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YouTube「西日本豪雨は甚大な被害へと拡大! 政府はこの間、何をやっていたのだ!? 」

2018/07/13(金)

日刊ゲンダイ    2018年7月9日  の記事を掲載します。この国の政治とは…ご覧を。

西日本豪雨被害拡大 政府はこの間、何をやっていたのか

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乾杯してる場合か(写真=西村康稔ツイッターより)

 死者・行方不明者が140人を超えた平成史上最悪の豪雨被害を目の当たりにし、SNS上では「遅すぎる」と非難囂々だ。安倍政権が8日午前9時、西日本を中心とした豪雨被害を受け、ようやく災害対策基本法に基づく非常災害対策本部を設置。初会合で安倍首相は「救命救助、避難は時間との戦い。引き続き全力で当たって欲しい」と語ったが、一体どの口が言うのか。

 気象庁が緊急会見を開き、「非常に激しい雨が断続的に数日間降り続き、記録的な大雨となる恐れがある」と最大級の警戒を呼びかけたのは、5日午後2時。この日から西日本と東日本の広い範囲で大雨となり、各地で土砂災害、河川の氾濫が続発。「救命救助、避難は時間との戦い」のはずなのに、安倍政権は何もしなかった。

 やっと重い腰を上げたのは7日午前10時。気象庁の緊急会見から44時間後に官邸で大雨に関する関係閣僚会議を開いたものの、安倍は正午前には東京・富ケ谷の私邸にサッサと引き揚げ、あとはこもりきり。8日の非常災害対策本部の初会合も所要時間はたった20分。その後、来日中のポンペオ米国務長官と韓国の康京和外相の表敬訪問を受けると、安倍は午後2時半には私邸に帰った。
死者・行方不明者の数は刻々と増え続け、20府県の避難所に計3万人以上も身を寄せていたのに、安倍にとっては、まるで他人事。多くの人々が豪雨にのまれようが、「知らんこっちゃない」という態度なのである。

 この冷血首相にとって、国民の生命以上に大事なのは自らの保身だ。5~7日の首相動静を確かめると、安倍がかまけていたのは9月の自民党総裁選対策の飲み会や地方回り、政権延命の目くらましばかりだ。

 気象庁が最大級の警戒を呼びかけた5日。前日に総裁選の地方票掘り起こしのため、国会会期中なのに埼玉県内を行脚した安倍は、この日もお昼に自民党の群馬県議らと会食。夜には東京・赤坂の議員宿舎で開かれた自民党議員との懇親会に出席し、岸田文雄政調会長、竹下亘総務会長、小野寺五典防衛相、上川陽子法相、吉野正芳復興相ら40人超と酒を酌み交わして、親睦を深めた。

  宴会終了から約4時間後、京都府知事が最初の自衛隊出動要請を出したが、安倍も小野寺もシラフで対応できたのか。

 翌6日は朝から、麻原彰晃死刑囚ら元オウム真理教幹部7人の死刑を執行。この日はカジノ法案と参院合区の自民議員救済の公選法改正の参院審議がスタート。麻原らの死刑執行は、不人気法案から国民の目をそらす狙いがミエミエで、おかげで報道はオウム一色に染まり、避難指示など肝心な大雨情報がかすんでしまったのだ。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「他の先進国なら、豪雨被害の深刻さが強まる中、国のトップの宴会参加が判明した時点で、クビが飛んでもおかしくありません。非常災害対策本部を設置しても、安倍首相は本部長の小此木八郎防災相に任せきりで、私邸にこもるなど当事者意識ゼロ。少なくとも官邸に詰め、歴史的な豪雨対策の陣頭指揮に当たり、救命救助の現場にげきを飛ばすべきです。W杯以降の“パンとサーカス”の熱狂に首相自身が身を委ね、“次はオウムだ”と浮かれていたとしか思えません」

 未曽有の災害に、完全に緩みきったリーダーしか持たない国民はあまりにも不幸だ。

 緩んでいるのは、安倍一人だけではない。西村康稔官房副長官は、自身も参加した5日の飲み会の様子を、赤ら顔の安倍の写真付きでツイッターに投稿。〈今夜は恒例の自民亭。(中略)和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を取り放題!正に自由民主党党(原文まま)〉〈多くの議員は「(安倍総理が差し入れた)獺祭と(岸田政調会長が差し入れた)賀茂鶴とどっちを飲むんだ??」と聞かれ、一瞬戸惑いながらも、結局両方飲んでました。(中略)笑笑 いいなあ自民党〉と書き込んだ。

 避難者が眠れぬ夜を過ごす中、宴会写真を“拡散”させ、〈笑笑 いいなあ自民党〉はないだろう。当然〈政権与党がこの日に宴会はいけません〉〈自民党の皆さんは気楽でいいですね〉などと批判のリツイートが殺到。翌6日午後の菅官房長官の定例会見で、政治ジャーナリストの安積明子氏もこう追及した。

「昨晩、『自民亭』と言って宿舎で宴会が行われ、総理が参加した。副官房長官がツイッターで皆さん満面の笑みの写真を上げた。豪雨被害に遭った西日本の国民から見ると、政権には危機感を持ってやってもらいたい。国民から見ると、非常に不安を感じる」

 すると、菅は「官邸でもしっかり対応している。大きな、やるべきことをやっていれば問題ない」と一蹴。完全に開き直ったのだ。改めて安積氏に話を聞いた。

 「飲み会をするなとまでは言いませんが、気象庁が異例の会見を開いてまで警戒を呼びかけた後に、総理や自民党幹部などがにこやかな表情で楽しんでいる写真を、わざわざ公開する神経は理解できません。ましてや西村氏は政府の要人である官房副長官ですよ。安倍政権は事あるごとに『安全保障』を振りかざし、『国民の生命と財産を守る』と言ってきましたが、あんな緩み切った状態で本当に国民を守れるのでしょうか。ただの奇麗事だったのかと国民を不安にさせるばかりです」

 この政権に大事な生命と財産を預けるのは、非常に危険である。

 トップの安倍以下、官邸の危機感がゆるゆるだから、豪雨被害の対応は後手後手だ。気象庁が高知、愛媛両県に数十年に一度の重大な災害が予想される「大雨特別警報」を発令したのは、8日午前5時50分。すでに甚大な被害に見舞われた後で、愛媛県内の死亡者数は広島県に次ぎ、2番目に多い。

 気象庁は「大雨特別警報が遅すぎる」と批判を浴びているが、政権トップが弛緩しきっている悪影響は末端にも及ぶ。安倍が寝ずの番で気象庁に「しっかりやれ」とハッパをかけていれば、対応も変わっていたはずだ。

