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みんなでつくろう「国民の、国民による、国民のための政治」を! =だから早く 【自・END】 =(07/10/05)


草刈りの3回目で、やっと8割ほどの草刈りが終わった。昨日は、最後の仕上げをと思ったが、最近のドタバタのせいで、長いこと力仕事から遠ざかっていたためか、右手首が痛んだので、草刈りをお休みにした。やっぱり年だね…と実感!


昼から雨も降り出し、暇だったので、 数日前、カナダde日本語美爾依さん のブログで、「きっこちゃんがICUで治療中」の記事を読み気になっていたので、「きっこのブログ」を訪ねてみました。 もうすでに退院されていました。よっぽど重症なのかな?と思っていたので、そのいきさつを書いた記事を読み、拍子抜けがするとともに、その原因は「パチンコ」と言うことで、あまりにもバカバカしくて、つい大笑いしてしまいました。実は、人さまの前で言うのもなんですが、私もパチンコが大好きで40年の年季が入っております。一時は、仕事をやめたら「パチプロ」になるか…と本気で思っていたこともあります。

しかし、私は元々、気管支系統が弱いようで、パチンコに集中すると風邪をひき、体調を崩す連続で、最近はとんと御無沙汰をいたしております。「きっこさん」と言えば、超有名プロガーですから、simanto114 のような駆け出しには、少し敷居が高くて、TBやコメント(後で確認したら、2つともついていませんでした−笑−)は、もちろん、あまりお訪ねしたことも無かったのですが、あぁ〜きっこさんて、こんな人やったんや〜!…と思わず親近感を抱いてしまいました。

しかし、きっこのブログあたしは絶対に許さない!という記事を読んで愕然としました。。。

8月に愛知県で、男3人に襲われ、無惨に殺された女性の記事でした。

私は、私のブログ死刑廃止論について、考えること(038)死刑制度について考える=その2(51)に書いているように、つい数年前まで、極端な「厳罰必要論」、「死刑推進論」の立場におりました。しかし、最近考えることがあって180度逆の立場に、今は立っています。詳しく理由を知りたい方は、上記ブログをお読みください。

パチンコで入院し、また、非人間的な殺人犯に怒る、「きっこさん」の人間性、と言うか、気持ちが理解できたような気がするだけに、「きっこさん」に冷静に考えて…とか「死刑容認論」の考え方…を変えてとか、要望はしたいけど、言える感じではなさそうですよね…また、機会を見つけて、この話をさせていただきたいと思っています。

でも、一人のブロガーとしての「きっこさん」を見れば、考えを変えずに、このままでもいいのかな…と私も迷ってしまいます…と言うのは、「入院」するほど、パチンコが好きで、無情な「殺人犯」を殺したいほど憎む「きっこさん」だから…あんなブログが書けるんだろうな…と思ってしまうからです。



お釈迦さまもおっしゃいました…「相手を見て、法を説け」と…そうでした…私はまだまだ未熟でした。
「きっこさん」御迷惑でしょうが、その内に、またお邪魔いたします。お体を大切に…パチンコはほどほどがよろしいですぞ。。。



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2007.10.05(Fri)06:44 |  死刑制度  | コメント : 5 | トラックバック : 2
みんなでつくろう「国民の、国民による、国民のための政治」を! =だから早く 【自・END】 =(07/09/26)


hana001.jpg

初めて見つけた「月下美人」の咲くところ…完全に咲いてるところが撮れなくて残念…!


昨日は、久し振りに周囲の草刈りをやっていた。お昼ごろ、近所の家の修築に来ていた左官屋さんが、simanto114 の後ろを「あっ、もうだめだ」とか言いながら、フラフラしながら歩いていた。私は横目でにらみながら、なんかふざけてんのかな…?…と思っていたら、突然へたり込んでしまった。

どないしたんや、と声をかけると、「心臓がイタイ!…もうあかん…」「救急車呼んだろか?」と言うと、しばらく悩んでいた。「心臓と頭は専門家でないと、分からんぞ」とダメ押しすると、自分で携帯から救急車を頼んでいた…それから20分…ホント救急車の来るのは遅い。ハラハラしながら付き添っていたが、救急車の到着でホッとしました。


さて、本日は、新内閣の発足についてコメントしたいところではあるが、朝から友人と「ボラ釣り」に行く約束をしたので、違う記事を取り上げてみたい。以前、私のブログで、死刑廃止論について、考えること(038)という記事があるが、昨日私の尊敬するブロガーの一人「らんきーさん」が、自分の愛する人が殺されたら? 【山口母子殺人事件より】という「死刑制度」について考えるブログを掲載されていたので、それに触発されて、再度、私なりの「死刑制度」に関する考えをまとめておきたい。

以下に「らんきーさん」の一文を引用する。


現行の法律下では「自分が死刑になるか、ならないか」を悩み苦しむ事が、犯罪者にとって一番の極刑かも知れない。 自殺願望の狂人・殺人者には効果は無いだろうが・・・。
そういった意味でも死刑制度は、深く広く考えていくべき余地があると思う。
愛する人が殺された時。 理屈ではなく感情が支配するのはしょうがないことではある。
愛する人が殺された時。 人生の価値が「愛するもの」だけの人もいる。
愛する人が殺された時。 そこから考えなくてはいけないと私は思う。綺麗事ではなく。

