、海を抱《かか》え込んでいる函館《はこだて》の街を見ていた。――

 この書き出しからはじまる小説。
 小林多喜二著の「蟹工船」の書き出しだ。

 これをもじったうちのボスは、うちの事務所にくる新人さんに、

「おい地獄さ行くんだで!」
 君たちは、このデスクにすり寄りかかり、為政者の欲望の海を抱え込んでいる東京の街をみていた・・・。

 覚悟はできているな?」

 というのだけど、実は、最近の若い人は、まったくピンとこない。そりゃそうだろう、小林多喜二も、「蟹工船」も読んだことはないのは当然として、聞いたこともない人が多いからだ。

「はあ?」
 って顔するんだけど、その場でボスが蟹工船の文庫本を渡す。

ここで注意してほしいのは、小林多喜二の蟹工船を読ませて、「赤化工作」をしようとしているわけでないということだ。
---以下略



そして、とっておきは…BLOG BLUES
これは検索とは無関係ですが、前略、後略で「替え歌部分」だけを紹介しておきます。

共産党躍進が資本主義を修正させる(←詳細はこちら)

心配ご無用。共産党を支持したって、政権交代が近づきこそすれ、遠のく
わけではない。共産党はガチ反自民なんですから、当たり前だのクラッカー。
それに、共産党躍進となれば、民意は、左にあることとなり。
やたら民意を気にする、それは美点でもある、民主党のスタンスも左に傾く。
マスコミ報道も「自民VS民主」の一辺倒ではなくなり、共産党も取り上げる
ようになる。後期高齢者医療制度でも、政府宣伝の虚偽を暴き、政治課題に
浮揚させたのは、共産党の圧倒的な調査力・追及力に依るものでしょ。そう、
僕ら国民にとって、共産党は、大きな武器なんです。

 ♪〜 論をとっては 日本一の 夢は見果てぬ 共産革命
    支持者はいないが 元気な意見 貧しい人には 味方する
    おう!がんばれェ つよいぞ 自民の天敵 赤旗志位之助ェ 〜

うわははははは。オモロイので、2番もついでに。

 ♪〜 マルクス形見の 赤旗ふって 掛ける気合も 「9条まもろう」
    なんの負けるか 改憲論に 散らす火花の 一騎打ち
    おう!がんばれェ すごいぞ 自民の天敵 赤旗志位之助ェ 〜


うわははははは。やっぱりBLOG BLUESはオモロイ!

それぞれに、考え方や立場は違いますが、市場任せの資本主義(新自由主義)は、マルクスの指摘したとおり、「わが亡きあとに洪水よきたれ」の余りにも無責任極まりない、主義、主張です。
戦前の多喜二の小説「蟹工船」が活字離れした現代の若者にスンナリと、読まれ、共感を呼んでいるところがミソですね。

強引に、アメリカ向けの「無料海上ガソリンスタンドの復活」…その一方で、期限の切れた「暫定税率の復活」、「後期高齢者医療」に「生活関連商品の軒並み高騰」…その上に、「またぞろ消費税の税率アップ」…自公政権は、もはや、どうしようもない政権ですね。

1日も早く、政権の座から引きずり降ろしたいものです。そして…共産党、しっかりと躍進して、弱まっていた左翼からの風を吹かせてもらいたいものだ。徹底した貧乏人の味方は、何と言っても共産党しかないのだから。。。


2008.05.20(Tue)06:41 |  共産党紹介  | コメント : 6 | トラックバック : 1
2008/03/02

ネットで共産党熱 若者ら、志位委員長に「SGJ」
2008年02月29日23時02分 アサヒ・コム
http://www.asahi.com/politics/update/0229/TKY200802290378.html

この記事については、BLOG BLUESさんが2/19…派遣労働者諸君!諸君の味方は共産党で、実にうまく紹介されている。ところが、その後も、下記にアサヒ・コムの記事を引用しておくが、「SGJ」が、若者たちの間で熱い共感を呼び、ひとつのブームとなってきたようだ。どうやら、このブーム、一過性ではなく、ロングブームとなりそうな予感がする。

 共産党がインターネットで脚光を浴びている。志位委員長の派遣労働問題をめぐる国会追及の模様が動画投稿サイトに掲載されるや、視聴回数や応援の書き込みが爆発的に増殖しているのだ。多くが派遣で働く若年層によるものとみられ、同党は「ネットカフェ難民」など若者の低賃金労働問題に取り組む姿勢が共感を集めている、と受け止めている。

 2月8日の衆院予算委員会で志位氏は、日雇い派遣労働者から寄せられた訴えを紹介し、「人間を消耗品のように使い捨てる究極の非人間的な労働だ」と追及。福田首相から「私も日雇いは決して好ましいものではないと思っている」と派遣労働問題の改善に前向きな答弁を引き出した。

 その2日後、参加者が自由に投稿できる動画投稿サイト「ニコニコ動画」にこの質疑の模様が投稿され、以来、志位氏を称賛する書き込みが後を絶たない。「やるじゃねーか共産党」「委員長SGJ(スーパー・グッド・ジョブ)」

 視聴回数はこれまでに計2万1000回。書き込みは2万2000件を超えた。動画は4回削除されたが「消されたら投稿運動」が自然発生して掲載が続く。別の動画投稿サイト「ユーチューブ」の共産党専門チャンネルでも、同じ動画の視聴回数は4万件。党広報部は「異例の反響。過酷な労働条件や低賃金にあえぐ若者の琴線にふれたのでは」と驚きを隠さない。

 同党では総選挙に向けて「若年層の支持につながるのではないか」との期待も膨らむ。ネット掲示板「2ちゃんねる」でも話題になっており、「(共産党の)名前を変えれば支持する」といった皮肉もあるが、「比例は共産党に決めた」との前向きな受け止めが目立つからだ。

 同党は、志位氏の質問が先月17日にあった京都市長選での善戦にも影響したと分析。党幹部の一人は「若者の不満のマグマは大きい。若者の支持があれば、比例票は相当伸びる」とみており、派遣労働問題への取り組みを通じた若者への働きかけに力を入れたい考えだ。



共産党の消極的態度に、業を煮やして、最近あまり共産党関係の記事を、取り上げなくなった私だが、今回の現象は、共産党が狙いを定めて、積極的に問題提起をすれば、必ず国民もその提起に応える…何よりも、その証明ではなかろうか。
共産党本部が、今回の現象に「驚いている」…と述べるようではいけない…「狙いどおりです」とでも答えてほしかった。

世間で、いくら民主党に期待しようと、共産党を排除しようとしても、崖っぷちに追い詰められた国民が最後に頼りにするのは…アメリカにNO!、財界にNO!、と言える唯一の政党「日本共産党」しかないではないか。最近の一連の選挙結果も…明確に、それを示していると思う。

願わくば、共産党が積極的な提案と行動を、「世直し運動」として、「共同戦線」結成の呼びかけまでつなげてもらいたいと思っている。

そこにしか、日本のかじ取りを転換する方法はないと思うのだ。「衝突事件」や「ガソリン税」の問題も大事ではある。徹底的に追及してもらいたい。
ただ、それだけで終わってほしくない。国民の暮らし、平和、民主主義を守るための闘いは、今や、待ったなし!

共産党さんよ。ホントに頼んだぜ。「世直し運動」!
2008.03.02(Sun)08:37 |  共産党紹介  | コメント : 2 | トラックバック : 19
2008/01/21
「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ

昨日から、ず〜〜っと、雨が降り続いている四万十です。雪国では、ず〜〜っと雪が降り続いているんでしょうか?
今日は、昨夜のNHK未来への提言「地球温暖化」の問題を、取り上げようかと思ったが、もひとつ気合が入らないので、思い切り手抜きをすることに決めた。(爆)

先日の私の記事「143:再び共産党の「党名変更論」について」にコメントを寄せ、私に「あなたみたいな人を反共主義者と言うのです」と(言っちゃった)…と言われちゃった「反共主義を乗り越えたい」さんが、再び、 「面白くもない論文を、如何に面白く、自分の言葉で、周囲の人に語れるか?」と言うタイトルで、私のブログのコメントをを紹介されているので、そのまま、コピーしました。

今日の記事は、完全な手抜きです。(あはは)



2008年01月20日
面白くもない論文を、如何に面白く、自分の言葉で、周囲の人に語れるか?

<ブログ対話> 転載(引用)
SIMANT BBS
http://simanto114.blog116.fc2.com/blog-entry-110.html

私が共産党員の訳
 「山原健二郎」さんは、高知県で初めて共産党の代議士になった人です。
その頃私は選挙権を得たばかりで、一番に投票しようと早起きして投票所へ急ぎました。
私より早く3−4人の人が並んでいて、一番に投票は出来ませんでしたが、いまでもそのときの感動は、忘れてはいません。
結果はなかなか判明せず、翌日の仕事に差し支えると思い、1時過ぎに就寝。
 
そして、翌朝のニュースで、山原さんが当選した事を知って、一人で「ばんざい」をした事でした。
 なぜ、私が共産党の山原さんに「一票」を入れたのかといえば、共産党は戦争反対のために生まれた政党で、戦前・戦中・戦後、政党が合同した(大連合)大政翼賛会の中で戦争への道を付き進んだとき、命をかけて戦争反対をしたのが「日本共産党」だった事を知ったからです。

 私の父は、古くから自民党員で、地域のまとめ役として、選挙になると走りまわっていたようです。
でも、私たち子どもには、自民党に入れよとか、自民党を応援せよとかは、一言も指図はしませんでした。
父の行動を見るとはなく見ていて、政治への関心が育ったのかもしれません。
そして、20歳になったとき友人に誘われて、共産党に入りました。

 入党の理由は「戦争反対」を掲げ続けた歴史がある政党だから。
わたしも戦争反対なので「考え方が同じ」という単純なもの。

 114さんの書き込みは、入党した時の新鮮な気持ちを呼びおこしてくれました。
共産党員にもいろんな人がいます。
まじめ過ぎて融通がきかない人。
のんびりして「おいおい、しっかりせー」と背中を押したくなる人。
私のようにマイペースの人。
ほんと、100人100色です。

 いつだったか、「みんなちがっていい」と114さん。

100人100色の共産党員ですが、100人が100の意見を持っていても、話し合いでまとまれば、一致団結するのが共産党。
「アカの壁」を突き破るためには、「私は私」でいる事だと思います。
どう?114さん。


2007/11/17(土) 22:43:49あくしゅ


あくしゅさんへ
>「アカの壁」を突き破るためには、「私は私」でいる事だと思います。
それは、そうなんだけど、問題は、その「私」を、どうして、世間に知ってもらい、どう理解してもらうかなんだと思います。100人100色はいいんだけど、一人一人の党員が、自分の思想にこだわり過ぎている人が多すぎる…心に余裕がなく、面白みがなく、相手の感情に合わせた話が、なかなかできない…等の弱点を、党員が如何に克服するかが…共産党の面白くもない論文を、如何に面白く、自分の言葉で、周囲の人に語れるかが課題なんだと思います。
しかし、若かりし頃の「あくしゅ」さんの姿が浮かんで来て、面白かったです。ありがとう。

2007/11/18(日) 06:03:17 simanto114



2か月前のコメントですが、読み返してみて、またまた反省です。本当に面白い言葉で語っているのか…特に、「戦後民主主義」の記事は、内容を自分のものにしきれてないので、そんな余裕がぶっ飛んだ記事になってます…も一度、反省!(爆)



★「共産党」を含めた確かな「野党共闘」の実現を!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!
★小選挙区制反対!民意の反映される「公選法」の実現を!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2008.01.21(Mon)10:59 |  共産党紹介  | コメント : 0 | トラックバック : 1
2008/01/10
「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」…チェ・ゲバラ

いよいよ、「新テロ特措法」が、国会の焦点となってまいりましたね。参院では、継続審議を主張していた民主党が、他野党の反対にあい、とうとう「反対決議」に態度を決めたようです。ところがそのあとで今度は、自公が3分の2議決を強行しても、首相の「問責決議」は行わないと、どうにも及び腰で、民主党の姿勢がふらついています。

今国会での、茶番劇と言い、国民の為にならない法案に、次々と賛成する民主党は、やはり国民の期待には応えられないのではないか…と私は思いますが、政局を横目に見ながら、予告していた記事に取り組むことにしましょう。


【1】共産党の党名変更論について

世の中に、共産党ほど、党名変更問題で騒がれる政党は、他にはあるまい。やれピンクにしろ…だの、やれグリーンが良い…だの、信号機ではあるまいに、世の中かしましいものである。

善意の意見も、悪意の意見も、政党の政策や戦略について、是非を語るのならまだしも、「共産党」という政党名が、いつだったか問題になった「悪魔」くん…みたいに、社会的にどうもなあ…というのなら別だが、そうでないのなら、ほっとけば良いではないか…と、私は思うのだが、それでは気が済みませんかね???