 全ての対応が後手後手で被害が拡大。かくも犠牲者が増えたのは、豪雨災害に無関心だった政権による人災の側面も色濃くにじむのだ。法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言った。

「安倍政権は北朝鮮危機をあおり、5年連続で防衛予算を増やしてきましたが、過去最大5兆円超に膨らんだうち、わずかでも防災・減災に回していれば、豪雨被害はここまで拡大しなかったはずです。北朝鮮危機では一人も犠牲者は出ていませんが、ここ数年、立て続いた豪雨被害では多くの方が命を落としてきました。結局、首相にとっての『危機』とは政権維持と支持率向上に役立つものだけ。ゆがんだ危機意識によって、常日頃からの災害への備えが手薄となっているのです。『国民の生命を守り抜く』という掛け声も口先だけ。歴史的な災害には、歴史的にも万全な対策を講じるべきなのに、安倍政権の後手後手対応はそれこそ歴史に汚点を残す最悪なものです」

 安倍には14年8月の広島豪雨で土砂崩れを知りながら、2時間もゴルフを続けた前科もある。これ以上、口先保身政権に災害対応を任せるのは危うい。
 
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この記事を基にした文字スーパー「西日本豪雨は甚大な被害へと拡大!  政府はこの間、何をやっていたのだ! ?」をYouTubeで拡散しています。URLを以下に掲載します。
皆さん、ぜひご覧いただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=7lhXxmuXuHM   無題 






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[ 2018/07/13 22:04 ] 政治の話 | TB(0) | CM(5)

18北の旅 ⑧層雲峡、糠平湖、大雪高原温泉、イコロの森、そして帰宅

2018/07/12(木)

北の旅  その8 層雲峡

10日目(26日)…前回の続き
旭岳から、旭川へ。旭川市内はいつも混雑するので、国道を避け愛別町へ抜けた。途中ドライブインでお昼のソバを食べ、層雲峡へ到着。13時前だった。
いつもなら、層雲峡温泉からロープウェイで黒岳に登るのだが、今回は糠平湖のタウシュベツ橋を見たいので、黒岳はパスしました。

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☝ 流星の滝…すごい水量                                ☝ 銀河の滝…ありゃ、上が切れちゃった
    
滝も色々あるけど、やっぱりここの滝は外せない。いつ見ても迫力満点だ。

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☝ 蝦夷の麗人草                                                ☝ う~ん?

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☝ マイズルソウ                                                ☝ こりゃなんじゃ?
マイズルソウは時期さへ会えば、どこにでも咲いている花です。
右のは一体何なんだ?  最初はキノコと思った。でも剥いてみると、中から種が出てきた。なんかの花には違いない。でも分からない。う~ん、いくら考えても分からない。(笑)

糠平湖・タウシュベツ橋

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☝ 糠平湖のタウシュベツ橋
糠平湖は清水から層雲峡へ抜ける時、いつも通っていた所だが、ここに珍しい橋があることには、全く気付いていなかった。
この橋は、昔の鉄道用の橋だ。今はもう使われなくて、いつ消えてしまうか分からないらしい。
夏場は水が増えて水面下に沈み見えなくなり、冬場になり水が減ると姿を現すと言う。そのうわさを聞きつけ、今回はぜひ見てみたいと、予定に組み込みました。
この写真、対岸から撮りましたが、本当は、向こう側に入り込んで撮りたかった。
でも入る道は、どこだっけ?建設会社の管理用地を抜けて入らないといけない…とのことで、あきらめました。

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☝ 三国峠から見える樹海                                  ☝ 大雪高原温泉の露天風呂

糠平湖からUターン、本日宿泊予定の大雪高原温泉へ向かう途中に三国峠があります。
北海道には、いくつも峠道がありますが、原生林の見える三国峠の景色も私の好きな景色の一つです。

大雪高原温泉
さて、今回の旅で唯一、旅館として宿泊したのはここ大雪高原温泉だけです。当然、毎回ここで一泊しています。
まあ、もう一泊、タンポポさんで泊まりましたが、あそこは旅館というよりも友人宅ですから。
秘湯の一つだけに、クマの出そうな約10km未舗装の砂利道を走ります。
16時過ぎ、砂埃にまみれて温泉に到着しました。
残念ながら天候は崩れ、雨模様となってきました。霧がかかり四方の山々は霞んでいます。
早速温泉に入り、のんびりと汗と誇りを落とします。
夕方、食堂へ行くと、オーナーから『一人高知からのスタッフが居ましてね。今日はその知人たちが来てますよ』とささやかれました。
夕食の時、食堂を見回すと、5,6人が固まり、ワイワイと話をしています。ははんこれだな。と思い『高知から来た人~』と声をかけると、全員がは~い!と手を上げました。
そこで『私は四万十から来ました〇〇です』と紹介すると、てんでに『私は〇から』と…その後、食後もコーヒー飲みながら話が弾み、帰ったらまた逢いましょう…と約束して別れました。

また食事中には、隣の席に英語で話す4人組がいました。
上手に箸を使い食事をしています。私が知ってる少ない英語の一つ『
 Where are you from? 』に『オー  カナディアン』の返答が。私が『出身はどこですか?』の意味で『ジャパニーズ?』と聞くと、意味は通じたんだねえ。『チャイニーズ』の答えがありました。
コーヒータイムでも一緒になったので、色々話をしましたが、もちろん私は英語は話せません。
隣にいた高知組の一人が英語が解るらしく、通訳してくれました。
最後は、日本人も、中国人もカナダ人も、みんな一緒だね…と私が言って握手をすると、彼らも『一緒、一緒』と口ずさんでいました。(笑)

今回の旅で唯一、同時に同郷交流と、国際交流が展開し、翌日も挨拶をかわし、みんな笑顔で分かれました。政府の外交も、こういう風に笑顔で平和的に進めてほしいですねえ。

大雪高原温泉から黒松内へ、そして苫小牧
11日目(27日)…大雪高原温泉~旭川~小樽~393号で共和町~寿都町~黒松内…393km

この日は朝から雨。宿を出て、しばらくすると、何だか車がガタガタとよく揺れることに気づきました。『何だか砂利道だけど、えらい揺れるねえ』なんて言いながらも、またしばらく走り続けましたが、今度はぐにぁりと車が横に流れました。
さすがに??と気になり側道に停車。タイヤを見ると愕然…パンクどころじゃない。タイヤは裂け、ボロボロになっていました。
あっちゃ~  もっと早く気が付いたらよかったのに~  もう手遅れです。何年振りかのパンクで気が緩んでいました。
旅に出ると何か起こるんです。好事、魔多し…ですね。
雨の中、ぬかるみの道で、慌てて、車に満載の荷物をどけて、修理工具を取りだし、予備タイヤを外し、ジャッキを取りだし、トホホ…タイヤ交換です。
車中泊できるように、車の中には布団も敷いています。それを畳んで、ぼろタイヤを置くスペースを作ります。
なんとかタイヤを交換しましたが、予備タイヤは細くて頼りない…早く新品のタイヤと交換しなくては…30kmほど走った上川の町でGSに入り、タイヤがないか聞いたが、合う物がないと言う。旭川まで行くとタイヤ屋さんがあると言う。さらに40km走り、やっとタイヤの交換が出来ました。だけどホイールもいかれていて、これも交換…締めて35,000円ほどの出費でした。とほほ