いかにも「らんきーさん」らしく、辺りにも気遣いながら、…の意思表示と受け止めたが、私は、現在、明確な「死刑廃止論」の立場に傾いています。前述した私のブログでも述べているが、私はほんの数年前まで極端な「死刑必要論」「厳罰必要論」の立場に立っていました。
そのころ私が思っていたのは、今の日本の刑法は手ぬるい、精神に異常が認められれば無罪だ…何を言ってるんだ。いっそ、ややこしい刑法は廃止して「仇討制度」を取り入れればいいんだ…などと思っていました。

ちょうど「はなゆーさん」が紹介されている2007年09月25日ブログ=タリバンによる迅速なイスラム法裁判を支持するアフガン国民たちのように、国家は犯罪者を捕まえるだけ、裁判は被害者の親族が行うようにすれば、もっとも公正で、費用も手間もかからない…こんな良い法律はないのではないか…と過激なことを考えていた訳です。

犯罪者たちの、残酷な手口や、逮捕後の無反省な言動、弁護団の策略的な弁護内容、被害者遺族の無念さ…等々考えれば…また、それを無責任に煽るマスコミの報道を見れば、誰でも悲憤に駆られますよね。

しかし、私の考えは、以下に述べる3点で間違っていたと、現在は考えています。


その一つは、国家に犯罪者を裁く権利や資格があるのか…ということです。過去に権力者の都合で、まったくの無実の人が、多数殺されています。まさに国家による犯罪です。この時、死刑を食い止めることは、誰にもできません…明らかに冤罪と分かっているのに…。

二つは、警察官、検察、裁判官、弁護士等の司法関係者が、どこまで公正で信頼できるか…ということです。鹿児島の選挙違反事件での自殺者の例もあります。この現在においても、不当な警察の捜査、裁判によって悲惨な経験をしている人たちが後を絶ちません。

三つは、犯罪防止のインフラの不足です…まず、犯罪は如何に罰すべきかではなく、如何に防止すべきか…が先になければならないと私は考えます。つまり、泥縄ではいけないと言うことです。以上あげた三点のうち、三番目の問題が実は、最も重要で、最も遅れている分野だと私は考えます。この点は、ぜひ専門家の意見も伺いたいところです。

国民の暮らしや、助け合いの精神、隣人愛や人類愛、公徳心など、犯罪防止の最も大切な民衆の心を破壊しているのが、時の権力者たちです。まず、この人たちが、襟を正し、良いことは良い、悪いことは悪い…と明らかにし、社会全体に見本を示さなければ、犯罪はなくなりません。
人間から希望を奪い、異常な心理状態に追い込む、社会的メカニズムの改善こそ優先的な課題だと私は思います。

すなわち、犯罪の温床、犯罪製造のメカニズムを放置したまま、いくら「死刑だ」、「厳罰だ」と叫んでも犯罪は増えるばかりで減少しないと言うことです。

国民が、真面目に働けば「馬鹿を見ないで、普通の暮らしができる」…この当たり前の社会通念を回復することこそ、犯罪防止の最も効果のある「特効薬」だと私は思います。

さらに、犯罪者とその予備軍の、収容施設と、更生プログラムの充実がなされれば(再発の可能性があれば永久に社会から隔離すれば)、死刑制度はなくなっても、国民は、そして被害者遺族もある程度納得できるのではないでしょうか。

以上、私の私見です。皆さんのご助言をお願いいたします。



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2007.09.26(Wed)04:26 |  死刑制度  | コメント : 5 | トラックバック : 3
みんなでつくろう「国民の、国民による、国民のための政治」を!
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先日からいつもと違うPCで記事を作成しているせいもあって、何度もデータをぶっ飛ばし…半泣き状態で記事を作成しています。トホホホ。



参院選大敗を受け改造した「アベ自公(時効?)内閣」が、臨む「臨時国会」が10日始まった。総理の「所信表明演説」は「深い反省の上に立ち」…選挙でノーの審判を受けた従来の路線を「職を賭して…」貫く…?
しっちゃか、めっちゃか〜さすが「アベシンゾー」と言うか、「こんな総理でエエんかいな…」、「日本の将来どないなんの…?」と、ある意味国民に大変なプレッシャーを与える、良い演説?wでした…なんとも、はぁ〜!




