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アベシンゾウ…辞めていただこう…じゃないの

2017/02/24(金)

まったくあきれた話だ。
これが一国の総理大臣のやることか。

もうねえ、アベシンゾウにうんざりして、トランプにもうんざりして、私はもう、ブログの更新も嫌になって、このところずっと、コタツムリになって、3猿に徹していた。

いたのだが、もうどうにも腹が立って収まらない。


疑惑の土地9億円が実質200万円「森友学園」問題
日刊スポーツ 2/24(金) 10:01配信

大阪市の学校法人「森友学園」が、大阪府豊中市の国有地を、開校予定の小学校の用地として評価額より約8億円安く取得していた問題が、安倍政権を揺るがしつつある。「疑惑の土地」は、豊中市の国有地。評価額は9億5600万円だが、学園は、地下のごみ撤去費(8億1900万円)などが差し引かれた約1億3400万円で購入した。評価額の約14%で、近隣国有地と比べ、破格の安値。さらに民進党によると、国は汚染土除去費用として1億3176万円を支払ったと指摘しており、学園の負担はたった200万円だったとも指摘されている。財務省は「適正な価格で売った」とするが、積算根拠をどう出したかが焦点になっている。 o-MORITOMO-570.jpg

朝日新聞によると
この契約について、地元の豊中市議が昨年9月に情報公開請求したところ、財務局は売却額などを非公表とした。朝日新聞も同年12月に公開請求したが、今年1月に同じく非公表とされた。国有地の売却結果は透明性と公正性を図る観点から、1999年の旧大蔵省理財局長通達で原則として公表するとされている。だが、財務局は取材に「学園側から非公表を強く申し入れられた。公表によって学校運営に悪影響が出るおそれがある」と説明した。




まあ、財務局も正直というか、お粗末というか…これは、明らかに政治的な圧力があり、裏取引がありました…と暗に認める説明ではないか。(笑)


国会の追及を受けて、
森友学園が4月に開校を予定する小学校のホームページに掲載されていた安倍晋三首相の昭恵夫人のあいさつ文が、23日までに削除された。夫人は、あいさつの中で名誉校長に就任した経緯を説明。「理事長の教育への熱い思いに感銘を受け、就任させていただいた」「優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ子どもを育てます」と記されていた。

首相夫人は、幼い子どもたちに「教育勅語」を暗唱させ、「海ゆかば」「愛国行進曲」を歌わせ、民族差別を指摘されるような発言を繰り返す籠池泰典理事長の教育への思いに感銘を受け、名誉校長に就任したそうな。

森友学園の籠池泰典理事長は日本会議の役員もしくは大阪代表・運営委員と報道されています。日本会議は憲法改正などを求める右派ロビー団体で、いま安倍総理にもっとも影響力を持ち、憲法改正をはじめ安倍内閣が推し進める政策の多くは日本会議の主張とシンクロしていると言われています。


時事通信によると
学校法人「森友学園」(大阪市)が小学校建設のため国有地を格安で取得した問題で、安倍晋三首相は昭恵夫人がこの小学校の名誉校長を辞任したことを明らかにした。国有地売却や小学校認可については、「私と家内、事務所も一切関わっていない。関わっていれば政治家として責任を取る」と述べ、改めて関与を否定した。

同法人が「安倍晋三記念小学校」名で寄付集めをしていたことに関し、首相は「再三断ったのに名前を使われたことは極めて遺憾だ」と抗議し、法人側から謝罪があったと説明した。民進党の福島伸享、玉木雄一郎両氏への答弁。

 一方、同法人はホームページに掲載していた昭恵夫人のあいさつ文を削除した。夫人は小学校設立に当たり、「優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ子どもを育てます」などと記していた。


また毎日新聞は、こんな記事を
安倍晋三首相は17日の衆院予算委員会で、国有地を格安で買い取った学校法人「森友学園」が設立する私立小学校の認可や国有地払い下げに関し、「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と述べた。小学校は今春に大阪府豊中市で開校予定で、「名誉校長」は首相夫人の昭恵さんが就任する見通し。


おう、辞めてもらおうじゃないか。
ここまで来て、私は知らなかった…なんて言い訳が通用すると思っているのだろうか?アベシンゾウ…まったくふざけた話です。

籠池理事長は、総理も加入している超右翼《日本会議》のメンバーです。
言わば、2人は《同志》の間柄です。
首相夫人も交えて、きっと《美しい国・ニッポンを作ろうね》と語り合ったんではないの?