まあ、だけど4輪のうち、1輪だけが新品のタイヤ…というのも妙にバランスが気になり、何となく走りにくい感じでした。
それでも、旭川から高速に乗り小樽経由で黒松内まで393km走りました。
この日は、小樽で知人の実家を訪問する予定でしたが、雨も降ってるし、タイヤ交換で時間も食ってしまったし、あきらめて黒松内を目指しました。

黒松内のタンポポさんでは、この日は宿泊客があり私たちは泊まれませんでしたが、会いたかったタンポポ娘Tちゃんと5年ぶりぐらいに会い、一緒にコーヒーを飲みながら数時間話をしました。
その後、黒松内の道の駅で車中泊。
翌日、再度タンポポさんを訪問。朝食を一緒に食べて、また来年の再会を約し、この日は苫小牧のフェリー乗り場を目指します。


苫小牧・イコロの森
12日目(28日)…黒松内~真狩~留寿都~喜茂別~白老~苫小牧…236km

この日は、もう苫小牧から船に乗るだけです。時間はたっぷりとあるので、今まで通ったことの無い道を走ることにしました。
真狩村のフラワーセンターで北の花たちを見て、喜茂別から伊達市へ入り276号線へ入りました。
この道は初めての道で、広島峠という峠もあり、見晴らしもよく、快適な道でした。ただし冬は通行止めとなるため、ナビ君は案内してくれません。地図を参考にして走りました。

白老からいつもならポロトコタンへ寄るのだが、今回は苫小牧でイコロの森に寄りたいと連れ合いさんが言うので、そちらへ向かうことにしました。
イコロとはアイヌ語で宝物という意味だそうです。
私たちが北海道で訪ねた花園では、3本の指に入るところでした。
自然たっぷりで人工的な部分が少ないこと、山野草が控えめにたくさん植えられていたことなどが気に入りました。

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☝ キンバイソウの仲間  ニュームーン              ☝ え~と

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☝ マルバシモツケ                                               ☝ ?

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☝ ミツバシモツケ                                               ☝ 斑入り  フウロ

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☝ 花に止まるカゲロウが主役です                   ☝ アストランティア

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☝ すぐ近くで鳴いてました                                ☝ ヒトリシズカ

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☝ クルマバソウ                                                ☝ スダヤクシュ

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☝ プリムラ・フランシスカ                               ☝ サラサドウダン


旅の終わり
この後は道の駅・むかわ四季の館の図書館で時間調整。夕食を食べた後、すぐ近くのフェリー乗り場へ。
28日23時半苫小牧出港…29日20時半敦賀着港…22時半大阪の我が家に到着…157km。
★幸い地震の被害はあまりありませんでした。玄関の花瓶が落ちて割れたくらいで済みました。
30日…長男と孫ちんと夕食。
7月1日…娘と孫と遊んで昼食を食べ…四万十市へ19時半到着…461km。

今回の全走行距離…4691km
北海道の走行距離…3573km

今回は例年より2日ほど日程が少なかったため、ずいぶん寄るところを省略しました。走行距離も1000kmほど少なかったようです。まあ、でも3年ぶりの北の旅、良かったです。
体を鍛え、小遣いをため、来年もまた挑戦したいものだ、と思っています。
皆さんも体の動くうちに、北の旅いかがですか。






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[ 2018/07/12 17:40 ] 北の旅 | TB(0) | CM(2)

18北の旅 ⑦旭岳カムイミンタラ+自民党、災害の最中に宴会

2018/07/11(水)
今回は、今回の旅で私たちが一番楽しみにしていた旭岳に登った話だけに、話題をそれだけにしたかったのだが、とても無視できない、アベ政権の極悪無道ぶりが報道されているので、私も一言申し述べておきたい。

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☝ 写真はウエブから頂きました。よく報道した。まさに報道の通りです。

★★地上波では唯一と思われる7/10 NEWS23の動画のURLをお知らせしておきます。

https://www.facebook.com/takashi.fukutome/videos/1756191614435601/



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☝大雨警報が出されているその時に、安倍よ、お前はそれでもこの国の総理なのか?
★その横で飲んでるおばはん…上川…お前は宴会で景気づけをして、その翌日に7人を死刑執行したのか。不謹慎だ。例え悪党でも酔っぱらってクダ巻いた後で7人の命を奪うとは。。。
★岸田、お前は何を嬉しそうにしている。お前の地元・広島でその後、どれだけの人たちが濁流にのまれていったか…酒を飲んでる場合か。(怒)

宴会だけではない、この未曽有の災害の最中、この政権は野党の批判にも耳を貸さず、博打を推奨する《カジノ法案》の国会審議を強行しました。アメリカの圧力がバックにあるとはいえ、国民の懐を外国の悪党どもに提供するなんて、この安倍政権、口とは裏腹に《愛国》の想いなんて、どこにもありませんよ。

もう、この政権は本当に度し難いなあ。人としての情も良識も全く持ち合わせていない、水戸黄門の悪代官以上の悪党どもがそろい踏みした政権です。
国民の皆さん、あなたは、まだこの政権を支持しますか?


さて、この後旭岳の話、嫌なんですけど行きますか。
北の旅  その⑦  旭岳



10日目(26日)…南富良野~旭岳~糠平湖~大雪高原温泉…314km

この日は待ちに待った晴れ日和、この日は逃したらチャンスはない…と、先日下ってきた道を再び北上。北美瑛から東川へ。そして忠別ダムへ。




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☝ 忠別ダムから見る旭岳…3年ぶりに見る旭岳の雄姿です。
ここからは先日の雨で被害の出た天人峡と分かれ道1160号に入ります。あと30分ほどで旭岳です。一気に曲がりくねった坂道を登っていきます。

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☝ ロープウェイを降りると、そこはカムイミンタラ。
過去8回訪れましたが、今回が一番よく晴れていました。まさに雲1つない晴天です。
いつもより雪が多く、池なども半分以上雪に埋もれ、期待していた花も、あまり見れなかったのが少し残念でした。
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☝ 雪原を超えると、緑と花たちが待っています。
何度見ても神々しい山の姿です。