共産党の名前を変えよと言う意見の中で、もっとも善意の意見と思えるのは、「共産党=アカ=国賊」…と言う、権力や財界による作られたイメージが、社会に定着しているので、共産党にこだわらず、「共生党」とか、現代受けする名前に変えたら…と言うような意見でありましょう。

それについては、私も一理あるな…とは思うが、それ以上に二理ではない、三理…あれっ?四理、五理、六理…そう、無理があるのだ。

何故か?…
一つには、名称に、特に反社会的な、非常識と思えるところがない。

二つには、共産党の名称と旗を守って、権力と闘い名誉の戦死(弾圧、拷問、獄中死)を遂げた、数多くの諸先輩の名誉を冒とくすることになる。
例えば治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の調査では、この法律で逮捕され、拷問等で殺された人は65人、拷問、虐待が原因で獄死した人が114人、その後、病気その他で死亡した人が1503人…検事局に送検された数は75681人、逮捕者は30数万人。その中には24歳で命を散らした、伊藤千代子や、コンパクトに「闘争・死」と刻んだ飯島喜美など、若い女性たちも含まれている。

三つには、党名変更により、党内分裂を招く危険があり、共産党の方針そのものが、現在の方針と変わってしまう危険性がある…簡単に党名変更と言うが、こんな危険性を含んでいることを、私たちは知らなければならない。
現に、かって日本より先進的と言われていた、フランスやイタリア共産党の没落は、その危険性を如実に語っている…イタリア共産党は党名変更までしたが、ついでに共産主義まで放棄してしまった。。。これでは「角をためて牛を殺す」ことになってしまいます。

四つには、党名変更しても躍進の保障は、何一つない。
例えば、社会党は1947年、143議席を獲得して、片山内閣を誕生させ、保守党と連立しながら、続く芦田内閣(保守)にも入閣し、1994年には自社さ連立で村山内閣を誕生させた…それがどうだ…社民党と名称変更したが、国会で今や共産党以下の弱小政党ではありませんか。。。
もちろん、社会党の没落は、党名変更だけが原因ではありませんが、変更しても躍進できない…何よりの証拠が目の前にあることを、しっかりと見つめることではありませんか。

党名変更せよとは…ある意味、無責任きわまる主張なのです。各々方、ご納得召されましたか?


【2】民主集中制をなくせ論について

共産党規約第三条に一言だけ、民主集中制がある。

第三条 党は、党員の自発的な意思によって結ばれた自由な結社であり、民主集中制を組織の原則とする。その基本は、つぎのとおりである。
 (一) 党の意思決定は、民主的な議論をつくし、最終的には多数決で決める。
 (二) 決定されたことは、みんなでその実行にあたる。行動の統一は、国民にたいする公党としての責任である。
 (三) すべての指導機関は、選挙によってつくられる。
 (四) 党内に派閥・分派はつくらない。
 (五) 意見がちがうことによって、組織的な排除をおこなってはならない。

一項から五項まで、組織としては当然のことばかりで、どこが問題なのか…私にはサッパリ分からない???
何故、世間はこの第三条を、目の敵にするのか???

要するに、「民主集中制」と言う言葉が気に入らないから、その言葉を削れと言うのか…そんなこと党内で党員同士が論議すればいいので、他人がとやかく言うことではあるまい…と私は思うのだが…各々方、それではお気に召されぬか?

ま、要するに「削れ論者」の本音は、民主集中制はレーニンが使った。レーニンは独裁体質を持っていた。だから「民主集中制」を謡う共産党は独裁政党だ…と、こじつけたいのであろう。違うかな?諸君。
しかし、そこにも、かなりの無理があるのだよ、ワトスン君!
確かに、レーニンにも間違ったところはあった。しかし、彼の書籍を読む限り、彼は独裁主義者ではなかった。
それに、規約には何も書かれていないが、「民主集中制」の原則は、下級は上級に従う…と言う意味が含まれており、それが独裁につながり、民主主義に反する…と言いたいのだろう。
しかし、これも、大体どんな組織でも行っていることではないのか。自民党だって、民主党だって、党の役員会で決定したことには、議員は従うし、従わなければ、小泉みたいに刺客を送り込むではないか。どの政党であれ、中央の決定には、地方機関は従わなければならないではあ〜りませんか。

もちろん、小さな田舎の自治会だって、事実上、民主集中制によって運営されてるんだよ。それを、共産党の場合だけ問題にするなんて、せこいよ。卑怯だよ。

と、私は思うわけですが、いかがでしょうか?
次回から、戦後民主主義と歴史のスパイラルに挑戦したいと思いますが、simant114の脳みそから出る言葉ですから、あまり期待はしないでね。(誰も期待してない…って、それは、ちとつれのうござんす)…ということで、本日はこれまで。。。



★「共産党」を含めた確かな「野党共闘」の実現を!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!
★小選挙区制反対!民意の反映される「公選法」の実現を!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2008.01.10(Thu)09:12 |  共産党紹介  | コメント : 29 | トラックバック : 3
あなたも参加を! 「アカの壁」突破大作戦!
流れを創り出すのは、俺たちだ!

2007/11/26 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

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縁がピンクの山茶花
あなたも、少し共産党に染まったかな…?

昨夜は満月で、四万十の「ぽんぽこ囃し」もにぎやかで?…毎晩タヌキが庭をウロウロしているこの頃ですが、皆様、政界の古だぬき…には騙されないようお気をつけ下さい。。。
長かった、simanto114 の「共産党綱領」シリーズも、やっと最後となりました。明日からは、通常ペースに戻りますので、よろしくです。

蛇足ですが、高知県知事選の結果は、自社公民4党相乗り候補が勝ちました…投票率が前回65%から今回45%にがた落ちです。民主党、社民党よ、あんまり県民を馬鹿にするな。(怒)
…高知市長選も4党相乗り…ざけんなよ!
何が、どこが「野党共闘」だ。。。まじめにやれ!


日本共産党綱領 その9>>>原文はこちら
simanto114 大阪弁風翻訳版
2004年1月17日 第23回党大会で改定


五、社会主義・共産主義の社会をめざして
 (一五)日本の社会発展の次の段階では、資本主義を乗り越え、社会主義・共産主義の社会への前進をはかる社会主義的変革が、課題となりまんのや。これまでの世界では、資本主義時代の高度な経済的・社会的な達成を踏まえて、社会主義的変革に本格的に取り組んだ経験はなかったんやそうな。発達した資本主義の国での社会主義・共産主義への前進をめざす取り組みは、二一世紀の新しい世界史的な課題になるちゅうことでんな。

 社会主義的変革の中心は、主要な生産手段の所有・管理・運営を社会の手に移す生産手段の社会化にありまんのや。ちゅうても、社会化の対象となるのんは生産手段だけで、生活手段については、この社会の発展のあらゆる段階を通じて、私有財産が保障されまんのやで。

 生産手段の社会化は、人間による人間の搾取を廃止し、すべての人間の生活を向上させ、社会から貧困をなくすと共に、労働時間の抜本的な短縮を可能にし、社会のすべての構成員の人間的発達を保障する土台を造りだしまんのや。

 生産手段を社会化することによって、生産と経済の推進力を資本の利潤追求から社会および社会の構成員の物質的精神的な生活の発展に移し、経済の計画的な運営によって、繰り返しの不況を取り除き、環境破壊や社会的格差の拡大などへの有効な規制を可能にできるんや。

 生産手段の社会化は、経済を利潤第一主義の狭い枠組みから解放することによって、人間社会を支える物質的生産力の新たな飛躍的な発展の条件を作りだすことができまっせ。


ここは、大事なとこや思うので、原文に忠実に、解説も少なくしまっせ。自分で読みとっておくんなはれ。

 社会主義・共産主義の日本では、民主主義と自由の成果をはじめ、資本主義時代の価値ある成果のすべてが、受けつがれ、いっそう発展させられまんねん。「搾取の自由」は制限され、改革の前進のなかで廃止をめざす。搾取の廃止によって、人間が、ほんとうの意味で、社会の主人公となる道が開かれ、「国民が主人公」という民主主義の理念は、政治・経済・文化・社会の全体にわたって、社会的な現実になりまんのや。

 さまざまな思想・信条の自由、反対政党を含む政治活動の自由は厳格に保障しまっせ。「社会主義」の名のもとに、特定の政党に「指導」政党としての特権を与えたり、特定の世界観を「国定の哲学」と意義づけたりすることは、日本における社会主義の道とは無縁であり、きびしくしりぞけられる。(一党独裁の政治は、やらんちゅうて約束してはりまんのや)

 社会主義・共産主義の社会がさらに高度な発展をとげ、搾取や抑圧を知らない世代が多数を占めるようになったとき、原則としていっさいの強制のない、国家権力そのものが不必要になる社会、人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会への本格的な展望が開かれる。(ここんとこ、解説したいけど、長くなるし、夢みたいやけど実現可能や言うこと、各自の頭脳で読みとっておくれやっしゃ)

 人類は、こうして、本当の意味で人間的な生存と生活の諸条件をかちとり、人類史の新しい発展段階に足を踏み出すことになりまんのや。


一言だけ言わしてもらえれば、反共主義者たちの、捻じ曲げた言葉やなくて、実際の共産党の言葉、文献によって、真実の共産党の姿、主張を理解してほしい…これが、ワテの願いですわ。。。

 (一六)社会主義的変革は、短期間に一挙におこなわれるものではなく、国民の合意のもと、一歩一歩の段階的な前進を必要とする長期の過程ですのや。

 その出発点となるのんは、社会主義・共産主義への前進を支持する国民多数の合意の形成であり、国会の安定した過半数を基礎として、社会主義をめざす権力がつくられることでんねん。そのすべての段階で、国民の合意が前提となりまんのやで。

 日本共産党は、社会主義への前進の方向を支持するすべての党派や人びとと協力する統一戦線(共闘)政策を堅持し、勤労市民、農漁民、中小企業家に対しては、その利益を尊重しつつ、社会の多数の人びとの納得と支持を基礎に、社会主義的改革の道を進むよう努力しまっせ。

 日本における社会主義への道は、多くの新しい諸問題を、日本国民の英知と創意によって解決しながら進む新たな挑戦と開拓の過程となりまんな。日本共産党は、そのなかで、次の諸点にとくに注意を向け、その立場を守り抜く覚悟でおます。

 (1)生産手段の社会化は、その所有・管理・運営が、情勢と条件に応じて多様な形態をとりうるものであり、日本社会にふさわしい独自の形態の探究が重要であるが、生産者が主役という社会主義の原則を踏みはずしてはならない。「国有化」や「集団化」の看板で、生産者を抑圧する官僚専制(官僚のやりたい放題)の体制をつくりあげた旧ソ連の誤りは、絶対に再現させてはならない。

 (2)市場経済を通じて社会主義に進むことは、日本の条件にかなった社会主義の法則的な発展方向である。社会主義的改革の推進にあたっては、計画性と市場経済とを結合させた弾力的で効率的な経済運営、農漁業・中小商工業など私的な発意の尊重などの努力と探究が重要である。国民の消費生活を統制したり画一化したりするいわゆる「統制経済」は、社会主義・共産主義の日本の経済生活では全面的に否定される。

 (一七)社会主義・共産主義への前進の方向を探究することは、日本だけの問題ではおまへん。

 二一世紀の世界は、発達した資本主義諸国での経済的・政治的矛盾と人民の運動のなかからも、資本主義から離脱した国ぐにでの社会主義への独自の道を探究する努力のなかからも、政治的独立をかちとりながら資本主義の枠内では経済的発展の前途を開きえないでいるアジア・中東・アフリカ・ラテンアメリカの広範な国ぐにの人民の運動のなかからも、資本主義を乗り越えて新しい社会をめざす流れが成長し発展することを、大きな時代的特徴としている。

 日本共産党は、それぞれの段階で日本社会が必要とする変革の諸課題の遂行に努力をそそぎながら、二一世紀を、搾取も抑圧もない共同社会の建設に向かう人類史的な前進の世紀とすることをめざして、力をつくすものである。


最後のとこは、原文のままやけど、理解してもらえると思うてます。
これで、このシリーズは終了でおます。長いことお付き合い下さった方には、厚く御礼申し上げます。



民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.26(Mon)07:05 |  共産党紹介  | コメント : 10 | トラックバック : 1
あなたも参加を!「アカの壁」突破大作戦!
流れを創り出すのは、俺たちだ!