でも、万一というか、もしかしてだけど、仮にだよ、それはないとは思うんだけど、アベシンゾウの言葉が真実だとしたら、これはこれで大変だよねえ。

仮にもだよ、一国の総理の名前を使って寄付金を募り、首相夫人の推薦文まで乗っけて、生徒を募集していた…なんて、もしそれを、本当にアベシンゾウが知らなかった…なんてことになったら、それは犯罪だよねえ。それも国家を巻き込んだ大変な詐欺事件だよ。さあ、これは大変だ。

総理、自分の同志を告発しなくちゃならないねえ。
《泣いて馬謖を斬る》事例もあることだし、早速にも検察庁を動かして、事件の真相を探り、国民に対して真実を知らせ、《悪い奴は、こんな重い罰を受けるんだよ》と世間に知らせる必要があるよねえ。

卑劣なアベのことだ。すべての罪を籠池に擦り付け、自分は潔白だと、知らん振りするかもね。
いずれにしても、石原と言い、猪瀬と言い、舛添と相次ぐ東京都知事の、せこい公金の使い方は、自民党伝統のやり方なのかねえ。

さて、アベシンゾウ、《辞めてやる》と啖呵を切った以上、辞職か徹底した犯罪の立証か…腹を決めて臨んでほしいものだ。
これで、総理を辞任したら、アベにとって最大の功績になるのではなかろうか。
結果を楽しみに待ちたいものです。




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[ 2017/02/24 17:20 ] 政治の話 | TB(0) | CM(6)

四万十の景色

2017/02/15(水)

国内では憲法無視、国民無視の政治を続ける、アベシンゾウは露骨な《財界ファースト》を貫いていますが、対外的には、これまた露骨な《アメリカファースト》の姿勢を見せましたねえ。

外国首脳から批判の的にさらされている《トランプ》の大歓迎を受けたようです。
そりゃそうだわな。誰も相手にしてくれないトランプを初めて訪ねてくれた外国首脳…ですから。
《どうだ、シンゾウは、俺のやり方を認めてくれたぞ、俺様の権威を認めたんだ》…と、トランプにとって、相当心の慰めになったでしょうねえ。

しかし、世界各国の日本に対する評価は、明らかに低下しました。
《やっぱり日本は、アメリカの犬だねえ》《日本は憲法9条を捨てて、武力外交に転じたようだ》これまで、日本は絶対に外国に武力の脅威を与えない、安心できる隣人だ…と思っていた人たちの、これから日本を見る目が明らかに変わり始めました。

そして国会では、《自衛隊の南スーダン派遣の日報隠し》が問題に。防衛省は日報の電子データの存在を昨年12月26日に確認していますが、今年に入って国会での政府答弁は、そのことに触れないまま知らんふりを通していました。
まさに《政権ぐるみの隠ぺい》ととられても仕方がないのではないか。
本当に稲田防衛相やアベが 知らなかった、としたら、それはそれで大問題でしょう。
防衛省や自衛隊への《シビリアンコントロール》が効いていなかった…ことになります。それは憲法に違反する事態であり、戦前の《軍部の独走》に匹敵する事態だからです。

やれやれ、《日米同盟第一》《金持ち優遇第一》《戦争できる国第一》の露骨な選民政治を行うアベ内閣の支持率が向上してるって?
まあ、それを言ってるのはNHKなんだけどねえ。これで公共放送なんだろうか?
みんな不信感を持つよねえ。



さて、そんな政局の中、暖冬と言われていた気候…突然の大寒波襲来で、列島全体がブルブルと震えています。ここ四万十でも、年に一度か二度は雪の降る日もありましたが、先週の週末は、なんと4日連続の雪が降りました。
これは、私が四万十へ来てから、今年で12年目になりますが、初めてのことです。


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我が家の庭に積もった雪。まあ積もったのは一日だけでしたが、それにしても窓の外で連日雪が舞うなんて景色は、初めての経験であり、まるで雪国みたいな感覚に陥りました。