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☝ 雪渓は風紋により、こんな模様が刻まれていました。

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頂上に最も近い、第5展望台からの景観です。噴出口からは白い蒸気が吹き上げています。

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☝ ミヤマキンバイ                                                ☝ ジムカデ
今回、もっとも咲いていたのは、ミヤマキンバイでした。次がミネズオウ…その他の花はパラパラ…そんな感じでした。過去8回で花は一番少なかった。

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☝ ミネズオウ                                                 ☝ キバナシャクナゲ
よく見るときれいな花ですが、とにかく小さい、花径が3ミリ程しかありません。
シャクナゲは、もう咲いた後でした。散り残った花がパラパラでした。

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☝ エゾノツガザクラ                                         ☝ ショウジョウバカマ
この山の代表たる花が、エゾノツガザクラですが、2か所で見ただけです。

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☝ 下山道から見た旭岳
また次回も見に来ますよ。

北の旅最大の楽しみも2時間ちょっとで終わりました。10時半にはロープウェイから降りてきました。
この日は、これから層雲峡を訪ね、糠平湖のタウシュベツ橋を見て、樹海の見える三国峠へ回り、秘湯・大雪高原温泉で一泊する予定です。まあ、久々の旅館泊まりでのんびりとくつろぎました。
また、色々と交流もできました。その話は、次回、最終回になります。





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[ 2018/07/11 12:33 ] 北の旅 | TB(0) | CM(1)

18北の旅 ⑥宗谷岬~サロベツ湿原~トナカイ牧場~美瑛~占冠~南富良野

2018/07/08(日)
日本は災害に弱い国だ。連日の雨で、又も大きな被害が出ている。
北朝鮮がどうの、中国がどうの…と戦前の日本の侵略戦争の苦い経験も忘れ、せっかく世界に誇る憲法9条を持っている我が国が、武力強化で再び世界の災厄国になろうとしている。

『喉元過ぎれば熱さを忘れる』…冗談じゃない、また、2011年の福島の反省を早くも忘れ、原発再稼働を推し進める政府と財界。何なのだこの国の軽さ、国民の生命軽視の風潮は…。
四万十市周辺には、昨日から『大雨特別警報』が出されている。
我が家は幸い安全地帯にあるので、友人たちが避難してくる。それはまあいいのだが、この大雨の原因は海水の温暖化にある。その最大の原因はCO2ではなく、世界の原発が吐き出す、大量の温水にあると私は思うのだ。

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☝ 7日に撮影した四万十川の状況…まだこれは水が引き始めた時の映像だ
下らん改憲や戦争準備など一切放棄して、日本は平和と経済援助で世界と付き合ってほしい…切実に思う昨今である。


北の旅その⑥
8日目(24日)…猿払~宗谷岬~サロベツ原野~トナカイ牧場~十勝岳~東川…464km
9日目(25日)…東川~美瑛~富良野~占冠、新得~南富良野…252km

宗谷から十勝岳へ

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☝ 宗谷岬                                                           サロベツ原野の風力発電
猿払から宗谷岬は近い。6時20分には宗谷に着いたが、この日も曇り空、風が強い、寒い。
早々に引き上げ、サロベツ原野へと向かう。7時50分にはサロベツに着いた。
海の向こうに利尻島が見えるか…と期待したが、雲に包まれ、島影も見えなかった。


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☝ サロベツ原野                                                  ☝ スカシユリ
北海道のいくつかの湿原の中では、一番花の数も種類も少ないようだ。それでも前回来た時には、辺り一面黄色に染まるほどエゾカンゾウが満開だったのだが、今回はしょぼしょぼのエゾカンゾウとスカシユリが咲いてるだけだった。


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☝ ヒマラヤの青いケシ                                      ☝ キンバイソウ
サロベツから幌延のトナカイ牧場へと向かう。
ここも毎回訪れている。理由はただ一つ…ヒマラヤの青いケシがお目当てだ。
ここでは他の花も栽培しているのだが、今回は、雨が降っていたので他の花には目もくれず早々に引き上げてきた。

この後は、天気の回復次第、一番のお目当て・旭岳へ登りたい…と一気に旭川方面に走りました。
しかし、途中何だか猛烈に腹が減ってることに気が付いた。
連れ合いさんに、『なんかめっちゃ腹空いてんだけど』と言ったら笑われた。
『今日はまだ朝ご飯食べてないもん』…『ん❢』…何と旅に出て朝飯忘れたのは初めてだ。(笑)
10時半頃、中川町の道の駅に、新メニュー『スタミナ丼』が出来てるのに気が付いて、早めの昼飯にしました。

十勝岳は、やはり曇り空、霧が出て展望悪し。途中にある吹上温泉に寄り汗を流し、本日の宿泊予定地だった道の駅・白金ビルケに立ち寄りました。今年5月にオープンしたばかりの道の駅で様子が分からないので偵察に行きましたが、以前別の施設だったのと、近くに新名所『青い池』があり、何だか車と人が多く雑然としていました。
『こりゃ~泊まるにはどうも騒がしそうだ』と宿泊をあきらめ、翌日の旭岳登山を狙いに、その近くの道の駅・東川へ向かいました。
ここも、トイレの近くの駐車場が小さくて、国道沿いだし、止めにくかったんだが、もう夕方だし、これから移動も難しいと、ここで車中泊することに。
ただ、レストランが無くて、食べ物屋が近くに寿司屋さんしかなかった。
まあ仕方ないか、とここでビールと寿司を食べました。


美瑛、五郎の家、そして幾寅駅
そして翌日25日は、雨は降ってなかったが曇り空…旭岳はあきらめて、近辺周遊に切り替えました。美瑛に出て深山峠の手前を道々70号線へ。見晴らしの良い高台を中富良野町まで走りました。
この道、なかなかの景勝地です。美瑛おすすめのコースよりも見晴らしよかったです。

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そして五郎の家へ

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☝ 五郎石の家の入口                                           ☝ 草原の向こうに石の家が
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DSC_1329.jpg  ここも毎回訪ねています。
この家が建てられて、もう40年近くたったのかな。木造部分はずいぶん腐れて崩れています。
その横に移築された最初の家にあった燻製用のくりぬき丸太も腐り、倒れていました。ずいぶん経ちましたが、今も訪れる人たちがいます。



こちらは健さんの駅
こちらは故降旗康雄監督&故高倉健主演の『鉄道員』の舞台となった駅です。
幾寅駅と幌舞駅の2つの名を持つ駅です。

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今もまだ駅の内外とも、映画のセットが残されています。
駅は無人駅ですが、今も現役です。
何だかとても懐かしい感じのする駅です。