2007/11/25 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

連休の2日間、久し振りに大工道具を取り出し、月下美人やサボテン類の避寒用ハウスを作り、新たな小さな花壇を作り、クリスマス・ローズとサクラ草を植えました。体は結構動かしたが、脳みそは久しぶりに休息できて大喜び?…のようでした。

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庭に咲くけがれ無き純白の山茶花!
これからがシーズンです!
こんな政治家を選びたいものだニャン。

日本共産党綱領 その8>>>原文はこちら
simanto114 大阪弁風翻訳版
2004年1月17日 第23回党大会で改定


四、民主主義革命と民主連合政府(3/3)

 (一三)さて、民主主義的な変革やが、これは、労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など、独立、民主主義、平和、生活向上を求めるすべての人びとを結集した統一戦線によって、実現したいもんや。統一戦線は、反動的党派と闘いながら、民主的党派、各分野の諸団体、民主的な人びととの共同と団結を固めることによって作りあげられ、成長・発展するんや。当面のさしせまった任務に基づく共同と団結は、世界観や歴史観、宗教的信条の違いをこえて、推進せんとあかん思うてますんや。

 共産党は、国民的な共同と団結をめざすこの運動で、先頭にたって推進する役割を果たさなければあかん。共産党が、高い政治的、理論的な力量と、労働者をはじめ国民諸階層と広く深く結びついた強大な組織力をもって発展することは、統一戦線の発展のための決定的な条件となるんや。


その通りやと、ワテも思いまんな…ただ、共産党はんに一つ注文がある。ちゅうのんは、「共産党が、高い政治的、理論的な力量と…云々」ちゅうとこやが、あんまり説教調に難しいこと言わんと、庶民に分かる言葉で、親しみやすい態度で、たまには、庶民を笑わせながら、理論を易しい言葉と態度で語ってほしいと、ワテは思いまんな。ほんなら、共産党の支持はもっと増えると思うで…そうでっしゃろ、皆の衆!

 共産党と統一戦線の勢力が、積極的に国会の議席を占め、国会外の運動と結びついて闘うことは、国民の要求の実現にとっても、また変革の事業の前進にとっても、重要でっしゃろ。

 共産党と統一戦線の勢力が、国民多数の支持を得て、国会で安定した過半数を占めるならば、統一戦線の政府・民主連合政府をつくることができまんのや。共産党は、「国民が主人公」を一貫した信条として活動してきた政党やねん。国会の多数の支持を得て民主連合政府をつくるために奮闘しまんねん。

 統一戦線の発展の過程では、民主的改革の内容の主要点のすべてではないが、いくつかの目標では一致し、その一致点にもとづく統一戦線の条件が生まれるという場合も起こりうる。党は、その場合でも、その共同が国民の利益にこたえ、現在の反動支配(自公政権)を打破してゆくのに役立つかぎり、さしあたって一致できる目標の範囲で統一戦線を形成し、統一戦線の政府をつくるために力をつくす。


これや、これや、これでんがな。「一致できる目標の範囲で…」ちゅう、これでんがな。後ろ脚で砂引っかけるような「民主党」やけんど、屈辱的かも知れんけど、何としても「政権交代を…」と願う、国民の期待に応えて、ここは一番、共産党はんに辛抱してもらいたい…ひょっとせんでも、裏切られるのは分かってるけんど、そん時は、国民も共産党はんに同情するやろ…難波の町衆はな、「ドアホ一代」に弱いんや。人情家が多いんやで…そん時は「辛抱の木に花が咲く…」と思うで。
国民の「暮らし救済」のため、ここは、広く「野党共闘」の道を頼んまっせ。もちろん、他の野党もや。。。

 ほんでから、全国各地で革新・民主の自治体を誕生させるんは、その地方・地域の住民の要求実現の為になるし、国政での民主的革新的な流れを前進させる上でも、重要な力となりまんのや。

 民主連合政府の樹立は、国民多数の支持に基づき、独占資本主義と対米従属の体制を代表する支配勢力の妨害や抵抗を打ち破る闘いを通じてこそ達成できるんや。対日支配の存続に固執するアメリカの支配勢力の妨害の動きも、もちろん、軽視することはできんわい。

 この闘いは、政府の樹立をもって終わるもんやない。引き続く前進のなかで、民主勢力の統一と国民的なたたかいを基礎にやな、統一戦線の政府が国の機構の全体を名実ともに掌握し、行政の諸機構が新しい国民的な諸政策の担い手となることが、重要な意義をもってくるんや。

 民主連合政府は、労働者、勤労市民、農漁民、中小企業家、知識人、女性、青年、学生など国民諸階層・諸団体の民主連合に基盤をおき、日本の真の独立の回復と民主主義的変革を実行することによって、日本の新しい進路を開く任務をもった政権なんや。


ブロガーのみなはん、読者のみなはん。共産党の綱領の言うてること、どっか間違うてまっか…?…これは、いつも、みなはんがブログで書いてはることと同じとちゃいまっか…?…共産党と、みなはんの言うてることと、まったく一緒やないかい…とワテは思うてるんやけど、何で共産党やとアカンのや?よう、読んでみなはれや。。。

 (一四)民主主義的変革によって独立・民主・平和の日本が実現したら、日本国民の歴史の根本的な転換点となると思うな。日本は、アメリカへの事実上の従属国の地位から抜け出し、日本国民は、真の主権を回復するとともに、国内的にも、はじめて国の主人公となれるんや。民主的な改革によって、日本は、戦争や軍事的緊張の根源であることをやめて、アジアと世界の平和の強固な礎(いしずえ)の一つに変わり、日本国民の活力を生かした政治的・経済的・文化的な新しい発展の道がひらかれるんや。日本の進路の民主的、平和的な転換は、アジアでの平和秩序の形成の上でも大きな役割を担い、二一世紀におけるアジアと世界の情勢の発展にとって、重大な転換点の一つとなるんやおまへんか。

ちゅうことで、やっと、次から最後の章に入るで…長かったなあ。(笑)
今日は、高知県知事選の投票日や。結論は最初から分かってるようなもんやけど、せめて「4党相乗り」の異常事態に県民の健全な批判票が、どんだけ出るか…それだけが楽しみやなぁ。民主党や社民党を応援してるみなはん…自公と手を組むことへの批判を強めて欲しいなあ。次から、こんなこと許されへんで〜〜。

山茶花と言えば、たき火や…共産党には、「焚き火」のような、人が寄って来て手を差し出してみとうなる…そんな、温かく、ホワ〜ンとした政党になって欲しいなあ…厳しい反共包囲網を打ち破るに、冷たい北風の厳しさでなく、温かい「焚き火」作戦で「アカの壁」を越えようやおまへんか。。。




民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.25(Sun)14:37 |  共産党紹介  | コメント : 2 | トラックバック : 5
転載、歓迎!
あなたも参加を!「アカの壁」突破大作戦!
流れを創り出すのは、俺たちだ!


2007/11/22 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

暦の上では冬だが、季節的には晩秋…しみじみとものを思うことも多い今日この頃…みなさん、お変わりございませんか。simanto114 は、根を詰めすぎて、少し疲れています。再び大自然の息吹にふれて、元気を頂いてこようと、今度の連休は、ちょっと、のんびりと過ごしたいなと思っております。

とは言え、今日の分は取り合えずエントリーしておきましょう。いざ、レッツラ・ゴー!


日本共産党綱領 その7>>>原文はこちら
simanto114 大阪弁風翻訳版
2004年1月17日 第23回党大会で改定


〔次は、憲法と民主主義の分野だっせ〜〕

 1 共産党は、現行憲法の前文をふくむ全条項を守りまっせ。特に平和的民主的諸条項については、その完全実施を目指し頑張りたいんや。

 2 やっぱり、国会を名実ともに最高機関とする議会制民主主義の体制を作りたいなぁ。ほいから、反対党を含む複数政党制を認めまっせ。選挙で多数を得た政党または政党連合が政権を担当する政権交代制は、当然堅持しますわ。これ社会の常識やもんな。

 3 ほれから、一八歳選挙権を実現したいなあ。これがまた、大切や思うのんは、最近、政権党に圧倒的に有利な…選挙制度とか、行政機構、司法制度などは、憲法の主権在民と平和の精神にたって、改革を進めたい思うんや。みなはんも、必要や思いますやろ。

 4 ほんでや、地方政治では「住民が主人公」を貫きまんが。住民の利益への奉仕を最優先の課題とする地方自治を確立したいなあ。

 5 国民の基本的人権を制限・抑圧するあらゆる企ては、バッサリと排除しまっせ。ほんでもって、社会的経済的諸条件の変化に対応する人権の充実をはかるのんがエエなあ。労働基本権は全面的に擁護や。ほれから、企業の内部を含め、社会生活の各分野で、思想・信条の違いによる差別を一掃するんや。ワテら、これで泣かされたもんなァ。

 6 男女の平等、同権は、あらゆる分野で擁護し、保障しまっせ。特に今まで苦労してきた女ごはんの、独立した人格を尊重してやな、女ごはんの社会的、法的な地位を高めるんや。女性の社会的進出・貢献を妨げている障害は、これを取り除きまんのや。

 7 教育では、憲法の平和と民主主義の理念を生かした教育制度・行政の改革を行いたいなあ。各段階での教育諸条件の向上と教育内容の充実が大事やと思ってま。

 8 ほんでから、文化各分野の積極的な伝統を受けついで、科学、技術、文化、芸術、スポーツ等の多面的な発展をすすめたいな。学問・研究と文化活動の自由は、もちのろん守るんや。

 9 信教の自由を擁護してやな、政教分離の原則は徹底さしたいな。

 10 汚職・腐敗・利権の政治を根絶するために、企業・団体献金は全面的に禁止や。政治家は「利権」とか言う「ごちそう」なんぞ食うたらアカン。

 11 天皇条項については、「国政に関する権能を有しない」などの制限規定の厳格な実施を大事にして、天皇の政治利用とか、憲法の条項と精神からの逸脱は是正したいなあ。

 共産党は、一人の個人が世襲で「国民統合」の象徴になるという現在の制度は…民主主義および人間の平等の原則と両立できへんと思うし、国民主権の原則の首尾一貫した展開のために、民主共和制の政治体制の実現をはかるべきだとの立場に立ってまんのや。天皇の制度は憲法上の制度であり、その存廃は、将来、情勢が熟したときに、国民の総意によって解決されるべきもんやと考えてまんのやが、どないなもんでっしゃろ。


戦後62年、多くの方の、尊い犠牲の上に日本はかってない平和と、繁栄の時代を体験してきた。しかし、この国の民主主義の基盤は脆弱で、わがまま勝手と履き違えた、民主主義と国民主権は、今、足元から崩れ去ろうとしている。あの悲惨な戦争体験はなんだったのか?…沖縄の悲劇、原爆の無惨さ、日本軍が行った残酷きわまる大虐殺、悪魔の部隊の人体実験…にベールをかけ、霞のかなたへ追いやろうとしている連中がいる。同じ歩調で、ゲームにうつつをぬかし、テレビの世論誘導に乗せられ、一部エリート、セレブ、勝ち組を目指す熾烈な仲間蹴落とし作戦に乗せられている、国民がいる。。。

何が靖国だ、何が軍備だ。何が鬼畜米英だ。恥を知れ政府財界&マスコミ。そして日本国民。。。自分の敵と味方さへ見分けのつかない国民なのか?…わずか62年、短い一瞬の国民意識大転換…いつまでも踊らされているんじゃない。自分の体で、自分の手で、自分の仕事と暮らしから、敵の策動を見抜け!…結党以来、80有余年、同じ主張を掲げ続けている政党がある。時流に流されることなく、歴史の方向を示し続けている政党がある。北の夜空の北極星のごとく…変わらぬ価値観と国民の進むべき方向を、誤りなく示し続けている党がある。目覚めよ国民!…目覚めよブロガー!