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さて、こちらの写真は何だと思います?
四万十川の河口でシラス(ウナギの稚魚)採りをしている船の灯りです。
昨年は中国のシラスが大量に持ち込まれたため、シラスの値が暴落して、船の灯りはほとんどみかけませんでしたが、今年は、最近になく多くの船が川に出ています。

しかし、四万十名物のシラス漁も年々シラスの数が減少し、いつまで続くのか分からない状況です。

また昼間は、こちらも四万十川名物、天然ノリの収穫が行われていますが、何だかねえ、今年はノリが少ないのかねえ…あまり天日干しを見かけません。
寂しいねえ。




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[ 2017/02/15 13:50 ] 四万十周辺 | TB(0) | CM(1)

キンカンの甘露煮&ちょっとだけ政局

2017/02/10(金)
また2週間ほど《ずぼら病》で、冬ごもりしていました。(笑)
まあ、過去にも何度か《もうブログやめようか…》なんて思ったこともありましたが、何だかねえ今年に入って、アベ政治だけでもうっとおしいのに、ドイツやフランスでの右翼的排除主義の高まり、イギリスのEU離脱など、相次ぎ、それに加えての、アメリカ史上最悪の大統領就任…などのニュースには、もううんざりです。

まあ、元々、当ブログ、できるだけ政治問題を避け、穏やかなブログにしたい…なんて、思いで再スタートしただけに、あんまりカオス=混沌・無秩序化した世界の問題など触れたくないなあ…という思いと、だけとなあ、暮らしの根源は政治の如何にあるんだよなあ…その矛盾が私の胸の中で渦を巻く。

東京都政だって、都民はマスコミに誘導されて、小池都知事が《都民ファースト》を実現するために、旧自民党の悪政と対決している…なんて甘く受け止めてるんだろうなあ…と思うのです。

小池都知事、皆さんが思うほど善人ではないし、都民目線でもありません。
中には、小池知事と自民党が対決している…と錯覚されてる方も意外と多いようです。
彼女は、結構したたかで、政略的…自民党と対決しているふりをして、実はアベと協議済み。
《ここまでは自民党を叩くふりをするけど、了解してね。》と。その証拠に彼女が何を言っても、何をしても、自民党は彼女を除名してないし、彼女自身も自民党を離脱していない。
彼女の狙いは2つ。
ひとつは、都民ファーストを大義名分にして、小池新党を結成。自分の勢力を強化すること。
二つには、自民党小池派+自民党都連派で、都議会の過半数を制することである。

小池知事が狙っているのは、その成果と実績でもって、もう一度国会に返り咲き、総理総裁の椅子を狙うこと。今その大ばくちの最中なのであります。

彼女の真意は、《都民ファースト》なんて、最初から眼中にはありませんよ。彼女の真意は《小池ファースト》の一点にあり、その他は、すべて自分の野望を達成するための道具なのである。

彼女のしたたかさが、一番よく表れているのは《豊洲問題》である。
仮想敵と戦う姿勢をマスコミと都民に見せつけるために、小池の主義主張とは真逆…共産党の調査と主張をも、自分の政策に取り込み、安全性が認められるまでは、豊洲移転を認めないふりをしている。超右翼=日本会議のメンバーである小池が、本来なら共産党の主張に同調するはずがないのである。
さて、彼女がどういう決着を見せるか…都民及び国民の皆さん、よくよく経過を見つめてほしいものである。


さて、久しぶりのブログ更新…やっぱり過激になってしまいましたねえ。(笑)
立春を迎え(立春は、二十四節気の第一節気で、旧暦では一年の始まりとされていた日です。なお、旧正月と立春は同じ「新年の始まり」の日ではないか?と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、それは全く別物です)さて、私の山菜採りの新たな1年が始まるぞ…と思ったとたん、寒波の襲来です。

南国・四万十でも、昨日、今日と雪が舞いました。
風もきつくて、雪が上から横から下から、地上に降り注いでいます。

さて、そんな中、心で《トランプだ~、いやスランプだ~❢》と叫びながら、庭の完熟キンカンを採ってきて、ネットでレシピを調べ《キンカンの甘露煮》を作ってみました。誰が?  それはもちろん  連れ合いさんですが。