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☝ 占冠の道の駅                                                ☝ 狩勝峠
幾寅駅の見学を終えても、時間はたっぷりと残っています。
この後、占冠へ向かい樹海ロード日高を通り清水町から新得へ。ここで『ソバの館』で遅めの昼食を摂りました。なかなか美味しかった。
それから狩勝峠を通り、再び幾寅駅へ。
この日は、少し早いが、すぐ近くの道の駅・南ふらので車中泊決定。
一休み後、閉店前のレストランで一杯飲んで食事。最終オーダーは5時半でした。

さて、北の旅もいよいよ終盤です。次回は旭岳登山です。






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[ 2018/07/08 16:58 ] 北の旅 | TB(0) | CM(2)

18北の旅 ⑤雌阿寒、陸別、留辺蘂、遠軽、滝上~猿払公園へ

2018/07/07(土)
昨夜は西日本に大雨の特別警報が出されたが、またも大変な災害が起きてしまいました。
九州の相次ぐ災害も気の毒ですが、またも広島の安佐地区で大きな被害が出ているようです。
我が家には、昨夜またも避難者がやってきて、連泊しています。(笑)
まあ、幸いというか我が家は四万十市でも第一級の安全地帯になってますから、たいして被害は出ていませんが、もう、今日の9条の会の県民集会への参加は無理です。あきらめました。

今日も、北の旅⑤ の話を続けましょうか。
7日目(23日)…ウトロ~
雌阿寒、陸別、留辺蘂、遠軽、滝上~猿払公園へ…529km

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☝ 網走、能取湖を望む丘の上                            ☝ オンネトー(左が雌阿寒岳)
朝6時、ウトロを出発、途中網走の見晴らしの良い丘の上で、コーヒーを沸かしパンの朝食を摂る。女満別、美幌を経由して、一路オンネトーを目指す。

IMG_8079.jpg  オンネトー、ここも私たちが毎回立ち寄るところだ。理由は、ここの景色と、そして宿、今回宿は取れなかった。最大の理由は左の花…ゴゼンタチバナが自然の中で群生しているからだ。
今年は、花はまだ少なかった。7月の初めころがピークだろう。




例年、ここで宿泊するときは、オンネトーからラワン街道を足寄まで走るのだが、今回は、この花を見た時点でUターン、いつも立ち寄る喫茶店に寄り、陸別に向かう。
留辺蘂から遠軽、そしてナビ君が嫌がる山道を滝上へと。

滝上の陽殖園

陽殖園の高橋さんと知り合って、もう10年になる。北の旅では毎回ここを訪ねている。
しかし、高橋さんも、もう77歳か。後継者がいない中、いつまで園を続けられるのか?
そんな心配もしているが、まあ余計なお世話か。(笑)


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☝ タカネグンナイフウロ                                   ☝ 白いフウロ

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☝ ピンクのサラサドウダン                               
  

陽殖園で撮った上の花たち、いくつか分かる名前もあるが、もう大変なので、写真だけ紹介しておきます。
この日は、ここから海沿いの国道238へ出て、北の果て・宗谷岬の手前、猿払公園を目指しました。連日の車中泊と長距離運転で、少しお疲れ状態です。
猿払では、毎回レストランで、美味しいホタテが食べられます。
今回は大好きなホタテのシチューが無かったのが残念だったが、取りあえず、ホタテの刺身、塩焼き、バター焼き、フライ、春巻きを一品ずつ取り寄せ、生ビールで乾杯。その後、ホタテラーメンを食べ車中泊しました。

次回は、サロベツ原野から十勝岳、そして旭岳の近くまで…連続強行軍です。




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[ 2018/07/07 13:52 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

18北の旅 ④野付半島、ポー川、摩周湖からウトロへ

2018/07/06(金)
7月1日、北の旅から帰ってきて、降ったり止んだり断続的ではあるが、四万十は毎日雨が降り続いている。洪水警報も出ている。
昨夜は、早速、山手のNさん夫婦が、我が家に避難してきた。川辺のNさん夫婦もやってきて、突然の宴会が始まった。まあ、いつものことである。

今日は、小やみになったので、一旦は帰宅したが、明日はまた大雨の予報が出ている。またやってくるだろう。(笑)

アベ政権に似て、国民に百害あって一利なし…のこの天気、実は明日、高知県段階の9条の会の緊急集会が予定されているのだが、我が家から高知まで120キロ、電車も止まっている状態で、さて、出かけられるのか?山崩れや道路の冠水も心配だ。おそらく中止せざるを得ないか。

話は北の旅④に戻そう。
6日目(22日)…厚岸~野付半島~ポー川~斜里~摩周湖~羅臼・ウトロへ…357km

北海道の天気も今年は不順だ。毎日雨や霧が多い、気温も10度~15度の日が続いている。
この日は、道東は雲はあるが太陽も出ていた。いっそのこと、旭岳まで走ろうかと思ったが、どうも道央方面には雲が沸き上がっている。

あきらめて、予定コースを走る。

野付半島

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☝ 野付半島は海の真ん中にできた砂洲の道だ。
両側に海が見える。全国でも珍しい景色である。ここも北の旅では、いつも訪ねる私のお気に入りの場所である。

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☝ すぐ近くに国後島が見える                          ☝ トドワラの跡
いつもは霞んで見える国後島が、意外に近くに見えた。この島が、この海が外国のものなのか?
いつも理不尽に思う。アベシンゾウ、でかい顔してるが、プーチンに小僧扱いされて、領土問題は少しも解決の兆しさへ見えない。

野付半島の名所の一つ・トドワラも年々侘しくなっていたが、数年前の台風で一気に木が流されて、今はご覧の通り、いよいよ寂しい景色となってしまった。

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☝ カッコウ                                                         ☝ ノゴマ
野付半島では、いつもカッコウや他の鳥たちと出会える。
林や森もない、唯の砂洲の浜なのに、なぜか鳥たちが集まってくるのだ。不思議だが、この国の野党にも、こんな魅力のある政党になってほしいと、いつも思う。

ノゴマは写真を撮った時には、何の鳥か分からなかった。パソコンで写真を拡大して初めて分かった。まあ、素人だからねえ。(笑)


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☝ この鳥もノゴマに似ている…メスなのか?        ☝ 間違いない…ノゴマ

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☝ 本日のメイン…オジロワシ
私の小さなデジカメでも、これだけ撮れた。距離にして30m以内まで接近できたと思う。
その代わり,ワシ君に警戒されて、飛び立たせてしまいました。
私の後から、でっかいレンズを構えてやってきた、野鳥ファンの皆さんごめんなさい。


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☝ ウツボグサ                                                      ☝ 蝦夷アザミ
ウツボグサは、ちょっとした野草園などでよくお目にかかるが、こんな自然の中で出会うと、何となく頬が緩んでくる。


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☝ 海に突き出した野付半島の木道…きれいだねえ。

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☝ 名所の一つ・ナラワラ…こちらも徐々に寂しくなりつつある