と、ちょいマジになってしもうたところで、次行ってみまひょ。


〔経済的民主主義の分野で〕

 1 「ルールなき資本主義」の現状(まさに今の日本にピッタリやんか…)を打破し、労働者の長時間労働や一方的解雇の規制を含め(労働基準法も自公と民主党のお手盛りで改悪されよったし…)、ヨーロッパの主要資本主義諸国や国際条約などの到達点も踏まえつつ、国民の生活と権利を守る(生活保護基準も引き下げやて…)「ルールある経済社会」を造るのんは焦眉の課題とちゃいまっか。

 2 大企業に対する民主的規制を主な手段として、その横暴な経済支配を抑えんと、ワテら庶民はもう、死活の問題やで…フー!ため息。民主的規制を通じて、労働者や消費者、中小企業と地域経済、環境に対する社会的責任を大企業に果たさせにゃアカン。。。国民の生活と権利を守るルールづくりを促進させて、吊り合いのとれた経済の発展をはからんとアカン。経済活動や軍事基地などによる環境破壊と公害に反対して、自然の保護と環境保全のための規制措置を強化せんと、政府や財界に好きにさせとったら、どないもならんのとちゃいまっか。

 3 国民生活の安全の確保および国内資源の有効な活用の見地から、食料自給率の向上(ワテらが、いつも言うてることや…)、安全優先のエネルギー体制と自給率の引き上げを重視し、農林水産政策、エネルギー政策の根本的な転換をはかる。国の産業政策のなかで、農業を基幹的な生産部門として位置づける。(その通りじゃ…政府はいつも、百姓を馬鹿にしよるが、そのうち罰が当たるで、ホンマ)

 4 国民各層の生活を支える基本的制度として、社会保障制度の総合的な充実と確立をはかるんが必要や。子どもの健康と福祉、子育ての援助のための社会施設と措置の確立を重視しまっせ。ほんでから日本社会として、少子化傾向の克服に力を注がんと、この国、滅んでしまうデー。

 5 国の予算はなァ、むだな大型公共事業をはじめ、大企業・大銀行本位の支出や軍事費を優先させている現状をあらためんいかん…とワテらは思いまんがな。国民のくらしと社会保障に重点をおいた財政・経済の運営を目指さんとアカンなぁ。大企業・大資産家優遇の税制をあらため、負担能力に応じた負担という原則にたった税制と社会保障制度の確立が今こそ大事だっせ。…当り前田のクラッカーじゃい。

 6 すべての国ぐにとの平等・互恵の経済関係を促進し、南北問題(国家間の貧富の格差のことやで)や地球環境問題など、世界的規模の問題の解決への積極的な貢献を図らんとアカン。


ちゅうことで、今日の口上はおしまいじゃ。いつも読んでくれて、アリガトさん。しゃーけんど、この文書は、今書かれたもんとはちゃうんやで。。。一部は3年前に改定されたけんど、何十年前からある文書なんや。あんたはん知ってはりましたか?

…それがどないやちゅうねん。まるで、さっき書かれたみたいに、この国の問題点をズバーッと突いとるやろ。これが「先見の明」や。北極星(共産党)は寒風に耐えて、アカ攻撃に耐えて、いつも、いつも、ず〜〜〜っと、日本国民の進むべき方向を示してまんのや。あんたはん、よろしおまっか…ホンマ、心して、これを読んでやな、この国の将来を、あんたはんの将来を考えてくれんと、ホンマ、どないもなりまへんがな。
今日は、ちょっと説教調になってしもたな。(笑)
ほな、どなたはんも、ごめんやっしゃ!



民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.22(Thu)09:52 |  共産党紹介  | コメント : 4 | トラックバック : 2
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あなたも参加を!「アカの壁」突破大作戦!
流れを創り出すのは、俺たちだ!


2007/11/21 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

高知県知事選も、いよいよ終盤にかかってきたようです。国会で、「野党共闘」だ。「野党連立」だと騒いでいるが、こちらでは、「4党相乗り」だってさ…誰も、このタテホコ、取り上げないね…まったく不思議な現象…都合の悪いことは「スルー」するに限るってか?…日本のリベラル&左派の認識も、まだその程度…と、憎まれ口を叩きながら、今日も「大阪弁風モード」にヘ〜〜ンシン!

日本共産党綱領 その6>>>原文はこちら
simanto114 大阪弁風翻訳版
2004年1月17日 第23回党大会で改定


四、民主主義革命と民主連合政府
 (一一)さて、いよいよでんな。何が?って…綱領の核心部分の「民主主義カクメイ」の話でんがな…
現在、日本社会が必要としている変革は、社会主義革命ではなく、異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配の打破…日本の真の独立の確保と政治・経済・社会の民主主義的な改革の実現を内容とする民主主義革命である。…ちゅうて言うてはりまんがな。暴力カクメイとは、ちゃうようやさかい、ワテもホットしてまっさ。中身はな、資本主義の枠内で可能な民主的改革やけど、日本の独占資本主義と対米従属の体制を代表する勢力から、日本国民の利益を代表する勢力の手に国の権力を移すことによってこそ、その本格的な実現に進むことができるんやと…。ほんでもって、この民主的改革を達成することは、当面する国民的な苦難を解決し、国民大多数の根本的な利益にこたえる独立・民主・平和の日本に道を開くものである…ちゅうこっちゃねん。

やっぱり「独立・民主・平和の日本」やな…エエど、エエど。チエちゃんも賛成なのだ。チエちゃんて誰?…何を寝ぼけたことほざいとんのや。ドタマかち割るぞ…と、鉄が吼えとるがな、わしゃ知らんで〜!…。そない言うたら、こないだ、「党首をやめる」、「やめんといて」と騒いでたとこもな、なんや近頃「大連立」やのうて…「野党連立」やなんて言うとるがな…雨降って痔固まる…ちゅうことやろか?…あ、「痔」やのうて「地」の間違いや。「痔」が固まってしもたら、どもならんがな。みなはん、気いつけな、あきまへんな。

 (一二)ほんでな…現在、日本社会が必要とする民主的改革の主要な内容は、次の通りなんや。みなはん、よう覚えたってんか。

〔国の独立・安全保障・外交の分野はなァ〕

 1 日米安保条約を、条約第十条の手続き(アメリカ政府への通告)でもってやめるんや。そんでもって、アメリカ軍とその軍事基地を無くしてしもて、対等平等の立場に基づく日米友好条約を結ぶんやで。

 経済面でも、アメリカによる不当な介入を許さず、金融・為替・貿易を含むあらゆる分野で自主性を確立するんや。みなはん、よろしおまっか。


これエエがな。沖縄の人も、岩国の人も、大喜びだっせ。そないなったら、ワテも、沖縄に魚釣りに行けるがな…エエど、エエど。
もちろん、郵便局も国営、復活や…郵便難民やの、金融難民じゃのアカン、アカン!…なんもかんも、アメリカのエエようにされてたまるかい。


 2 あ、ほれからじゃけんど…主権回復後の日本は、どないな軍事同盟にも参加せんのや、すべての国と友好関係を結んで平和・中立・非同盟の道を進み、非同盟諸国会議に参加するんや。

 3 ほんでもって、自衛隊については、海外派兵立法をやめて、軍縮の措置をとるんや。安保条約廃棄後のアジア情勢の新しい展開を踏まえつつ、国民の合意での憲法第九条の完全実施(自衛隊の解消)に向かっての前進をはかるんやで。


あー、自衛隊がのうなって、日本の防衛…どないすんのや。と意見が出そうやな。なんの「案ずるより産むがやすし」や。ワテら、大阪人はな、自慢やないが、戦時中いつも言われとったもんや…「またも負けたか8連隊」ちゅうてな。しゃーけんど、ワテら、誰も恥や思うてへんで。ワテら平和主義者やねん…戦争で人殺しなんか、おっとろしいことできまっかいな。人を殺すより、笑われとる方がなんぼ、ましか分かれへんで。ほんでも大阪はな、どこにも占領されてへんで。どや、偉いやろ!
それに、自衛隊無くすかどうかは、国民の意思で決めるんや。国民が無くさんといて〜言うのが多かったら存続や。はっきりしとるやろ。


 4 ほれからな…新しい日本は、次の基本点にたって、平和外交を展開するんや。

 ──日本が過去に行った侵略戦争と植民地支配の反省を踏まえてな、アジア諸国との友好・交流を重視するで。

 ──あ〜ほれで、国連憲章に規定された平和の国際秩序を擁護すんのや。この秩序を侵犯・破壊するいかなる覇権主義的(力づくで言うことを聞かす)な企てにも反対するんや。

 ──人類の死活にかかわる核戦争の防止と核兵器の廃絶、これをしっかりやらんとな…各国の民族自決権の擁護、全般的軍縮とすべての軍事ブロックの解体、外国軍事基地の撤去をめざすで〜。

 ──まだあるで〜、一般市民を犠牲にする無差別テロにも報復戦争にも反対し、テロの根絶のための国際的な世論と共同行動を発展させるで〜。

 ──さらにや…日本の歴史的領土である千島列島と歯舞諸島・色丹島の返還をめざすんや。どやねん。

 ──ほれから…多国籍企業の無責任な活動を規制して、地球環境を保護するんや。ほんで、一部の大国の経済的覇権主義(金と物で言うこときかそ…スケベのやることや)をおさえ、すべての国の経済主権の尊重および平等・公平を基礎とする民主的な国際経済秩序の確立をめざすのであ〜る。

 ──あ〜それから、紛争の平和解決、災害、難民、貧困、飢餓などの人道問題にたいしては、非軍事的な手段による国際的な支援活動を積極的に行うんや…解体前の自衛隊はここで、頑張ったらエエねん。

 ──社会制度の異なる諸国との平和共存に力入れるでェ…そいから異なる価値観をもった諸文明間の対話と共存の関係の確立にも力をつくすんや。


何やな、右翼さんあたりからは、文句が出るかもしれんが、ワテは、これで、エエんやないかと、思うな。
結局は薬局言うてな、国を守るんは、なんも「どんぱち」が全てやないで…要は、断固、この国の平和と国を守ろ、と言う、国民の気持ちが大事なんや…「断固、桜木!」なんや!…桜木って何?ってか。あァ〜もう〜「ダンクシュート」や。これで分からんかったら、誰ぞに聞いてんか。。。そいから、鉄砲より「食糧自給率」の向上…これこそ人生、大阪人の一番言いたいことなんや。食うもん食わずに国が守れるか…ってなもんや、おまへんか!。。。

と言うことで、本日の打ち止めでござ〜い!



民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★とりあえず「共産党」の議席を30〜40に!

★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.21(Wed)06:39 |  共産党紹介  | コメント : 7 | トラックバック : 1
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流れを創り出すのは、俺たちだ!