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作ったのは、これだけじゃないですよ。笊一杯のキンカン…その一部を写真に撮りました。
初めての挑戦にしては、まあまあの出来栄えでしたよ。
寒い日、風邪をひきそうなときに、このキンカンを食べると、体も温まり、風邪の予防になるそうです。

いや~、冬将軍の到来で、遅れていた土筆君たちが、慌てて目を出す準備をしているでしょうね。
これで温かくなると、一気に春の草花が顔を出しそうです。
写真はまた次にしますが、今日、我が家ではフキノトウの天ぷらをします。
春よ来い❢  早く来い❢  政治の世界にも早く来い❢




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[ 2017/02/10 17:02 ] 珍味だよ | TB(0) | CM(2)

春の日射し

2017/01/28(土)

寒波も去りここ数日、ポカポカ陽気が続いている。
暦の上では大寒だが、日射しはすでに春の模様を見せ始めている。

どんなに寒い日々が続いても、季節は確実に移ろいを見せる。
あ~~、政治の世界も、かくありたいものだ。

自公政権が、いかに国民に冷たいか…早く気がついてほしいものだ。
野党共闘の先に、人が人として尊重される、人が人をののしる世界ではなく、お互いの手と手をつなぎ、助け合い共存できる、そんな暖かい社会の到来を期待したいものです。


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庭の花壇に、いつの間にやら、サクラソウが咲いていました。
えっ、なんで、こんな季節に?…そんな感じです。(笑)
この花、最近植えたものでなく、昨年の株から生えてきたものです。


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鉢植えに小分けしたバラの枝からは、少しずつ、バラの花が咲き始めました。
別の鉢にも、白と赤の渦巻き模様の小さな花が、姿を見せました。名前は昔は知っていたが、今は出てこない。(笑)


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水仙もそろそろ終期です。
代わりに、ぼけの花が咲き始めました。


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こちらは、柊…かわいい小さな黄色い花が、ぽつぽつと開き始めています。
そして、梅はすでに満開…いいにおいを漂わせています。


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キンカンの実も、もう終期です。鳥につつかれて、次々と地面に落ち行きます。
収穫して、キンカンの甘露煮でも作ろうかなあ。

もう、やがて春…フキノトウはまだ固いけれど、蕾が見え始めました。
四万十川の土手では、まだ少ないけれど、土筆も姿を見せています。2月に入れば、土筆採りを始めます。そしてまた、山菜取りの1年が始まるのです。

春の訪れが待ち遠しい、この頃です。




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[ 2017/01/28 14:20 ] 草花たち | TB(0) | CM(2)

幸徳秋水・刑死106周年墓前祭

2017/01/25(水)

また1週間ぶりの更新となってしまいました。
どうもねえ、正月の間にすっかり《ずぼら癖》が身についてしまったようです。(笑)
今週は全国的に寒波が襲来して、突然の雪に立ち往生した車も出たようですねえ。
南国高知でも山沿いでは白く変わった所もあったようです。

私の住む地域は、海の傍なので比較的暖かく、あまり降りませんでしたが、それでも月曜日は雪が舞い、このまま夜中に降り続けば、久しぶりに雪が積もるねえ…なんて言ってましたが、夜はあまり降らなかったようです。

そして火曜日は朝から日が射していました。
この日は午前中は卓球の練習、そして昼からは《幸徳秋水の刑死106周年の墓前祭》に参加しました。毎年この日は、なぜか雪が降り、寒い思いをします。
今年は雪なしだなあ…なんて思っていたら、墓前祭が始まると突然に雪が降り始めました。
《やっぱり秋水と雪は切り離せないねえ》なんて、参加者からのつぶやきが広がりました。(笑)


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幸徳秋水の墓は正福寺…四万十市の商店街の近く、裁判所の裏手にあります。
入り口には、幸徳秋水を顕彰する会により、ご覧のような案内板が設置されています。

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墓地の左手には、四万十市が設置した、看板も掲げられていて、良く目立ちます。


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秋水の墓前には、テーブルが置かれ、お供え物もあります。
この後、参会者による献花が行われます。


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墓前祭参加者は、今年は少し少なかったようですが、それでも60名ほどに達しました。
秋水の墓から奥の様子です。