中標津・ポー川史跡自然公園


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☝ 蝦夷のゴゼンタチバナ                                   ☝ アイヌの竪穴式住居跡
私たちが必ず立ち寄る場所の一つがここである。
それは、この花が、ここでしか見られないからです。普通のゴゼンタチバナは、また後のブログでも紹介しますが、自然に咲いてる場所があります。
でも、この花は、ここでしか見られないのです。


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☝ 踊り子草                                                      ☝ 竪穴式住居の中にヒカリゴケが
ヒカリゴケは、見ようと思えば他でも見れますが、花を見に来るついでに、いつもここで、ヒカリゴケを見て帰ります。


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☝ なんだ?                                                         ☝ クサノオウ


そして摩周湖へ

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☝ ポー川からいきなり摩周湖へ
ポー川では、いきなりのにわか雨…あわてて帰ってきました。なので時間はまだ11時前。
このまま羅臼、ウトロに回れば時間が余って困ることに…それで、羅臼を避け斜里へ出ました。

斜里から、天候が怪しいが、ひょっとすると摩周湖が見れるかも…と翌日に立ち寄る予定の摩周湖へと走り、曇り空ながらも霧のかかっていない摩周湖を見ることが出来ました。

今日の泊まり・羅臼、ウトロへ

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☝ 雲がかかった羅臼岳                                      ☝ ウトロの町

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☝ ウトロの夕やけ(もう一つか…)                     ☝ オシンコシンの滝

夕方4時過ぎにウトロの道の駅に到着。早速お目当ての食堂を目指して、営業が何時までか確認に行ったところ、なんとここも3時半には閉店なんだって。ありゃまあ…前回は夕方までやってたのにねえ。
何だかねえ、以前はウトロの町は輝いていたと思うのだが、知床が世界遺産に認定されたころから、だんだん天狗になったのかねえ?知床の評判が落ち始め、いつの間にやら、こんな寂しい事態になってしまったらしい。

近くの温泉で汗を流し、コンビニで弁当とビールを買って寂しい夕食。
ここで車中泊。次回は稚内近くの猿払公園まで長距離移動です。






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[ 2018/07/06 18:00 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

18北の旅 ③洞爺湖から白老、襟裳から士幌そして釧路湿原、霧多布湿原へ

2018/07/05(木)
台風7号も去り、普通なら、台風一過青空が…なんてところなんだが、相も変わらずうっとおしい空模様が続いている。今雨はやんでいるが、天気予報では日曜日にかけて断続的な大雨警報が出されている。
まあ、なんてしつこい、うっとおしい天気ではないか。
まるで安倍政権そっくり…政治が悪いとお天気まで性悪になってくる。
ちったあ反省しろよ、馬鹿シンゾウ!
まあ、そんなところで北の旅③へ行ってみよう。

北の旅③  
4日目(20日)…黒松内~洞爺湖~支笏湖~苫小牧~襟裳岬~士幌…492㎞
5日目(21日)…士幌~白糠~釧路湿原~霧多布湿原~厚岸…267㎞

何だか今回の旅は、いつもより日程が少ないのと、天候が悪く、絶好のタイミングで、旅の一番のお目当て・晴れ間の旭岳に登りたくて、かなり訪問先を削り、距離を稼ぐせわしない旅になってしまいました。(笑)

洞爺湖から襟裳岬、士幌へ

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☝ 洞爺湖                                                             ☝ 襟裳岬
洞爺湖は、走行中に見えた展望台で写真を撮ったのみ。どこに立ち寄るでもなく、支笏湖は横目にちらりと眺めただけで通り過ぎてしまいました。
苫小牧からは、無料の高速が襟裳の近く浦河までありますが、当初の予定が襟裳の手前・三石で一泊するつもりだったので、高速をずいぶん手前の日高で降りました。
ところが、日高から襟裳への道は結構車が混んでトロトロ運転になってしまいました。
それでも三石に着いたのは3時半。一泊するには、まだ早すぎます。と言って、辺りには見学する名所も見当たりません。

まあ行くだけ行ってみるか…と車を出し、襟裳岬へと走りました。
着いたのは4時半。襟裳岬は、森進一の歌にもあるように、何もない所です。(笑)
肝心の景色も写真のように霧に包まれ、おまけに風も強く寒い。次の目的地・士幌を目指しました。
士幌には道の駅『ビア21しほろ』があって、何だか、おいしそうな肉料理があるらしい…頼りない情報を当てにして飛ばしましたが、なんと店は3時で閉店らしい…なんのこっちゃ、そういえば北の国は3時閉店の店が結構多いのよねえ。以前はそんなでも無かったのに、どうも最近客が減って早じまいしないと採算が取れないらしい。
でもそうなると、客足はますます減るのよねえ。貧すりゃ鈍するだね。
仕方なく、すぐ近くの道の駅『しほろ温泉』で、簡単料理を食べ、温泉に入り車中泊。この日はほとんど写真も撮りませんでした。

釧路湿原へ
士幌からは、本別町経由で392号線を白糠へ抜けました。この道は初めて走った道です。
何にも障害物のない実に走りやすい道でした。
釧路湿原ビジターセンターに着いたのは9時過ぎ、センターで花情報を仕入れましたが、なんだねえ、今年はもう一つ…そんな感じでした。

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☝ ヒメカイウ                                                   ☝ 枯れかかった エンコウソウ

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☝ 柳虎の尾…これはかなり咲いてました         ☝ 花タネツケバナ…これも終期

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☝ ミツガシワ…まだこれから                           ☝ コンロンソウ(前回も紹介)

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☝ イソツツジ                                                    ☝ ン❢  花ではない。菌が枯れ枝に

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☝ コッタロ展望台
釧路湿原も、『人工の手を入れない。自然のままに』が方針なんだろうが、なんか年々、花が少なくなっているような…なんか寂しい。

霧多布湿原
こちらは、釧路湿原よりはかなり小さいこともあって、ある程度人工の手を入れているようだ。
それでも、維持費の捻出が難しいのかな?
花を見られる木道の範囲が小さい。まあ、今回は時期も悪かったのか、辺り一面を埋め尽くすような花の群れには出会えなかった。

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☝ 蝦夷のハナシノブ                                          ☝カラマツ草
ハナシノブは以前はいろんな場所で見れたのに、最近は、ここ以外では見かけなくなりました。

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☝ キンバイソウ                                               ☝ なんだっけ?

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☝ 大山ふすま…だと思う                                  ☝ 勿忘草、それとも似た花?