2007/11/20 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

朝晩は、めっきり涼しく…と言うより寒くなってきました。simanto114は、夏場に枝打ちした木の枝を集めて、思いきり燃やしました。おかげであったかくなり、庭も少し、スッキリしました。これでイモがあったら…ナンテ思っているこの頃です。(笑)

それにしても、昨日のブログはおもろくない!…どきっとしたあなた!…じゃなくて、私のことです。自分で、自分のブログをけなすのも何だが、読者も退屈したろうと思いました…反省!…早速、新スタイルに「ヘ〜〜ンシン!」。。。今日から「共産党綱領」を大阪弁もどきに翻訳…それで、ちょっと突っ込みいれたろ…よっしゃ〜!

と言うことで、皆様、よろしくお付き合いのほどを…!
あっ、それから、原文は長くなるので省略ね…原文は、リンクしてるから、そこから、読んでね。。。


日本共産党綱領 その5>>>原文はこちら
simanto114 大阪弁風翻訳版
2004年1月17日 第23回党大会で改定


 (九)ソ連の解体や一連の社会主義国の崩壊は、一時、世間をビックリさせよりましたなあ。しゃーけんど、ほんなら資本主義がエエのんかと言うと、そうでもないのんとちゃいまっか。なんや、巨大に発達した生産力を制御できんちゅう、資本主義の矛盾があるようでっせ。なんや、難しい話やが…現在、広範な人民諸階層の状態の悪化、貧富の格差の拡大、くりかえす不況と大量失業、国境を越えた金融投機の横行、環境条件の地球的規模での破壊、植民地支配の負の遺産の重大さ、アジア・中東・アフリカ・ラテンアメリカの多くの国ぐにでの貧困の増大(南北問題)など、かつてない大きな規模と鋭さをもって現われている …ちゅうことやそうでっせ。

そう言えば、日本でも小泉はんや、安倍はん、福田はんが、公明党と言う「南妙はん」と一緒になって、なんや「新自由主義」とか言うもん、振り回して、国民はみんな、困ってるちゅう話だんな。そういや、安倍はんて、偉い総理大臣のくせして、「ボク、もう、やーめた」ちゅうて「セイケン」とか言うもん放り投げたそうでんな。どうせ投げるんやったら「餅」投げてくれたら拾いに行って、貧乏人も喜んだと思うんやけどなあ。。。

 あ、そんなこと言うてる場合やない…核戦争の危険もひきつづき地球と人類を脅かしているちゅうことやそうでっせ。何でも、米ソの軍拡競争のなかで蓄積された膨大な量の核兵器は、今でも人類の存続にとっての重大な脅威であるんやそうな。核戦争の脅威を根絶するためには、核兵器を完全に廃絶するしか方法はない…ちゅうて、長屋のご隠居さんも言うてはりましたわ。何でも、「ノー・モア・ヒロシマ、ナガサキ(広島・長崎をくりかえすな)」という原水爆禁止世界大会の声が、世界中に広がり、国際政治のうえでも、核兵器廃絶の声はますます大きゅうなってるちゅうことだっせ。しゃーけんど、それでも核兵器を世界戦略の武器としてその独占体制を強化しょうと言う、核兵器固執勢力のたくらみが、のうならんのやそうな。

 それに、世界のさまざまな地域での軍事ブロック体制の強化や、各種の紛争で武力解決を優先させようとするやり方が、緊張を激化させ、平和を脅かす要因になってんのや。

ホンマにわてら、もう原爆やの、原発だの、劣化ウラン弾だの、おっとろしいもん…欲しゅうないわい。わてらが欲しいのんは、好きなこと言えて、隣近所仲ように、明日の暮らしに希望が持てたら、それ以上のもん、要らんのや。毎日、一生懸命楽しゅう働けたら、言うこと無いな。

 平和を脅かす言うたら…なかでも、アメリカが、アメリカ一国の利益を世界平和の利益と国際秩序の上に置いて、国連を無視して、他所の国に対して、何や、先制攻撃戦争とかを実行して、新しい植民地主義を持ち込もうとしているんやそうな。そんなアホなことあるかいな…アメリカは、「世界の警察官」気取りで、アメリカ中心の国際秩序と世界支配をめざして、その野望とか言うもんを、正当化しようとしているんやて、おっとろしいこと考えるもんやな。ご隠居はんは…ソ連が解体してしもて、アメリカが世界の唯一の超大国とかになったんで、独占資本主義に特有の帝国主義的侵略性…ちゅうて、武力で他所の国に攻め込んで、筋肉マンみたいに、その力をむきだしに現わしたものにほかならない…ナンテ、何や難しいこと言うてはったで。こんな政策と行動は、諸国民の独立と自由の原則とも、国連憲章の諸原則とも両立できない、あからさまな覇権主義、帝国主義の政策と行動である…ちゅうて、エライ怒ってはりましたがな。

今、日本で一番偉い人は、福田はんでっしゃろ、なんちゅうても「総理大臣」やさかいな…わてらが、ガキの頃は…「末は博士か、大臣か」ちゅうて、わてら、エライ尊敬しとったもんや。
総理大臣ちゅうたら、国民のことを、一番考えてくれはる人やのに…近頃はなんやなあ…ブッシュの子分やいうて、世間の人が言うてはるがな。国の金庫から、金を持ちだして、ブッシュにあげた、言うてみんな怒ってはるで…ホンマに近所のどら息子と一緒やがな。
ブッシュとかいう悪ガキと一緒になって、「弱いもんいじめ」しとったら、どもならんがな。


 ホンデから、アメリカ帝国主義とか言うのんが、世界の平和と安全、諸国民の主権と独立にとって最大の脅威となっているちゅう話や。

 その覇権主義、帝国主義の政策と行動は(なんか舌を噛みそうやなぁ)、アメリカと他の独占資本主義諸国とのあいだにも矛盾や対立を引き起こしているんやそうな。また、経済の「グローバル化」を名目に世界の各国をアメリカ中心の経済秩序に組み込もうとする経済的覇権主義ちゅうのんも、世界の経済に重大な混乱をもたらしているんやて。あんたはん、分かってはるんか?


そう言やあ、ワテが会社勤めしとったころ、同盟系組合の幹部が、会社と一緒になって、「グローバル化〜、グローバル化〜」て言うとったがな…なんのこっちゃない、労働組合の幹部も「新自由主義者」とかいうもんの仲間やったんやないかい。そう言やあ、あの時の組合幹部、後で国会議員になりよったがな…民社党の。

 (一〇)今どき、こげな情勢のなかで、どんな覇権主義にも反対して、平和の国際秩序を守る闘争とか、核兵器の廃絶をめざす闘争やろ、ほいから、軍事ブロックに反対する闘争、諸民族の自決権を徹底して尊重しその侵害を許さない闘争とか…(仰山あるなー!)、各国の経済主権の尊重のうえに立った民主的な国際経済秩序を確立するための闘争が、いよいよ重大な意義をもってきているんやで。(あ〜もう、頭、くらくらするわ…)

 ほんでもって、平和とか進歩とかをめざす勢力が、それぞれの国でも、また国際的にも、正しい前進と連帯をはかることが重要なんやで。分かってるか、あんたはん?

 日本共産党はなァ、労働者階級をはじめ、独立、平和、民主主義、社会進歩のためにたたかう世界のすべての、みなはんと連帯し、人類の進歩のための闘争を支持するんや。頼むで、ホンマ。


せっかく、共産党が、世界の平和と民主主義のために、みんな手をつないで、頑張りまひょ…言うてるのに、ナンデ…「共産党を除く…」ちゅうのんが、この国では、はやってまんのやろな?ご隠居はんの話では、なんでも、政権の奥の院の陰謀に、みなはん、乗せられてる、ちゅう話でんな。ほいから、何でも、「利権」ちゅう、甘くてうまそうなごちそうがあって、それを、共産党だけが、国民に食べさせなアカン…言うて、がんばるんで、みんな国民より、自分がごちそうを喰いたい…とかで共産党をのけもんにするんやそうな。「利権」とか言う、ごちそう、よっぽどうまいんやろなあ…ヨラレが出るわ。ワテらも一辺でエエさかい、ごちそう食うてみたいな。。。

 そんなかでもな、国連憲章にもとづく平和の国際秩序か(格好エエな!)、それとも…アメリカが、やりたい放題にする干渉と侵略、戦争と抑圧の国際秩序かの選択が、いま問われているんやそうな。日本共産党は、アメリカの覇権主義的な世界支配を許さず、平和の国際秩序を築き、核兵器も軍事同盟もない世界を実現するための国際的連帯を、世界に広げるために力をつくす…て言うてはるで。

 世界は、情勢のこのような発展のなかで、二一世紀を迎えた。世界史の進行には、多くの波乱や曲折、ときには一時的な、あるいはかなり長期にわたる逆行もあるが、帝国主義・資本主義を乗り越え、社会主義に前進することは、大局的には歴史の不可避的な発展方向である。


なんや、ホンマに格好エエわ。ワテら庶民には、よう分らんとこもあるけんど、なんやな、そない間違うたこと、言うとらんと、思うんやが、ワイどこぞ、間違うとるんやろか?
ワイが一番、恰好エエ、思うんは、やっぱり「ごちそう」のとこやな。共産党は「ごちそう」を自分で我慢して、「国民に食べさしてやりたい…」ちゅうとこ、そ〜こぬけに、しびれまんがな。



本日も、長文、最後までお読み下さいまして、ありがとうございます。あなたは「そ〜こぬけに、いい人」でんな。今後、このスタイルで通したいと思っております。また、ご意見お寄せ下さい。



民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.20(Tue)09:18 |  共産党紹介  | コメント : 12 | トラックバック : 5
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流れを創り出すのは、俺たちだ!


2007/11/18 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

「アカの壁」…に関する、ブロガーの記事が少しずつ、広がっている。地味ではあるが、大切なことだと思います。<品川正治・渡辺 治対談>のお陰もあり、取り合えず「アカの壁」…を取り上げているブログを拾ってみた…私が気付いた分だけです。。。
BLOG BLUES
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」
★阿修羅♪
たかせの政治・三豊のまつりごと
世界の片隅でニュースを読む
回遊魚
どこへ行く、日本。

simanto114 は、煙を上げる脳みそを、励ましながら、連載に挑戦しているのだが、その中で、ショッキングなことに、気がついてしまった。

1つは。「世界の片隅でニュースを読む」さんのブログ…綱領で使われている社会主義的用語は、現代の若者には理解できない…と言う指摘である。
2つは、「ちろちゃん」の「橋本治の桃尻語訳枕草子みたいな訳文にしたら…」のコメントである。う〜ん!…少し難しいかな?…程度に思っていた私にとって、かなりショックな2つのご指摘であった。。。

さすがに、「桃尻語訳枕草子みたいな訳文」みたいにはいかないが、今回から、解説方法を変更することにしました(解説の前に翻訳が必要とは思わなかった…)。読者のみなさんにお願いです…気がついたことは、どんどんコメント下さいね。せっかく苦労して記事にしても、理解されないのでは、私も骨折り損…と言うことで意味がありませんので…よろしく…です。

日本共産党綱領 その4>>>全文はこちら
2004年1月17日 第23回党大会で改定


三、世界情勢――二〇世紀から二一世紀へ
 (七)二〇世紀は、独占資本主義、帝国主義の世界支配をもって始まった。この世紀のあいだに、人類社会は、二回の世界大戦、ファシズムと軍国主義、一連の侵略戦争など、世界的な惨禍を経験したが、諸国民の努力と苦闘を通じて、それらを乗り越え、人類史の上でも画期をなす巨大な変化が進行した。


 (七)20世紀は、独占的な大金持ちと、武力で他国を従わせようとする勢力の世界支配から始まった。20世紀に、人類は2回の世界大戦、国民にモノを言わせない軍国主義、そして、各地での侵略戦争など、世界的な地獄を経験したが、諸国民の努力と苦しい闘いを通じて、それらを乗り越え、人類史でも画期的と言える大きな変化が進行した。