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こちらは、秋水の墓の前になります。


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こちらは、秋水の墓の入り口側になります。


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幸徳秋水を顕彰する会の久保会長の献花を皮切りに、秋水の縁者や運動関係者が次々と献花を行いました。
墓前では、何人かの挨拶もありましたが、私も記録できなかったので、それは省略させていただきます。(笑)


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秋水の墓の隣には、秋水の師にあたる木戸明の墓もあります。
木戸明は、秋水の才能を惜しんで、秋水に社会主義運動をやめるように、諫めに来たこともあったようですが、師弟が理解しあえることはなかったようです。


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午後2時から、場所を室内に移し、土佐史談会会員の別役(べっちゃく)佳代さんによる講演が行われました。演題は《田岡嶺雲と幸徳秋水》

田岡嶺雲は、高知市で秋水よりも1年早く生まれ(1870年)、秋水よりも1年遅く亡くなった人です。
2人の出会いは万朝報時代で、肝胆相照らし、お互いの著書に序文を書くなど、関係が続きましたが、大逆事件の冤罪で処刑された秋水は、広く世間に名を残し、20世紀の人物として取り上げられていますが、嶺雲は晩年、難病にかかり病死したためか、それほど世間に名を知られることなく、現在に至ったようです。

秋水は身の丈5尺(150cm)ほどの、小男だったようですが、その死生観は《死に所を得る》だったようでして、国家による不当な冤罪による処刑ではあったが、まさに本人の死生観にぴったりの死に様となり、その名は永遠に語り継がれることとなりました。
人生とは、まことに不思議なものですねえ。

余談ですが、秋水が刑死した時代と、今のアベ政治のありようが、何だかねえ…何となく似通っていませんかねえ。

秋水刑死の14年後に、あの悪名高き《治安維持法》が制定され、日本の社会主義運動や民主主義は冬の時代を迎えました。その結果どうなったか…皆さんご存知の通りです。
ただひたすらに《戦争による悲惨な破滅》へと日本は突き進んでいきました。

今、アベによる独裁体制が敷かれ、秘密保護法が制定され、戦争法が制定され、いま、さらに治安維持法にあたる《共謀罪》法案が制定されようとしています。

秋水は、100年以上も前に、戦争の悲惨さを訴え、非戦の訴えに命を懸けていました。
いま私たちは、この秋水に学ぶべき時ではないでしょうか。




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[ 2017/01/25 17:33 ] 幸徳秋水 | TB(0) | CM(6)

久しぶりにカレーを作りました

2017/1/18(水)

年末、年始と孫ちんに移された風邪が、まだ完全に抜けきらない。
なかなか治らんねえ…と連れ合いさんとぼやいていたら、大阪の娘から電話がかかってきた。
《子供が風邪をひいて仕事に行けない、助けて…》ありゃりゃ、孫ちんたちも又、風邪がぶり返したようだ。
連れ合いさんは、今年は年初から予定が一杯なのだが、娘のSOSに知らん顔もできないと、日曜日の朝一番に、大阪へ出かけていきました。

さ~て、残された私はどうしますかねえ。
連れ合いさんが作っていった豚汁で、ご飯食べていたが、火曜日には無くなってしまった。
仕方がないなあ…また独身生活に逆戻りだ。
一度の料理で、たくさん作れる物…そして毎日食べても飽きないもの、私の料理ではカレーと野菜煮込みの2つしかない。


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冷蔵庫に残っていた野菜を全部使って、肉や竹輪や天ぷらなど一緒に入れて、鍋一杯のカレーを作った。そのカレーを2つの鍋に分けて、1つの鍋は、そのまま冷凍庫に放り込んだ。
ずいぶん乱暴な話だが、まあ、これで1週間は、おかずを作らなくとも生きていける。(笑)

そしたら今日、卓球仲間から電話があった。
《奥さん居ないから、カレー作ったから持って行ってあげる…》ととと、なんとまあダブってしまいました。他人の作ったカレーも美味しいかな?と思ったけど、正直にダブったことを言って、ありがたく気持ちだけ頂きました。

次からは、事前に連絡しておかずの差し入れをお願いしようかと、ちょっとずぼらなことを考えています。
それにしても、男の一人暮らし…何とも様になりませんねえ。





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[ 2017/01/18 18:20 ] 珍味だよ | TB(0) | CM(8)