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☝ 仙台萩                                                           ☝ エゾカンゾウ

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☝ ワタスゲ                                                         ☝ 霧多布湿原の木道

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☝ クロユリ                                                        ☝ 白山チドリ
この花たちも、最近は、ここでないと見れなくなってるよなあ。

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☝ 琵琶瀬展望台から見た霧多布湿原

この後は、海沿いに道の駅『厚岸グルメパーク』に戻り、名物の『牡蠣豚合戦丼』を生ビール片手に美味しくいただき、車中泊。







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[ 2018/07/05 14:01 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

18北の旅 ②小樽から神威岬・神仙沼・黒松内へ

2018/07/03(火)
台風7号接近中…どうやら日本海を北上しそう。直撃避けられて少しは安心だが、雨には要注意のようだ。高知は、私たちが北の旅に出かけた後、連日の雨が続いていたらしい。
頼んでいた庭の花の水やりは、一度も要らなかったようだ。(笑)

それにしても、今回のサッカー、色々と話題はあったが、日本は善戦健闘したのではないだろうか。まだ課題は残るとしても。

さて、北の旅の話に戻ろう。
1日目(17日)…四万十~舞鶴港…走行500㎞
2日目(18日)…舞鶴港~小樽港~余市…走行23㎞
3日目(19日)…余市~積丹岬~神威岬~倶知安~黒松内…走行244㎞

旅の日程は、ちょっとした旅情と軽い興奮の中、あっという間に過ぎ去っていく。
まあ、それもそうだよなあ。四万十を出て小樽に着くまで、それだけで2日もかかるんだもの。
旅の始まりを実感したのは、やっと3日目に入ってからである。

前回(3年前)余市を訪ねた時は、朝ドラ『マッサン』の影響もあり、駐車場は満杯だったが、今はブームも去ったか、夜9時半頃余市着、静かな駐車場で一泊(車中泊)出来ました。

余市から神威岬へ

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☝ 余市で朝飯代わりのラーメンを食べ、午前6時には出発(何しろ北海道は夜明けが早いのだ)、しばらく229号線を走ると、ワッカケ岬を通り過ぎる。すると海が見え、写真のような岩が見えてくる。神威岬までは、ずっと海沿いの道である。
積丹岬で小休止して、神威岬を目指す。
7時半過ぎには神威岬へ着いた。駐車場からしばらく坂道を上ると、女人禁制の看板がかかった門があります。女人禁制…まあそれは、はるか昔のことで、今は誰でも通行自由です。(笑)

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☝ 神威岬の天辺には、ご覧のように地層がむき出しになった丘があります。
その昔、ここが海の底だった証ですね。
また☞の写真…私は『ガマ岩』と呼んでいますが、どうです、そっくりでしょう?

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☝ 岬の先端から見る海は、コバルトブルーの鮮やかな色どりに満ちています。
この近くにも海藻が生え、その周りで数隻のウニ船が漁をしていました。
そんなに大きな岬ではありませんが、300度見渡せる見晴らしのよさと、神秘的な岬の形状、起伏の様子、咲く花と海の色、風の音が抜群のバランスに満ちており、北海道有数の名所として、私は推薦したい。

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☝ ハマエンドウ                                                   ☝ ボケナス…違った…ハマナス

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☝ 遠慮がちだが結構目立つ花…フウロ              ☝ クシロワチガイソウ…だと思う

神威岬から神仙沼へ
神威岬からは、北海道で唯一、原発のある泊村を通る。景色はいいのにねえ、いつものことだが、なんだが気分が悪くなる。(オラ  こんな村  いやだあ~なんて…)
岩内経由で国道5号線に入る。
倶知安に入る手前で、蝦夷富士・羊蹄山が見えてきた。一瞬、写真撮ろうかなあ…なんて思ったのだが、ここはいつも何回も通る交通の要所…また次の機会に…なんて思って写真撮らなかったのが
災いして、ついに今回は1度も羊蹄山を撮る機会は訪れなかったのだ。(雨と雲に隠れて…)
『チャンスの女神に後ろ髪はない』…そんな諺を思い出してしまいました。(笑)
10時半頃、神仙沼に到着。早速、山に入りました。

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☝ 神仙沼の象徴・座禅草                                   ☝ 水芭蕉

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☝ 赤花エンレイソウ                                                 ☝ 黒ツリバナ
エンレイソウは、毎年よく見かける花の一つなんだが、今年は天候のせいなのか、この写真1枚だけしか撮れませんでした。
花というのは微妙なものですねえ。その時の天候、時期によって、全く違う展開を見せます。
今年の北の旅、花に関して言えば、異常な年でした。
毎年見る花が、かなり見れませんでした。

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☝ 楓の花                                            ☞ 水のほとりのチングルマとショウジョウバカマ

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☝ ミツバオウレン                                            ☝ ?なんだっけ?

神仙沼では、この他にも、トキソウやミツガシワ、それに池から羽化するトンボの姿など期待してましたが、まだ時期的に早すぎたようです。残念…

黒松内・タンポポハウスへ
神仙沼を出ると、ちょうどお昼時…飯でも食って、のんびり温泉にでも…とニセコの五色温泉へと向かいました。ところが、前回は営業していたレストランが、今回は廃業。
結局飯も食えず、温泉も入る気にならず、倶知安方面へ。
羊蹄山をぐるりと一周近く回り、またニセコ町へと入り、道の駅で、韃靼そばとやらを食べました。健康にいいソバとやらで、味も美味しかった。

その後、時間もあるので、黒松内の『ブナの森温泉』に入ろうと寄ってみたら、なんとここも改修中。なんとまあ温泉に縁のない…なんてぼやきながら、隣町の寿都町の温泉まで足を延ばしました。

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☝ 黒松内・タンポポハウス

まあ、そんな訳で本日お泊り予定のタンポポハウスに着いたのが、夕方5時過ぎでした。
夜は高知から持参したクリ焼酎『ダバダ火振』でタンポポさんと3年ぶりの再会を祝し、一泊しました。

さて、次回は一気に洞爺湖から襟裳岬、そして士幌と長距離移動です。またね~






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[ 2018/07/03 20:53 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

18北の旅 ①旅立ち、そして大阪地震

2018/07/02(月)
退職してから、連れ合いさんと2人、最大の楽しみは、年1回、6月に北の旅へ出かけることです。しかし16年は、私の白内障の手術、17年は参院選がこの時期に重なったため、2年続けて北の旅を見送ってきました。

幸い、今年は何とか行事のやりくりも付いて、6月17日(日)の夜、舞鶴港から新日本海フェリーに乗りこみました。毎回、朝四万十の家を出て、娘の家に寄り、孫たちと夕方まで遊んで、舞鶴へ向かいますが、今回は、夕方に家を出て直接舞鶴港へと向かいました。