 多くの民族を抑圧の鎖のもとにおいた植民地体制は完全に崩壊し、民族の自決権は公認の世界的な原理という地位を獲得し、百を超える国ぐにが新たに政治的独立をかちとって主権国家となった。これらの国ぐにを主要な構成国とする非同盟諸国会議は、国際政治の舞台で、平和と民族自決の世界をめざす重要な力となっている。

 国民主権の民主主義の流れは、世界の大多数の国ぐにで政治の原則となり、世界政治の主流となりつつある。


 多くの民族を抑圧の鎖につないだ、植民地体制は完全に崩壊し、民族の自決権は世界的な原理として公認された。百を超える国ぐにが新たに政治的な独立をかちとって主権国家となった。これらの国ぐには、非同盟諸国会議を結成し、国際政治の舞台で、平和と民族自決の世界をめざす重要な力となっている。

 国民主権の民主主義の流れは、世界の大多数の国ぐにで政治の原則となり、世界政治の主流となりつつある。


 国際連合の設立とともに、戦争の違法化が世界史の発展方向として明確にされ、戦争を未然に防止する平和の国際秩序の建設が世界的な目標として提起された。二〇世紀の諸経験、なかでも侵略戦争やその企てとのたたかいを通じて、平和の国際秩序を現実に確立することが、世界諸国民のいよいよ緊急切実な課題となりつつある。

 国際連合の設立とともに、「戦争は違法である」と言うことが、世界史の発展方向として明らかにされ、戦争を未然に防止する「平和な国際社会の建設」が世界的な目標として提起された。20世紀の諸経験、なかでも侵略戦争やその企てとのたたかいを通じて、平和な国際社会を現実に作り上げることが、世界諸国民のいよいよ緊急切実な課題となりつつある。

 (八)資本主義が世界を支配する唯一の体制とされた時代は、一九一七年にロシアで起こった十月社会主義革命を画期として、過去のものとなった。第二次世界大戦後には、アジア、東ヨーロッパ、ラテンアメリカの一連の国ぐにが、資本主義からの離脱の道に踏み出した。

 (八)資本主義が世界を支配する唯一つの体制とされた時代は、1917年にロシアで起こった「10月社会主義革命」を境にして、過去のものとなった。第二次世界大戦後には、アジア、東ヨーロッパ、ラテンアメリカの多くの国ぐにが、資本主義以外の道を歩き始めた。

 最初に社会主義への道に踏み出したソ連では、レーニンが指導した最初の段階においては、おくれた社会経済状態からの出発という制約にもかかわらず、また、少なくない試行錯誤をともないながら、真剣に社会主義をめざす一連の積極的努力が記録された。しかし、レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義の原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義の道、国内的には、国民から自由と民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義・専制主義の道を進んだ。「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界の平和と社会進歩の運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。

 最初に社会主義への道に踏み出したソ連では、レーニンが指導した最初の段階においては、おくれた社会経済状態からの出発という悪条件にもかかわらず、また、多くの試行錯誤をともないながらも、真剣に社会主義をめざす一連の積極的な努力が進められた。しかし、レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義の原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義(力で押さえつける)の道をすすめ、国内的には、国民から自由と民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義(現在の日本のお役人みたいなやり方)・専制主義(北朝鮮みたいな)の道を進んだ。「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界の平和と社会進歩の運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。(今でも、反共宣伝の材料に使われている…日本の共産党とは関係ないのに…)

 日本共産党は、科学的社会主義を擁護する自主独立の党として、日本の平和と社会進歩の運動にたいするソ連覇権主義の干渉にたいしても、チェコスロバキアやアフガニスタンにたいするソ連の武力侵略にたいしても、断固としてたたかいぬいた。

 日本共産党は、科学的社会主義(外国の社会主義とは違う…科学的方法で社会主義の未来を研究したもの)を守る、自主独立の党として、日本の平和と社会進歩の運動にたいするソ連の覇権主義(力で押さえつける)の干渉にたいしても、チェコスロバキアやアフガニスタンにたいするソ連の武力侵略にたいしても、断固として闘いぬいた。

 ソ連とそれに従属してきた東ヨーロッパ諸国で一九八九〜九一年に起こった支配体制の崩壊は、社会主義の失敗ではなく、社会主義の道から離れ去った覇権主義と官僚主義・専制主義の破産であった。これらの国ぐにでは、革命の出発点においては、社会主義をめざすという目標が掲げられたが、指導部が誤った道を進んだ結果、社会の実態としては、社会主義とは無縁な人間抑圧型の社会として、その解体を迎えた。

 ソ連とそれに従属してきた東ヨーロッパ諸国で1989〜91年に起こった国の支配体制の崩壊は、社会主義の失敗ではなく、社会主義の道から離れてしまった覇権主義と官僚主義・専制主義(国民にモノを言わせない)の破産であった。これらの国ぐにでは、革命の出発点においては、社会主義をめざすという目標が掲げられたが、指導部が誤った道を進んだ結果、社会の実態としては、社会主義とは無縁な人間抑圧型の社会として、その解体(破局)を迎えた。

 ソ連覇権主義という歴史的な巨悪の崩壊は、大局的な視野で見れば、世界の革命運動の健全な発展への新しい可能性を開く意義をもった。

 今日、重要なことは、資本主義から離脱したいくつかの国ぐにで、政治上・経済上の未解決の問題を残しながらも、「市場経済を通じて社会主義へ」という取り組みなど、社会主義をめざす新しい探究が開始され、人口が一三億を超える大きな地域での発展として、二一世紀の世界史の重要な流れの一つとなろうとしていることである。


ここは翻訳を省略します。今日はここまで。。。
私も試行錯誤しながら、翻訳しましたが、急に方向転換したので、戸惑いがあります。1.以前の原文+解説…に戻すか?…2.今日の、原文+翻訳…で通すか?…3.他の方法に変えるか。。。

今、ちょっと悩んでおります。。皆さんのご意見をお寄せ下さいませ、ませ。



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2007.11.19(Mon)07:27 |  共産党紹介  | コメント : 11 | トラックバック : 1
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昨日、友人と柿狩りに…あま〜い!…ムフフ!

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2007/11/18 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

私も、そろそろ本来のペースに戻したいのだが、simanto114 が言うことを聞かない…一度宣言したものを途中で放棄するようなら、お前と縁を切る…なんて、いやに強気に出られると、気の弱い、平和主義者、穏健派…の私としては、あえて波風のたつ態度には出られないのだ。。。それに、いくつか、ありがた〜〜い!…励ましのコメントも頂いたことだし…ルン!
と言うことで、もうしばらく、地味〜〜〜な、ブログにお付き合い下さいませ、ませ。。。


日本共産党綱領 その3>>>全文はこちら
2004年1月17日 第23回党大会で改定


 (六)日本独占資本主義は、戦後の情勢のもとで、対米従属的な国家独占資本主義として発展し、国民総生産では、早い時期にすべてのヨーロッパ諸国を抜き、アメリカに次ぐ地位に到達するまでになった。その中心をなす少数の大企業は、大きな富をその手に集中して、巨大化と多国籍企業化の道を進むとともに、日本政府をその強い影響のもとに置き、国家機構の全体を自分たちの階級的利益の実現のために最大限に活用してきた。国内的には、大企業・財界が、アメリカの対日支配と結びついて、日本と国民を支配する中心勢力の地位を占めている。

 大企業・財界の横暴な支配のもと、国民の生活と権利にかかわる多くの分野で、ヨーロッパなどで常識となっているルールがいまだに確立していないことは、日本社会の重大な弱点となっている。労働者は、過労死さえもたらす長時間・過密労働や著しく差別的な不安定雇用に苦しみ、多くの企業で「サービス残業」という違法の搾取方式までが常態化している。雇用保障でも、ヨーロッパのような解雇規制の立法も存在しない。


政府と財界の癒着は極限まで拡大し、今や「国家独占資本主義」と呼ぶべき状況に到達した…と私は思う。今や大企業には「憲法は存在しない」とまで言われており、これに反対、抵抗するものは全て、「アカ」と呼ばれ、道理のない「反共主義」が労働者の権利を圧殺する思想的「道具」として使われている。。。そのことは、現在の労働者の就労構造を見れば、説明の必要もなかろう。道理のない「反共」を容認することは、実は、財界&権力の横暴を支援するものであり、ひいては、社会全体の「国民主権」を圧殺する横暴に、手を貸すものであることを、国民は知らなければならないだろう 。。。「反共」は心して口にされよ…!

 女性差別の面でも、国際条約に反するおくれた実態が、社会生活の各分野に残って、国際的な批判を受けている。公権力による人権の侵害をはじめ、さまざまな分野での国民の基本的人権の抑圧も、重大な状態を残している。

 日本の工業や商業に大きな比重を占め、日本経済に不可欠の役割を担う中小企業は、大企業との取り引き関係でも、金融面、税制面、行政面でも、不公正な差別と抑圧を押しつけられ、不断の経営悪化に苦しんでいる。農業は、自立的な発展に必要な保障を与えられないまま、「貿易自由化」の嵐にさらされ、食料自給率が発達した資本主義国で最低の水準に落ち込み、農業復興の前途を見いだしえない状況が続いている。


差別と言えば「部落差別」と称し、国民の税金にたかる「利権集団」が政党を含め、醜い姿を各地でさらしている。国民は、最大の差別は、「戦後強くなったのは女性と靴下」と言われる中で、依然として「女性差別」こそ、最大の差別であることを理解すべきだと思う。職場で、地域で、家庭で…今も、女性差別は半ば公然と行われている。
日本の日常の暮らしを支える、最も大きな柱は、私は、女性と、中小企業と一次産業従事者…だと思っている。例えば食料自給率の低下…軍備増強論も結構多いようだが、その人たちに「何か忘れていませんか」…と私は言いたい。
日本攻めるに武力は要らぬ…食料の3月もとめりゃあ良い…てなもんだ。いくら、武力を充実しても、日本国民はみんな飢え死にだ。これは、真面目な話である。

 国民全体の生命と健康にかかわる環境問題でも、大企業を中心とする利潤第一の生産と開発の政策は、自然と生活環境の破壊を全国的な規模で引き起こしている。

 日本政府は、大企業・財界を代弁して、大企業の利益優先の経済・財政政策を続けてきた。日本の財政支出の大きな部分が大型公共事業など大企業中心の支出と軍事費とに向けられ、社会保障への公的支出が発達した資本主義国のなかで最低水準にとどまるという「逆立ち」財政は、その典型的な現われである。

 その根底には、反動政治家や特権官僚と一部大企業との腐敗した癒着・結合がある。絶えることのない汚職・買収・腐敗の連鎖は、日本独占資本主義と反動政治の腐朽の底深さを表わしている。

 日本経済にたいするアメリカの介入は、これまでもしばしば日本政府の経済政策に誤った方向づけを与え、日本経済の危機と矛盾の大きな要因となってきた。「グローバル化(地球規模化)」の名のもとに、アメリカ式の経営モデルや経済モデルを外から強引に持ち込もうとする企ては、日本経済の前途にとって、いちだんと有害で危険なものとなっている。

 これらすべてによって、日本経済はとくに基盤の弱いものとなっており、二一世紀の世界資本主義の激動する情勢のもとで、日本独占資本主義の前途には、とりわけ激しい矛盾と危機が予想される。

 日本独占資本主義と日本政府は、アメリカの目したの同盟者としての役割を、軍事、外交、経済のあらゆる面で積極的、能動的に果たしつつ、アメリカの世界戦略に日本をより深く結びつける形で、自分自身の海外での活動を拡大しようとしている。


大企業の多国籍化=グローバル化によって、日本の技術力や、人材、企業利益は、日本から外国へと続々と流失している。日本への貢献が低下し続けている大企業に、政治献金を受けた政府は、その大企業への減税や優遇政策を次々と打ち出し、一方、国の根本を担う、中小企業や、国民には、大増税と社会福祉の切り捨て、セーフティーネットの破壊と言う、まさに「逆立ち政策」、対米従属の「亡国政策」を取り続けている。
共産党綱領の、現状分析は、当然ながら的を外していない…と私は思うのだが、なぜ、ここから「反共」が生まれるの〜?。共産党って「愛国党」じゃん。。。