大逆事件・坂本清馬の解説板設置

2017/01/16(月)

1月15日は、1911年に国家が起こした大冤罪事件《大逆事件》の再審請求の訴えを起こし、世に大逆事件の何たるかを知らせせしめた、土佐のいごっそう・坂本清馬の42年目の命日であった。

今年(2017年)は幸徳秋水たちの死刑執行、清馬の投獄から106年になります。89年の生涯のうち63年を冤罪の名の下に生きた男。「国権維持のためなら、人権など歯牙にもかけない」という暗黒裁判、国家による冤罪事件に「頑固な抵抗」を続けた清馬の一生は私たちにとても多くのことを教えてくれます。


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幸徳秋水と同じ墓地に眠る坂本清馬…大逆事件の再審請求を求め、世に大逆事件の真実を訴え広めた功労者・坂本清馬は、その果たした役割に比べ、秋水と比較すると、あまりにも位置づけが低いと、「幸徳秋水を顕彰する会」では、一人秋水のみでなく、秋水に関わる多くの人たちが、どんな役割を果たし、どんな生涯を送ったのか、一つ一つ掘り起こしていく作業を続けています。

その一つが、今回の坂本清馬の解説板の設置(上の写真)でした。


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お墓も掃除して、草ぬきもして、ずいぶんときれいになりました。
清馬さん、《何事か?》とびっくりされたことでしょう。


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こちらは幸徳秋水のお墓です。
ずいぶんと苔が生えて、名前も読み取りにくくなっています。
もう少し見やすくなるように…せっせと苔をはがし、きれいに仕上げました。





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どうですか?
ずいぶんと見やすくなったでしょう。
お墓だけでなく、墓地全体の草ぬきや落ち葉拾い、ゴミ拾いなど、参加者10人ほどで、きれいにしましたよ。

この日は、寒波襲来で雪もちらついていました。
1月24日は秋水の墓前祭です。どういう訳か、この季節になると必ず寒波が襲来して、雪の中でのイベントとなってしまいます。

坂本清馬については、「幸徳秋水を顕彰する会」の事務局をしている田中全さんが自分のブログで紹介しておられますので、その一部を引用しておきます。

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http://hatanakamura.blog.fc2.com/blog-entry-136.html


 1月15日、坂本清馬没40周年だった。幸徳秋水と一緒に眠っている正福寺の墓を、有志(秋水を顕彰する会)で墓参した。坂本清馬は大逆事件(1910年)の犠牲者の1人。死刑判決を受けたが、翌日無期懲役に減刑。
父は中村出身だが、室戸で生まれた。旧制高知二中を中途退学し、上京。小石川砲兵工廠で働く中で、幸徳秋水の思想に共鳴。自ら秋水に近づき、秋水の書生となったり、啖呵を切ったり。秋水に「坂本君は豪傑だからね」と言わしめたように、土佐のいごっそう、直情径行の行動派だった。

大逆事件のころは秋水と喧嘩別れして東北にいたので、明治政府がでっちあげた事件とのかかわりは何もなかったが、秋水一派として逮捕された。

清馬は獄中でも一貫して無実を訴え続けた。だから、獄中でも問題囚とされ、仮出獄が許されたのは、無期懲役12人(死刑も12人)の中では最も遅い、24年後(昭和9年、1934)だった。
戦後は秋水のふるさと(自分の父のふるさとでもある)中村に住む。昭和36年(1961)、大逆事件再審請求の訴えを東京高裁におこす。裁判支援の全国組織として、「大逆事件の真実を明らかにする会」が東京に結成される。再審は認められなかったが、これをきっかけにして、それまで闇に葬られようとしていた事件の真相が広く知られ、犠牲者の名誉回復、顕彰運動が広がっていく。大逆事件サミット等、今につながる運動の起点は清馬による再審請求である。
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私も、昨年から「幸徳秋水を顕彰する会」に入会しました。
ぼちぼちと中村(現四万十市)の偉人たちの歴史、人物等について学んでいきたいと思っています。

それにしても皆さん、《大逆罪》や《冤罪》なんて、過去のものだと思っていませんか?
先日のつぶやきにこんなのがありましたよ。

…さあ、いよいよ安倍政権が「共謀罪」を出して来る。2020東京五輪のテロ対策だとして、名称を「テロ等準備罪」にすると。名称を変えるとは、つまりその本来の目的「共謀するだけで捕まえる」ということを国民に分かりにくくするためだ。五輪に反対する相談だけで捕まるぞ、これ。恐怖の独裁国家だ。…