久しぶりの北の旅を、のんびりと楽しみたいなあ…そんな思いでフェリーに乗りました。
今回のフェリーは『すいせん』、夜11時半に出港。海も穏やかでゆっくりと眠れました。
朝、起きて、朝食を済ませてカフェラウンジに出ると、何やら周りが騒然としています。
なんだ?…とテレビに目をやると、なんとたった今、大阪で震度6弱の地震…とのニュースが流れていました。

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まあ、旅に出ると、何かと思いがけない事態が起こるものですが、今回は、まだ何もしていません。フェリーで目を覚ましたら、突然の事態が…普通なら『えっ、大阪で地震。大変やなあ』で済ませるところですが、私たちに夫婦にとっては、それではすみません。

今は四万十市に住んでいますが、元々は大阪が生活の地盤で、友人、知人が、そして私たちの子供や孫たちが大阪近辺に住んでいます。それに大阪の我が家も、まだ残したままです。
船は新潟沖辺りを航行中、携帯は通じません。
船に備え付けの、たった1台の公衆電話に、早速人が並んでいます。

我が家は、テレビで見ると、最大震度の×印がついた辺りです。震度6弱…ええっ!そりゃ大変だ!だってねえ、23年前の神戸地震の時には震度4だったのに、我が家にも壁にひびが入りましたからねえ。なのに震度6弱…そりゃ大変だ‼
とにかく、家の周辺、それに子供たちの家の状態がどうなのか?
確認のため電話に並びます。皆さんなら並んでいるので、1人1件掛けたら、次の人と交代です。何度も並び直して、やっとこさ、大体の状況がつかめてきました。

亡くなられた方たちにはお気の毒でしたが、予測していたよりは被害は少なかったようです。
我が家も6月29日に大阪に着いて、確認しましたが、玄関の花瓶が落ちて、数千円の被害がありましたが、その他の被害はなかったようです。

揺れの大きさに比較して、前回の神戸地震より被害が小さかったのは、まあ私の予測では、揺れのエネルギーが、つまりマグニチュードが6.1と小さかったためであろうと思います。
それにしても、23年前の地震でたたき起こされたばかりなのに、またもその近くで大地震が起きるとは、災害とは本当に予測できないものです。
今度はてっきり、東南海地震か関東辺りに大地震が起こるのではないか?と素人なりに予測していたのに、まさかの大阪とは、次はどこで起きるか?誰にも予測はできませんねえ。

政府や電力会社、原子力村の面々…簡単に原発の再稼働なんて許せません。
次に、原発の真下で大地震が起きない…なんて誰が言えますか?
福島の二の舞は二度と御免です。
災害の怖さも、庶民の生活の苦しさも、全く理解できないアベ政権は、1日も早く退陣させたいものです。

昨夜1日に四万十の我が家へ帰ってきました。
しばらく、北の旅の話をしたいと思います。





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[ 2018/07/02 15:07 ] 北の旅 | TB(0) | CM(0)

春ゼミと北の旅出発準備

2018/06/16(土)
5月から6月にかけて、楽しみに待っていた『ホトトギス』の鳴き声が聞こえ始め、前後して、三光鳥(孫呼び鳥)の『じいじ、来い来い来い!』の鳴き声も聞こえてきました。
5月になると、たくさんいたメジロの姿が見えなくなり、唯、ウグイスと四十雀の声ばかりの毎日が続いていたので、ホトトギスと三光鳥の鳴き声は、彩を増し、毎朝聴こえてくる鳥の鳴き声が楽しみでした。
しかし、ホトトギスと三光鳥の鳴く時期は短く、いつの間にやら聴こえなくなりました。

その代わり、今月に入って、にぎやかなセミの声が聞こえ始めました。
春ゼミです。体長3cmにも満たない小さなセミです。
大阪に居た頃は春ぜみの存在など知りもしなかったので、四万十市に移住した頃は、『なんで今頃セミが鳴く?』と不思議な思いでした。

IMG_7981.jpg 
☝ 網に止まった春ゼミです。オスだと思います。


鳥やセミの声だけではないですよ~。
昨日、15日は、四万十市内で『沖縄から日本の民主主義を考える』と題して、体内のガン、体外の日本政府と米軍基地をめぐり戦い続ける男・山城博治さんの声も聞きに行ってきました。
米艦演習の中止から、場合によっては米軍の韓国撤退まで話が進んだ…米朝会談の進展を喜ぶとともに、翌日の新聞に驚いた話…韓国から撤退した米軍は、なんと沖縄に集中するとのこと、おまけに自衛隊の役割まで増強される…との話にがっくり、怒りを感じた。
今、普天間や辺野古、高江など沖縄本島の戦い以外に、石垣や宮古、与那国など先島に軍事基地を設置する政府の動きとの戦いが、大事になってる話。奄美にも。

辺野古では、軟弱地盤や断層の存在が明らかとなり、前知事の埋め立て許可の取り消しと共に、埋め立て変更申請の拒否などの戦いが、知事選の行方と絡み問題化している。
病気の知事に、更に頑張れ…と声をかけにくい。さてどうするか?

2016年高江で針金を切ったとして逮捕され、5か月間も拘留され接見も差し入れも一切許されなかった。心を折るための取り調べや策動を次々とやられた。籠池さんは10か月の拘留、その後発言が聞こえない。何があった?…裁判では懲役2年、執行猶予3年の判決。即時抗告。
では問題です。どちらが罪が重い?

山城⇒有刺鉄線(2,000円相当)切断
山城⇒防衛局職員に全治2週間のけが
山城⇒ゲート前にブロックを積んだ
       防衛局⇒「世界遺産」の森を無許可で伐採
機動隊⇒市民に肋骨骨折、骨まで見えるけが
機動隊⇒高江で半年間、市民を通行止め

        注・政府側は一切罪に問われていません…それってどうなの?

政府は、住民の意思を一切無視、権力の乱用、予算のバラマキ、利益誘導で票をかすめ取る。
それが民主主義国家のやることでしょうか?

・・北の旅の準備で、あまりうまくまとめられません。まあ、そんな話を聞いてきました。
もちろん、アベ政権に対する怒りはシンゾウです。違った倍増です。
山城さんは『これからも、しなやかで、したたかに、粘り強く』闘っていきます。と締めくくりました。

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北の旅準備進行中

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☝ ワンボックスカーの座席を倒して、板を並べて、平らな床が出来ました。
この上に、布団を敷き、荷物を置くと出発準備完了です。
覗いてる人は近所のおっちゃんです。(笑)
座席の下にも、食料や鍋、火器など押し込みます。

まあ、そういうことで、ちょっと台風6号が心配ですが、心は早くも北の大地へ飛んでいます。
次回は、旅行から帰ってからになります。よろしくです。





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[ 2018/06/16 14:06 ] 虫・鳥・獣 | TB(1) | CM(0)