 軍事面でも、日本政府は、アメリカの戦争計画の一翼を担いながら、自衛隊の海外派兵の範囲と水準を一歩一歩拡大し、海外派兵を既成事実化するとともに、それをテコに有事立法や集団的自衛権行使への踏み込み、憲法改悪など、軍国主義復活の動きを推進する方向に立っている。軍国主義復活をめざす政策と行動は、アメリカの先制攻撃戦略と結びついて展開され、アジア諸国民との対立を引き起こしており、アメリカの前線基地の役割とあわせて、日本を、アジアにおける軍事的緊張の危険な震源地の一つとしている。

 対米従属と大企業・財界の横暴な支配を最大の特質とするこの体制は、日本国民の根本的な利益とのあいだに解決できない多くの矛盾をもっている。その矛盾は、二一世紀を迎えて、ますます重大で深刻なものとなりつつある。


最後の段落の指摘こそ、ブロガー諸氏の共通認識であり、だからこそ「野党共闘」の意識も生まれてきた…と、私は思うのだ…みなさん、「共産党は除く」…の意識は、もう、ここらで捨てようよ!… 「共産党の応援は欲しいが、共産党の応援はしたくない」って主張が、結構多く見られるのだが、それって「アン・フェア」じゃない!…数が多かろうが、少なかろうが、各党の立場は平等、対等である…これって、政界の常識だと思うのだが、いかがなもんでしょうか???…また、政党が別である以上、批判と共闘は別のものであり、「共闘するなら、批判はするな」…と言うのも、他党を例えば「民主党に従属しろ」…と、まるで批判しているアメリカ様みたいな「自分勝手な理屈」は、もう止めて、「野党共闘」はフェアな立場で進めましょうよ…!

「ちりとてちん」も、いよいよ絶好調!…ついに「きよみちゃん」も草若師匠に弟子入りするのだ。(笑)…ついでにsimanto114 も絶好調!
明日に続く…の心なのだ…それでいいのだ。わっはっは!



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2007.11.18(Sun)07:14 |  共産党紹介  | コメント : 6 | トラックバック : 37
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2007/11/17 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」
土竜の戦士と化したsimanto114!
青い空、青い海、緑の山や清流四万十川と戯れていた私は、今や過去の人間…「アカの壁」突破大作戦!のために私は今や、「土竜の戦士」と化した…来る日も、来る日も、地味〜に、ひたすら、…「アカの壁」に穴をあけるために、毎日、毎日土の中、セッセ、セッセと穴を掘る。。。

せっかく増えかけた読者が減るのも、かまわずに…毎日、毎日土の中、セッセ、セッセと穴を掘る…オイラは、誇り高き「モグラの戦士」、由緒正しき?「モグラの戦士」、せめて1人や2人は、励ましのコメントや、応援のTBくれると信じてる。

オイラは戦士、誇り高き「モグラの戦士」、毎日、毎日土の中、セッセ、セッセと穴を掘ってたら、 「aq1947」さんから便りがあった。地上じゃ、オイラの知らぬ間に、戦友がちょっと増えたらしい。。。

てなこと言いつつ、今日も地味〜な、共産党紹介にうつつを抜かすことにしましょうか。。。

日本共産党綱領
2004年1月17日 第23回党大会で改定

二、現在の日本社会の特質
 (四)第二次世界大戦後の日本では、いくつかの大きな変化が起こった。


 第一は、日本が、独立国としての地位を失い、アメリカへの事実上の従属国の立場になったことである。

 敗戦後の日本は、反ファッショ連合国を代表するという名目で、アメリカ軍の占領下におかれた。アメリカは、その占領支配をやがて自分の単独支配に変え、さらに一九五一年に締結されたサンフランシスコ平和条約と日米安保条約では、沖縄の占領支配を継続するとともに、日本本土においても、占領下に各地につくった米軍基地の主要部分を存続させ、アメリカの世界戦略の半永久的な前線基地という役割を日本に押しつけた。日米安保条約は、一九六〇年に改定されたが、それは、日本の従属的な地位を改善するどころか、基地貸与条約という性格にくわえ、有事のさいに米軍と共同して戦う日米共同作戦条項や日米経済協力の条項などを新しい柱として盛り込み、日本をアメリカの戦争にまきこむ対米従属的な軍事同盟条約に改悪・強化したものであった。

 第二は、日本の政治制度における、天皇絶対の専制政治から、主権在民を原則とする民主政治への変化である。この変化を代表したのは、一九四七年に施行された日本国憲法である。この憲法は、主権在民、戦争の放棄、国民の基本的人権、国権の最高機関としての国会の地位、地方自治など、民主政治の柱となる一連の民主的平和的な条項を定めた。形を変えて天皇制の存続を認めた天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残したものだったが、そこでも、天皇は「国政に関する権能を有しない」ことなどの制限条項が明記された。

 この変化によって、日本の政治史上はじめて、国民の多数の意思にもとづき、国会を通じて、社会の進歩と変革を進めるという道すじが、制度面で準備されることになった。


 第三は、戦前、天皇制の専制政治とともに、日本社会の半封建的な性格の根深い根源となっていた半封建的な地主制度が、農地改革によって、基本的に解体されたことである。このことは、日本独占資本主義に、その発展のより近代的な条件を与え、戦後の急成長を促進する要因の一つとなった。

 日本は、これらの条件のもとで、世界の独占資本主義国の一つとして、大きな経済的発展をとげた。しかし、経済的な高成長にもかかわらず、アメリカにたいする従属的な同盟という対米関係の基本は変わらなかった。


ここの所の評価は難しい所だが、ソ連や中国を中心とする、いわゆる「赤い地帯」の拡大を恐れたアメリカは、強大な軍事力と発言力を背景に、「対ソ」「対中」戦略の一環(不沈空母日本丸)として、強固に日本の占領を主張した。いわゆる「冷戦時代」に突入したのである。
サンフランシスコ平和条約と日米安保条約は、現在に至るも日本をがんじがらめに縛りあげ、対米従属は、ますますひどくなりつつある。日本は、対米従属下で驚異的な経済成長を遂げたが、あらゆるシステムをアメリカに握られ、軍事、経済、精神的従属は、もう我慢の限界に達しているのではなかろうか。。。

 (五)わが国は、高度に発達した資本主義国でありながら、国土や軍事などの重要な部分をアメリカに握られた事実上の従属国となっている。

 わが国には、戦争直後の全面占領の時期につくられたアメリカ軍事基地の大きな部分が、半世紀を経ていまだに全国に配備され続けている。なかでも、敗戦直後に日本本土から切り離されて米軍の占領下におかれ、サンフランシスコ平和条約でも占領支配の継続が規定された沖縄は、アジア最大の軍事基地とされている。沖縄県民を先頭にした国民的なたたかいのなかで、一九七二年、施政権返還がかちとられたが、米軍基地の実態は基本的に変わらず、沖縄県民は、米軍基地のただなかでの生活を余儀なくされている。アメリカ軍は、わが国の領空、領海をほしいままに踏みにじっており、広島、長崎、ビキニと、国民が三たび核兵器の犠牲とされた日本に、国民に隠して核兵器持ち込みの「核密約」さえ押しつけている。

 日本の自衛隊は、事実上アメリカ軍の掌握と指揮のもとにおかれており、アメリカの世界戦略の一翼を担わされている。

 アメリカは、日本の軍事や外交に、依然として重要な支配力をもち、経済面でもつねに大きな発言権を行使している。日本の政府代表は、国連その他国際政治の舞台で、しばしばアメリカ政府の代弁者の役割を果たしている。

 日本とアメリカとの関係は、対等・平等の同盟関係では決してない。日本の現状は、発達した資本主義諸国のあいだではもちろん、植民地支配が過去のものとなった今日の世界の国際関係のなかで、きわめて異常な国家的な対米従属の状態にある。アメリカの対日支配は、明らかに、アメリカの世界戦略とアメリカ独占資本主義の利益のために、日本の主権と独立を踏みにじる帝国主義的な性格のものである。


いろいろ意見もあろうかと思いますが、私は、その通りと思います。沖縄の施政権返還は、劇的でした。思わず「バンザーイ!」と叫んだことを思い出します。日本地図に沖縄が戻ってきた…しかし、その後も沖縄の苦難の歴史は続いています。そして今は、沖縄の苦難が日本全土に広がろうとしているのでは、ないでしょうか?。
なんとか、自民党の長期政権に終止符を打ち、米国従属の楔を抜き取り、アジアをはじめとする諸国との友好を重視、推進してもらいたいと念願しています。
文字通り「国民主権」の政治を、我々国民の手で、我々の手で取り戻さねばなりません。これ以上の対米従属は、もう御免です。。。

てなことで、今日はここまで…続く




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2007.11.17(Sat)08:06 |  共産党紹介  | コメント : 10 | トラックバック : 2
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2007/11/16 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

昨日の「守屋元次官」の証人喚問も、なかなか面白かったが、政局のことは、当面、他のブロガーにお任せして、simanto114 は、予定通り、「アカの壁」突破大作戦!を進めたい。。。

ぶいっちゃんが、「確かな野党」から「確かな連立」への一文を掲載していたが、共産党も「確かな野党」なんて、チマチマしたスローガンでなく、もっと、勢いのある、やる気を見せるスローガンを掲げてもらいたいものだ。例えば、次のようなスローガンを。

これからが旬!
お茶の間に、夢と希望を運ぶ、共産党!

共産党は、天下を取ります!
きっといつか、国民とともに!

一家に一票!-日本共産党!


せめて、これくらいの「やる気」は見せてもらいたい。でなきゃ、職場や地域で「反共攻撃」にさらされながら、第一線で頑張っている党員が、可哀想だろが…!…てなことを言いながら、今日も本題に入ろうかと思います。なお、私の「アカの壁」突破大作戦!に、賛同される方の支援は勝手である…と言うより、大いに共闘を組んでいただきたいと念願しているのだが、左派及び共産党員ブロガーの根性は如何…???

日本共産党の憲法とも言うべき「綱領」と「規約」については、数回に分けて、全文を紹介し、解説をつけたいと思っています。

日本共産党綱領
2004年1月17日 第23回党大会で改定

一、戦前の日本社会と日本共産党
 (一)日本共産党は、わが国の進歩と変革の伝統を受けつぎ、日本と世界の人民の解放闘争の高まりのなかで、一九二二年七月一五日、科学的社会主義を理論的な基礎とする政党として、創立された。

 当時の日本は、世界の主要な独占資本主義国の一つになってはいたが、国を統治する全権限を天皇が握る専制政治(絶対主義的天皇制)がしかれ、国民から権利と自由を奪うとともに、農村では重い小作料で耕作農民をしめつける半封建的な地主制度が支配し、独占資本主義も労働者の無権利と過酷な搾取を特徴としていた。この体制のもと、日本は、アジアで唯一の帝国主義国として、アジア諸国にたいする侵略と戦争の道を進んでいた。

 党は、この状況を打破して、まず平和で民主的な日本をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。


ここは、政治や歴史の初心者でも、スラスラ読めると思うし、解説の必要もなかろうと思います。次へ。。。

(二)党は、日本国民を無権利状態においてきた天皇制の専制支配を倒し、主権在民、国民の自由と人権をかちとるためにたたかった。

 党は、半封建的な地主制度をなくし、土地を農民に解放するためにたたかった。

 党は、とりわけ過酷な搾取によって苦しめられていた労働者階級の生活の根本的な改善、すべての勤労者、知識人、女性、青年の権利と生活の向上のためにたたかった。

 党は、進歩的、民主的、革命的な文化の創造と普及のためにたたかった。

 党は、ロシア革命と中国革命にたいする日本帝国主義の干渉戦争、中国にたいする侵略戦争に反対し、世界とアジアの平和のためにたたかった。

 党は、日本帝国主義の植民地であった朝鮮、台湾の解放と、アジアの植民地・半植民地諸民族の完全独立を支持してたたかった。


大阪の家には、この当時の、労働組合運動の本とか、綱領に関する本とか、資料として紹介したいものが、あるのだが、現在手元にないのが残念だ。例えば、ある撮影所の闘争では、「参加しなかったのは軍艦だけ」と言われるほど…苛烈な権力との闘争などもあって、芸能界と言えば、スキャンダルしか知らない、現在の庶民には、新鮮な驚きとなるだろうに。。。