今年やはり、アベ政権…諸悪の根源…となりそうです。
我々の生活の害になりそうなものは、早めに取り除くのが、安全ではないでしょうかねえ。
こんな記事見つかったら、私も《共謀罪》で逮捕されるのでしょうか?
くわばら、クワバラ。。。。。




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[ 2017/01/16 14:21 ] 四万十周辺 | TB(0) | CM(2)

長い冬眠…そして始動

2017/01/13(金)

皆さま、大変遅くなりましたが、私も長い冬眠からやっと目覚め、始動いたしました。
ご心配頂くコメントなども頂戴しましたが、いや~我ながら始動が遅すぎですよねえ。(笑)

先週の7日には、大阪から帰ってきたのですが、実は年末年始の孫ちんたちとの交歓で、すっかり風邪をもらってしまいまして、今年の年末そして正月は、ずっと寝正月でした。
本日もまだ、鼻水が出て、軽い咳が残っている…そんな有様であります。(笑)

ブログの始動が遅くなったのは、もう一つ、連れ合いさんの忙しさがあります。
年頭から、イベントを予定して、連日走り回る連れ合いさんのアッシー君として、毎日こき使われていまして、更新の暇が取れなかったのです。

何だかねえ、今年は新年早々から、トランプを始めとしてアベシンゾウやら小池百合子やら…なんだかねえ、この国の未来のために役に立つのか?あるいは害となるのか?悩ましい話題ばかりで、どうもすっきりとしない新年のスタートであります。


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お正月…大阪の家の近くの治水緑地では、何だか懐かしいねえ。
青空にたこが揚がっていました。
親子の歓声が響いていました。
凧はいくつか見かけましたが、いずれも市販の物ばかりで、
しかもみんな洋凧でした。
やはり、時代の違いなのかねえ。少し寂しい。


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また公園の片隅では、これもまた懐かしい、
シャボン玉をやってるおじさんが居ました。
しゃぼん玉教室の会員募集の張り紙がありました。
見ている親子は何組かいましたが
誰も申し込みしていませんでしたねえ。
私はおじさんに《ご苦労様、頑張ってね》と声をかけました。
私が大阪に住んでたら、すぐに入会するのにねえ。(笑)


まあ、そういうことで、やっとこさ今日からブログ始めです。
本年もまた、よろしくお願いいたします。





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[ 2017/01/13 12:53 ] 風景 | TB(0) | CM(3)

新年のご挨拶

2016/01/01(日)

初春のお慶び申し上げます。


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写真は、以前に私の家の近く…名鹿の浜…で撮影した《だるま朝日》です。

いつも当ブログをご覧の皆さま、昨年は大変お世話になりました。

それにしてもまあ、昨年は、天災やアベ房総 暴走内閣…まあ狂乱内閣とも言いますが、とにもかくにもアベシンゾウのおかげで、めちゃくちゃ多忙で不愉快な1年を送ってしまいました。
《穏健》であろう…と心がけていた当ブログも、ついつい過激な表現となってしまったことも再々ありました。

出来ましたら、今年こそ穏やかな温和な1年としたいと思っています。
どうか国民の皆様、1日も早く、《百害あって一利なし》のアベ内閣・自公政権を街頭からの声と選挙によって、少数政党に追い込み、憲法と人道と国民優先の平和な暮らしを、作り上げようではありませんか。

私は今、大阪で可愛い孫ちんたちに囲まれ、1年で最も楽しい一時を送っています。(そのはずです。この記事は予約投稿なので…)

私も年齢相応に《可愛いおじいちゃん》と人に言われるように頑張りたいと思っています。(笑)
まあ、これはあくまでも努力目標であります。
この目標、世の中が穏やかになりさへすれば、難なく達成できる…はずなんですが、さて、どうなりますことやら?