本日は、この話題よりも、「もそもそさん」の昨日のブログ抑止効果は測れない が気になったので、これに関連して「死刑制度」について、若干の私見を述べてみることにしました。

「もそもそさん」のブログは、先月、愛知県でインターネットで知り合った3人の男が帰宅途中の女性を殺害した事件を取り上げ、卑劣な行為に怒りの記事を書いておられました。

私 simanto114 も「その通り」とか言いながら読ませていただきました。が、1箇所だけ、どうしても引っかかってしまいました。それが「死刑制度の容認」でした。

本来「死刑制度」についての意見は色々あり、憲法問題と同じく、それぞれに意見があって良い訳ですので、私はこの件で「もそもそさん」に絡む気は無いことを、最初に申し上げておきます。

「私見を述べる」と申しましたが、私は専門家ではありませんし、この問題をよく研究しているわけでもありません。単なる私の気持ち、感情に過ぎない意見ですので、もし、この制度に詳しい方がおられましたら、指摘なり、補足なりをお願いしておきます。

私は、どちらかと言うと、つい最近まで、厳罰主義賛成、極刑論賛成の気持ちを強く持っておりました。相次ぐ異常で卑劣で極悪な犯罪、たとえ精神に異常があろうが、なかろうが、やったことについて、厳罰、極刑をもって償うべきと安易に考えていました…正直なところ…。

ところが、ある時
「国家に人を裁く権利(資格)が有りや無しや?」 という命題に直面してしまいました。

私も、この命題には、さすがに悩んでしまいました…戦前、戦中、戦後のドサクサに紛れて、国家が犯した犯罪の数々を思い起こしてしまったからです。
当時、反戦・平和を叫んだだけで逮捕され殺された多くの人たちがいました。下山事件、帝銀事件、白鳥事件…etc数多くの国家が仕組んだ謀略事件で逮捕され、死刑判決を受けた人たちがいました。中には数十年後に無罪が証明された白鳥事件の被告人も居りました。

この国の、権力者と司法によって、無実の罪で殺された「冤罪者」たちは、一体どれだけの数に上るのだろうか?

そして、現在の政府、裁判官、検察、警察官、弁護士…司法に関わる人たちを、どれだけ信頼できるでしょうか…?>>>この人たちが、不正をしない、間違ったことをしない…その保障はどの程度確かなものだろうか…そう思うと私の「死刑容認論」は、まるで根拠の無い、砂上の楼閣論であったことに気がつきました。

以前、「死刑廃止」を訴える人のブログを、うろ覚えですが見た記憶があります。そこには、死刑制度を廃止した、ある国で、犯罪が減少している事実を紹介されていたように思います。何故犯罪が減ったかと言うと、死刑制度をなくす代わりに、犯罪の原因や、犯罪者心理を研究した結果、防犯のインフラが整備されたことが原因だそうです。(すいません。あいまいな紹介で…)


上記の「国家に人を裁く権利(資格)が有りや無しや?」という命題とあわせて考えると、ある意味「厳罰主義」や「死刑容認論」は、為政者の責任逃れが大きいように思われます…為政者が、自ら姿勢を正し、厳格に憲法や社会のルールを守り、国民の将来に希望を与えることができれば、犯罪はそれだけで半減するのではないでしょうか。私にはどうにも、そう思えてなりません。

警察に届けられ、把握している犯罪の予備軍だけでも膨大な数に上ると思います。しかし、警察は、公安には人も経費も評価も与えるが、第一線で住民とふれあい、日常的に防犯にあたっている「おまわりさん」の評価は著しく低いと聞いています。
また、明らかに危険だ、精神的に異常だと周囲に認められる人を収容し、治療にあたる施設も不足で、危険を承知の上で犯罪予備軍を放置しているのが現状だと言われています。

あれだけ、アメリカに危険を犯し、国外、国内の批判を浴びながら、ただで高い燃料をサービスしたり、あれだけ沖縄で嫌われている米軍に思いやり予算3兆円をサービスしたり、年間5兆円近い軍事費を無駄遣いしたり、政党助成金の名目で、勝手に国民の血税を年間数百億円も騙し取ったり、優良国営企業をアメリカの言いなりに民営化したり、労働者を正規雇用から派遣労働者や失業者に追い込みながら、業績は上向き、雇用は拡大…農地は減反、余った野菜は家畜の餌にもしないで、廃棄する。小さな農家はつぶし大規模農家を推進する…子どもの医療費に補助をする自治体には制裁を与える…何ぼでも税金や保険料を引き上げ、払えない人には保険証を取り上げる…ホントに働けない人から生活保護を取り上げる。…あぁ〜キリがない…


最近、私は思うようになりました。
いくら「厳罰化」をすすめても「死刑執行」で見せしめにしても、こんな「政府」「お役人」「自公政権」がのさばり、子どもやお年寄り、女性…社会的弱者をかばうどころか、土足で踏んづけ、せせら笑い、つばを吐きかけるような政治が、のさばっている限り、絶対に犯罪はなくならない…


確信するに至りました。

simanto114 の「死刑制度」に関する感想でした。


【追記】もそもそさんから、メールとTBがありました。「死刑廃止」を主張されていました。どうやら私の早とちりのようでした。お詫びして訂正いたします。


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2007.09.11(Tue)13:04 |  死刑制度  | コメント : 4 | トラックバック : 5
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simanto114は被爆二世として悩み、苦しんだ過去から「国民の 国民による 国民のための政治」をスタンスとして、平和を願うコメントを発信していきます。

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