(三)日本帝国主義は、一九三一年、中国の東北部への侵略戦争を、一九三七年には中国への全面侵略戦争を開始して、第二次世界大戦に道を開く最初の侵略国家となった。一九四〇年、ヨーロッパにおけるドイツ、イタリアのファシズム国家と軍事同盟を結成し、一九四一年には、中国侵略の戦争をアジア・太平洋全域に拡大して、第二次世界大戦の推進者となった。

 帝国主義戦争と天皇制権力の暴圧によって、国民は苦難を強いられた。党の活動には重大な困難があり、つまずきも起こったが、多くの日本共産党員は、迫害や投獄に屈することなく、さまざまな裏切りともたたかい、党の旗を守って活動した。このたたかいで少なからぬ党員が弾圧のため生命を奪われた。

 他のすべての政党が侵略と戦争、反動の流れに合流するなかで、日本共産党が平和と民主主義の旗を掲げて不屈にたたかい続けたことは、日本の平和と民主主義の事業にとって不滅の意義をもった。

 侵略戦争は、二千万人をこえるアジア諸国民と三百万人をこえる日本国民の生命を奪った。この戦争のなかで、沖縄は地上戦の戦場となり、日本本土も全土にわたる空襲で多くの地方が焦土となった。一九四五年八月には、アメリカ軍によって広島、長崎に世界最初の原爆が投下され、その犠牲者は二十数万人にのぼり(同年末までの人数)、日本国民は、核兵器の惨害をその歴史に刻み込んだ被爆国民となった。

 ファシズムと軍国主義の日独伊三国同盟が世界的に敗退するなかで、一九四五年八月、日本帝国主義は敗北し、日本政府はポツダム宣言を受諾した。反ファッショ連合国によるこの宣言は、軍国主義の除去と民主主義の確立を基本的な内容としたもので、日本の国民が進むべき道は、平和で民主的な日本の実現にこそあることを示した。これは、党が不屈に掲げてきた方針が基本的に正しかったことを、証明したものであった。


当時の日本軍の「中国侵略」が第二次大戦の口火を切った…ことは、現代では、案外知られていないのではなかろうか?…戦前、戦中の「大政翼賛会」政治の過酷な弾圧下で、「侵略戦争」や「絶対主義的天皇制」に反対する闘争は、並大抵な根性では不可能なことだ…現代の我々に、どこまで理解できるであろうか…その善悪、挙げ足を取るのは容易であろうが、その人に、命をかけた戦いができるであろうか…?…多くの共産主義者が、この戦いの中で逮捕され、殺されていった。。。

拷問と獄中の貧しい食事のため、全ての歯を無くしてしまった「春日正一」は、「生きることが闘いだ」と、飯を練りつぶして食べていたと言う。(戦後、国会議員で同名の共産党議員がいたが別人)…彼は、終戦を目前にして獄死してしまった。その他、野呂栄太郎、小林多喜二など将来を嘱望された文化人も多数含まれている…有名な「宮本顕治」も、その一人であり、彼の獄中での孤軍での戦いは、絶賛に値するであろう。

この短い第3節の中には、語りつくせぬ数々のドラマと、人間の持つ狂気と残酷さ、そして誇り、人間の尊厳、勇気、そして、戦争の悲惨さ、自由と平和の尊さが凝縮されている…そのことを行間から、読みとっていただけたら、私としては、何も言うことはありません。。。

今日はここまでとします。お付き合いありがとう。次回へ続く。



民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.16(Fri)10:27 |  共産党紹介  | コメント : 10 | トラックバック : 5
2007/11/15 ***「現実的であれ、しかし不可能を求めよ!」

さて、共産党のご紹介であるが、simanto114 は共産党員ではないし、共産党の研究家でもない…ただ、食わず嫌いの多い世の中、共産党批判のほとんどが、ホントの共産党を知らず、共産党の文献や主張も読まず、単に感情論や、権力者の作り出した「反共宣伝」に乗せられている人たちの多いことに驚き、呆れ、これが「野党共闘」と国政変換の障害になっていることを憂え、私なりの共産党のご紹介をしよう…と思いたったものである。。。

途中、おかしな解釈、事実と違う解釈等、ございましたら、遠慮なく突っ込みを入れていただきたい…冷やかし歓迎である。ただし、真面目に突っ込み入れてね。。。以下に目次だけ紹介しておきます。

自由と民主主義の宣言>>>全文はこちら
日本共産党 (1996年7月13日一部改定)
 (目次)
1、進行する自由と民主主義の危機
生存の自由の侵害
市民的政治的自由の圧迫
民族の自由の放棄

2、日本の民主主義の過去と現在
3、科学的社会主義と自由の問題

4、自由と民主主義の確立と発展・開花をめざして
(1)生存の自由――健康で豊かな国民生活の保障
(2)市民的政治的自由――国民の主権と自由の全面的発展
政治的民主主義の発展
国民の自由と人権の保障
(3)民族の自由――日本の自主的発展と対等・平等な国際関係の基礎


この文献を、どうまとめようかと悩んでいたが、 「Wikipedia」に、うまくまとめた記事があったので、以下にご紹介します。
   
概要
自由と民主主義の内容を「生存の自由」「政治的市民的自由」「民族の自由」という3つに分け、まず、日本の現状はこの3つの自由が危機に瀕していると規定する。ついで、日本共産党や共産主義者は日本史において、この3つの自由の先進的な擁護者であったとする。また、「科学的社会主義」(マルクス主義)において、本来、自由と民主主義はどのように扱われてきたかをのべ、ソビエト連邦などの事態がそこからの逸脱であることを示唆する。これらの叙述をうけて、日本共産党が民主主義革命の段階においても、社会主義・共産主義の段階においても、3つの自由に代表される自由と民主主義を擁護・発展させるという立場を宣言する。

このなかで、複数政党制などの議会制民主主義の擁護、三権分立、国定哲学の否定、信教の自由、市場経済の活用、個人の私有財産の保障などを将来にわたって擁護・発展することを宣言している。


背景
1970年代初頭に入ると、それまで展開してきた高度経済成長の歪みとして、公害問題や各地で市民運動が高揚した。そして、左派(=革新)勢力がこれに便乗する形で力を強めた。これにより、日本共産党やかつての日本社会党などが各地で支持を集め、多くの革新自治体が生まれた。これとともに社共共闘と革新統一も進み、当時盛んに言われてきた民主連合政府という構想が台頭した。これに対し、自民党や財界などは、マスコミ等において「自由社会を守れキャンペーン」を展開し、『共産主義=左翼の全体主義』という図式として、共産党や左派勢力を削ぐことに傾注した。また対外的には、ソ連や中国における一党独裁政権下による人権蹂躙が横行するなかで、この文書は、そのような動きに対抗する形で作成された。内容からして、民主連合政府構想を樹立するため、日本共産党の政治路線をアピールするものであった。

内容は「路線転換などではなく、61年綱領以来の路線の総決算として出したものである」と言っている。ソ連の流れをくむマルクス主義においては、近代民主主義を「ブルジョア民主主義」、革命以後の民主主義を「プロレタリア民主主義」として、両者の断絶と飛躍を強調し、前者の価値を軽くみるものが多かったが、日本共産党のこの宣言は、マルクス主義が近代民主主義そのものの擁護者であり、その発展と継承をするという点を前面に押し出している。また、ソ連の政治体制の路線を日本では採用しないという立場の表明となっているのが共産党中央の公式の見解だが、日本共産党に批判的な立場に立つ共産主義研究家などの間では、マルクスやエンゲルス・レーニンの綱領的文献や指導書と鑑みて考察するに「自由と民主主義の宣言」は多くの矛盾点が指摘されていると言われる。


「Wikipedia」の解説では、この「宣言」が多くの矛盾点が指摘されている…となっているが、私に言わせりゃ、そんなもん、どうでもエエ、枝葉末節の問題である。要は、共産党が、自由と民主主義の守り手として、行動し、未来社会においても、これを保障し、発展させると言ってるのだから、ノーブロブレムなのだ。。。

日本に、政党は数あれど、「自由と民主主義」について、これだけトータルに、系統的な主張をしている政党は、共産党以外には見当たらない。共産党を好き、嫌いにかかわらず…あなたが、「自由と民主主義」を大切に思っているのなら…必読文献であろう。。。

一度、この文献をお読みになった上で、コメントをお寄せいただけたら、幸いである。。。

また、「冗談から駒共闘」のBLOG BLUESさんの…嵐を呼ぶ民主共産大連立構想…も、併せてお読みください…笑えること請け合いですぞ!



民主・共産の連立で、国民の平和な暮らしを取り戻そう!
★世界から「核兵器と原発」を撤廃させたいね!
★憲法九条を守り、世界へ拡げたいね!
★沖縄から、日本から「米軍基地」をなくしたい!


2007.11.15(Thu)09:33 |  共産党紹介  | コメント : 4 | トラックバック : 1
2007/11/14
秋の空、富士より高し、「アカの壁」
simanto114 の只今の心境です…昨日はトンでもなこと言っちゃったよ。共産党の基本文献なんて、ン十年ぶりに、目を通したが、若い時みたいにはいかないね。。。

硬化した私の脳みそが、シュッシュ、ポッポと音をたてて煙を吹き出してしまった…只今、消火中…!…共産党の基本文献と言えば、いくつもあろうが、とりあえず、共産党の憲法とも言える… 「綱領・規約」「自由と民主主義の宣言」に目を通したが、とても、急にはまとまらない…しかも、今日は午前中は、海からの呼び声に応えて、お魚さんと戯れてきた。。。あァ〜どうしても気持ちは大自然に…!


みなさん、ご存じですか、日本で唯一の「自共共闘」!
で…今日は妥協の末、私の体験談をご披露目することといたします。約13,4年前のことだが、当時、私は大阪に住んでいました。家庭は共働きで、息子2人、娘1人の放課後の過ごし方が心配で、小学生の間は、学童保育所に通わせました。ところが住んでいた市は、大阪でも割と有名な「部落解放同盟」の強い所で、利権がらみで市長が何度も、雲隠れして新聞沙汰になるような市でしたので、市民要求はなおざりにされ、学童保育所の運営は、保護者会の共同運営で、指導員の雇用から、指導内容、保育所の確保から運営費…全てが保護者会の肩にかかる…大変な状況でした。

次の市長は民社党系でしたが、前保守市長より、ひどい「解同」べったり…数十度の交渉の末、やっと補助金を獲得しましたが、1クラブ、年間15万円でした。家賃にもなりません。保護者会は、昼は勤務先で、夜は会議や内職仕事、休みの日は、バザーや物品販売と、クラブの運営費づくりに必死の状況が続いていました。

私も、クラブの役員から、市内15か所のクラブで作る「連絡会」の役員、最後は会長職を引き受けることになってしまいました。大阪府下の学童保育所は次々と市営化していく中で、私たちの市は取り残されていきました。「連絡会」は、何度も何度も全議員を直接訪問して、学童保育所の市営化、または補助金の増額を訴えて回りました。その時、一番親身になって協力してくれたのは…共産党でした。逆に一番冷たかったのは公明党と民社党で、話も聞かず門前払い…が何度もありました。

自民党と社会党は、ある程度の理解を示す…と言う、当時の私の感覚からは、意外な各党の対応でした。ちょうど、その時期、市長選の10か月ほど前のことでした。

私が訪問した、近所の自民党議員との話の中で、市長選の話が出ました。その時、私は、「自民党は、今