しかしまあ、世の中は、そう簡単に平穏に収まりそうにもありませんねえ。
米国では恐怖のトランプ政権がスタートします。ロシアのプーチンも世界を騒がすでしょう。そして、中国の動向も気になります。北朝鮮は、まあいくら騒いでも小国ですから…。
それにしても、今年もまた《波乱万丈》の予感がしますねえ。

今年も国内経済の民主化と貧富の差の縮小、政治の民主化と憲法の厳守、戦争法の廃止、そして原発廃止、沖縄の新基地を許さず、縮小させ、何よりもアメリカとの対等平等な国家関係の構築、そして国内農林水産業の保護と育成、さらには高齢者や子供たち、障害者の住みやすい国をいかにして構築していくか…課題は山積しています。

まあ、せめて皆さま、正月の間くらい、親しい方たちとのんびりと語り合い、今年1年分の英気を養いましょう。



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[ 2017/01/01 06:00 ] 政治の話 | TB(0) | CM(6)

皆さま、良いお年を

2016/12/25(日)

今日はクリスマス…ですか。
最近はクリぼっち…なんて、妙な省略語もできたりして、何だかねえ、時代の変遷を実感させられますねえ。

まあ、日本人ほど宗教に無関心というか、何でも有というか、多文化の受け入れが適当で、いい加減な民族も珍しいかもしれませんねえ。

生まれた時は神道で、結婚式はキリスト教、そして死すときは仏教徒…実に日本人の気質を現した表現だと思いますねえ。(笑)

まあ、万事につけていい加減なのが、日本人の長所でもあり、短所でもあります。
その日本人の長所や短所が、なんだか最近は悪い方面に向かってはいませんか?

いい加減…と言うのは、物事にこだわらない、あるいはおおらかである…ということなのだが、最近は自公政権の悪政に対して、皆さん、おおらか過ぎませんか?
そして、最近流行のヘイトスピーチや《反日》《朝鮮》《シナ人》《土人》などの排除の論理…日本人のおおらかな気質は、一体どこへ消えてしまったのでしょうか?

あれだけ沖縄で、われらの同胞が権力に痛めつけられているのに、それを笑って見ている、あるいはそれを当然と追い打ちをかける…そんな連中をよく見かけますが、彼らには人間の多様性だとか、個人の尊重だとか、弱者への労り…などと言う、人間として当然持っているべき感性が元から欠けている…欠陥人間なのかもしれませんねえ。

まあ、そんなことを言い出したら、限がありません。(笑)
今日で四万十での我が家の生活とは、しばらくお別れとなります。
従がって、今日のブログが今年最後のブログとなります。
当ブログへの励ましを頂きました皆様には、1年間のご支援に対しまして、ありがとう…と感謝の念をお送りいたします。

つたないブログですが、来年もまた存続していきたいと思っています。よろしくお付き合いください。

最後に変なニュースですが、我が家の小さな事件についてお知らせいたします。


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昨日のことでした。午後3時ころでしたか。
こたつに入り、うとうととまどろんでいたら、突然バーンと窓ガラスに何かがぶつかる音が聞こえました。

例によって、そそっかしい連れ合いさんが何かぶつけたのか?と起きてみると、なんと、縁側に写真のような鳥さん(ヒヨドリのメスだと思う)が、転がっているではありませんか。
以前は年に2,3度窓ガラスに鳥がぶつかる事故がありましたが、最近はほとんどありませんでしたので、びっくりしました。

まあ、そのうちに正気を取り戻して飛び立つかと、10分ほど放置していましたが、ピクリとも動きません。あちゃ~ こりゃだめだ。
肉の食えなかった昔ならねえ、早速焼いて食べただろうが、最近はもうそんな気も起りません。
仕方なく、適当に弔ってあげました。

我が家は野生の鳥さんたちにとっては罪な家なのかもしれません。
外の景色がよく見えるようにと、縁側に大きなガラス窓をつけていますので、その窓に外の景色…竹林や木々が映るので、林の延長だと思い込んだ鳥さんが窓ガラスにぶつかるのでしょう。

まあ、今年最後になって、そんな小さな事件がありましたが、みなさんは、アベ政治の作り出す《有りもしない蜃気楼》にごまかされないように、しっかりと政治の実像と虚像を見分ける眼を鍛えて下さいね。鳥さんの二の舞はダメですよ。

それでは皆様、ちょっとだけでも《よいお年を》お迎えください。




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[ 2016/12/25 11:12 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)